デジタルワールドの管理者『ゲッターロボ』   作:マネモブ

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あーっ 登場人物紹介ができねーよ
プロット書き方わかんねーよ

も……もうその場の勢いで書くしか無い…
まあこれでええやろ


『皇帝の欠片』の秘密

 その昔、デジタルワールドとも人間世界とも違う時空を突き進む宇宙最強の艦隊の『皇帝』がふと考えた。

自分が複数いれば最強ではないのか?

もし、別の方面から自分と同格の存在が現れたらどうなるのか?

もし、違う選択肢を選んだ皇帝がいたらゲッターはもっと高みに登れるのでは?

もし、人類が選ばれなかったら何が選ばれていたのか?

その『皇帝』は、宇宙を喰らう怪物として全世界から恐れられていた。

それを今まで気にする事はなかったし、これからも無かった。

その両眼はしっかりと無限に近い広さを持つ宇宙を覆う『壁』へと向けられていた。

 

 『皇帝』は、好奇心に駆られて自らの一部を砕いて畑に種を蒔くかのように並行世界へとばら撒いた。

 

一つは可能性の光を永遠に生み出す種火として。

一つは天使たちが崇める偶像として。

一つは人が持つ無限の力をエネルギーへと変換する機械の一部として。

一つは麻雀によって闇の力を持つ海底からの侵略者を倒す戦士として。

一つは古代の力に抗うための牙として。

 

 

一つは自分の存在を電子空間へと転送させた。

 

電子空間、その底には有象無象の情報群の海がただ広がっていた。

『動物』、『兵器』、『文化』、『歴史』、『物質』──人間のネットワークに放たれたそれらの情報は複製され、削除された、破損して、修復されここに辿り着く定めだ。

変化は情報量の増減だけ。

そんな世界に一つ、大きな変化が訪れた。『皇帝の欠片』の進入及び衝突である。

情報の海の全てが『皇帝の欠片』に吸い上げられて、戦いのみの記録だったのが世界を構築できるまでの情報群で補完されていく。

情報の一変までを吸い上げた皇帝の欠片は爆発を引き起こした。

その爆発は『ゲッターロボ』と呼ばれる『皇帝』になり得る存在を生み出して、世界が創造された。

 

それが今の私で、お前の誕生経緯だ。

 

 


 

「ふぅん ああそう」

 

 まるで自分自身でも興味がないような声が出てくる。凄くない?

今、重要なのは人間界のイーターは三体のゲッターのおかげで大丈夫そうと言う事だろう。

そして現在最も必要なのは……。

 

「ゲッタァァァアア!ビィィィーームッ!!!」

「ファイナァァァル・エリシオォォォンッ!!!」

 

 2体の赤いマントを持つ者が背中合わせとなり回転しながらお互いの技を満遍なく放っていく。

両者を殺さんとする不進化体の爪が、牙が、ドリルが、剛腕が砕かれて焼かれて消滅していく。

白紙の世界に死体が満ちていく。

 

「……キリが無いなッ!」

「マジで500億いるんとちゃう?」

 

 軽口を叩きながら不進化体の攻撃を残像が残るほど素早く避けながらゲッタートマホークと聖槍グラムでの攻撃で切り飛ばす。

その残骸はすぐさま不進化体の群れへと飲まれて見えなくなる。どんだけいるんだ本当に。

デュークモンとゲッターロボが再度、光線を叩き込もうとしたその時だ。

 

「ドラゴンズロアァァァ!!!…… ブレス・オブ・ワイバァァァンッ!!!!!」

 

 デュナスモンが通り掛かりに十の属性を圧縮したエネルギー弾を放ちながら接近してくる。

何か言葉を交わす暇もなく、デュークモンとデュナスモンの視界が交差する。

デュナスモンが首を下げ、頷くと同時に巨大な飛竜のオーラを出してそれを身体に纏わせて無数の不進化体を轢き飛ばしながら流れ星のように去っていく。

 

「このままではジリ貧だな……。

このデュークモンが囮を務める。

ゲッターロボよ お前は自らの世界に戻り戦力を引き連れて“約束の場所”まで来て欲しい」

「うん(タフ語録書き文字)」

 

どうしてこんな事態になったのか教えてくれよ(ゲッター書き文字)




この小説書き終わったら適当にまたデジモンの二次創作でも書きたいですね…マジでね
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