オリキャラのアークファイブ伝記   作:しがなくない

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最後のデュエルだ

「限、界・・・?何のことだ、説明しろ遊記!」

 

「ああ、そうだな。説明しないとなぁ…ん?」

 

足跡が聞こえてきた

遊記が足音の方を見ると、後ろから…

 

「遊記!」

 

セレナが遊記に飛びついてきた

 

「ふぐうっ!」

 

「ゆ、遊記ぃーーー!!!」

 

セレナの突撃が遊記の腹部にクリーンヒットした

 

「生きていたのだな…遊記!」

 

「い、いや…さすがに1回死んだよ。生き返ったんだ…」

 

「遊記さん!」

 

少ししてから、柚子、リン、瑠璃の3人が追い付いてきた

 

「お、おう。おまえら・・・」

 

「生きていたんですか…?」

 

「いや、ちょっと生き返った」

 

「生き返ったって…!?」

 

「いやそれよりセレナをどかしてくれ…話ができん…」

 

「は、はい…セレナ、とりあえず1回遊記さんから離れて」

 

「うるさい!今は誰の言うことも聞かないぞ!」

 

「…あー、これは無理そうだな…じゃあ分かった。こっちが折れるか」

 

「いいんですか?」

 

「ああ。こればかりはどうしようもない…ズァークもこのままでいいか?」

 

「「「「ズァーク!?」」」」

 

「あ、ああ…俺もそれでいい」

 

「…それじゃあ、話し始めるぞ。あれは俺が死んでからだが…」

 

遊記は自身の身に起こったことを話した

 

~~~

 

「…な、なるほど…生き返りをかけて、神とデュエルをしたのか…しかも6連戦も…」

 

「いやー、みんな強かった…一筋縄ではいかなかったがな」

 

「それで、ちょっと神と約束してな…」

 

「約束?」

 

「ああ。ズァーク。お前を落ち着かせるために俺は生き返ったんだよ」

 

「…俺を?」

 

「ああ。まぁ簡単に言うが…俺というイレギュラーが入ったせいで、色々と神の方で不都合があったみたいでな。暴れているお前を落ち着かせるために、こうして蘇ったってわけだ」

 

「…な、なるほど…」

 

「だが待て!その説明では、お前の手が透けている理由の説明がつかないぞ!」

 

「何ッ!?おい、どういうことだ遊記!?」

 

「ああ、そうだな。それもこれから説明するよ」

 

遊記は透けている手をセレナたちに見せた

 

「…!…お前の仕業かズァーク!」

 

「違う!俺は…」

 

「ああ、違う。ズァークの仕業じゃない…まぁ、原因は俺だよ」

 

「遊記さん…?」

 

「…実はな…?」

 

〜〜〜

 

(遊記が生き返る前)

 

「…このままだと生き返らせることができない!?どういうことだデウテロノミオン!」

 

『落ち着いてください…説明しますから』

 

「…わかった」

 

『はぁ…ではまずあなたに質問です。あなたはどうやって複数のデッキを使い回すことができるのですか?』

 

「最初から質問かい…回し方を知ってるからだよ。ある程度知ってれば、あとは臨機応変だ」

 

『では次の質問です。あなたはどこからデッキを出していたのですか?』

 

「そりゃデッキケースからだよ」

 

遊記は腰につけていたデッキケースを軽く叩いた

 

『では重ねて質問します。あなたはどうやって、一つのケースから複数のデッキを取り出していたのですか?』

 

「ん、それは…」

 

『2つか3つならわかります。ですが、我々神々とデュエルするときでさえ、あなたはそれぞれ違うデッキを6種類も使用することができていました。それはなぜですか?』

 

「・・・確かに、どうしてだ?」

 

遊記は考えた

 

『いきなりですが、そのデッキケースを見せてくれませんか?』

 

「これをか?…何かするわけじゃないだろうな?」

 

『少し見るだけです』

 

「…わかったよ」

 

遊記はデッキケースを外し、デウテロノミオンに渡した

 

『…やはり、私の思った通りでした』

 

「何がだ?」

 

『このデッキケース、貴方の世界のものですね』

 

「はぁ!?」

 

遊記はデウテロノミオンの言葉に驚いた

 

「どういうことだ!?なんで俺のデッキケースがこの世界(こっち)に!?」

 

『さぁ…これも『たまたま』あの世界にたどり着いたものでしょうね』

 

「…というより、このデッキケースが俺の元居た世界のものと、俺が複数のデッキが使えるのとどういった関係があるんだよ?」

 

『…このデッキケースは、貴方の元居た世界とつながっています』

 

「…はぁ!?」

 

遊記はデウテロノミオンから勢いのままデッキケースを取り返し、まじまじと見つめた

 

「元居た世界とつながってるって…どういう…!」

 

遊記はデッキケースを開けて、中身を除いた

 

「…なっ!?こ、これは…!?」

 

遊記は声が出なかった。デッキケースの中を見たら…

そこには、深淵が広がっていた

 

「っ…!?どういう、ことだ…!?なんで、なにも…」

 

遊記はデッキケースの中に手を入れ、本来あるはずの底に触ろうとした

 

『それ以上手を入れるのをやめなさい』

 

「…ッ!?」

 

デウテロノミオンの声を聴き、遊記は慌てて手を抜いた

 

『…そのデッキケースはあなたの元居た世界とつながっていると同時に、深淵につながっています。もしあなたが私の言葉を聞かずにそのまま手を入れていたら…あなたはデッキケースに吸い込まれて、本当に復活できなかったでしょうね』

 

「え、ええ…!?」

 

『…とりあえず、このデッキケースは…デーヴァリーム、べミドバル。任せてもいいですか?』

 

『仰せのままに』

 

『しばしお待ちを・・・』

 

デーヴァリームが遊記からデッキを回収し、べミドバルと一緒にその場を離れた

 

「ちょっ…!?」

 

『安心してください。少しあなたのデッキケースに手を加えるだけです』

 

「手を加えるって…」

 

『あのデッキケースは、元々あなたの世界のものだといいましたね?』

 

「ああ、そうだな。それがどうしたんだよ」

 

『本来、別の世界がつながることなどあってはならないのです。それこそ、イレギュラーが起きない限りは…』

 

「…何かしらのイレギュラーが起こって、元の世界のデッキケースがあの世界にたどり着いた…ってことか?」

 

『その認識であってます。そしてこのデッキケースを拾った…遊大と言いましたか。たまたまイレギュラーである彼が拾ったからよかったですが、別のデュエリストが…それも、悪意があるデュエリストがこのデッキケースを拾ったら、おそらくは…スタンダード次元は、悲惨な状況になっていたでしょうね』

 

「…イレギュラー同士が引かれあったってことか?」

 

『そういう認識で大丈夫でしょう。かくいう私も、今ここで対面するまで気づきませんでしたなら…』

 

「ええ…?そんなステルス性があるものなの?これ…?」

 

『ええ、イレギュラーなものですから…単刀直入に言います。あのデッキケースは…呪われしアイテム。かつての言葉を借りるなら、『千年アイテム』とほぼ相違ない代物です』

 

「『千年アイテム』…に、相違ない?」

 

『はい。あのデッキケースを使用してデュエルを行うと、使用者の生命力…わかりやすい例で言うと、寿命が失われます』

 

「ちょっと待て、寿命?いきなり物騒な話になってきたな…」

 

『だいたい1回のデュエルで10年、5回もデュエルすれば50年分の生命力が失われ、最終的にはデュエルをしようとすると急に倒れて、失われた分の生命力分体が急激に老けていきます…あの世界の住民が使ったら、ですが』

 

「…え?」

 

『逆にイレギュラーであるあなたや、遊大が使う分には問題ありません。ですが…さすがに神のカードを、それも『ラーの翼神龍』のあの効果を使用してしまえば、その体からその分の生命力が余分に失われてしまいます。本来であれば、デュエル後にそのまま送り出すつもりでしたが…今のあなたは、体の生命エネルギーがかなり削られている状態。仮に生き返らせたとしても、その場で生命力が底をついて倒れてしまいます』

 

「え、ええ…そうなの?」

 

『ですから、貴方に一つ提案です…あなたに、生命エネルギーを貸与します』

 

「…貸与?」

 

『ええ。私の生命エネルギーを使って、貴方を生き返らせます。ですがその代わり、一つ仕事を頼まれてはくれませんか?』

 

「頼み?」

 

『ええ…元の世界に戻ったら、ズァークを静めてください』

 

「…静める?」

 

『今のズァークは、貴方が殺された怒りで狂った遊矢、ユーリ、ユーゴ、ユートの4人が1つになった、手を付けられない状態です。向かってくるデュエリストも、戦う気もないデュエリストも、果てには一般人も…全てを怒りのままに壊しつくすでしょう』

 

「…それで?静めるって言ったって…デュエルで静めるのか?」

 

『はい、そうです。簡単に言えば…一方的に叩きのめしてください。それこそ、先攻ワンキルでもして。貴方がそれを行えば、ズァークも落ち着きを取り戻すでしょう』

 

「…ちょっと待てよ、俺とズァークには何のつながりも…」

 

『それがあるんですよ。貴方とズァーク…というより、遊大、ユーイチ、ユースケ、ユージの4つにわかれる前の人物。ユーマにそっくりなんですよ』

 

「ええ…!?そこからつながってたの!?」

 

『これもまたイレギュラーなんですよね…ズァークが4つに分かれることになった4枚のカード。『エン・フラワーズ』、『エン・バーズ』、『エン・ウィンズ』、『エン・ムーン』に巻き込まれた形で、ズァークの分裂に巻き込まれて、貴方の体は4つに分かれたんです』

 

「ええ…?というより、なんだ?そのエン…その4枚のカードは?」

 

『まともに使用しようとすると、デッキ構築がめちゃくちゃになるカードですよ』

 

「なんだそのカード?」

 

『その話は置いておいて…かつてのズァークの兄であったユーマと瓜二つと言っていいほどそっくりであるあなたが行ってワンキルすれば、まぁ収まるでしょう』

 

「ええ…まぁ、分かったよ。生き返らせてくれるなら、何でもやるぜ」

 

『助かります。…と、準備ができたようですね』

 

「準備?」

 

デウテロノミオンが横に指をさすと、シェモース、ワイクラ―、べレシートが魔法陣を敷いていた

魔法陣の中心部には真っ白な扉が1つあった

 

『デウテロノミオン様、準備ができました』

 

『いつでも行けるぜ!』

 

『ありがとうございます。シェモース、ワイクラ―、べレシート』

 

『お待たせしました、デウテロノミオン様』

 

反対側から、デーヴァリームとべミドバルがデッキケースをもって現れた

 

『こちらでどうでしょうか?』

 

『…ええ、これで十分です。さすが、手際がいいですね』

 

『有りがたきお言葉…』

 

『異邦の者よ、こちらのデッキケースを使ってください』

 

デウテロノミオンは遊記にデッキケースを渡した

 

「お、おう…何か変わったのか?見た感じ、何も変わってないように見えるが…」

 

『ええ、これでも大幅に変わりましたよ。今までのあなたはイレギュラーでしたが、私が生命エネルギーを貸与したうえで生き返るのですから、貴方はイレギュラーではなく、こちらの世界の人間として生まれ変わることになります。その状態でこのデッキケースを使用したらどうなるかは、先ほど話しましたね?』

 

「ああ、確か1回デュエルするごとに10年分の生命力を失うんだったな?」

 

『そうです。ですが、デーヴァリームとべミドバルが少し手を加えてくれたおかげで、その分の負担が大幅に軽減されました』

 

「まじで!?」

 

『ですが、とりあえずの応急措置です。これから繰り返し修正を加えて、最終的には負担はほぼ0の状態までもっていきます。とりあえず…1回のデュエルに、1ヶ月分の生命エネルギーを消費するくらいに減りました』

 

「だ、だいぶ減ったな…」

 

『生命力の方も、デッキケースの修正と共に継続的にあなたに貸与していきます。ひとまずは…デュエルすることを加味して、5年分貸しておきますね』

 

「ありがとう…あれ?貸与って言ったって、どうやって返済すればいいんだ?」

 

『それはおいおい返済していけばいいですよ。人間に比べて神は寿命が長い…まぁ、無いといっていいくらいですから』

 

「そ、そうか…」

 

『それでは失礼して』

 

デウテロノミオンが遊記に手をかざした

手元にエネルギーが集まり、遊記に射出された

エネルギー弾が遊記にぶつかると、エネルギーは全て遊記の体に集まっていき、エネルギーは全て遊記に吸収された

 

『…今後は、定期的にエネルギーを分けていきますね』

 

「…なぁ、一気に100年分とかはだめなのか?」

 

『別にそれでもいいですけど…生命エネルギーを溜めるのもそこそこ大変なんですよ?主に大変なのはデーヴァリームですが』

 

『…デウテロノミオン様が望むのであれば、この身を粉にしてでも…』

 

『だめですよデーヴァリーム』

 

『…わかりました』

 

『…というわけで、貴方にはこのデッキケースと生命力を渡します』

 

「ああ、ありがとう」

 

~~~

 

「…ということがあってな」

 

「じゃ、じゃあ…間接的に、俺のせいじゃないか…!俺が、デュエルを望んだから…!」

 

「いいや、それは違うぞ、ズァーク。本当に命が惜しかったら、途中で止めてた」

 

「ならどうして!」

 

「楽しかったからな」

 

「…!」

 

~~~

 

ズァークの脳内に、当時の記憶がよみがえった

 

「…なぁ、兄さん。兄さんはどうしてそんなに強いの?」

 

「どうしてって…おかしなことを言うんだな、お前」

 

「おかしなことって…当然だよ。俺、強くなりたいんだ!強くなって、いつかは兄さんを超えて…トップデュエリストになってやるんだ!」

 

「そうか。…楽しみにしてるぞ」

 

「ああ!…って!なんでそんなに強いのか説明が無い!」

 

「まぁ、今のままだと無理だろうな。俺に1でもダメージを与えられたら教えてやるよ」

 

「こなくそー!もう一度だ!」

 

「はいはい…ズァーク」

 

「なんだよ」

 

「楽しかったぜ」

 

~~~

 

「・・・そうか、あの時、兄さんは答えを・・・それを俺は・・・!」

 

「…?」

 

「遊記!」

 

ズァークが頭を抱えていると、離れた場所から素良とエドが駆けよってきた

 

「大丈夫?あんなにデュエルを…って、その手…!」

 

「ああ、素良。久しぶり…でいいのか?」

 

「そうじゃないでしょ!?この手は何!?」

 

「ああ、まぁ話すと長くなるんだがな…」

 

「…あいつのせい?」

 

素良がズァークをにらんだ

 

「…まぁ、あいつのせいでもあり…俺のせいでもあるな」

 

「…どういうこと?」

 

「大丈夫か!遊記!」

 

離れた場所から、Dーホイールに乗ったジャックとクロウが飛び降りて駆け寄ってきた

 

「遊記!何だあのスカーレッド・ドラゴンは!お前はいつもいつも、俺の何歩先も行く!」

 

「はいはい…わかったから…」

 

「って、遊記!?その手どうしたんだよって透けてる!?」

 

「あーも―面倒だな…」

 

「面倒って…!」

 

「遊記!」 「遊記殿!」

 

「あーもー増えてきたな面倒くせぇ!」

 

遊記の下に、権現坂達、黒咲たちが集まってきた

 

「…!あ奴は、遊矢…!?」

 

「の元になったズァークだ、俺の弟」

 

「遊記殿の、弟!?」

 

「まぁ、色々と説明は長くなるが…とりあえず」

 

「お、おい!」

 

遊記はズァークに近づいた

 

「…なぁ、ズァーク…楽しかったか?」

 

「…ああ、楽しかったさ、楽しかったとも!だが!お前が消えるなんてわかってたら…!」

 

「えーいうっさい!いまさらうだうだ言うな。人生もデュエルも同じだ、やっちまったことはもう取り返しがつかねえんだよ」

 

「だが…だが…!」

 

「あーもうわかった、あと1戦やってやるよ」

 

遊記はデッキを取り出そうとして、デッキケースを落とした。

ケースの中からは、デッキが零れ落ちた

 

「あーあー…デッキ落としちまった…まったく情けない…」

 

「もういい…もういい、遊記…!これ以上は、もう…!」

 

「うるせぇ構えろ。…いいか?これが正真正銘、最後のデュエルだ」

 

「最後…!」

 

ズァークは遊記を見た

遊記はもう手は完全に透けていて、何も触れることはできなかった

 

「…もう、カードすら触れないのに、どうやってデュエルするというんだ」

 

「簡単だ。えーっと・・・誰にするか・・・よし。赤馬零児はいるか?」

 

「ああ、ここに」

 

人ごみの中から、零児が出てきた

 

「悪いが、落としてしまったデッキを纏めて、デッキを纏めてくれ」

 

「…」

 

零児は落ちたデッキを纏めて、1つのデッキにした

 

「兄さま…」

 

「…俺はこのデッキ、回したことが無いんだが…?」

 

「大丈夫だ、俺が指示する」

 

「…そうか。ならわかった」

 

零児はデッキを自身のデュエルディスクに入れた

 

「…遊記の代理人として、私が相手をしよう。…良いな?」

 

「…代理人、なら…わかった」

 

ズァークと零児が構えた

 

「全力で来いよ、ズァーク。お前が今から相手するのは…OCG次元(俺の故郷)環境(殺意)デッキだ。さぁ…楽しんでくれよ」

 

「…遊記。このデッキ、本当に大丈夫なんだろうな?」

 

「ああ、ドン引きするくらい大丈夫だ。安心して握ってくれ」

 

「…」

 

「・・・さぁ行くぞ、ズァーク!」

 

「っ、あ、ああ!」

 

「「「デュエル!」」」

 

遊記&零児 LP4000

ズァーク LP4000




はい、というわけで投稿です。
というわけで今回はデュエル無し回でした
前話を読んで皆さん「お前…消えるのか?」と思った人、何人いるんでしょうね、感想にも何人か書いてる人いましたね。何のネタだっけな…聞いたことあるんだよなぁ…
生命力うんぬんは結構雑です、ご了承ください
次回、遊記&零児vsズァーク、お楽しみに
それではまた

感想、質問、ご指摘等々大変励みになっております!
感謝感激ありがとうございます!

N24708様、艦これ大好き様、かなCみ様、凍河の氷様
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