東方夢現転~選ばれし少女は彼女なのか?~   作:朱月 律架

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こんかいはとても中途半端です。ごめんなさい。


ラジオ

あのあと、ホームルームがあってから帰ることになった。

銀ちゃんに一緒に帰ろうと誘ったらすんなりと了解してくれた。

 

「今日はお仕事ないですから。」

「ラジオは今日当番じゃないのよね」

「ラジオまで聞いてくれてるですね。よっぽどなにかない限りは当番は木曜日なのです。」

 

そんな風に話してたらお姉ちゃんとパチェさんに合流した。

 

「あらフラン、もう友達ができたのね。流石わたしの妹!」

「ふふふ、それがね、この子物凄いんだよ!ねっ!」

「そんな大したことではないですけど…。狐谷銀です。一応アイドルやってます。」

「え!?狐谷ってfoxのリーダーの?」

 

お姉ちゃんよりも早くパチェさんからの反応が帰ってきた。

 

「あ、はい。そうです。」

「凄いわね、想像の斜め上をいく感じだわ。」

「あの、歩きながら話しませんか?ラジオ間に合いませんよ?」

「そうね。私達はパチェの家で聞くけど一緒にどうかしら?」

「え!?ご迷惑ではないですか?」

「一人増えたところでかわらないわよ。ねぇ、パチェ?」

「えぇ。そうね、歓迎するわよ。」

「…それじゃあお言葉に甘えさせて頂きます。」

「よし!決まりね。それじゃあ行きましょ。」

 

_パチュリーの家_

 

「お邪魔しまーす」

「失礼しますぅ。」

「私の部屋は二階だから上がってて。レミィ案内してね。私は、お茶とお菓子持ってくるから。」

「はいはい。」

 

_パチュリーの部屋_

 

「本がいっぱいありますね。あ、私達の本もバッチリあるんですね…。」

「当たり前よ。私達がファンになるきっかけがパチェだもの。」

「いつからファンなんですか?」

「さぁ?私達は3年前くらいからだけど。」

「結構最初の方からですね。これは強者です。」

「お待たせ。なにか盛り上がってるわね。」

パチェさんがテーブルに四人分の紅茶とクッキーの入った皿を置いてラジオを付けた。

 

『さあ、始まりました!foxの放課後放送部!今日のお相手はか学級委員長 十六夜 涼夜がお送りします。』

 

流れてきたのはクールな落ち着いた声。

それは、お姉ちゃんの推しメン 十六夜 涼夜だった。

今日_水曜日_の当番はこの人なのか。

というか、それとなく銀ちゃんが携帯をいじってるのを後ろから覗いたらラジオにメール送ってた。

それも真剣に。

 

『はい、お便りよんでいきますね。ペンネーム、生徒会長の銀…ってコレリーダー本人ですね。』

 

読まれた!

拾われるの早かったな~。

みんなの視線が銀ちゃんに向けられたのは言うまでもない。

 

その後、お姉ちゃんのも読まれてお姉ちゃんが放心状態になっちゃったのは別のお話。




感想お願いします。
あと、次回はとても重要なお話になります。
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