テーマは「メディカル×ヒーロー×ジュブナイル」
イメージカラーは「ブルーグリーン」
モチーフは「螺旋」
音楽ジャンルは「ポストロック・チルウェイヴ」
コンセプトは「もし今ペルソナ6を作るとしたら?」
キャッチコピーは「病んだ世界《ココロ》を、僕らが治す!」
交通事故で記憶喪失になった主人公は、治療を目的に最先端の技術が集結する『
放っておけばウラリカンは感染シャドウに埋め尽くされ、影響された人間が多数精神を病んでしまうパンデミックが発生してしまう。同じようにペルソナを覚醒させた仲間達と共に、廃部寸前だった『特撮部』を根城に『匿名診察部』――『
◇
用語解説
〇
本作の舞台。人工島に居を構えた、いわゆる最先端の学術研究都市。国内の一流企業と海外企業多数と提携して誕生した。工業から医療まで最新技術が集結しており、治療の最終手段として流れ着く人々も少なくない。
ちなみに名前の由来は「罹患」。
〇私立理館学園高等部
主人公達が通う高校。スクールカラーは「ブルーグリーン」。最先端の学術研究都市にあるだけはあって、掃除用ロボットが走り、教科書はタブレット端末、電子黒板やリモート授業などの技術が取り入れられている。災害時にスムーズな避難をするためにも常に土足。
制服は男子女子ともにファスナー式の学ランで、女子向けボトムスはタータンチェックのプリーツスカート。
〇理館学園第一学生寮
主人公が暮らすことになる学生寮。一人一人に机とベッドが備え付けられた個室が与えられる。玄関ホールとテレビが置かれたラウンジはそのまま繋がっている構造。共用風呂は利用時間が決まっている。
ちなみにその他にも学生寮はあったが、最近は提携マンションの方を選択されることが多く、この第一学生寮以外は残っていなかったりする。
〇ウラリカン
『
その正体は、理館学園都市という最先端技術への信奉によって誕生した、新たな神の体。要はウラリカンとは「神の体内」に当たる。ただしあくまで概念的な体内なので、臓器などはない。
〇
改札にかざすことでウラリカンへと行くことができるフリーパスアプリ。ペルソナに覚醒する人物のスマホには必ず勝手にインストールされている。
実態はサニタスが主人公の抗体(ペルソナ)が感染した相手に与えている。
〇ネガウイルス
ウラリカンを騒がせている未知のウイルス。感染するとシャドウはパープルグレーの目になって狂暴化し、対応している現実の人間にも精神疾患などの悪影響を与える。シャドウ達は感染しないようにマスクをつけ、ソーシャルディスタンスを保っている。この感染に歯止めがかからなくなったパンデミックになると、現実世界でも大混乱を引き起こすと目されている。
正体はSNSを介して負の感情も集結してしまったことで、ウラリカンの神が病んでしまったのがネガウイルス誕生の大本。
〇シャドウ
ウラリカンで生活している存在。人間の神魔に近い部分に当たる。ネガウイルスに感染すると『感染シャドウ』となって狂暴化するだけでなく、強大化すると『病巣シャドウ』となって居城を構え、更にウイルスを拡散するようになる。感染シャドウや病巣シャドウを討伐・治療できるのはペルソナ使いだけ。
〇ペルソナ
心を鎧う戦いの力。本作では主に感染シャドウと病巣シャドウに立ち向かう免疫の力となっている。そのため、モチーフは伝承の霊薬。覚醒には自身の心の患部を破壊し、そこからアルカナカードを引き抜くプロセスを経る。覚醒するとペストマスクとボディースーツを模した防護服を着用し、主人公達はこの防護服のカラーリングで個々を識別する。
召喚モーションは「アスクレピオスの杖」を模したベルトバックルにアルカナカードをかざすと、アルカナカードが光の粒子となってペルソナに変わる。
〇ベルベットルーム
シリーズお馴染みの施設。本作では診察室、住人はナースとして描写される。
ペルソナ全書は患者カルテ、ペルソナ合体は薬の処方、特訓は入院、アイテム化は改造手術、強化は注射として表現される。