オリキャラのアークファイブ伝記   作:しがなくない

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前回までのあらすじ
「エクシーズ次元の住人か」
「俺たちの失ったものは戻ってこない!」
「目には目をっていう考えはわかる」
「それじゃあ飯にしようか」
「その分作り甲斐があるね」
「これリンが作ったのよりさらにうめぇ!」
「美味しいって思ってるのが顔に出てるんだよ」
「あの爆発は遊記さんだったの!?」
「ちょっと何言ってるかわからないかな…」
「わかれ」
「遊記さんは怖くないのかよ!」
「俺が勝つから」
「1日2日で強くなられちゃこっちが…あまり困らないな」
「俺たちエクシーズ次元は、アカデミアに借りがある!」
「・・・おれは・・・どうすれば・・・」


戻ってきた!

「ワイトハンドクラッシャー!」

 

「うおおおおお!!」

 

鉄平 LP4000→-13500

 

遊記 win

 

〜〜〜

 

「お菓子の力を見せてやろう」

 

「これが…僕の知らないお菓子の、ちから・・・」

 

未知夫 LP900→-1400

 

〜〜〜

 

「俺が戦闘によって3000以上ダメージをもらった時、速攻魔法発動!『ヘル・テンペスト』!お互いのデッキ・墓地のモンスターを全て除外する!」

 

「ちょっ!冤罪だああああ!!」

 

〜〜〜

 

「…なにをしているんだ?これは…」

 

「地獄」

 

「えぇ…」

 

遊記たちのデュエルを見て、黒咲は引いた

 

「なんだ、これは…」

 

「魔法カード『D(ディファレント)D(ディメンション)R(リバイバル)』を発動!手札を1枚墓地に送り、除外されているモンスターを攻撃表示で特殊召喚してこのカードを装備する!俺は『壊星壊獣(かいせいかいじゅう)ジズキエル』を攻撃表示で特殊召喚!ラヴァゴーレムに攻撃!」

 

「ぐあああーっ!」

 

「モンスター全除外から、自分が一方的に出すのか…今まで見なかった戦術だな」

 

「そりゃあモンスターを相手に送りつけるなんて考えもしなかったからな。あんな闘い方があるのか…あれ食らったらどう対処する?」

 

「死ぬしかないが?」

 

「あ、やっぱり?」

 

セレナとユーゴは離れた場所で遊記と素良のデュエルを見ながら、自分のデッキだったらどう対処するかを話し合っていた

 

「遊記!酷くない!?せっかく出した『デストーイ』が全部マグマに溶けたんだけど!?」

 

「俺も初めて知った。そんな演出になるとは…」

 

「知らずに使ったの!?」

 

「何を言ってるんだ。お前たちは教え子みたいなものでもあるが、俺のデッキの実験台でもあるんだぞ」

 

「鬼!悪魔!戦闘狂!」

 

「何をいまさら!」

 

「・・・おい、遊矢。あれが本当に…昨日お前や…セレナと、言い合っていた遊記なのか」

 

「あの人デュエルが絡むと途端に知能が下がるからなぁ…」

 

「ゆーうーやーぁ?」

 

「やっべ聞かれた!」

 

遊矢は青ざめた

 

「お前後で実験台な」

 

「死にたくないので逃げます!」

 

「黒咲、遊矢捕まえて」

 

「あ、ああ…」

 

黒咲は逃げようとする遊矢の首元の襟をつかんだ

 

「くっ、黒咲!離してくれ!俺はまだ死にたくない!」

 

「待ってろよ遊矢ー、次はお前の番だからなー?」

 

「いやだあああぁぁぁああ!!!」

 

「朝から元気だねぇ…」

 

「ほんとにな。ほれお前ら!朝飯できたで~!」

 

「おう、今行く~」

 

ちょうどデュエルを終えた遊記達は、朝ご飯を食べた

 

~~~

 

「んで、今日でバトロワ2日目だけど…やる?」

 

「わいは止めとくで。Pカードは見つからんしひどい目に合うし…」

 

「僕もギブアップかな。さっき遊記さんとやった時の『マドルチェ』でいいインスピレーションが思いついたんだ。そっちの考察にいそしむとするよ」

 

「遊矢たちはどうするんだ?」

 

「俺たちはここを離れて、とりあえず柚子を探しに行こうかなって思ってます」

 

「ん、じゃあ俺とやることは同じだな」

 

「え、そうなんですか?」

 

「おう。他の参加者はどうしてんのかなーって思ってるし、オベリスクフォースの一件があるからな。できれば近くにいておきたい。あ、遊矢との仲を引き裂こうとはしないから、心配しなくていいぞ」

 

「?」

 

「あ、これ分かってないやつだ…」

 

「柚子も不憫よのぉ…」

 

「ユーゴ達はどうする?」

 

「俺たちは遊記についていくぜ。何かと勉強になるし、足が必要だろ?」

 

「私も行こう。その柚子ってのに興味がある」

 

「僕も柚子を探しに行こうかな」

 

「黒咲は?」

 

「俺は一度ここを離れてユートと話をしてくる」

 

「ん、了解。それじゃあ解散!」

 

遊記達はそれぞれ別れた

 

~~~

 

その後、遊記達一行は特に何も起こらず…

 

『終~了~!』

 

というナレーションと共に、周囲の風景は元の街並みに戻った

 

「ん、終わったか」

 

「おお…どうなってんだ?今まで氷山だった場所が、一気に街並みの風景になったぞ!?」

 

「細かいことは俺もわからないが…リアルソリッドビジョンってやつだ。デュエルをするときにモンスターとかが出てくるだろ?」

 

「え、あれってデュエルディスクの影響じゃないのか?」

 

「俺もよくわからないんだよ…とりあえず、会場に戻るか」

 

~~~

 

「…!遊記さん!」

 

「ん、柚子じゃないか」

 

遊記達は会場に戻る途中、柚子と再会した

 

「ここにいたのか、柚子。今から会場に戻るんだが一緒に来るか?」

 

「はい!」

 

「よっしゃ。ユーゴ、まだ乗れるか?」

 

「さすがにそろそろきついぜ…んん!?」

 

突如、柚子のつけている腕輪が光り輝いた

 

「え…ええ!?」

 

「な、なんだぁ!?」

 

「うおっ…!?」

 

遊記達の視界は、光に包まれた

 

~~~

 

「…ん…んん…はっ!ここは…!?」

 

「こ、ここは…戻ってきた!俺たちの故郷…『シンクロ次元』に!」

 

「はぁ!?」

 

光が収まると、遊記、ユーゴ、柚子、セレナの4人は・・・

 

シンクロ次元に、転移していた




遊記、シンクロ次元へ!
・・・はい、彼らをシンクロ次元に飛ばしました。
この4人をシンクロ次元に飛ばした理由としては、原作に乗っ取って飛ばしました
原作では、バトロワ中に柚子とユーゴが出会い、その後二人はシンクロ次元に転移しました
(なんで転移したんだろうね、あれ…)
というわけで、一足早く彼らにはシンクロ次元に行ってもらいました
素良?メッセンジャーとして残ってもらいました
たぶん急に遊記達が転移したことは零児君見てたので知ってます
それを知ったうえで遊矢に勝負を仕掛けてランサーズに誘います
素良?遊矢達合流は零児君とのデュエル後になるんじゃないかな…

というわけで、初期のランサーズは遊矢、権現坂、デニス、黒咲、ユート、素良、沢渡、風魔兄弟、赤馬兄弟という11人で行くことになりました

次回から遊記視点でのシンクロ次元での物語になります
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