名前?ちょっと存じ上げないですね…
2回戦が終わり、遊記達16人のデュエリストは会場のステージに集まっていた
『皆様~!お待たせいたしました!これより、ジュニアユースクラスを勝ち上がった16名の勇者たちによる、バトルロイヤルを行います!』
「えっ?」
「ん?」
ざわざわ…
「ば、バトロワ?」
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「・・・んじゃあ、じゃあな、お前達。また無事に落ち合おう」
「「はい!」」「おう!」
遊記と遊矢、柚子、権現坂は別れた
「・・・」
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「ペンデュラムカード見つけてからじゃないとデュエルできないって…しかも2枚か。これ、スケールが同じの2枚拾ったらどうするつもりなんだ?」
「まぁ今更うだうだ言っても仕方ない。とりあえず…火山、氷山、ジャングル、古代遺跡か…ためしにジャングルに行ってみるか…」
遊記は足早にその場を離れた
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プルルル…プルルル…
「・・・さて」
「あれ?どうしたの、素良?」
「ちょっと用事を思い出して。それを片付けたら戻るよ」
「おう、早く戻れよ」
「はーい!」
「…早く戻れたらいいけどね」
素良は観客席から離れた
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遊記はジャングルゾーンにつき、隠されているペンデュラムカードを探していた
「…まぁ、さすがに水中とかにはないわな」
「案外、上にあったりするんじゃない?」」
「ん、来たか素良」
ジャングルの木の上から素良が飛び降りてきた
「しかし、遊記もずるいことを思いつくものだね~。まさか部外者の僕も巻き込むなんて」
「ダメなんて一言も言われてないだろう?」
「たしかに、ダメなら最初に言ってもらわないとねぇ?あ、そうそう…これ見つけたから、あげるよ」
「ん…ああ、ペンデュラムカードか。ありがと。どこにあった?」
「木の上に置いてあったよ。」
「ありゃ。『灯台下暗し』とはこのことだな」
「確かに!」
「それじゃあ行こうか。成長したお前の姿を観客に見せつけてやろうぜ」
「うん!僕たちの快進撃を見せつけよう!」
遊記と素良は歩き出し、
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「お、あれは…」
「ああ、確か…『茂古田未知夫』と『大漁旗鉄平』か」
「げっ!あれは…上里遊記!?と…」
「1回戦で敗北してしまった、紫雲院素良君だね。どうして彼がいるんだろう?」
「・・・それを言うのは止めてくれないかな?すこしイラっと来ちゃうから」
「まぁまぁ、鉄平君。彼らの方から来てくれたんだ…おもてなしを、しないとね」
「へぇ?おもてなしかぁ…遊記、これ、僕がやってもいいよね?」
「まあまて、素良。ここに4枚のPカードがある。これをかけて2対2で戦わないか?」
「なんやて!?4枚のPカード…ええで。やろうや」
「いいのかい?鉄平君」
「ええで。やってやろうやないか…デュエルや!」
「それでいいか?素良?」
「いん、いいよ?それじゃあ・・・始めようか」
「「「「デュエル」」!」」
遊記 LP4000
素良 LP4000
鉄平 LP4000
未知夫 LP4000
今回は短め。次回は4人のバトロワモードです。
・・・たいへんだぁ(汗)