「むしろどうしていままで見つけられなかったんだ俺よ…」
「残念ですが、フレンドシップカップについてお話が…」
「エキシビションマッチ?」
「ゆ、遊矢ぁ!?ジャックの相手お前かよ!?」
「遊記!無事だったか!」
「…って誰だお前」
「1ターンにめちゃくちゃシンクロ召喚してモンスター並べて勝った」
「まぁ…やってみるかな」
遊記は急についたモニターを見た
『さぁ1回戦!今回のカードは…!』
『榊遊矢と!デュエルチェイサー227!』
そう発表されると画面が変わり、遊矢と227が乗るバイクが出てきた
~~~
「・・・」
(…こいつが榊遊矢…お前には悪いが、俺は…負けるわけにはいかないんだ!勝ってトップスに舞い戻り、再び…!)
(…俺は、どうするべきなんだろうか。ジャックに俺のデュエルを否定されて、柚子にも会えない…柚子は、大丈夫なんだろうか?五大老が言うには出場者だから安全は保障されているとは言っていたが…)
『さぁ!カウントが始まります!』
2人の目の前にカウントダウンのモニターが現れた
(勝って、セキュリティに舞い戻る!)
(とりあえずはこのデュエルに集中だ!柚子たちのことは後で考える!)
カウントダウンが0になった
「「ライディングデュエル!アクセラレーション!」」
遊矢 LP4000
227 LP4000
2人は勢いよく飛び出した
『カウントが0になり、勢いよく2人が飛び出した!今大会1回戦目のライディングデュエル、スタートです!飛び出した2つのバイク、最初のカーブを曲がったのは…』
『デュエルチェイサー227!その後に続いて遊矢選手がカーブを曲がりました!』
「先攻は俺だ!俺のターン!おれは手札から『ジュッテ・ロード』を召喚!」
ジュッテ・ロード ATK1600
227 手札5→4枚
「召喚した『ジュッテ・ロード』の効果を発動!このモンスターが召喚・特殊召喚した時、手札から『ジュッテ』モンスター1体を特殊召喚する!俺は手札からチューナーモンスター『ジュッテ・ナイト』を特殊召喚!」
ジュッテ・ナイト ATK700
227 手札4→3枚
「俺はレベル4の『ジュッテ・ロード』に、レベル2の『ジュッテ・ナイト』をチューニング!」
「出でよ、斬り捨て御免の狩人!シンクロ召喚!レベル6!『ゴヨウ・プレデター』! 」
ゴヨウ・プレデター ATK2400
「俺はカードを2枚伏せ、ターンエンド!」
227 手札3→1枚
『さぁ、記念すべき最初のシンクロ召喚!決めたのはデュエルチェイサー227!元セキュリティの意地を見せつけられるか!』
(伏せは2枚か…)
「俺のターン!」
遊矢 手札5→6枚
「俺は手札から『
遊矢 手札6→4枚
「セッティングされたギタートルの効果!もう片方のPゾーンにカードが発動した時、1枚ドローする!」
遊矢 手札4→5枚
「モンキーボードの効果!このカードを発動したターン、デッキからレベル4以下の『
遊矢 手札5→6枚
「俺は手札から『
遊矢 手札6→4枚
「プラスタートルの効果!俺のフィールドの全てのモンスターのレベルを1上げる!プラスタートルとヘルプリンセスのレベルを5に変更!」
「俺はレベル5のプラスタートルとヘルプリンセスの2体で、オーバーレイ!エクシーズ召喚!」
「ランク5!『
『さぁ榊遊矢選手も負けじとエクシーズ召喚で返した!先日キングと出したモンスターとは違うモンスターが出てきましたが、一体どのような効果をしているのか!』
「バトルだ!
3つ頭の狼が、ゴヨウプレデターの頭と両腕にかみつき、破壊した
「ぐっ…!」
227 LP4000→3900
「俺はカードを2枚セットして、ターンエンド!」
遊矢 手札4→2枚
『榊遊矢選手もやり返したー!『ゴヨウ・プレデター』を戦闘で破壊!お前がシンクロ召喚なら、俺はエクシーズ召喚だ!と言わんばかりの攻防戦!』
「俺のターン!」
227 手札1→2枚
「俺は魔法カード『
ゴヨウ・プレデター ATK2400
227 手札2→1枚
「そして俺は手札から『ジュッテ・ナイト』を召喚!」
ジュッテ・ナイト ATK700
227 手札1→0枚
「俺はレベル6の『ゴヨウ・プレデター』に、レベル2の『ジュッテ・ナイト』をチューニング!」
「お上の威光の前に平伏すがいい!シンクロ召喚!現れろ、レベル8!『ゴヨウ・キング』!」
ゴヨウ・キング ATK2800
「『ゴヨウ・キング』…!」
「バトルだ!『ゴヨウ・キング』で
ゴヨウ・キング ATK2800→3200
ゴヨウ・キングの持つ大太刀が、
遊矢 LP4000→3300
「『ゴヨウ・キング』が戦闘で相手モンスターを破壊した時、破壊したモンスターを自分フィールドに特殊召喚できる!戦闘破壊した
「俺のモンスターが…!」
「
『これが決まってしまえば、遊矢君のライフが大幅に削られてしまう!』
「罠カード『
「
罠カードからトランプ・ウィッチとモンキーボードが一瞬だけ飛び出して、
遊矢 手札2→4枚
「くっ…俺はこれでターンエンド!」
『遊矢選手!罠カードで奪われたモンスターの攻撃を防ぎました!ここからどう巻き返すのか・・・』
「俺のターン!」
遊矢 手札4→5枚
「俺は手札から魔法カード『ペンデュラム・ストーム』を発動!互いのフィールドのPカードをすべて破壊して、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊する!俺は伏せカードを破壊する!」
「罠カード『ロスト・スター・ディセント』を発動!俺の墓地のシンクロモンスター1体をレベルを1つ下げ、守備力を0にして守備表示で特殊召喚する!俺は墓地の『ゴヨウ・プレデター』を守備表示で特殊召喚!」
ゴヨウ・プレデター DEF1200→0 レベル6→5
遊記 手札5→4枚
「俺は手札から『
遊記 手札4→2枚
「モンキーボ―ドの効果!デッキから『
遊記 手札2→3枚
「ペンデュラム召喚!手札から『
遊記 手札3→2枚
『来たー!ペンデュラム召喚…ってあれ?1体?』
「そして俺は手札から『
「ボットアイズ・リザードはターンに1度、『オッドアイズ』モンスターを1体宣言して、その同名モンスターと同名として扱う!俺が宣言するのは『オッドアイズ・ドラゴン』!」
「トランプ・ウィッチのモンスター効果!俺のフィールドのモンスターを素材として融合召喚を行う!俺はラ・パンダとオッドアイズ・ドラゴンで、融合!」
「二色の眼の竜よ!その爪に鋼鉄を纏わせ、並みいる敵を切り裂け!融合召喚!」
「『
『なんと!遊矢選手、1つのデュエルで融合召喚も行ってしまった!しかも見たことのない…ドラゴン?です!』
「バトルだ!オッドアイズ・メタル・クロウで、『ゴヨウ・キング』の攻撃!オッドアイズ・メタル・クロウの効果で、このモンスターが攻撃する時、俺のフィールドのモンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで300ポイントアップする!」
ゴヨウ・キングはメタル・クロウの爪を大太刀で防ぐが、メタル・クロウに押されてバランスを崩し、メタル・クロウの爪で切り刻まれた
277 LP3900→3400
「バトルフェイズ終了時、オッドアイズ・メタル・クロウの効果で上昇したモンスターの攻撃力は元に戻る、俺はこれでターンエンド!」
「くっ…俺は…俺は負けるわけにはいかないんだ!俺のターン!」
277 手札0→1枚
「…俺は
『デュエルチェイサー227選手!守備表示にしてターンエンド!万事休すか!?」
「俺のターン!」
遊矢 手札1→2枚
「そのままバトルだ!オッドアイズ・メタル・クロウで、
オッドアイズ・メタル・クロウの爪で、
「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ!」
遊矢 手札2→1枚
『遊矢選手!果敢に攻めていき、奪われたモンスターを奪い返した!』
「…俺は…俺はぁ!負けるわけには!いかないんだーーー!!!ドローーーーー!」
227 手札1→2枚
「・・・来た!俺は罠カード『ロスト・スター・ディセント』を発動!俺の墓地のシンクロモンスター1体をレベルを1つ下げ、守備力を0にして守備表示で特殊召喚する!俺は墓地の『ゴヨウ・キング』を守備表示で特殊召喚!」
ゴヨウ・キング DEF2000→0 レベル8→7
「そして俺は手札から『融合』を発動!」
「融合だって!?」
『おーっと!デュエルチェイサー227選手!負けじとこちらも融合を発動だー!』
「俺はフィールドの『ゴヨウ・キング』と『ゴヨウ・プレデター』で融合!」
「飽くなき追跡者の魂と、誇り高き捕食者の魂が今、一つとなりて昇華する!融合召喚!出でよ、荘厳なる捕獲者の血統を受け継ぎし者!『ゴヨウ・エンペラー』!」
227 手札2→1枚
ゴヨウ・エンペラー ATK3300
「どうしてシンクロ次元の人が融合を…!?」
「バトルだ!『ゴヨウ・エンペラー』で、オッドアイズ・メタル・クロウに攻撃!」
ゴヨウ・エンペラーが放つ光線がメタル・クロウを直撃した
遊矢 LP3300→3000
「モンスターを戦闘破壊した『ゴヨウ・エンペラー』の効果!戦闘破壊したモンスターを俺のフィールドに特殊召喚する!」
「オッドアイズが…!」
「これで終わりだ!オッドアイズ・メタル・クロウで、ダイレクトアタックーーー!!」
『これが決まってしまえば、遊矢選手のLPが0になってしまうー!』
「永続罠!『
「くっ…俺はこれでターンエンドだ!」
『遊矢選手!なんとか首の皮1枚つながりました!しかしこのままだと相手フィールドにモンスターが奪われ続けてしまいます!』
「…オッドアイズ…」
「…いま取り返してやるからな!俺の、ターーン!」
遊矢 手札1→2枚
(・・・!EXデッキが…)
「…ホープ…力を貸してくれるのか!」
「…俺は手札から『
「俺はレベル4のシルバークロウとギッタンバッタで、オーバーレイ!」
「ランク4!運命を切り裂く希望への一太刀!『
「そして俺は!今エクシーズ召喚した
「なんだと!?」
「運命を切り裂く希望の戦士よ!その輝きで敵を討ち、俺たちを勝利へと導け!エクシーズチェンジ!」
「『
「な、なんだ、そのモンスターは!?」
『ゆ、遊矢選手!エクシーズモンスター1体で、さらにエクシーズ召喚を行ったぁ!?』
「バトルだ!
「馬鹿め!『ゴヨウ・エンペラー』のほうが攻撃力は上だ!」
「
ホープ・ザ・ライトニングの纏うオーラがさらに増した
「な、何ィ!?」
「行け!
ホープ・ザ・ライトニングの持つ大剣がビリビリとエネルギーを纏い、エネルギーの刃ができ、ゴヨウ・エンペラーを両断し、爆散した
227 LP3400→1700
「お、おれの『ゴヨウ・エンペラー』が…」
「『ゴヨウ・エンペラー』がフィールドから離れた時、お前のフィールドのモンスターのコントロールは元に戻る!戻ってこい!オッドアイズ!」
『奪われたオッドアイズが、再び遊矢選手の下に戻ってきた!』
「これで終わりだ!オッドアイズ・メタル・クロウで、ダイレクトアタック!『鋼鉄のメタリック・スラッシュ』!」
「ぐ…ぐああああああ!!!!」
227 LP1700→-1600
遊矢 win
~~~
『き、決まったぁ~!第1回戦!勝利したのは、遊矢選手ー!奪われた自分のモンスターを取り返し、止めを刺したー!!!』
わああぁぁぁぁ!!!
デュエルチェイサー227の乗っているバイクは煙を吹いて急停車し、遊矢は会場に戻ってきた
「…ふぅ」
『遊矢選手!1回戦勝利おめでとうございます!』
「あ・・・ありがとうございます」
『何か一言!お願いします!』
「・・・ジャック、俺はあんたに1度負けた。だから首を洗って待ってろ。」
「お前に勝つのは…俺だ!」
そういって遊矢はバイクを押しながら、ガレージに戻っていった
『き、キングに対して宣戦布告ぅ!?これは予想外だ!次の試合も楽しみになってきましたぁ!』
会場のは歓声に包まれ、スタッフたちは会場の整備に入った
~~~
「・・・ほう、宣戦布告か・・・」
ジャックは玉座に座りながらつぶやいた
「・・・ふん。少し強くなったようだが・・・この俺にはまだまだかなわないな」
「・・・楽しみにしているぞ、榊遊矢。そして…遊記」
ジャックはさらに深く座り込んだ
というわけで投稿です
第1試合は遊矢vsデュエルチェイサー227号でした
遊矢の相棒のオッドアイズ(素材はボットアイズですが…)が奪われ、大事なものを取り返してやる!と思ったらホープが力を貸してくれて覚醒しました。
ちなみに遊矢と227が第1試合になった理由とかは特にないです。
メンバー16人決めて、トーナメント表作ってくれるサイトにメンバー打ち込んだらたまたま第1試合になりました。
これからの試合?原作と同じ組み合わせになったのはもうないです。
第2試合もお楽しみに
それでは
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感謝感激ありがとうございます!
N24708様、やんす様、凍河の氷様