受験勉強で忙しくて...←言い訳(笑)
引き続き連載を続けようと思います!
よろしくお願いします!
気づいたら、私はもう独りだった。
ここ最近は部活の助っ人も全部断って、王子先輩とか、その他もろもろの人とセックスしている。それでも満足できない私は、家に帰らないまま、誰かもわからないような人と援交してる。大人の女の人みたいにお酒も飲むようようになったしピアスもタバコも開けたり吸うようになった。全部、援交のおじさんが勧めてくれた。
そんな日々が続くのと同時に、私が奏を殺して、O先輩を逆レイプした、とかいう噂が流れて私はますます学校へ行きにくくなった。周りの男子からはいやらしい目線でみられるようになって、放課後は体育倉庫で好き放題されるし、女子からは完全に避けられるようになった。和音でさえも、私が話しかけようとすると、逃げるようになった。そりゃそうだよね。こんな目に光がない女にはだれも興味ないよね。むしろ、気持ち悪いよね。
自分でも、何がしたいのかよくわかんなくなって、とりあえず久々に家に帰った。
朝帰りを通り越して昼帰りになったけど、一応、謝罪のつもりでパパにケーキを買ってきた。もちろん、ラッキースプーンじゃないところの。喜んでくれるかな?珍しくワクワクしながらリビングのドアを勢いよく開けると、そこにはとんでもない光景が広がっていた。
使用済みコンドームが床中に散乱して、高そうなお酒の瓶が10~2.3本転がってる。
パンパンパン...
キッチンから何か打ちつけるような音がした。なんとなく、していることは分かったけど、恐る恐る近づいてみる。
あと3歩...
あと2歩..
あと1歩
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「...パパ?」
思わず声が漏れてしまったが、口を塞いでしまってからじゃあ遅かった。
「ひ、響.......」
裸のパパの後ろに隠された、
小柄な女の人...
すぐにわかった。
「奏のママ......?」
パパの腕に抱かれたままの奏のママは、バツの悪そうな顔をしていた。
「どういうこと?...」
「えっと、いやー、その.....」
パパは慌てて奏のママにブランケットを掛けた。奏のママは私から必死に目を逸らしている。
きっと、疲れているんだ。そう察した私は、2人に服を着てもらってからお茶を出して話を聞くことにした。っていっても、奏のママの服はパパにビリビリに破られてしまったから、仕方なく私のを貸してあげた。
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「どうして、奏のママと...?」
「美空さんとは、半年前くらいから...その...ねっ?」
「ねっ?じゃ、わかるわけねーだろ...」
私の言葉づかいの荒さに奏のママは少し驚いたけど、すぐに顔を下げた。
「だから..その...不倫しているんだよ。」
パパはずっとママ一筋だと思ってた。でも、話によると、ママは海外を飛び回ってて家に帰ってこないから、夜の相手が誰もいないので、奏のママに相談を持ちかけたところ、奏のママもうちのパパと同じ状況だったらしい。それと、もうひとつ重大なことを聞かされた。
「あっ...これ、響に話そうと思って...」
「なに、これ...?」
手渡されたのは赤ちゃんのエコー写真だった。
「実は、美空さん、妊娠しているんだ。」
「に、妊娠....!?」驚いて手も足も出なかった。
「パパの子だ。響、妹ができたんだぞ!喜びなさい」
「は!?喜べるわけないじゃん!他人の子供を孕んで、なにが喜べよ!....ふざけんなよ!!...堕ろせこのバカ女あああ!!!」
なにかが壊れたんだ。
私は奏のママの腹を叩いて、泣いて訴えた。
バシンッ!......
パパが私の頬を叩いた。痛い。内出血している。
「まりあはな、先月、外国人との間に出来た子供を産んだんだ。パパたちは、その子供が産まれた日に離婚したんだ。それで、美空さんもラッキースプーンを潰して離婚した。あっ、奏太くんはお父さんに譲ってあげたけどね。」
「じゃ、じゃあ...2人は結婚...するの?」
「当たり前じゃないか。俺は、美空さん、いや、美空を絶対幸せにしてみせる。」
奏のママは、顔を赤らめてパパの手を握っていた。2人のその手には確かに婚約指輪が輝いていた。
こいつら、本当におかしい。
おかしいよ。
「か、奏のママ...ほ、本当に結婚しちゃうの...!?」
すると、奏のママの目つきが変わった。
「響、あなたはもうわたしの娘なんだから、私の事はちゃーんとお母様って呼びなさい?あ、それから、夜遊び厳禁、私みたいに子供は孕むんじゃありませんよー。これから響は、私達の思った通りに育ってもらうんだから。」
「なっ.......」
奴隷にされた気分だった。
きっと、神は私に制裁を下したんだ。
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私は奴隷。
いかがでしたでしょうか?
次回もお楽しみに!