「局長にデスロール決めて…」
「本当なんですって!」
『ユーゴ選手vs遊記選手の勝負を行いたいと思います!』
「日影!月影!どうしてここに?」
「柚子殿は無事だ。今は安全な場所で、ユート殿と黒咲殿が守っている」
「・・・よし!俺も早く戻らないと!2人の試合を見逃しちゃう!」
『さぁ皆さん!お待たせいたしました!深夜という時間帯ではありますが、準決勝第1試合を開始したいと思います!』
わあああぁぁぁあああ!!!!
『それでは早速入場してもらいましょう!1人目はこいつだ!』
入場ゲートから、ユーゴが入ってきた
『1回戦では黒咲選手を打ち倒し、2回戦では熾烈なシンクロ合戦で権現坂選手から勝利を手にした、誰が見ても疑いようのない実力者!相棒である『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』を主軸に、様々なおもちゃたちを操って戦っていくデュエリスト!その名も…!『ユーゴ』選手ーーー!!!』
キャー!
ユーゴー!
こっち向いてー!!
「ははっ…すっげぇ!これだけの人数が俺のファンなのかよ…!」
『そして2人目は…こいつだ!』
入場ゲートから、ユースケが入ってきた
『1回戦ではエンジョイ長次郎をきゃわいい動物たちで観客を沸かせ!2回戦では魔王、いや竜王となり、道化師たちを正面から叩きのめした!複数のデッキを使用する彼、いや『
うおーーー!!!
ユーキィーーー!!!
楽しみにしてるぞ!竜王ーーー!!!
「竜王って…何をしでかしたんだよ、ユーキってのは…」
2人はスタートラインに停止した
「ははっ…!まさかこんなでかい舞台で、お前とデュエルできるなんて、夢にも思わなかったぜ!ユースケ!」
「俺もだ。まさかお前と真剣勝負をすることになるとは思わなかったぜ、ユーゴ」
「・・・よし!ユースケ!」
「なんだ」
「よろしくお願いします!」
「・・・そうだな。真剣勝負の前には、まず礼儀からだ。よろしくお願いします」
2人の前にモニターが現れた
『3...2...1...!!!』
「「ライディングデュエル!アクセラレーション!!」」
2人はカウントが0になると同時に、勢いよく加速し始めた
『さぁ、始まりました!準決勝第1試合!2人のデュエリストが、煌く夜のシティに走り出していきました!最初にステージを出たのは…!』
「俺だーーー!!!」
『なんとユーゴ選手だ!よほど激しい戦闘争いだったのでしょう!遊記選手との差は約1秒にも満たなかった!』
「ユーゴ…お前、Dーホイールの操縦うまいな!」
「まあな!じゃあ行くぜ…俺のターン!早速新しい力を見せてやるぜ!俺は手札から『
ユーゴ 手札5→4枚
「見たことのないSRだな…」
「ビーダマシーンの効果!このモンスターが召喚に成功した時、デッキから『スピードロイド』モンスターを1体手札に加える!俺はデッキから『
ユーゴ 手札4→5枚
「そして今手札に加えたカールターボを特殊召喚!このモンスターは俺のフィールドに風属性モンスターが存在する時、手札から特殊召喚できる!」
ユーゴ 手札5→4枚
「俺はレベル2のビーダマシーンに、レベル3のカールターボをチューニング!」
「双翼抱く煌めくボディー!その翼で天空に跳ね上がれ!シンクロ召喚!現れろ、レベル5!『
HSR《ハイスピードロイド》マッハゴー・イータ ATK2000
「そして俺は手札から『
ユーゴ 手札4→3枚
「タケトンボーグの効果!このモンスターをリリースして、デッキから『スピードロイド』チューナー1体を特殊召喚する!デッキから『
「俺はレベル3の…!」
「させるか!相手が
ベアルクティ-ミクポーラ DEF2000
ユースケ 手札5→3枚
「『ベアルクティ』…!」
「特殊召喚したミクポーラの効果!このモンスターが特殊召喚した時、デッキからミクポーラ以外の『ベアルクティ』モンスターを手札に加える!俺はデッキから『ベアルクティ-メガタナス』を手札に加える!」
ユースケ 手札3→4枚
「そして手札に加えたメガタナスの効果!このモンスターも手札のレベル7以上のモンスターをリリースして、手札から特殊召喚できる!」
ベアルクティ-メガタナス ATK2400
ユースケ 手札4→2枚
「特殊召喚したメガタナスの効果!このモンスターが自分フィールドに『ベアルクティ』が存在する状態で特殊召喚された時、相手フィールドのモンスターを1体対象にとって、そのモンスターを裏側守備表示にする!俺は
メガタナスの弓から放たれた矢が
『ユーゴ選手!最初からモンスターを展開し、シンクロモンスターを使用して大型シンクロモンスターのシンクロ召喚を仕掛けましたが、遊記選手がそれを阻みました!ていうか1ターン目だよね!?なんで遊記選手のフィールドにモンスターが召喚されてるの!?』
「俺のターンに手札のモンスター効果なんて…やっぱユースケ容赦ねぇ…!」
「ユーゴも、ビーダマシーンなんて見たことないが…いつ手に入れたんだ?」
「へへっ…前の試合の時に、俺のデッキが答えてくれたんだよ!」
「そうかよ!」
「俺はカードを1枚セットして、ターンエンド!」
ユーゴ 手札3→2枚
『ユーゴ選手!カードを1枚伏せてターンを終了しました!返しの遊記選手のターン、どのような動きをしてくるのか!ていうかもうほとんどお腹いっぱいなんだけど!?』
「俺のターン!」
ユースケ 手札2→3枚
「俺は手札から魔法カード『サルベージ』を発動!墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスター2体を対象にとり、それらを手札に加える!墓地から『ベアルクティ-ミクタナス』と『ベアルクティ-ミクビリス』を手札に加える!」
ユースケ 手札3→2→4枚
「早速サルベージかよ!」
「そして手札から『強欲なウツボ』を発動!手札の水属性モンスター2枚をデッキに戻し、3枚ドローする!」
ユースケ 手札4→3→1→4枚
「…よし!手札から永続魔法『ベアルクティ・ラディエーション』を発動!発動時の効果処理として、このカードにカウンターを7個置く!」
ベアルクティ・ラディエーション カウンター 0→7
ユースケ 手札4→3枚
「引きやがった!」
「行くぞ!俺はレベル8のメガタナスに、レベル7のミクポーラをチューニング!」
『ち、チューニング!?レベルの合計は…8+7で…15!?』
「いや、レベル15のモンスターは普通いない。ユースケがやろうとしていることは…」
「夜空に煌く1等星の獣よ!勝利へと導き給え!マイナスシンクロ!」
『ま、マイナスシンクロ?』
「レベル1!『ベアルクティ-ポラリィ』!」
ベアルクティ-ポラリィ DEF1000
『れ、レベル1のシンクロモンスター?シンクロモンスターって、レベル2が一番低いんじゃないの!?』
「特殊召喚扱いだがな…マイナスシンクロしたポラリィの効果!それにチェーンしてラディエーションの効果を発動!『ベアルクティ・ラディエーション』は俺のフィールドに『ベアルクティ』モンスターが特殊召喚された時、カウンターを1つ消費して1枚ドローする!この効果にターン1制限はない!」
ユースケ 手札3→4枚
「そしてマイナスシンクロしたポラリィは、デッキからフィールド魔法『ベアルクティ・ビッグディッパー』を発動する!」
ポラリィがふわりと浮かび上がり、周囲の風景を一変させた
『これは!皆様!シティの空をご覧ください!無数もの流れ星が空を流れております!』
「すっげぇ…!」
「絶景だろ?」
「ああ!」
「まだまだ続くぞ。俺は手札から『ベアルクティ・ディパーチャー』を発動!手札を1枚捨て、デッキから『ベアルクティ』モンスターを2体手札に加える!俺はデッキから『
ユースケ 手札4→3→2→4枚
「手札の
ユースケ 手札4→3→4枚
「そして俺のフィールドに『ベアルクティ』モンスターが特殊召喚されたから、『ベアルクティ・ラディエーション』の効果で1枚ドロー!
ユースケ 手札4→5枚
ベアルクティ・ラディエーション カウンター 6→5枚
『遊記選手!あれだけ展開しているのに全く手札が減っていません!ていうかむしろ増えてる!?」
「俺は手札のミクポーラの効果!手札かフィールドのレベル7以上のモンスターをリリースして、このモンスターを特殊召喚する!ただし、フィールド魔法のビックディッパーの効果で、ターンに1度だけ墓地のレベル7以上の『ベアルクティ』モンスターを除外することでリリースの代わりにできる!」
ベアルクティ・ミクポーラ DEF2000
ユースケ 手札5→4枚
「特殊召喚したミクポーラの効果!それにチェーンしてラディエーションの効果を発動!ラディエーションの効果で1枚ドローして、ミクポーラの効果でデッキから『ベアルクティ・メガポーラ』を手札に!」
ユースケ 手札4→5→6枚
ベアルクティ・ラディエーション カウンター 5→4枚
「そして手札から『ライティ・ドライバー』を召喚!」
ライティ・ドライバー ATK100
「ライティ・ドライバー…?」
「召喚した『ライティ・ドライバー』の効果!このモンスターが召喚に成功した時、手札・デッキ・墓地から『レフティ・ドライバー』を特殊召喚する!」
レフティ・ドライバー ATK300
「レベル2とレベル1のチューナー…まさか!?」
「俺はレベル2の『ライティ・ドライバー』に、レベル1の『レフティ・ドライバー』をチューニング!」
『レベルの合計は3!今度こそシンクロ召喚来るのか!?』
「夜空を駆け回る獣よ!蒼き龍装をその身にまとい、この場に推参せよ!マイナスシンクロ!レベル1!『ベアルクティ-ポーラ=スター』!」
ベアルクティ-ポーラ=スター ATK700
「おいおい…そいつが身に着けているその装備、『ドライトロン』のじゃねぇか!?」
「『ドライトロン』の力をその身に宿したポラリィだ!手札のメガポーラの効果!手札かフィールドのレベル7以上のモンスターをリリースして、手札から特殊召喚する!」
ベアルクティ-メガポーラ ATK2500
ユースケ 手札6→4枚
「特殊召喚したメガポーラの効果!そしてラディエーションの効果!ラディエーションの効果でさらに1枚ドローして、メガポーラの効果で、このモンスターが特殊召喚した時、フィールドに他の『ベアルクティ』モンスターが存在する時に、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象にとって破壊する!ユーゴの伏せカードを破壊!」
「その効果にチェーンして罠カード『
ユーゴの発動した罠カードから風が吹き荒れ、ユースケの永続魔法が破壊された
「ドロー効果は消えないぞ?」
「だがこれ以上ドローはできないぜ!」
ユースケ 手札4→5枚
「・・・そうみたいだな。ポーラ=スターの効果!このモンスターと手札かフィールドのレベル8の『ベアルクティ』モンスターをリリースして、EXデッキからレベル7の『ベアルクティ』シンクロモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚する!俺はレベル1のポーラ=スターに、レベル8のメガポーラをチューニング!」
「
「レベル7!『ベアルクティ-セプテン=トリオン』!」
ベアルクティ-セプテン=トリオン ATK3000
「これが…ユースケの、ベアルクティの新しい切り札…!」
「バトルだ!セプテン=トリオンで、マッハゴー・イータを攻撃!」
セプテン=トリオンが、自身の持つ大剣でマッハゴー・イータをぶった切った
「ぐッ…!」
ユーゴ LP4000→3000
「メガポーラでダイレクトアタックだ!」
メガポーラの持つ大鎚で道路をたたき、衝撃波をユーゴが襲った
「うわあっ!」
ユーゴ LP3000→500
『ユーゴ選手!残りライフ500!次の攻撃が通ってしまうと、ユーゴ選手の負けになってしまいます!』
「…俺がダメージを受けた時!手札の『
ユーゴ 手札2→1枚
「壁が出てきたか…
「腕を上げたな、ユーゴ!俺はカードを2枚セットしてターンエンド!」
ユースケ 手札5→3枚
『ユースケ選手!怒涛の特殊召喚の連鎖で強固な盤面が繰り出された!ユーゴ選手の残りLPは500!このターンで何とかしなければ敗北は濃厚です!』
「残りLP500…」
「怖気ついたのか!ユーゴ!」
「・・・いや!ワクワクしてるんだよ!お楽しみは!これからだ!俺のターン!」
ユーゴ 手札1→2枚
「見せてみろ!お前の成長した姿をな!」
「いいぜ、見せてやるよ!俺はこのデュエルであんたを超える!手札から魔法カード『スピードリバース』を発動!墓地の『スピードロイド』モンスター1体を特殊召喚する!再び現れろ
ユーゴ 手札2→1枚
「そして墓地のマッハゴー・イータの効果!俺のフィールドに『スピードロイド』チューナーが存在する時、墓地から特殊召喚できる!」
「また来たな…!」
「今度こそ行くぜ!レベル5のマッハゴー・イータに、レベル3の
「神聖なる光蓄えし翼煌かせ、その輝きで敵を討て!シンクロ召喚!出でよ!『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』!」
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン ATK3000
「クリアウィングの新しい姿か!」
「まだ終わらないぜ!手札から『
「ベイゴマックスの効果!このモンスターが召喚・特殊召喚した時、デッキから『スピードロイド』モンスターを1体手札に加える!デッキから『
ユーゴ 手札0→1枚
「手札に加えたタケトンボーグの効果!俺のフィールドに『スピードロイド』モンスターが存在する時、手札から特殊召喚できる!」
ユーゴ 手札1→0枚
「タケトンボーグの効果!このモンスターをリリースして、デッキから『スピードロイド』チューナーを1体特殊召喚する!俺はデッキから『
「
「捲れたのは『
ユーゴ 手札0→1枚
「行くぜ!レベル3のベイゴマックスに、レベル4の
「 その美しくも雄々しき翼翻し、光の速さで敵を討て!シンクロ召喚!現れろ、レベル7!『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』!」
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン ATK2500
「そして墓地のカールターボの効果!このモンスターと墓地の『スピードロイド』モンスターをゲームから除外して、俺のフィールドの風属性モンスターの攻撃力を800ポイントアップする!」
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン ATK3000→3800
クリアウィング・シンクロ・ドラゴン ATK2500→3300
「バトルだ!クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンで、ベアルクティ-セプテン=トリオンに攻撃!そしてこのモンスターがレベル5以上の相手モンスターと戦闘を行うとき、クリスタルウィングの攻撃力は自身の効果で、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする!」
『つまり、これを通したら…3800のダメージ!?そして次のクリアウィングの攻撃で止めってこと!?』
「行け!クリスタルウィング!『烈風のクリスタロス・エッジ』!」
『これが通れば、遊記選手に大ダメージ!遊記選手、万事休すか!?』
クリスタルウィングは、セプテン-トリオンに向かって旋風を浴びせた
(…ん?クリスタルウィングの攻撃がいつもより弱め?)
その攻撃はセプテン=トリオンに直撃し、爆発した
「・・・なんだと!?」
『こ、これは…どういうこと!?遊記選手のLPが…!?』
ユースケ LP4000→3200
「どうして…!?」
「ポーラ=スターの効果でマイナスシンクロしたセプテン=トリオンがフィールドに存在する時、相手はEXデッキから特殊召喚された、レベルを持つモンスターの効果を発動することができない!」
『な、なんと!?遊記選手!素材となったモンスターの効果を使用して、致命的な一撃を回避しました!』
「なんじゃそりゃあ!?」
「さ、どうするんだ!?」
「やってくれるな…!クリアウィングで、
旋風が
ユースケ LP3200→1900
「俺はこれで、ターンエンド…」
「俺のターン!全力を出してくれたんだ!俺も全力をもってお前を倒すぞ、ユーゴ!」
ユースケ 手札3→4枚
「メインフェイズ!永続罠『ベアルクティ・クィントチャージ』を発動!そして速攻魔法『ベアルクティ・スライダー』!墓地・除外の『ベアルクティ』モンスターを1体特殊召喚する!俺は除外されている『ベアルクティ-メガビリス』を特殊召喚!」
ベアルクティ-メガビリス ATK2800
「そしてフィールドにモンスターが特殊召喚された時、フィールド魔法『ベアルクティ・ビッグディッパー』の効果!このカードにカウンターが7個以上置かれているとき、置かれているカウンターをすべて取り除き、このターン、相手フィールドのモンスター1体のコントロールを得る!」
「カウンター!?そんなのいつ!?効果の発動なんて…」
「カウンターを乗せる効果はチェーンに乗らない効果だ!そして…空を見て見な!」
『え?…ああっ!?皆様!空をご覧ください!』
ユーゴ達含む会場の皆が空を見上げると、いつのまにか膨大な量の流れ星が常時流れていた
『流れ星が、常時…って常時!?』
「どういうことだ…まさか!?」
「ビッグディッパーのカウンターは、互いにモンスターを特殊召喚するたびに1つ置かれる!そして、このフィールド魔法が発動された時から今まで特殊召喚された数は…14回!俺がコントロールを奪うのは、『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』!」
天高くから無数の星々がクリスタルウィングに降り注ぎ、クリスタルウィングの体をユースケ側に押し出した
「クリスタルウィング!」
「そしてクィントチャージの効果!俺のフィールドの『ベアルクティ』モンスターを2体リリースして、そのレベルの差と同じレベルを持つ『ベアルクティ』モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚する!俺はフィールドのポラリィとメガビリスでチューニング!」
「
「レベル7!『ベアルクティ-グラン=シャリオ』!」
ベアルクティ-グラン=シャリオ ATK2700
「グラン=シャリオの効果!このモンスターが特殊召喚した時、このモンスター以外のフィールドのカードを2枚まで対象にとり、そのカードを破壊する!クリアウィングを対処にとって破壊!」
「っ!それにチェーンしてクリアウィングの効果!フィールドの他のレベル5以上のモンスターの効果が発動した時、その効果を無効にして破壊する!」
「さらにチェーンしてクリスタルウィングの効果!相手がモンスター効果を使用した時、その効果を無効にして破壊し、破壊してモンスターの元々の攻撃力分、このモンスターの攻撃力を上げる!」
「くっ…わかってはいた!」
クリアウィングの羽が光り輝いたと思うと、クリスタルウィングが突撃して止め、クリアウィングに旋風を直撃させて破壊した
「クリアウィング!」
「クリスタルウィングの攻撃力は2500アップ!」
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン ATK3000→5500
「グラン=シャリオの効果は不発に終わった!さぁ、バトルだ!クリスタルウィングで攻撃!『烈風のクリスタロス・エッジ』!」
「くっそ…まだ、届かないか・・・」
クリスタルウィングの放つ攻撃がユーゴを襲い、ユーゴのバイクから大量の煙を噴き出し、ユーゴは減速した
ユーゴ LP500→-5000
ユースケ win
~~~
『き、決まりましたー!!!フレンドシップカップ準決勝第1試合!常識外れのマイナスシンクロという離れ業を見せ、ユーゴ選手のモンスターのコントロール奪取!そしてフィールド魔法を展開して、観客を魅了しました!勝利したのは!『上里遊記』選手!皆様!この熱いデュエルを繰り広げた2人に、盛大な拍手を!」
パチパチパチパチパチパチパチパチ…!!!!
ユーキーーー!!!
ユーゴもすごかったぞーーー!!!
ユーキ!ユーゴ!ユーキ!ユーゴ!ユーキ!ユーゴ!
「・・・」
ユースケは、会場中のコールに目を奪われていた
「すっげぇ…っしゃあーーーーー!!!」
「・・・やっぱり、ユースケ強えーわ…」
ユースケの後ろから、ユーゴが追い付いた
「ユーゴ・・・」
「おめでとう。今はただの1人のデュエリストとして、祝福するぜ…」
「・・・ああ。ありがとうな、ユーゴ」
2人はバイクから降り、握手をした
「・・・次の試合に勝ったら、キングとデュエルだ」
「キング…ああ、ジャックか」
「ああ。すっげぇ強くなってるからさ!きっとユースケもびっくりするぜ!」
「ふふっ。なら、俺もびっくりさせなきゃな!」
「ああ!」
「んじゃぁ、俺は先に行くぜ。頑張れよ!」
「おう」
ユーゴは先に戻り、ユースケも少したってから自室に戻ってった
~~~
~自室~
「ふぅ…疲れたな」
ユースケは自室に戻ると、ベッドにダイブした
「・・・この舞台に立たせてくれた『ユーキ』ってのに、感謝だな」
そうつぶやくと、ユースケは目をつむり、眠りに落ちた
~~~
~???~
「・・・おい、起きろ」
「・・・んん・・・もうちょっと・・・あと5分だけ・・・」
「起きろ!」
「あがっ!?」
ユースケは、頭にきた衝撃と痛みに悶絶しながらも、その体を起こした
「いってぇ・・・なんだよ!まだ寝始めてから5分も…って」
ユースケは、目の前にいた存在に度肝を抜かれた
「お・・・俺ぇ!?」
はい、というわけで投稿です
少し期間が開いてしまい申し訳ない…
というわけで、ユーイチ『ベアルクティ』vsユーゴ『SR』でした
感想で皆さんが、ユーイチの使うデッキが『ドライトロン』を思っていたらしいですが…
まぁ、はい。
彼の使うテーマは『ドライトロン』と・・・『ベアルクティ』の2つです
今回は『ベアルクティ』を握らせたかった…そして私自身が『ベアルクティ』を書きたかったってのもあります。
ユーゴが使用していた雅は・・・まぁ、遊記の入れ知恵です
ベアルクティを書いていて思ったのですが、やっぱりテーマ内で手札誘発が存在するのって純粋にアドバンテージだと思うんですよ(手札の消費についてはご愛嬌)
さて、一番最後に出てきたのは誰なんでしょうか?
ではまた
感想、質問、ご指摘等々大変励みになっております!
感謝感激ありがとうございます!
N24708様、凍河の氷様、博士太郎様
OCG新規って入れたほうがいい?
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いいよ!
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少しなら…
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フォッフォッフォッフォ…DAME