デジタルワールドの管理者『ゲッターロボ』   作:マネモブ

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『対"位相電子生命体"用"位相電子生命体"部隊』開発記録①

 20XX年、平成の時代。

日本のとある科学者がとあるサーバーから一つの特異な動きをするコンピューターウイルスを発見した。

それは、まるで情報を食べるかのように動き人間の言葉に柔軟に返答した。

それは我々に『ボムモン』と名乗った。

我々は、ボムモンについて詳細に調べあげ一つの結論に行き着いた。

ボムモンは、『電子生命体』であると。

インターネット上に存在する開拓不可領域。そこに電子生命体が住まう事、そしてその電子生命体たちは位相存在であること。

電子生命体は、自らの種族を『デジタルモンスター』…デジモンと称した。

我々はこのような存在を『位相電子生命体:デジタルモンスター』と呼称し、それへの共存策・対抗策を模索することになった。

 

 

 インターネットにおいて、人類は最弱。

そして現時点で人類国家の大半は電子空間に機密情報を保管している。

兵器の使用権限、金銭の管理、物流──現在、この世界はインターネット無しでは生きていけない。

我々は、薄氷の上に立っているのだと感じた。

 

我々は、日本政府から資金援助を受けながらボムモンを軸に『対"位相電子生命体"用位相電子生命体部隊』の製作を開始した。

デジモンは、経験や情報を得ることで進化するらしいという事がボムモンの手によって教えられた。そしてボムモンは、自分が同族と戦わせられる可能性がある事に対して「爆弾を作り上げた人類のおかげで私が生まれたのだから私は人類に付く」と言ってくれた。

 

 

我々はボムモンの情報をコピーし、ペースト製造する技術を作り上げた。

しかし完全再現とはならず、不安定で性格も様々な結果となった。

 

その内の我々に非常に協力的な個体に豊富な『ミサイル』のデータを与えた。人類の武器である爆弾からミサイルへのレベルアップ。

ボムモンたちは、我々の予想通り『ミサイモン』なるデジモンへの進化を果たした。

我々は止まらない。

そこから『銃』のデータを与える。

すると、ミサイモンは『コマンドラモン』へと姿を変えた。

コマンドラモンは、素晴らしい。

歩兵としてとてつもない性能を持っている。

成長期などの理由から非常に早く数を揃えられ、様々な状況にも対応できる。二足歩行で銃を扱える器用さを持つことで戦車などの機械も扱えるだろう。

更にはカメレオンよりも高度な迷彩変更能力が何より評価されるべきポイントだ。

我々は、コマンドラモンを主に揃えることにした。

現在、我々は全ての環境に対応すべくコマンドラモンを多種多様な姿に進化させ多数の部隊を作り上げようとしている。

 

 恐らく進化はもうすぐだろう……。




あうう……物語の展開が何一つ浮かばない

ロイヤルナイツポジションのデジモンはジャンジャンとダイジェストして揃えた方がいいタイプ?  因みに今25話まで書き溜めているからアンケートが反映されるのは25話以降らしいよパパ

  • 加入エピソードはちゃんとして欲しいのん
  • ダイジェストでいいですよ
  • 何でもいいですよ(作者に任せるタイプ)
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