人形のナナシビト   作:龍書簡

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遅くなりました、本当にすいません!

UAも一万超えていて嬉しいです!お気に入りに登録と評価してくれた人ありがとうございます!




第5話

 

 

 

ゼーレにビビりチンピラ達は逃げていった

 

 

「ゼーレさん!いいところに来てくれました!感謝してもしきれません!」

 

「黙りなさいサンポ、それより下層部に降りてきたシルバーメインってのはアンタね」

 

「…あなた達、私をここに連れてきて何を企んでいるの?」

 

「ふん、「何を企んでいるのか」だって?…自分がまだ上のお嬢様なんて思ってるのかしら」

 

二人が言い争いを始めようとした時、アルファが止める

 

「二人ともやめてくれ」

 

「誰よアンタ…って子供?」

 

「子供…いやそれより説明させてくれ」

 

 

 

その後、ゼーレと話しをして、「地炎」のボスに直接会うため、大鉱区に向かうこととなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

大鉱区につくとそこにはナターシャがいた。

 

「ゼーレ、それにサンポのお客さんとアルファ君、もうゼーレと知り合ったのね」

 

「地炎のボスに会いたいんだ、ナターシャ何か知っていないか?」

 

「オレグの事?、鉱夫達によれば人を連れて奥に行ったわ…でも、アルファ君、君は戻ったほうがいいと思うここは危険だからね子供の君じゃ…」

 

「いや、俺はついて行く…それと俺は大人だぞあまり子供扱いはしないでくれ…」

 

ナターシャはアルファの頭を撫でるとゼーレにお願いする

 

「ふふ、そう…ゼーレちゃんと守ってあげてね」

 

「はぁ?…わかったわ」

 

 

 

 

 

ナターシャから今の大鉱区の説明を聞いた一向は奥に進むその時アルファは何気なく呟く。

 

「はぁ、心配してくれているはわかるが、子供扱いは…関節の部分もわかりやすく人形なんだがな…」

 

「んー、身長なんじゃない?ほら!アルファって身長小さいしそれで子供扱いされるんだよ!それに可愛いし!…どうしたの?アルファ」

 

アルファはヘルタに身長の大きい人形を作って貰うと決めた、それをヘルタが作る事は絶対ないが。

 

「なのか、今のはひどいよ」ヒソヒソ

 

「…多分だが、アルファは身長を気にしてるんだ」ヒソヒソ

 

「ええ!?ご、ごめんね!アルファ〜!」

 

「…別に気にしてない、早くオレグに会いに行こう」

 

「…アンタ達、本当騒がしいわね…」

 

 

 

大鉱区にいる人達からも情報を聞きながら奥に進むと争っている人達がいた。

 

 

「!アイツらやるつもり、あの鉱夫達は武器を持っていないはず!」

 

「おのれ…」

 

「すぐ助けよ!」

 

「ああ、俺達も協力しよう」

 

すぐさまアルファ達によってボコボコにされ、星達は奥に進む、途中でスターピースカンパニーの機械を使いさらに奥に進む、そこにはスヴァローグと女の子がいた。

 

 

「人類の行為はいつも論理的な計算から逸脱する。クラーラ彼らがここに現れたのがその証拠だ」

 

「またアンタね、計算結果だの、生存戦略だのアンタのくだらない話を聞いている暇はないわ」

 

スヴァローグとゼーレが言い争いをしようとした時、アルファが止める。

 

「二人とも落ち着いてくれ」

 

「アルファ落ち着かせるの好きだね」

 

「星静かにしろ」

 

「何よ、コイツに話が通じると思ってるの?」

 

「計算中–人間ではない、機械に似た何かと判明、何者だ」

 

アルファは二人の間に立ち話をすると。

 

「さすがにわかるか俺はナナシビトのアルファだ、この体は人形なんだ話を聞いてくれないか」

 

「計算中–敵意は確認できない、いいだろう」

 

「俺たちの目的は星核と呼ばれる物を止める為だ、その為にも君達の協力も必要なんだ争いをやめれないか?」

 

「私の使命はこの下層部を守ることだ、だが協力できる可能性は限りなく低い、このような過酷な生存環境でも、人間は分裂し闘争する」

 

スヴァローグが言い終わると、周りに機械が集まってくる

 

「行くぞクラーラ、外部からの変数が出現したから計算をやり直す。だが、貴方にはついてきてもらう」

 

突然スヴァローグは目の前にいたアルファの首根っこを掴み持ち上げる。

 

「!アルファ!」

 

「!は、離せ!(クソ!この距離じゃあ、ハンマーが当てづらい!」

 

「貴方となら話し合いができると断定、それにその未知の身体にも話を聞きたい」

 

「ス、スヴァローグ、子供だから傷つけちゃダメだよ、ミルズお願いあんまり痛くしないで!」

 

「何勝手に決めてるの!アルファを連れて行かないで!」

 

「ちょうどいいわ、すぐにぶっ潰してやるわ!」

 

しかし、機械の数は多く、アルファは連れて行かれしまう。だが、星達に連絡する方法を思いつきアルファはすぐさま意識を実際の体に切り替える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…!ヘルタ!いるか!」

 

「はいはい、いるよどうしたの?」

 

 

「良かった…俺のスマホを貸してくれ、仲間に連絡しないといけないんだ」

 

「ふーん、いいよ」

 

ヘルタがアルファのスマホ貸してあげるとすぐさまアルファは星達にメールを残しておく。だが、ヘルタはスマホを貸すためだけに呼ばれたのがあまり気に入らなかった、スマホを返せばいいだけではあるが。

 

「…!な、なんだヘルタ急に押し倒して」

 

ベットから起き上がり、メールを打っているとヘルタがアルファを押し倒して抱きついている

 

「どうしたの?別にその体制でも打てるよね?」

 

「…そ、そうだな」

 

アルファは焦らなきゃいけない状況だが、この状態に少しはずかしくなる、それを見たヘルタはいい気分になった。

 

「…よし、返すよこれ」

 

「あぁ、それそこ置いといて、今はもうちょっとだけこのままでいてもいいよね?」

 

「いや、今は状況が…「いいよね?」…わかった」

 

アルファは今すぐ戻りたかったが、ヘルタの顔を見てやめた、怖かったからである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ!アルファからメールがきたよ!」

 

「「俺は大丈夫、星達は悪いが自分たちで考えて行動してくれ」だそうだ」

 

「アルファ大丈夫かな」

 

 

その後、星達は地炎のボス「オレグ」に会い戻っていく、アルファを信じて。

 

 

 

 






でも、また忙しくなりそうで泣いちまう

誤字報告とか、ここ直して欲しいとこあったら教えてください
今回久々だったのでおかしなところとかあるかもです
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