〇特撮部(匿名診察部)
対応アルカナは「愚者」。最初は初樹しか所属していない弱小部だったが、ペルソナ使いの隠れ蓑にするために仲間が集結することになり、「匿察部」としての顔を持つことになる。部室棟の最奥にあり、隣はオカルト研究部。内装は初樹が集めてきたフェザーマングッズで飾られている。
途中、実績をまったく築いていないことが問題視され、学園祭でヒーローショーを行うことになる。ちなみに敵役は主人公。アドリブ言いたい放題。
◇
〇主人公(デフォルトネーム「
交通事故による記憶喪失の治療も兼ねて理館学園都市にやってきた少年。ワイルドの力を覚醒させる。
たびたびかつての記憶を夢に見るが、その実態は双子の兄弟が賞賛されているのを見ているカメラの立場であり、ずっと「いらない子」として扱われてきた。理館学園都市に来たのも実質お払い箱のような扱いである。
覚醒箇所は「頭(側頭部)」。初期ペルソナは「エリクサー(祝福)」。
変形武器は「機巧大鎌」。コールカラーは「シアン」。
〇
明朗快活なテニス部のマネージャー。元は将来有望なプレイヤーだったが、交通事故による後遺症で選手生命を絶たれた。それでも大好きなテニスからは離れられず、マネージャーとして活動してきた。
覚醒箇所は「喉」。ペルソナは「アムリタ(疾風・回復)」。
変形武器は「砲撃槍」。コールカラーは「イエロー」。
対応アルカナは「女教皇」。
〇
スーツアクター志望のムードメイカー。元から特撮部に所属していた唯一の部員で、フェザーマンシリーズの大ファン。被災者であり、災害でなにもできなかった過去を持つサバイバーズギルト。
覚醒箇所は「足」。ペルソナは「カンロ(火炎・物理)」。
変形武器は「多節棍(連結して槍になる)」。コールカラーは「レッド」。
対応アルカナは「正義」。
〇
理館学園理事長の息子である御曹司にして生徒会長という優等生。表向きはにこやかだが、本性は冷血漢。
覚醒箇所は「胸(心臓部)」。ペルソナは「センタン(氷結・状態異常)」。
武器は「両手剣(刀身が開いてクロスボウになる)」。コールカラーは「ネイビー」。
対応アルカナは「皇帝」。
〇
芸能科特待生のカリスマ女子高生インフルエンサー。しかし内面では常に承認欲求に飢えている。
覚醒箇所は「顔」。ペルソナは「マナ(電撃)」。
武器は「短剣二刀流(連結して弓になる)」。コールカラーは「マゼンダ」。
対応アルカナは「恋愛」。
〇
無口な文学少女で図書室の主。ずっといじめられてきたため一人で過ごす一匹狼。
覚醒箇所は「背中」。ペルソナは「ネクタル(核熱)」。
武器は「鉄扇(仕込んだ棒手裏剣を投擲する)」。コールカラーは「オリーブ」。
対応アルカナは「隠者」。
〇
おっとりとした性格でみんなを和ませる潤滑油。自身のふくよかな外見を気にするあまり過食してしまい、後悔を繰り返している。
覚醒箇所は「お腹」。ペルソナは「オチミズ(念動)」。
武器は「大盾(側面に刃がありブーメランになる)」。コールカラーは「コーラル」。
対応アルカナは「節制」。
〇エドモン・チャン
問題行動を起こして転入してきた特別監督生。両親が外国人であるため、外見の違いから喧嘩を吹っ掛けられ続けたのが原因。
覚醒箇所は「手」。「ヒュドラギュルム(呪怨・銃撃)」。
武器は「チェーンモーニングスター(モーニングスター部分が開いてミニガトリングガンになる)」。コールカラーは「シルバー」。
対応アルカナは「剛毅」。
〇サニタス
主人公のスマホにインストールされているウサギ型健康管理用AI。いわゆるマスコットキャラ。ナビキャラとして最初から戦闘に参加する。ボディは清潔感のある白色、瞳はブルーグリーン、耳穴は赤寄りのピンク、腰に金色(黄色の派生)の懐中時計のトイカラー枠。
正体は病んだ神から切り離された健康の部分。主人公の健康管理用AIの姿を借りて顕現し、契約する。名前の由来は「ラテン語の『健康』」。
ペルソナは「ポーション」。
対応アルカナは「魔術師」。
〇
通院する主人公の前に現れる、浮世離れした謎の少年。諦観に支配されているが、主人公にはどこかシンパシーを感じているらしい。
その正体は、主人公とは反対に病んだ神そのものに唆された、もう一人のワイルド覚醒者(ただし絆を結んでいないためペルソナは一体だけ)。いわゆるライバル枠。彼自身も「いらない子」として扱われてきたため、パンデミックを実現させようとしており、主人公達の前に立ち塞がる。
ペルソナは「カンタレラ(万能)」。
武器は「銃剣」。
対応アルカナは「塔」。
その他のアルカナは、ベルベットルームの住人であるテュオネが「審判」、顧問の保健の先生が「死神」、回復薬を販売しているシャドウが「太陽」、武器や防具を販売しているシャドウが「月」、スキルカード複製を請け負うシャドウが「星」、銃器指導者を行う警察官が「戦車」、栽培指導者を行う野菜研究の老爺が「刑死者」、料理指導者を行う寮母の娘さんが「悪魔」、ダンジョン謎解き指導者を行う主人公のカウンセラーが「法王」、ペルソナ勧誘指導者を行う寮母さんが「女帝」、効率アップ系(占い相当)を行うオカルト部の先輩が「運命」です。