感想嬉しいねぇ、ここ直して欲しいところあったら教えてくれ!
多分直している!
「…死ぬかと思った…」
「?どうしたの?」
朝目が覚めたアルファは、昨日の事を思い出していたヘルタの嫉妬はとてもやばいものであったからである、星はそんな事を知らない為いつも通り後ろから抱きしめている。
「俺の人形はそんなに抱きしめやすいか?」
「うん」
「…」
部屋の中で各々準備をして、なのかと丹恒と合流してホテルから出るとそこにはシルバーメイン達がいた。
「どうゆう事だ?何でシルバーメインが…」
「昨日お互いに協力し合おうと話をしなかったか?」
丹恒が困惑し、アルファが抗議したが…
「私はブローニャ・ランド、シルバーメインのリーダー代行だ。真に高貴な琥珀の王の名の下、偉大なる守護者カカリア・ランドの命により、反逆を目論む罪人を逮捕する」
ブローニャと名乗った人物は星達を捕まえると宣言したため、アルファは裏切られたと思いすぐさま行動に移す。
「ハァ!」
「セイ!」
星がバットで連れて行こうとするシルバーメインの頭を殴り、アルファがハンマーを横殴りで吹っ飛ばす。
「ハ!」
それを見た丹恒が槍で相手を転ばせ皆で逃走をする。
「!逃すな!」
もちろん相手は許すはずもなく、すぐさま発砲しようとするが銃が凍結する、なのかの仕業であった。
「それでは皆様!バイバーイ!」
星達は近くの封鎖された路地に逃げ込むことができた。
「とりあえずは逃げれたが…何故カカリアは俺たちを捕まえにきたんだ?」
「…今の所わからないな、本人と会うにもそれは厳しいだろう。ひとまず列車に戻った方がいい、先に進むぞ」
アルファがそうゆうと、皆道を進んだその時銃弾が足元を掠めた。
「!うわぁ!本当に追ってきた!それに待ち伏せまで…」
「…相手はここら一帯を熟知してるからか…」
「甘く見られたものだ」
星達は、既にブローニャによって囲まれていた。
「…星、なのか、丹恒、構えろここを切り抜ける」
「了解」
「分かってるよ!」
「相手をかっ飛ばす!」
「大守護者カカリア名の元、全員逮捕する!」
ブローニャがシルバーメインに命令すると、相手は陣形を組み星達と戦闘が開始する。
「これでも見守り役なんでな、三人を守るのが大人なんだ」
アルファは少し張り切っている
「子供を捕まえるのは気が引けるな…」
「優しくいったら、諦めるかもしれん」
「だが、こいつさっきハンマーで殴ってきたしな…」
シルバーメインが話をしているが丸聞こえであり、自身が子供扱いされた事に気づいたアルファは…。
「…何で俺はいつも子供扱いされるんだ…」
普通に落ち込んだ。サンポの時は煽られたためイラついたが、今回は純粋に自分が子供だからと理由で話をしているだけであり、煽られていないからである。
「…だが、関係ない押し通る!」
アルファはハンマーを構え直し、回転しながらシルバーメインに突っ込んでいく。
「お、おい!止まれ!止まれ!」
「撃て!撃て!」
シルバーメインか焦りながら撃つが外れたり、ハンマーで弾き返しながらヘルタ人形を見て覚えた回転でシルバーメインを吹っ飛ばす。
「オラ!」
「ぐぇ!」
「どわぁ!」
それを見た星が近づきグットサインをした。
「アルファ私と一緒に銀河打者を名乗ろう」
「ふざけてないで、警戒しろブローニャが前に出てきた」
ブローニャは倒されていくシルバーメインを見て自身が前に出る。
「ブ、ブローニャ様…」
「…やはり、私自ら悪党どもに制裁を!」
ブローニャがこちらに向け発砲する。
「!お前らアルファの後ろに回れ!」
「うわぁ!」
「正確な射撃だな…だがヘルタから貰ったこのハンマーは特別性だからな」
アルファがハンマーの持ち手の部分のスイッチを押すと傘の様になりそれがシールドとなる。
「!今だ!」
その瞬間、星と丹恒が横から飛び出してブローニャに迫り、なのかは後ろから援護射撃を行う、だが…。
「ブローニャ様!」
「守れ!」
残っていたシルバーメインが丹恒と星の攻撃を防ぎ、どちらも一旦引くこととなる。
「いい連携だな…しかしどうするか…」
攻めあぐねているとそこに爆弾が転がってくる。
「なんだ!これ…は…」
「息が…」
煙が立ち込めその中から、サンポが出てきた。
「このサンポ、助けてくれた友を見捨てるなんてできません、義理はちゃんと通すのがこのサンポなんです」
星達はそのまま意識を失う…アルファ以外は。
「…あれ?何故眠らないのですか?」
「…やっぱ気づいてないのか、俺は人形だ眠らないんだよ」
「そうなんですか!知っていましたが」
静寂
「は?いつからだ?」
「?会った時からですよ?」
「…じゃああの煽りは…」
「わざとです」
「◯すぞ、…どこに行くんだ?」
「下層部と呼ばれるところです、そこは安全ですよ」
「…わかった、なら俺も運んでけ少し寝たいからな…俺の体になんかしたらゆるさねぇからな」
「何もしませんよ、…はぁ、運ぶの大変ですね」
アルファが実際の体で目を開けると、自身の上でヘルタが眠っていた。
「…」
「…ヘルタ…本当に寝てるか?」
「…」
アルファはヘルタが寝ていると思いそのまま頭を撫でていた
「実はさっきヘルタのおかげで助かったんだ、ありがとうな」
「…ここに監禁しているのも俺のためなんだよな……」
アルファはヘルタが自分の為に監禁していることは知っていた。だが、それでも、もう一度世界を生身の姿で見てみたかったのだ。
「…でも、いつかは外に出てみたいな…ヘルタと一緒に…」
アルファはそこまでゆうと急に恥ずかしさが込み上げてくる。
「寝ようとしたけど、眠気が吹っ飛んだ…じゃ、じゃあまたなヘルタ」
アルファはヘルタを抱きしめた後、人形に意識を変えた。
「起きてる時に言って欲しかったけど…でも…いいよ、いつか一緒に星々を見てまわってあげる」
ヘルタは赤くなった顔を隠す様にアルファ同様抱きしめた後眠ってしまった。とてもいい顔で。
友達が10連でキュレネモチーフ引いてたよ…ぐえー