「ペルソナ」シリーズらしい伝統のターン制コマンドバトルを基盤に、より快適性を重視した新規要素を妄想してみました。
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巨大化したボスの内部であるショートダンジョンを攻略していくボスバトル。大振りの攻撃をかわしながら入口を探して突入し、複数の患部を倒すことで治療していく。倒すとダンジョン自体がパープルグレーからブルーグリーンの光で浄化され、健康的なピンク色に変わって視覚的にも攻略度合いが分かる。一本道であるものの分岐はあり、行き止まりには宝箱があることも。攻略に時間制限はなく、バトル中でない限りはセーブによる中断も可能で、長時間化しやすいボスバトルを段階的に攻略できる。
最終的に戦闘力を失ったボスが戦隊ものよろしく大爆発してフィニッシュ。
〇フィールドエンカウントにおける先制攻撃
SPを少量消費して、フィールド上の敵に対して先頭ペルソナで先制攻撃を行うことができる。レベル差が大きければ瞬殺。相性が良ければ敵がダウンした有利状態から先攻でき、不利相性でもダメージを与えた状態で先攻できる。「ペルソナ5」のスニーキングアクションの変化形。〇ボタンポチポチでOK。
〇武器改造による変形武器での属性通常攻撃
武器改造によって銃撃が可能になるだけでなく、装備ペルソナに対応した属性通常攻撃ができる。SPを消費しないが、ブースタ系の恩恵は受ける。単体攻撃で、一戦闘につき回数制限あり。バフや回復にSPを使いたいキャラの攻撃手段としても採用しやすい。銃撃は「ペルソナ5」と同じく十字上キーで、属性通常攻撃は十字下キーから選択可能(従来の「戦況確認」はR2ボタンに移動)。
〇通信機能による「ペルソナサブスク」
通信機能によって、同レベル帯のプレイヤーからペルソナをその日限りで一体だけレンタルすることができる。
〇属性状態異常を改良
「ペルソナ5」では属性状態異常は炎上・凍結・感電の三つだったが、「P5X」をベースに調整して、新たに防御力ダウンとなる疾風属性の風襲を追加。基本四属性の状態異常に核熱属性と物理攻撃をするとテクニカルが発生するように変更。
代わりにテクニカルの発生条件拡張はなしに。
〇行動順可視化によるスキルでのコントロール
「P5X」で実装された行動順表示をベースに、行動の優先度を操作する新スキルを実装。「行動最速化」や「行動順を後ろにずらす代わりに大ダメージ」などによって、より戦略的な駆け引きが可能に。
〇フリームーブカメラ
町フィールドやバトルなど、特定の場面でR3ボタンを押すとカメラ操作モードに切り替え可能(再押しで終了)。L3ボタンでズーム切り替えも行え、美麗なキャラクターモデルを自由に観察できる。
その他、「ペルソナ5」ではコープアビリティだった「前衛キャラ入れ替え」や「控えキャラ経験値獲得」は初期から使用可能で、「P5X」で実装されている「日常活動可能一覧+ファストトラベル化(L1ボタンに割り振り)」「必殺技(タッチパッドボタンに割り振り)」「料理によるバフシステム」「防御によるSP回復」もある想定です。