引きちぎられた腕の先から痛みという悲鳴が、全身に響き渡る。
慣れないという言葉で誤魔化し切れない程の激痛に身悶えしてしまう。
痛みが引き金になり走馬灯が頭を駆け回る。それを振り払い、現実を直視する。
ああ、痛い。痛すぎる。だけど多分あの子達もこうだったろうな。
新米フィクサー達に対する越権行為。それが今、私がここに一人で駆り出されている理由。
仕方がないじゃないか、あんな風に可哀想な人を見捨てるってのは、慣れたからこそできなくなってくるんだよ。
心の中で愚痴を吐き終わり、再び血鬼に対して向き直る。
失った右腕のせいで、未だ重心が左に傾いてしまう。補修した右腕は以前より重みが小さくなってしまった。
私が死体を潰したから辺りに血は散乱している。それにもう一人の姿は見えない。そして、アイツの気配が変わっていること、それが一番の懸念点だ。
散らばった血が湧き上がり、鋭利な棒となりこちらへと射出される。前方は全てが血の槍で覆われている。避け切れない。
だが、この状態で受けるのは不味い、なら。
四卦の使用で体内に溜められた陽の気、それを剣に込め、自分の陰気を媒介に放つ。
剣先から光が身長程伸びる。その光は私の眼前の血の槍を奴の体諸共焼いた。
体に疲労感がのしかかり膝が地面に付く。万全であれば等の仮定は効かない。敵を見ろ、今にも走って私の喉笛を掻っ切ろうとしているぞ。
一呼吸。無理矢理体を落ち着ける。
よし、いける。
全身が焦げたまま、奴が腕に血の鎌を生やし向かってくる。後方には先程と同じ血の槍が私の周りを取り囲んでいる。
前門の鬼、後門の槍。
優先すべき対象、それは。
無論、鬼だ。
離を剣に込め炎を纏わす。それを奴に振るとほんの一瞬だけ怯んだ。
その隙は絶対に逃さない。
剣で鎌の付いた腕を滅多切り、槍にした右腕で奴の胴を貫く。
「やっぱ、血が燃えちまう火は嫌か、血鬼」
「素晴らしい闘争心だ無くした腕も厭わないとは」
だが、後方の槍は放たれた。
坤を使ったとて、死ぬのは火を見るより明らか。だから、こうする。
抵抗されて、右腕が破壊される前に奴を空に放つ。そして、自分の盾にしてやる。
「成程、頭を使っ、」
奴は自分の放った槍に串刺しにされ、言葉が出なくなった。なまじ奴が硬いせいで奴の体を貫通して私の側に飛んではこない。後は少量の槍を弾くだけ。
途端に槍が私へ向けて方角を変えてきた。一箇所に向かってくるだけ、大丈夫、大丈夫だ。
槍を黒い腕へと変え、意識を集中する。なくなった筈の腕がまた生えてきたかに思える感覚。それが通り過ぎると、拳は音を越え、槍を粉砕し尽くした。
固められた血は液化し私の服や顔に飛び散った。
後は奴の息の根を止めるだけ。
頭を潰そうと痛みに震える体を必死に突き動かす。
だが、違和感。
何故砕いた途端に液化した、奴の力が途端に弱まることがあるのか。少しの誤差があってもおかしくない。
何か狙いがあるのか。そう思った時だった。
胸から下半身にかけて針で刺すような痛みが走る。目を向けると、浴びてしまった血が硬化して私の体をじわじわと貫いていた。
食い込み続ける針が止まらない、顔の血を無理矢理拭おうとした瞬間。
視界の右半分が赤く染まった。
合言葉。
俺と姉さんの間で交わされていた、その約束はあの名も分からない少女によって無惨に引きちぎられた。
いや、あの子のせいではない。あの子はただ、切れてしまったことを伝えに俺の元へと来ただけだ。
未だ頭の中で納得と整理が追いついていない。
周りの人間が死ぬ、あるいは五体不満足になる。そんなことは何度もあった。あった筈なのに、肉親がその危機にあるというだけでここまでも違うものなのか。
先程よりも脚に力が入る。強化関節が力強くたわみ、爆発的に脚力を生み出す。
早く、早く行かなければ。
少女に言われた場所に着くと、ある建物を中心としてスーツやドレスなど裏路地に似つかわしくない衣装を着た死体が散乱していた。
ここで、間違いない。
姉さんはどこだ。唯一ボロボロになっている家屋に入った瞬間だった。
白と黒の意匠は下品なほど赤黒く染まっていて、彼女の顔色は酷く青ざめていた。
「姉さん」
反射的に彼女を呼ぶ声が口から飛び出した。その声が震えていたことを俺は無視した。
「ああ、カルムかい。悪い、もうあまり目が見えなくてねえ」
「喋るな応急処置だけでもして、K社の治療道具を使えばなんとかなるだろ、クソッ」
分かっていた。アンプルを使おうとしたところで今この場に無いのだから、手に入れるまでに姉は間に合わない。
右腕、右目、右足。右半身は骨や臓器がこぼれ出てて辛うじて人の形を保っているだけだった。そんな状態で無理して欲しくはなかった。だが、聞かねば。
「アンタ、アイツをやりに行くんだろ」
「当たり前だ、顔が分からなくとも都市の果てまで追いかけて必ず殺す」
「威勢が良いねえ、昔からだけど。はあ。そうだ、一つ言いたい事があってね」
その言葉の後に少しの静寂が覆った。
「おい、起きてくれ。まだ、情報を聞いてない。起きてくれ」
乱暴に左の肩を揺すり、言葉を吐き出させる。身じろぎしたと思うと、吐血と共に、目に光が戻った。
「はあ、はあ。奴は第二眷属、血の扱いはかなり高度で衣服に付着した血も油断したら、、駄目だ。見た目は、ここの死体を一等華美にした物だね、あの子を探しにアンタの事務所の方に向かった。あと言いたかったのは・・・・・・」
息も絶え絶えになりながら。それでも、情報を伝えてくれた。
そして、また静寂が俺たちを覆い尽くした。必死に肩を揺する、揺する。
「あの子を、リィンをよろしく頼むよ」
たった一言。その一言が俺の胸に突き立てられた。
先ほどよりも強く肩を揺する。彼女の息吹が木霊する事は、もう、なかった。
震える手を彼女の胸に押し当てる、ある筈のものは消えてしまっていた。
また、間に合わなかったのか。もしかしたら、俺が情報を無理に聞き出したから。
目の前が何故か滲んでしまう、足から力が抜けそうになる。
無意識的に拳を自分に振り被る。衝撃が頭の外に抜けていき、思考を書き換える。
ああ、ゴミ屑な世界だ、早く滅んで仕舞えば良いのに。
落ち着け。破滅願望なんて持つな。いつでも終わらせられる生に意味はない。破滅させるなら俺がしなければ気が済まない。
この都市に俺が生まれたことをきっと後悔させてやる。
今の俺は復讐に囚われている。そんな事は分かっている、だがそれは止まる理由にはならない。
鞘から剣を抜いて、油の入った別の鞘に押し込み抜く。
炎を纏った剣身が鞘から出る。
こんなところに遺体を放置しておいても掃除屋の餌にされるだけ。なら、せめてこの炎で弔ってやらないと。
油を撒き火を点ける。
木々が燃える匂いと、肉が燃える臭いの両方が俺の鼻を突き刺している。
火を点けてから、姉さんの死体を見る気にはならなかった。
ハナの装備は俺には使えない。だからせめて、長くいたであろう姉と一緒に逝ってくれ。
ただ、血鬼を殺す。今あるのはそれだけだ。第二眷属だろうと殺せば死ぬ。なら殺してやる、なるべく苦しめて殺してやる。
それに意味がないとしても、俺の世界への復讐はそれから始まるんだ。
そうしてようやく、俺の生きる意味がつくんだろう。
憐れだと言われようと、この世界がそうしたんだ。
家屋全体に火の手が回るのを目に焼き付けて、その場を後にした。
俺の事務所への道はあの家からは二通りある。行きしに出会わなかったと言うことは奴はこちらの道を通っているはず。
確信に近い予想を基に走り続けた。
息が荒くなりながら、奴の姿を探す。
すると、一つの人影が見えた。悪趣味な程に華美な金細工を至る所につけたマント、そして、奴の周りに浮かぶ血のような色の球体。
やっと見つけた。探したぞ、夜が来るかと思うくらい長く感じたのだ。
背負っていた大剣を両手で持ち、奴に向かって身長三つ分程の幅を跳んで奴の脳天に振り下ろす。
潰してやる。
だが、それは赤色の殻に防がれてしまった。
何度も振り下ろす。殻に罅が入り、それに追い打ちを掛けようとする。
奴の手の中に血が集まっているのが見えた。反射的に剣を抜き、後ろへ退きながら蒼炎を剣から放つ。
毒づきながら奴に向く。炎に身悶えしているのように見えたが何か違う。何か喚いている。
「ああ、愛しいあの人の血が、血が燃える。燃えてしまう。消えろ、消えろぉ」
あれが本当に第二眷属なのか、あまりにも不恰好だ。そんな事はどうでもいいか、もっと喚け。もっと苦しんでしまえ。
「父上何故自刃なされたのですか。私の事を愛してくれていたから私の位階を貴方の命をもって引き上げて下さったのですか。ありがとうございます
ありがとうございます。何故死んでしまったのですか。
あの人は貴方の事を愛していてくれていたからですよ父上。私たちには血という何よりも濃い繋がりがありますでしょう。
ああ、そうだ。しかし君の血は燃えてしまった、少しでも無駄になるのが耐えられない。
ありがとうございます父上。ですが、今はまだ気にかける事がございます」
そう言って俺の方に首が捻じ曲がる。それと同時に奴を焼いていた炎が嵐の様な血によって掻き消された。
あの油は炎が消えない筈で、事実そうだったのだが。
奴がこちらに走って近づいてくる。
先程と違い、殻は薄い膜の様なものになり全身と少しの余白を覆っている。
奴の両手には赤黒色の剣の紛い物が握られていた。
その剣は膜を纏って、俺の胸を狙って振るわれていく。
蒼炎を纏った剣で炎の壁を作り、動きを妨げる。
炎の壁の内側から、剣を放り投げる。膜にぶつかる音がする事を見越し、大剣を前に掲げて炎に向かい走る。
剣が噛み合う様な音が静かな路地に響く。剣身程の距離、炎を抜けた瞬間大剣を剣の柄にぶつけ押しこむ。
ガラスの割れるような音と共に、柔らかい感覚が腕に弱く伝わる。
剣が刺さり奴の体全体から火が上がる。
「燃えてしまう。許さないぞ、家族の素晴らしさも知らない獣め・・・・・・」
そう呟いて、黙りこくったかに思うと。
「ああ、なんだ。君もか」
目があった途端に生暖かい言葉を向けてきた。体が冷えた鉄で撫でられる様な悪寒に襲われる。
「そうか、そうか。これは失礼した。だが、私の家族に火をつけたことは許されることではない」
同じように血の突風を起こす。だが、それでは火は消えなかった。
「もう体の中から外まで至る所が燃えているのか。私の愛しい人が熱さに苦しんでいる。高くつくぞ」
剣と球体を用意しながらそう吐き捨てた。
さっきまでの半ば錯乱していた様な状態とは違う。殺しきれなかった。
だが、そんな理由ではもう止まれない。俺が死ぬか奴が死ぬかだ。
血が固まり、奴の手の中で出来上がる筈の剣は炎でボロ屑になっていく。
「本当に、よくもと言いたいところだが、君の動機に免じて許してやろう」
構えを変え、肉弾戦へと持ち込もうとしている。その手には乗らない、乗る馬鹿はここには居ない。
俺と血鬼、踏み込みは同時に行われて距離が一瞬で詰まる。
拳が俺の脇腹目掛けて振るわれる。慣れていないのか、遅い。
避けて、奴の腹に突き刺さった剣を引き抜く。動物に似てそれでいて違う臭いが鼻を刺す。
焼かれているのに、肉を引き裂かれているのに痛みに悶える様子は一つとしてない。どうすればコイツを苦しめられる。
あいつは血がなんだとほざいていた。なら、全部焼き尽くす。
奴の末路が俺の中で決定されるのと同時に、背中に熱と痛みを感じる。なんだ、感触は針のような。
姉さんの言葉を思い出し、コートを素早く脱ぎ燃やし、体も念の為に炙る。いつになっても慣れない痛みにくぐもった声が漏れそうになる。歯を食い縛り動きを整える。
鞘に入っていた油を大剣にも撒き、長剣の火を移す。
もう一度殴り掛かる奴に大剣を、押し付ける。炎でぐずぐずになった血の手甲が砕け、奴の右腕がへし折れた。
それでも、声一つ上げない。剣の刺さりは浅かった、もっと深くを奴の全てを燃やせばいいのだろうか。
悪寒、反射的に身を翻し大剣を構える。頭にあたる位置に足元から飛んできた血槍を受け止める。
頭上に上げた大剣の重さに任せ、横腹に大剣を振るう。受けようとした左腕諸共へし折れ、硬さの間に柔さが食い込む。
だが、動きは止まない。その傷を治すためか、風を切りながら後ろに退こうとする。
強化関節を限界までたわませ、奴を追いかける。
必殺の思いで、奴に齧り付くように張り付き、俺は奴の喉元を引っ掴んだ。
地面に叩きつけ、それと同時に大剣の面を腰に叩きつける。骨が粉微塵に砕けて臓腑が溢れ、血が焦げる臭いが鼻を刺す。
「やめろ、やめてくれ、そこにはあの人がいるんだ」
何を言っているのか、身籠ってなどいないだろう。俺に見えるのはただ、蒼い炎が血を焼き尽くしている絶景だけだ。
血の球が頭上に数十個浮かび、俺の方へと槍を伸ばしてきた。
ただ、頭、胴のみを炎の壁で覆い後は無視する。
四方八方から降る槍は足と腕の装備を抉りながら、俺の肉を裂いている。
どうでもいい。目の前の火だるまの左腕を圧し砕く、表面を焦がしていただけの炎は体内へと突き進む。
何か喚いている。腕と脚がどうにも熱い。
右腕を圧し切る。煩い。胴を押し潰し、少しずつ血をばら撒く。臭い。そして、今までで一番愉快な声を上げた。裏路地の建物がひび割れるかと思わせるほどの声だった。
もう少し聞いていたかった。でも、早く終わりにしなきゃ。
頭に大剣を添える。もう、あの声は聞けなかった。腕と脚も新たな痛みに襲われる事はなかった。
「遺言は」
「人でなしめ」
小気味いい音と、その中に入っていた透明な液体と白いモノが飛び散り、炎で焼け焦げた。
まだ熱い。ああ、耐火装備が壊れているからか。一本目の鞘に入った消火用の液体を頭上から体に掛ける。
火傷の痛みと、肉の焼ける音だけが路地に響く。
本当につまらないものには批判すら届かない
アリーシャ LV83
キーワード
血鬼 第̶三̶眷̶属̶ 第二眷属
パッシブ
家族を愛する気持ち
防御・攻撃レベル+5
有り余る血液
戦闘開始時血餐500を得る 血餐を消費するスキルを使用する時威力増加2を得る
高位血鬼
出血、火傷、沈潜、火傷、振動による被ダメージ30%減少
家族と血を護る為の殻
戦闘開始時バリア400を得る ターン終了時に0にならない 火傷威力・回数を付与される時、威力×3、回数×5だけ追加でバリアが減少する。血餐を100消費する度にバリアを400まで回復する。バリアが一度でも0になればこの値は200になる。累計消耗血餐100につきターン開始時に鋼血甲1を得る
*鋼血甲 最大値5 数値1につき受けるダメージを20%減少 最大100% 火傷威力・回数の合計が50以上ならば、崩れゆく鋼血甲に変化する
*崩れゆく鋼血甲 最大値5 数値1につき受けるダメージを5%減少 最大25%
不完全な第二眷属 防御・攻撃レベル−5
家族と一つになり、混濁する自我
攻撃レベル−5 防御レベル+5
押し寄せる責任
加算コイン強化+1 基本威力減少2
血を絶やしてはならない
火傷を付与される時威力、回数が二倍 火傷で受けるダメージが二倍になる 火傷の威力÷10だけ防御レベル減少(最大9最小1 小数点切り捨て) 火傷回数÷10だけ脆弱(最大9、最小1 小数点切り捨て)を得る
焼かれてたまるものか
ターン終了時に自身の火傷威力が15未満なら血風により火傷を掻き消す。火傷威力が15以上なら威力・回数を半減させ、耐え難い不快感1を得る。
*耐え難い不快感 最大値1
攻撃レベル−5、ダメージ量減少1
自刃の衝撃
防御・攻撃レベル−10
もう一人の娘の為に
戦闘中体力が0になるダメージを受けた時その次のターンまで体力が1に固定される。混乱区間を越えるダメージを受けても混乱しない
スキル
迎えよう
基本威力6 コイン威力3 三枚コイン 色欲 斬撃
このスキルが的中時与えたダメージの30%分体力を回復(最大20)
相手の出血威力5につきコイン威力+1(最大3)
I [的中時] 出血4付与 回数2増加
II [的中時] 破裂3 出血3 を付与
Ⅲ [的中時] 出血回数2増加 [表面的中時] 攻撃対象の出血を一回発動させ回数が1減少
よくも、家族を
このスキルが的中時与えたダメージの30%分体力を回復(最大20)
基本威力8 コイン威力3 二枚コイン 憤怒 斬撃
[使用時]対象の出血4につきコイン威力+1(最大5)
Ⅰ [的中時] 出血5を付与
Ⅱ[的中時] 次のターンにダメージ量増加1を得る
[表面的中時] 次のターンに攻撃威力増加1を得る
何故、血の繋がりを反故にできる?
このスキルが的中時与えたダメージの30%分体力を回復(最大100)
基本威力10 コイン威力10 一枚コイン 憤怒 貫通
攻撃加重値■■■■■
[戦闘開始時]
血餐を最大150消耗 15につきこのスキルのダメージ量5%増加(最大50%)
累計消耗血餐30につきダメージがこのスキルのダメージ量5%増加(最大50%)
自身の火傷威力・回数が合計30以上ならこれらの効果は発動せず、ダメージ量増加1を得る
このスキルの攻撃加重値より少ない攻撃対象1につき、ダメージ量が30%増加
[使用時]
対象の出血威力・回数の合計8につき最終威力が1増加(最大8)
[マッチ敗北時] 麻痺1 威力減少6 ダメージ量減少5を得る
Ⅰ[的中時] 出血10を付与 回数が10増加
血液侵食・血槍開花 1を付与
*血液侵食・血槍開花 (最大値10 最小値1)アリーシャの攻撃を受ける度に1増加 1につきターン終了時に最大体力の5%のダメージを受ける
自身が防御スキルを装着した時2減少
自身の火傷威力・回数が増加する時1減少
ターン終了時にこの数値が10なら死亡する
カルムが勝てた理由は火傷弱点、多彩なデバフによるところが半分程を占めています。
デバフなしならば、クレスと二人がかりで漸くです。