LP計算が一部間違っていたため修正いたしました。
クイズ塾から移動した遊記は、次の塾に向かった
「…ここが次の塾か?」
「はい、ここが次の塾…占い塾です」
「ん、分かった。んじゃあ行ってくるわ」
「お気をつけて」
遊記は塾の中に入っていった
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「…薄暗いな」
遊記が塾に入ってから思ったことはその一言だけだった
「・・・ここでお待ちください」
「ん、了解」
案内人はその場を離れた
少しすると灯がつきフィールドが明るくなった
「…ここは、天球儀?」
「あなたがミエルの相手ね?」
天球儀の上から1人の少女が飛び降りた
「お前は?」
「ミエルは『方中ミエル』。この塾であなたを見極める者よ」
「…見極める?」
「ええ、私の占いは百発百中…ではないけれど」
「違うんかい」
「ええ、違うわ…私のダーリンとデュエルしたとき、初めて外れたの!あぁ…ダーリン…」
ミエルはほほを赤らめながら、両手をほほに当てた
「ダーリンって…その年でもう政略結婚か…」
「政略結婚…?何のことかしら?」
「え、ダーリンって未来の夫のことだろ?」
「ええ、そうよ?」
「…興味本位で聞くんだけど、どんな人?」
「あら、あなたが良く知る人物よ?」
「俺が?…悪いが、ちょっと心当たりがないな」
「本当に心当たりないの?…榊遊矢よ、榊遊矢!」
「…え”!?」
遊記はミエルの言葉に驚いた
「遊矢って・・・あの遊矢か!?」
「だからそう言ってるじゃない…それともあなたは、それすらも分からないおバカさんなのかしら?」
「口が悪いな…理解が追い付いてないだけだ」
「あ、そう…それじゃあさっさと始めましょうか」
「…ああ、そうだな」
互いはデュエルディスクを構えた
「戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが」
「モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い」
「フィールド内を駆け巡る」
「見よ、これぞ、デュエルの最強進化形、アクション…」
「「デュエル」」
遊記 LP4000
ミエル LP4000
「ミエルのターン!モンスターを1枚セットして、カードを2枚伏せてターンエンド!」
ミエル 手札5→4→2枚
「俺のターン」
遊記 手札5→6枚
「スタンバイ、メインフェイズ…さてと」
遊記は近くに落ちてたアクションカードを1枚手に取った
「あなた、運が無いのね」
「ん?何がだ?」
「よく見て見なさい。そのアクションカードを…!」
「…ああ、なるほど」
遊記の目の前に、拾ったアクションカードが表示さえた
『アクショントラップ『
カードから闇のオーラがあふれ、遊記を襲った
「ッ…!」
遊記 LP4000→3200
「…なるほどな。だから運が無いと」
「ええ、そうよ」
「なるほどな…なら、動こうか。手札から『
遊記 手札6→5枚
「あなたも儀式を使うのね?」
「ああ、そうだな。まさか被るとは…」
「気にする必要ないわ。そういうこともあるもの」
「いや、そういうことじゃないんだが…まぁいいか。デッキから特殊召喚されたタリスマンドラの効果。デッキから儀式モンスター1体を手札に加える。俺はデッキから…『
「ッ!?タロットレイ!?どうしてあなたがそのカードを!?」
「持ってるからな」
遊記 手札5→6枚
「そして手札から儀式魔法『
ペンシルベルが飛び上がり空中に文字を書き始め、タリスマンドラが雄たけびを上げて消えた
「儀式召喚。降臨せよ、『
遊記 手札6→5→4枚
「タロットレイの効果。フィールドのモンスター1体を対象にとり、そのモンスターの表示形式を変更する。お前の伏せモンスターを、攻撃表示に変更する」
ミエルのフィールドのモンスターが現れた
「反転召喚したコインノーマの効果!デッキからレベル3以下のリバースモンスターを1体、裏側守備表示で特殊召喚する!私はデッキから『
「面倒だな…バトルだ。タロットレイでコインノーマに攻撃」
タロットレイが無数のカードを自在に操り、コインノーマを切り刻んで破壊した
ミエル LP4000→2100
「ッ…!やるわね」
「メイン2に入り、カードを2枚セットしてエンドフェイズ。タロットレイの効果、俺の手札か墓地からリバースモンスターを1体、裏側守備表示で特殊召喚する。俺は手札から…『
遊記 手札4→2枚
「私の知らない『
「ターンエンド。さぁ、お前のターンだ」
「ッ‥ミエルのターン!」
ミエル 手札2→3枚
「…来た!私は伏せてあった儀式魔法『
ミエル 手札3→1枚
「リリースされたビブリムオーサの効果!このモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する!」
「そしてペタルエルフを反転召喚!」
「反転召喚してペタルエルフの効果!相手フィールドのモンスターを全て守備表示にして、この効果で守備表示にしたモンスターは、表示形式を変えることができない!」
ペタルエルフの舞いで遊記のタロットレイが守備表示になった
「そして、タロットレイの効果!フィールドの裏側表示モンスター1体を対象にとり、そのモンスターを表側攻撃表示にする!ビブリムオーサを表側攻撃表示に!」
「さぁ、バトルよ!タロットレイで、貴方のタロットレイに攻撃!」
「攻撃宣言時、タロットレイの効果を発動。タロットレイスを表側攻撃表示に」
「タロットレイスの効果。このモンスターがリバースした時、デッキからリバースモンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。俺はデッキから『
「リバースモンスターを呼びよせる効果…!?」
「そして特殊召喚した時、速攻魔法『
サブテラーマリス・ボルティニア DEF3000
「一気に高レベルモンスターが2体も…!?」
「そして特殊召喚に成功した時、タロットレイスの効果。互いのターンに1度、俺のフィールドの裏側表示モンスターを選択して表側守備表示にするか、表側表示モンスターを選択して裏側守備表示にする。俺はタロットレイス、『
タロットレイスがカードを操って自身を含む3体の体を包み込み、姿を消した
サブテラーマリス・ボルティニア(表側守備表示→裏側守備表示) DEF3000
「…!!!」
「さぁ、戦闘の巻き戻しだ。誰に攻撃する?」
「…そのままタロットレイに攻撃するわ!」
ミエルのタロットレイが、守備表示になっている遊記のタロットレイを破壊した
「…これ以上は攻撃できない…ミエルはこれでターンエンド」
「本来なら『
遊記 手札2→3枚
「スタンバイ、メインフェイズ。さて、まずは伏せカードから対処するか。『
「『
禁忌の壺から大嵐が発生し、互いの魔法・罠カードが全て手札に戻った
遊記 手札1→3枚
ミエル 手札3→4枚
「ミエルのカードが…!」
「次は『
「…何を?」
「『
「なんですって!?」
「これでタロットレイの効果は無効になった。次は…手札から速攻魔法『
月の書が開かれ、ビブリムオーサが姿を消した
遊記 手札4→3枚
「そしてボルティニアを反転召喚」
サブテラーマリス・ボルティニア(裏側守備表示) DEF3000→ATK1900
「ボルティニアのリバース効果。このモンスターがリバースした時、相手フィールドの裏側表示モンスター1体を対象にとり、そのモンスターのコントロールを次の自分スタンバイフェイズまで得る。その裏側表示モンスターのコントロールを得る」
ボルティニアの体が妖しく光り、ミエルの裏側表示になったモンスターが奪われた
「私のモンスターが…!」
「次に墓地の『
遊記 手札3→4枚
「そして手札から、2枚目の『
遊記 手札4→3→2枚
「さぁ、バトルだ。まずはタロットレイで、相手フィールドのタロットレイを攻撃」
互いのタロットレイが攻撃を繰り出し、互いのタロットレイが爆発した
「ッ…!」
「次に、ボルティニアでペタルエルフに攻撃」
ボルティニアが口からペタルエルフにビームを照射し、ペタルエルフは跡形もなく消え去った
「くっ…!」
ミエル LP2100→1000
「これで終わりだ。『
「き…きゃあああああ!!!」
ミエル LP1000→-1000
遊記 win
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「…ミエルの負けね」
攻撃されたミエルは、ゆっくりと立ち上がりそう言った
「…見事なものね。さすがはダーリンの師匠、強かったわ」
「おう…そういえば、お前は舞網チャンピオンシップは大丈夫なのか?」
「ええ、大丈夫よ。ミエルはすでに勝率8割はキープしているし、たかが1回負けたくらいで大したことないわ。参加条件は、6連勝または勝率6割以上だからね」
「ん、そうか…」
「ほら、さっさと次の塾に行くといいわ。時間ないんでしょう?」
「ああ、そうだな…お前のことは、遊矢によろしく言っておくわ」
「本当!?」
「…ああ、本当だ」
「嘘じゃないでしょうね!?よろしく頼むわよ!?」
「分かってるよ…じゃあな」
遊記はその場所を後にした
「ああ…ミエルの運命の人…!」
はい、というわけで投稿です
遊記vsミエルの『占術姫』ミラーでした
それではまた