塔が空から落ちてくる世界で、機動兵器に乗る傭兵やって生きてる   作:梅酒わいん

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各キャラクター紹介です。自分の整理も兼ねています。


mission9:水上都市外敵排除
紹介話:各員


 ◯カラス

 主人公。黒髪黒目の超絶美少女(自称)。

 特殊で複雑な出生と育ちをしており秘密主義。

 ありとあらゆる武装とギアを扱える卓越した操縦技術を持つ。

 要塞街最上位傭兵の一人であり、口数が少ないクールで粗野な傭兵を気取っている。

 が、慣れてくると非常に気さくで面倒見とノリが良い。

 機械いじりと料理と読書が趣味であり、凝り性で雑学的知識が好き。

 だが学術的な内容が右から左へと抜けていく雑な記憶力をしている。

 

 ギリギリまで慎重に立ち回るが、ふとした瞬間に勢いだけで思いつきを実行する悪癖を持つ。

 

 ベテラン傭兵であり、長い年月を傭兵として過ごしているが、身体は少女のまま成長しない。

 そのため外見と年齢が全く一致していない。

 【天使】と呼ばれる種族であり、ギアや人体に対して生体ハッキングを仕掛けることが可能。

 

 

 ◯タコ野郎

 テンタクル属の傭兵。要塞街最上位傭兵のひとり。

 グレネード教の信者であり、金の亡者にて、アニヲタ。

 クレジットにがめつく、ケチで強欲。小数点ですら見逃さぬケチさで悪名が轟いている。

 こだわりが非常に強く、食事と武装とオタク趣味と金稼ぎに妥協をしないエンジョイ趣味人。

 実はめっちゃ良いところのお坊ちゃんであり、政治や経営への造形が深い。

 複雑怪奇だが確かな教養を備えている。

 

 

 ◯ヴァレリアン卿

 要塞街貴族と【天使】とのハーフ。実は獅子系獣人。

 豪快かつ公正明大。カリスマに溢れた気品を備える。

 最強格の騎士であるが政治事情的に不利な立場に居た。

 現在はふたつのセクターを有する領主である。

 更に騎士団長の地位を兼任する非常に忙しい立場にある。

 親戚はおらず孤独であったが、ルーツが近いカラスを叔母と呼ぶ。

 

 

 ◯コテツ

 技術者の人間。

 親方の元で働いていた技術者であり、カラスの機体整備を担当していた。

 淡々としており、歯に衣着せぬ物言いをする。

 遥か太古の戦争の時に生き残った軍人であったが、敗北し冷凍睡眠して最近起きた。

 頭に何かしらの処置をされており、カラスと敵対した勢力の出身である。

 その縛りが緩くなったため現世をエンジョイしている。

 

 

 ◯デカ耳

 要塞街のありとあらゆるところに潜り込むことが出来るゴブリンの情報屋。

 貴族や新聞各社を簡単に伝手を辿れる程の、手広いコネクションを築きあげている。

 伊達者でお洒落な帽子を被っているが所作は粗野。

 口調は少し卑屈だが、同胞思いであり、カラスを尊敬している。

 

 

 〇ガトリング親方

 自分の工房を構える天才技術者。

 非常に自分勝手であり、頑固でわがままで考えなしで金銭と法律と常識に無頓着。

 しかし、誰もが天才と呼べるほどの技術力を持つ。

 現在は足に鎖を付けられて部下の監視下で仕事をしている。

 

 

 〇グラハム卿

 第七セクターを襲撃した騎士の首魁。

 傲慢な選民思想の持ち主で常に苛立っている。

 統治者不在のセクターを支配しようと襲撃を目論むが、カラスに返り討ちに合う。

 騎士団長の計略により第三セクター襲撃の首魁にもされている。

 要塞街に戻るとそのまま処刑される可能性が高いが、カラスが身柄を奪取。

 そのまま放置されており、会社の戦略と運用を担って便利に酷使されている。非常に悔しそう。

 

 

 ◯ハレー

 放浪するリザードマンの咎人。

 デタラメな強さを持つ武芸の達人。

 同胞喰らいの罪で大密林から追放され使命を帯びながら放浪している。

 かなりの方向音痴で朴訥で天然な善人。

 権能と呼ばれる特殊能力を三つ所持している。

 

 

 ◯セドリック

 騎士。犬系獣人。第九セクターに所属していた騎士。グラハムとは従兄弟。

 短気で若い未熟な騎士であるが、仲間と誇りに命を捨てることが出来るほどの気概を持つ。

 政治に翻弄され処刑騒動まで起きたが、カラスに助けられ八本脚運輸に身を置くことになった。

 かなりお坊ちゃんとして育ち、カラスに求婚したことがある黒歴史を持つ。

 めちゃくちゃ傲慢だったがカラスに矯正された。拗れている。

 

 ◯タカメ

 メガネのほんわかおねーさんに擬態した狂人。

 バグった狙撃技術と熟達した操縦技術を持つ最上位傭兵のひとり。

 生体接続ソケットが首に存在し、機体制御は全てそちらに任せて射撃にのみ集中している。

 こだわりが非常に強く享楽的で考えなし。

 女性としてどうしようもないほどだらしが無いが、貴族の旦那と子持ち。

 狙撃技術に一切特殊な背景は無い。天然の才能。

 半年前に第三子を出産。産休中。

 

 ◯ジャック・ザ・ハンマー

 オーガ種の貴族付き傭兵。どうしようもない荒くれのバカ。

 竜狩りとして名を馳せており、荒くれ共のカリスマである。

 腕部を改造しており、生体接続をすることで強力な格闘能力を使いこなす。

 実は上層部の子息の一人だが誰もその事実に気が付かない。

 馬鹿げた格闘能力を持つが、乱戦と対人戦が非常に苦手。

 

 タカメを姉御と慕っている。

 そのため、タカメに好かれているカラスに強い対抗心を持っているが軽くあしらわれている。

 

 

 ◯飲んだくれ傭兵団

 ドワーフの歴戦の傭兵集団。飲酒運転が常であり、酒を飲んで居ないことが無いバカども。

 名前は今回が初出。

 

 クラフトエール :豪胆なリーダー。馬鹿笑いしながら危険に自ら突撃する狂人。

 シャンディガフ :月の女神を信仰する比較的冷静な副官。合理的に死地に飛び込む狂人。

 テキーラショット:トリガーハッピー。雑魚狩りが非常に早い。弾が撃てればそれで良い狂人。

 ショーチュー  :グレネード教の司教(ビショップ)。丁寧な口調だが世界を焼き尽くすのが夢の狂人。

 

 〇エリシア

 クールビューティ系おねーさん。

 ヴァレリアン卿の部下の騎士。忠誠度が高い。

 秘書のように忙しい騎士サマのスケジュールを完璧に管理する才女。

 結構お喋りでお世話好きだが雰囲気が冷たく近寄り難いと思われているのを気にしている。

 空中戦に適性がある珍しい騎士であり、操縦難易度が高い機体を駆る上位騎士のひとり。

 

 

 ◯ヒルダ

 元メイドの傭兵。カラスにボコボコにやられた。

 背が低い犬耳。下位貴族の出身。

 人懐っこく、よく笑うムードメーカータイプの美人。

 射撃が壊滅的に下手なせいでカラスに格闘をひたすら仕込まれた。

 刹那の見切りのゾーンに入った経験が成長が著しく、急激な成長を果たした。

 小手さえあれば銃弾を弾ける守りの型を習得してしまった才女。

 カラスを先生と慕って懐いている。

 

 〇アルマ

 元メイドの傭兵。カラスにバラバラにされた。

 ほっそりした猫耳。下位貴族の出身。

 冷静で落ち着いた風貌で、男に振り回されてダメになるタイプの美人。

 射撃に適性があり、コテツの丁寧な指導と、馬鹿どもの悪影響を受けた。

 そのせいで砲撃に暗い喜びを感じるようになってしまい、ヒルダを心配させている。

 席順自由ならコテツの隣に座る。健気。

 

 〇デュラン

 元騎士団長。

 第三セクターの領主であり、複雑な奸計に巻き込まれて実行犯にならざるを得なかった人。

 実はセドリックと歳が近いくらい若い。秩序を求めたが焼け石に水だった。

 現在は団長位をヴァレリアン卿に渡し、事実上の軟禁状態にある。

 

 〇エルドレイン王

 要塞街の支配者。300年を越えて支配しているが最近は政務はほぼ代行させている。

 治療ポッドの中から出られない程に肉体と頭脳が崩壊している。

 しかし、精神力だけで生き延びており、出撃の時を待ちわびている。

 未だに要塞街最高戦力として扱われており、しかもそれは単なる事実である。元軍人。

 

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