遊記がドアを通ると、広大な建物の中についた
広大な建物の床には巨大な魔法陣が描かれていて、その端っこに遊記は現れた
「ここは…倉庫、か?にしてはとんでもなく馬鹿でかいが…」
『来たか、異邦の者』
遊記が声が聞こえたほうを向くと、そこには1体のモンスターが立っていた
「…べミドバルか」
『そうだ。我は『
「…」
『どうした、異邦の者よ』
「いや、そんなふうにしゃべるんだなって…」
『…悪いか』
「いや、全然…それで、やるんだろ?」
『…ああ』
遊記は身構えた
「『デュエル』」
遊記 LP4000
べミドバル LP4000
『先行は貴様に譲ろう』
「そりゃどうも。俺のターン。俺は手札から『カラクリ
カラクリ
遊記 手札5→4枚
「
カラクリ
遊記 手札4→3枚
「
遊記 手札3→4枚
「手札の
カラクリ
カラクリ
遊記手札4→3枚
「そしてレベル2の
カラクリ
「
カラクリ
「俺はレベル5の
カラクリ
「
カラクリ
「手札から『カラクリ
カラクリ
遊記 手札3→2枚
「そして手札から魔法カード『
カラクリ
遊記 手札2→1→2枚
「『カラクリ』モンスターの表示形式が変更された時、
遊記 手札2→3枚
「レベル4の
「カードを2枚伏せて、ターンエンドだ」
遊記 手札3→1枚
『我のターン』
べミドバル 手札5→6枚
『我は手札から『
べミドバル 手札6→5枚
『
べミドバル 手札5→6枚
『我は手札から『
べミドバル 手札6→5→4枚
『『
アポピスの
『その後、デッキから『アポピス』罠カードを1枚セットし、この効果でセットしたカードはセットしたターンに発動することができる。我はデッキから『アポピスの
アポピスの
『我はデッキから『ジャッジメント・オブ・アヌビス』を除外し、手札から『
べミドバル 手札4→3枚
『特殊召喚したセルケトの効果。1ターンに1度、デッキから『
べミドバル 手札3→4枚
『そして我は『アポピスの
『そして我は手札から『
『降臨せよ。『
べミドバル 手札4→2枚
「攻撃力3000…」
『バトルだ。セルケトで
「やらせない。メインフェイズ終了時、罠カード『
カラクリ
『表示形式の変更?』
「表示形式が変更された時、
遊記 手札1→2枚
『…まぁいい、バトルだ。セルケトで
「まだだ。守備表示の『カラクリ』が攻撃対象に選択された時、罠カード『
『ただでは死なん。その効果にチェーンしてアポピスの効果だ。1ターンに1度、罠カードが発動した時、相手フィールドのカードを1枚対象にとり破壊する。我が破壊するのは
セルケトが守りの構えをしている
その後爆弾が弾け、べミドバルのフィールドのモンスターが、爆発に巻き込まれた
『…セルケトは破壊されるが、『
爆発の煙が晴れると、
『アポピスで
アポピスの操っていた2頭の蛇が
「あらら…なかなかハードなことを」
『バトルフェイズを終了し、メインフェイズ2に入る。アポピスの効果。我の墓地の『アポピス』罠カードを3枚まで、我の魔法・罠ゾーンにセットする。我は墓地の『アポピスの
「俺のターン」
遊記 手札2→3枚
「スタンバイ、メインフェイズ。手札から魔法カード『
レボリューション・シンクロン DEF1400
セリオンズ”キング”レギュラス DEF1600
遊記 手札3→2枚
『一気に2体も…』
「俺はレベル7の『
サテライト・ウォリアー ATK2500
「『サテライト・ウォリアー』の効果。このモンスターがシンクロ召喚に成功した時、墓地のシンクロモンスターの数だけ相手フィールドのカードを対象にとって破壊し、破壊したカード1枚につき、攻撃力を1000ポイントアップする。俺は伏せカード2枚と『
『罠カード『アポピスの
サテライト・ウォリアーが光を放って3枚のカードを焼き払った
サテライト・ウォリアー ATK2500→5500
『墓地に送られた『アポピスの
べミドバル 手札2→3枚
「手札から『カラクリ
カラクリ
遊記 手札2→1枚
「そしで『セリオンズ”キング”レギュラス』をリリースして、手札から
カラクリ
遊記 手札1→0枚
「
『その効果にチェーンして、永続罠『
『さぁ、どうする』
「まだだ。墓地の『レボリューション・シンクロン』の効果。デュエル中に一度、俺のフィールドにレベル7以上のシンクロモンスターが存在する時、このモンスターを墓地からレベル1として特殊召喚する」
レボリューション・シンクロン DEF1400 レベル3→1
『まだ動くか』
「俺はレベル5の
『チューナー2体でシンクロ召喚だと…?』
「シンクロ召喚。降臨せよ、『
「グリオンガンドの効果。このモンスターがシンクロ召喚に成功した時、シンクロ召喚したモンスターの数だけ相手フィールド・墓地のモンスターを対象にとり、そのモンスターを除外する。俺が対象にとるのは、『
グリオンガンドの両翼から結晶のかけらが大量に飛び出し、べミドバルのモンスター達が焼き払われた
『ぐっ…』
「バトルだ。グリオンガンドでアポピスに攻撃」
グリオンガンドがアポピスに掴みかかり、地面にたたきつけた
「『緊急ダイヤ』の効果で、『サテライト・ウォリアー』は攻撃ができない。俺はこれでターンエンドだ」
『ぐぐ…我のターン』
べミドバル 手札3→4枚
『…我は、カードを1枚伏せ…ターンエンドだ』
べミドバル 手札4→3枚
「俺のターン」
遊記 手札0→1枚
「スタンバイ、メインフェイズ。手札から『カラクリ
カラクリ
『…ここまでか』
「バトルだ。『サテライト・ウォリアー』でダイレクトアタック」
『永続罠『アポピスの
アポピスの
「なら『アポピスの
サテライト・ウォリアーが、アポピスの
「グリオンガンドでダイレクトアタック」
グリオンガンドが両翼から機械を射出し、べミドバルに攻撃した
『ぐっ・・・』
べミドバル LP4000→1000
「止めだ。
べミドバル LP1000→-700
遊記 win
~~~
「…ふぅ、危ない…色々入れてなかったら危なかった…」
『・・・見事なり、異邦の者よ・・・貴殿は我に力を示した。なので・・・次の部屋に進むといい』
べミドバルの前に、赤い扉が現れた
『・・・異邦の者よ、一つ忠告だ』
「…忠告?」
『おそらくだが、シェモースのところで聞かれたはずだ…貴殿が使用していたこれまでのデッキは、一体どこから来たのか…考えたことはあるか?』
「いやまったく?考えたこともなかったな…」
『そうか…本来、この世界で、1人のデュエリストが扱うことができるデッキ…テーマと言ったほうがいいか。本来は1人につき1つしか扱うことができない。・・・まぁ、やはり例外はいるが』
「ああ・・・沢渡だな。俺が知る限り、『帝』『妖仙獣』『魔界劇団』の3つを使ってたし…」
『ああ、例外も存在する。…だが、その人物もあって5つまでしか操る事しかできないのだ…貴殿は、これまでいくつのテーマを使用してきた?』
「えーっと…『相剣』『サイバー』『マシンナーズ』『ワイト』『ピュアリィ』『百鬼羅刹』『教導』『テラナイト』…」
遊記は思いつく限り言った
「…んで、こっちに来てからだと『ホルス』『センチュリオン』『リチュア』『絢嵐』、そして『カラクリ』…まぁ、あとは遊矢達と一緒にデュエルした分を含めると…まぁ、100は行くんじゃない?」
『これまでの我の話を聞いて、違和感は感じなかったか?』
「・・・あれ、ほんとだ。俺イレギュラーすぎる。多いやつでも5つだよな?」
『ああ、そうだ…この影響は、貴殿が別の世界からやってきたからにすぎないと思われる。だから我々は貴殿のことを『異邦の者』と呼んでいるのだ』
「・・・なるほどね」
『では、貴殿はどうやってこの世界に来たのか…わかるか?』
「んー…覚えてない」
『ああ、だろうな。実を言うと我も知らない。知っているのはデウロノミオンだけだろうな。あいつはいくつもの世界を見渡すことができる…真実を知りたいのなら、デウロノミオンに会って直接聞くことだな』
「…デウロノミオンは、一番最後か?」
『そうだな。…さぁ行くがよい。貴殿に残された時間自体はまだあるが…』
べミドバルは言葉を濁した
「…時間はまだあるのか?」
『…ああ、そうだ。だがあまり時間をかけないことをお勧めする』
「そうか。情報提供感謝する。…じゃあな、べミドバル」
遊記は紅い扉に手をかけた
『ああ、異邦の者よ。健闘を祈る』
遊記はドアを開けた
はい、というわけで投稿です。
遊記『カラクリ』vsべミドバル『アポピス』でした
卒業論文で精神が殺されながら書いてます…ハヤクオワッテ…オワッテ…
この話以降の神とのデュエルで、互いに何のデッキを握らせるかはもう決めました。頑張ります。
ちなみにこんな時間になったのは、原神のメインストーリーを聞きながら書いてたらいつの間にかこんな時間になってました!
いやー・・・びっくりだね、聞きながら書いてたらいつのまにかこんな時間になってたんだもの。びっくりだ。
というわけで今回はここまで
次回、vs神5戦目 お楽しみに
感想、質問、ご指摘等々大変励みになっております!
感謝感激ありがとうございます!
凍河の氷様、N24708様、シュテ様