いぬがみっ!   作:ポチ&タマ

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 なんか文章がパッとしない。
 スランプかな……?



第三十三話「ムジナ野郎(上)」

 

 

 俺たちのあずかり知らぬところでターゲットを捕獲したようこ。

 こんな簡単に済んでいいのだろうかと、よくわからない釈然とした気持ちに襲われながらもようこに説明を求めた。

 

「……ようこ。それ、どうした?」

 

「ん? なんかね、お外で遊んでたら見つけたの。捕まえて持ってきちゃった」

 

 持ってきちゃったってお前。犬猫拾ってきた感覚で言わないで……。

 まあ何はともあれ、これで依頼達成、なのか? というかこれはマジでどうなんだろう?

 ま、まあとりあえず知らずのうちに多大な貢献をしたようこを褒めないと。信賞必罰、信賞必罰。

 くいくいと手招きしてようこを呼ぶ。

 

「なぁにケイタ?」

 

「でかした」

 

 イタチを抱えたまま近寄ってきたようこの頭を撫でる。

 絹のような滑らかな肌触りが心地よい。ようこは少し強めに"くしゃっ"て撫でられるのが好きなようだ。逆になでしこの場合だと優しいタッチで撫で下ろすように撫でられるのが好きらしい。

 なぜ撫でられているのか分からず、きょとんとしているようこだが、嬉しそうに相好を崩した。ようこの大きい尻尾がぱたぱたと元気よく振られている。

 なんか、後方から思いっきり視線を感じるんですが。刺すような冷たい視線を。これ絶対なでしこですよね。むくれてますよね。

 後でご機嫌とりしないといけないなぁ。彼方を立てたら此方が立たず。この二人はまさにそんな感じだ。

 二人が打ち解け合えるのもまだまだ先の話か。

 

「なんだか思わぬところで事態が収束してしまったが、これで「むじなしゃっくり」の治療が行える。ありがとう、ようこくん」

 

「……? なんだかよくわからないけど、どういたしまして!」

 

「では、そのムジナをこちらに――」

 

「きゅう~っ!」

 

「あっ」

 

 仮名さんがムジナを納めるケージを開くと、ようやく事態を把握したのか暴れだすムジナ。

 ようこの手から逃れると脱兎の如く部屋から飛び出した。

 

「ちっ……追う。なでしことようこも来る」

 

「はい!」

 

「うんっ」

 

 薫もせんだんに言伝を頼み、捜索してくれるようだった。

 

「仮名さん早く」

 

「う、うむ。……くっ、今度はケージと手がくっ付いてしまったようだ」

 

 見れば仮名さんの右手とケージの蓋がくっ付いていた。すぐさま俺は小刀を創造するとケージの蓋を切り離した。

 パキッと刀身を折って小刀を霧散させる。

 

「行く」

 

「うむ。すまんな」

 

 部屋を出た俺たちは薫たちと別れて行動することにした。

 二階は大きく円を描くような構造となっているため俺が右回りで、薫たちが左回りで捜索する。仮名さんは俺たちと一緒に行動することになった。

 二階はそんなに捜索範囲は広くないからすぐに終わりそうだな。部屋も基本的には閉じているから室内に侵入することは出来ないし。

 調度品の置物などに注意を払いながら進んで行く。

 

「なでしこたち、臭いで分かる?」

 

「すみません。全体的に強い臭いが漂っているので、ムジナだけを特定するのはちょっと……」

 

「あたしもだね。なんか薫の犬神の臭いとか、食べ物のにおいとか、あと植物? の臭いとかする~」

 

 植物? よくわからんが強い臭いがするため弱い臭いは嗅ぎ取れないということだけ分かった。

 となると、やっぱり地道に探して行くしかないか。

 

「ムジナ、どこー?」

 

「きょろきょろきゅう~」

 

 試しに呼んでみると律儀に返事が帰ってきた。

 声の出所は――上!

 

「なぜいるし」

 

「というよりどうやって登ったのだ……?」

 

 仮名さんの呟きに肩をすくめた。

 ムジナはシャンデリアの上に乗っかって眼下を見下ろしていた。

 まあ、あれなら動けないだろう。バカは高いところが好きなのだろうか?

 

「ようこ。しゅくち」

 

「あ、うん。しゅく――」

 

「きゅう~!」

 

 ようこが指を差してしゅくちを発動させようとするが、それよりも早くムジナが行動に出た。

 

「飛んだ!?」

 

 驚愕の声を漏らす仮名さん。確かに驚くのも無理は無いぜ……。

 高所から飛び降りたムジナは長い尻尾をプロペラのように回し、ゆっくりと下降していった。

 無事地面に降り立つと再びダッシュした。

 な、なんて無駄にスペックが高い奴なんだ……。

 

「――はっ! いかん、後を追わなければ!」

 

 そうだった。つい呆然としていた。

 ムジナの後を追いかけようとするが――。

 

「危ない啓太様っ!」

 

 突然のなでしこのタックル。無警戒だったため避けることも踏ん張ることも出来ず勢いに負けて押し倒された。

 そして一泊おいて、背後からガシャンとガラスの割れる音が聞こえた。

 なでしこの肩越しに見ると、そこには無残にシャンデリアが砕けた姿があった。

 

(あ、危なかった……。なでしこに助けてもらわなかったらあのまま激突してたな……)

 

 シャンデリアが落ちた場所に俺が立っていたのだから、血を見るはめになっただろう。。

 

「大丈夫か川平、なでしこくんっ!」

 

「ケイタ大丈夫!?」

 

 慌てて駆け寄ってくる仮名さんたちに手を上げる。

 俺の上から退いたなでしこが心配そうな顔で見つめてきた。

 

「大丈夫ですか啓太様? お怪我は?」

 

「大丈夫。なでしこのおかげで助かった。ありがとう」

 

「いえ。お怪我がなければそれで」

 

 差し出してきた手を取り起き上がる。まったく、ムジナの野郎め……。

 

「あら……?」

 

「ん? どしたの?」

 

 不思議そうに自分の手を見つめるなでしこ。その視線を辿ると、繋がれた手に行き着いた。

 って、いつまで掴んでるつもりだ俺!

 慌てて手を離そうとする。けど……。

 

「……あれ?」

 

「離れません、ね……」

 

 俺となでしこの手は磁石でくっ付いてしまったかのように離れなかった。

 これって、もしかして。いや、もしかしなくても……。

 

「きょろきょろきゅう~」

 

 廊下の角から顔だけ出したムジナの姿があった。その瞳が緑色に輝いている。

 ――む、ムジナの野郎めぇぇぇぇぇ!!

 

 

 

 1

 

 

 

 ムジナの能力で強制的になでしことお手手をつなぐことになりましたとさまる

 って、あの糞ムジナめぇぇぇっ! やってくれおったな!

 意図せずお手手を繋ぐはめになっちゃったから俺の心臓バクバクしてるぞ! こういう類の不意打ちに弱いんだよ。

 なでしこも意識してるのか恥ずかしそうに顔を俯けてチラチラ繋がれた手を見てるし。隣では怒り顔のようこがガミガミ文句言ってるし。

 こりゃ早くムジナを捕まえないと。このままというのは行動に支障を来たすから良くない。

 手にケージの蓋を引っ付けた仮名さんが気の毒そうな目を向けてきた。というか、その「早速やられたな」的な目でこっち見んな!

 

「どうしましょう……」

 

「……どうしようもない。このまま行くしかない」

 

 頬を薄く染めたなでしこが困ったように聞いてきたけど、本当どうしようもないよこれ。

 俺たちの右手は強力な磁石のようにガッチリ繋がれているため、力尽くでは解けそうにない。というか無理に引き剥がそうとすると俺かなでしこに負担が掛かる。

 

「むぅぅっ、なでしこばかり良い思いして。ずるい!」

 

 いやそういう問題じゃないからね、これは。

 

「とにかく先を急ぐぞ! この通りムジナは離れた場所からでも物をくっ付けることが出来る!」

 

 それ、先に言ってほしかった。

 

「行こう」

 

 ムジナの後を追って廊下を走る。角を曲がった先は一階に繋がる階段があった。

 先に一階に降りていた薫が手招きしている。どうやらムジナは一階に移動したらしい。

 トリ餅でめちゃくちゃ引っ付けてやる。もう顔面から引っ付けてやるもんね。

 一階に移動すると案の定、薫の視線が俺たちの手に向けられた。

 

「啓太さん、それは?」

 

「早速やられた」

 

「それはなんというか……」

 

 うん、なにも言わないで。そっとしておいてくれるのも優しさだよ。

 

「ムジナは?」

 

「開いた窓から外へ逃げ出しました。このまま僕たちも外へ向かいたいところですが、生憎仕事の時間が来てしまいまして」

 

「そう。仕方ない」

 

「すみません。ともはねには既に事情を説明しています。本人から了承は得ていますので」

 

 薫の隣にいたともはねが元気よく頭を下げた。

 

「よろしくお願いします、啓太様!」

 

「ん。よろしく」

 

 ぽんぽんと、ともはねの頭を叩くように撫でると、はにかむような笑顔が返ってきた。

 むっ、可愛いじゃないか。純粋な子供って俺の周りにはいないんだよなぁ。

 ようこは頭の中は子供だけど外見だけで言えば成熟しつつある女の子だし。なでしこは大和撫子の女の子でスタイル良いし。

 おっと、いかんいかん。思考が逸れてた。

 

「ともはねの力、役立つって聞いたけど」

 

「はい! あたしの特技はともはねすぺしゃるです!」

 

「……はい?」

 

 ピッとリングを嵌めた親指を立てて良い笑顔を浮かべるともはね。

 なにその子供が考えそうな必殺技。あ、子供だったね。

 よくわからんが、薫が大丈夫っていうならそうなのだろう。あまり悠長にしていられないからとりあえずムジナを探しに外に出よう。

 なでしこにようこ、仮名さん、そしてともはねを連れて正面玄関から外へ出た。

 今日は日が照っているためアスファルトからは陽炎が立ち、辺りの景色がゆがんで見える。

 なんでこんな暑いなか捜索しにゃならんのだ。これも全部ムジナ野郎が悪い。

 見渡す限りムジナの姿は見えないため、早速レンタル犬神の力を借りることにした。

 

「……じゃあともはね。頼んだ」

 

「まかせてください! 破邪走行・発露×1、ともはねぇぇぇすぺしゃるっ!」

 

 ともはねがリングの嵌った親指を立てると、パタッとある方向に倒れた。

 

「こっちです啓太様!」

 

 倒れた方向に向かって走るともはね。

 なるほど、ともはねの能力は【探知】か。それにしても、なんか頼りない方法だな!

 しかし今はつべこべ言っていられない。ともはねを信じて小さな犬神の後を追った。

 

 

 

 2

 

 

 

「本当にこっち……!?」

 

「そうですー!」

 

 住宅街を出て商店街も抜けた俺たちはともはねに先導されながら人ごみの間を縫うように進む。

 少年少女、プラス空き缶を頭に乗せた大人の集団が一塊になって走る姿はさぞ異様に見えるだろう。なにせ、なでしこを横抱きにして爆走してるし俺。

 なでしこの歩調に合わせていたら見失う可能性があるため、失礼ながらお姫様抱っこをしてムジナを追跡している。本人は恥ずかしいのか顔を真っ赤にして俯いているけど。

 

「は、恥ずかしいです啓太様……!」

 

「我慢」

 

「ぐぬぬぬ……なでしこばかり、なでしこばかりぃ~~」

 

 俺も涼しげな顔してるけど、めっちゃ恥ずかしいんだからな! ただマイフェイスが俺の心境とマッチしていないだけであって。そしてようこ、他意はないんだからぐぬぐぬ言わない。

 往く人が振り返り無遠慮な視線を向けられるが、それをすべて無視して走る。

 何度かともはねが【探知】を掛け直して場所を特定していった。

 

「こんなところ、逃げ込んだのか……」

 

 どうやら大型スーパーに逃げ込んだらしい。ともはねの指はビンビンにスーパーを指している。

 スーパーの正面には駐車場が広がっており車はまばらだ。

 中に入ると食品売り場に出た。どうやら今日は大セールを実施しているようで、スイカや夏野菜などが入ったワゴンに『半額!』『大特価!』の大文字がプリントされた黄色い紙が張られてある。天井にもセールを告知している旨が書かれたプリントが等間隔で張られていた。

 セールだからか人もそれなりにいる。

 一旦なでしこを降ろすと、なにやら爛々と輝いた目で売り場を見つめていた。

 

「セール……半額……大特価……」

 

 ……なでしこさんの目が売り場に釘付けなんですけど。なんか獲物を狙うような目をしてるし。

 

「なでしこ、我慢」

 

「あ、はい。いけませんね私ったら」

 

 恥ずかしそうに微笑むなでしこ。はい後ろ、キーキー奇声を発しない。

 ぶれないようこの隣ではともはねが【探知】を行っていた。

 

「破邪走行・発露×1、ともはねすぺしゃる!」

 

 ぱたっと倒れる親指。その先を辿ると――。

 

「あっ、いた~~~~!」

 

 何かの景品なのか、ピラミット状に積み上げられた缶ビールの山の上で白い生き物が嬉しそうに飛び跳ねていた。

 そういえばあいつ、酒類が好きって資料にあったな……。

 酒好きのムジナからしてみれば、ここは宝の山に見えるだろう。

 

「きょろきょろきゅう~~♪」

 

 ムジナは缶ビールの山の頂に腰を下ろすと、缶の一つを抱え込みブルタブに爪を引っ掛けた。

 器用にブルタブを開けるとそのまま持ち上げて、こくこくと喉を鳴らす。

 

「ぷはぁ!」

 

 満足そうに吐息を出した。

 幸いなことに客はまだ気がついていない。頷きあった俺たちは仮名さんから受け取ったトリ餅付き棍を片手にそろそろと近づいていった。

 馬鹿なムジナはビールを飲むのに夢中でこちらに気がついていない。死角から回り込めばいけるはずだ……!

 なでしこにジェスチャーで静かにするように指示を出し、出来る限り気配を殺して背後から回り込んでいく。

 片手で棍を構えて慎重に動く。まだだ、まだ間合いに入ってない。落ち着け俺。

 そして慎重に近づきいよいよ、奴を射程圏内に納めた時――。

 

「あのー、お客様? 何をされて……」

 

 背後から店員に話しかけられた。振り返れば怪訝そうな顔でこちらを見ている。完全に不審者を見る目つきだ。

 店員の声に反応してムジナが振り返る。

 

「きゅ?」

 

「ちぃっ!」

 

 咄嗟に手にした棍を突き出し、ムジナを狙う。

 

「きょろきょろきゅう~~~~!」

 

 ムジナは手にしていた缶ビールを投げ捨て転がり落ちるようにして棍を回避した。

 

「ちっ!」

 

「きゃっ」

 

 転がった衝撃でピラミット状に形作られた缶ビールの山が崩れる。

 なでしこの手を引いて腰に抱えるように持ち上げて大きく跳び退った。女の子にする持ち上げ方じゃないが緊急事態だから見逃してくれ。

 辺り一面が阿鼻叫喚と化す。

 怒声を上げる店員。散乱したビール缶に足を取られ転び、荷物をぶちまける主婦、転ばないようにバランスを取るも運悪く隣の客と衝突してしまい陳列棚に倒れ込むサラリーマン。

 二次災害が炎のように瞬く間に広がる。売り物の野菜が床に落ち、缶詰が床に散乱し、補充用のをカートを押していた店員がすっ転ぶ。カートに入っていた大量のサラダ油が床にぶちまけられ、それに足を取られ転ぶ客が多数出現した。

 

(くそ……っ、ムジナの野郎は!?)

 

 いた! 見ればきょろきょろきゅう~、なんて声を上げながらぴょんぴょん跳ねて出口に向かっていた。

 

「逃がさない……っ」

 

 小刀を三本創造し投擲する。矢の如く放たれた三本の小刀は空気を切り裂きながら進み、ムジナの間近を通り抜けて進行方向に突き刺さった。

 びっくりしたのかムジナがひっくり返った。その隙になでしこの手を引いて走り出す。

 

「仮名さん! 挟み撃ち!」

 

「応っ!」

 

 素早く進路上に回り込んだ仮名さんが大きく腕を広げて腰を落とした。

 

「ここは通さん!」

 

 凛々しく、そして雄雄しく立ち塞がる仮名さんからはなんとも不思議な威圧感が感じられた。頼もしい姿だ。

 仮名さんが尻餅をついたままのムジナに手を伸ばす。

 しかし立ち直ったムジナは驚異的な反射速度で避わすと、腕に飛び乗り駆け上った。

 

「きょろきょろきゅう~~~~!」

 

「おっ? おっ? おっ?」

 

 ムジナはそのまま仮名さんの頭上まで上り背後に回った。仮名さんが間抜けな声を上げて振り返る。

 なでしこを連れて駆け寄った俺は回り込んだムジナを捕獲しようと手を伸ばすが。

 

「あっ……!?」

 

 運の悪いことに、こぼれていたサラダ油で足を取られてバランスを崩してしまった。俺一人なら問題ないが右手がなでしこと繋がれているため上手くバランスを取ることができない。

 必然的になでしこも足を滑らせてしまった。

 そして、傍には仮名さんの姿が。

 

「仮名さんっ、避ける!」

 

「ぬ? うおっ!?」

 

 振り返った仮名さんと激突してしまった。勢いもあったためそのまま押し倒すようにして倒れ込む。

 なんとかなでしこだけは守ろうと体を捻って抱き留めた。

 

「ぐぁっ!」

 

「くっ!」

 

「きゃぁ!」

 

 仮名さん、俺、なでしこの順番で三段重ねの状態になってしまった。潰れた蛙のような鳴き声を上げた仮名さんも心配だが、まずなでしこだ。怪我はないと思うけど……。

 てか、く、首が……首捻った……。

 

「だ、大丈夫です……。啓太様は?」

 

「ん……なんとか。仮名さんは?」

 

「……どいてくれ」

 

 苦しそうな声。それもそうかと思い直ぐに退こうとするが――。

 

「きょろきょろきゅう~~♪」

 

 そいつは俺たちの目の前で楽しそうに跳ねると瞳を緑色に瞬かせた。

 そしてぴょんぴょんと跳ねながら去っていくムジナ。

 もしかして、今のは……。

 

「あっ! 啓太様、手が!」

 

 立ち上がったなでしこが自分の手を見て嬉しそうに声を上げた。

 見れば繋がれていた手が解けている。どうやら効力を失ったようだ。

 よかったと思い、立ち上がろうとするが。

 

「……え?」

 

「むっ……?」

 

 起き上がれない。どうやら俺の背中と仮名さんの腹、さらには頬同士までくっ付いてしまっている様だった。

 ……どうしよう。

 

 





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