その「しつけ」、ポケモン用です   作:マウスブン

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プレイが肉体的、(特に)精神的に少しハードになります。悪いことしたタウニーの方がハードで、マチエールはねっとりです。
最後に私の基準ですが、これよりハードにはならないです。

作者からのお願い:可哀そうなので仮にポケモンたちが悪い事をしても、この躾けをしないでください。


タウニー6 形見

「よく言えました」

私がその言葉を口にすると、タウニーの肩がビクッと震えた。懇願してしまった。自ら「教育」を望んでしまった。その事実が、彼女の顔を羞恥でさらに赤く染め上げる。

 

私はそんな彼女の反応を楽しみながら、部屋のクローゼットから、あらかじめ用意していた細いロープを取り出した。

 

「な……なに、それ……」

「教育のための準備だ」

 

私はタウニーの返事も待たず、椅子に座る彼女の手首を掴むと、その両手を椅子の背もたれの後ろで交差させ、ロープで手早く縛り上げた。

 

「ひっ……! ちょ、キョウヤ! なんで縛るの!?」

「泥棒は逃げないようにしないとな」

「に、逃げない! 逃げないから!」

 

タウニーが必死に抗議するが、私は意にも介さない。そのまま彼女の両足首も椅子の脚にそれぞれ括り付けた。これで彼女はこの椅子の上から一歩も動けない。

 

「さて、タウニー」

私は完全に無力化された彼女の前に再び立ち、その潤んだ瞳を見下ろした。

 

「タウニーには2つの罪がある。分かるか?」

 

「ふたつの、つみ……?」

タウニーは、縛られた状況に混乱しながらも、必死に頭を回転させた。

「……わ、私の服を……あなたの、シャツを、盗んだこと……」

「そうだ。それが一つ目」

 

「ふ、二つ目は……」

タウニーは顔を真っ赤にして俯いた。

「……へ、変態な、こと……です……」

彼女は自分がシャツの匂いを嗅ぎながら自室で何をしていたかを思い出し、消え入りそうな声でそう言った。

 

「……一つは、間違いだ」

「え?」

 

タウニーが顔を上げたその瞬間。私は彼女の首筋に顔を寄せ、その白い肌に軽く歯を立てた。

 

「―――あっ!?」

 

痛みにも近い刺激。だがそれと同時に、脳が痺れるような快感が全身を駆け巡る。タウニーの口から甲高い嬌声が漏れた。

 

「んっ……! ぁ……!」

私が唇を離すと彼女の首筋には、うっすらと歯形が残っていた。

 

「タウニーが変態な事は、罪じゃない」

私はその歯形を指でなぞりながら、冷たく言い放った。

「それはタウニーの『性質』だ。……そして私が許してあげている」

「……!」

「だから前回までも、そして今もこうして私が『教育』しているのだろう?」

 

タウニーは何も言えなかった。「変態」は罪ではなく矯正されるべき「性質」。そしてそれを矯正(教育)できるのは私だけ。その事実を彼女は改めて突きつけられた。

 

「もっと別の罪だ。……分かるか?」

「……べつの、つみ……」

タウニーは縛られたまま必死に考える。だが思いつかない。彼女の思考は混乱と快感の余韻で、まともに働いていなかった。

 

「……わ、わからない……」

私はその答えを聞くと、わざとらしく軽くため息をついた。

 

「はぁ……だから『教育』が必要なんだ」

私は彼女の目の前にしゃがみ込み、その混乱した瞳を覗き込んだ。

「タウニーが本当に困っていたのに――本当に欲しかったのに、私に『相談』しなかったことだ」

 

「……え?」

「タウニーは私のシャツやシーツを盗んで、一人でコソコソと慰めていた」「あっ……!」

「快感が欲しいなら、服を盗むんじゃない。躾けてくださいと頼むんだ」

私は彼女に真実を教え込む。

「あの『教育』の時のように、私に懇願すればよかったんだ」

 

「そ、そんな……! それは……!」

タウニーは羞恥に顔を振り乱した。「躾けてください」などと、自分からどうして言えるのか。

 

だが私は彼女のその最後の理性を、許さなかった。ピシッ。再び、彼女のお腹を指ではじく。

 

「ぁうっ!」

私は立ち上がり、先ほどとは反対側の首筋に、再び歯を立てた。

「―――んぅううっ!?」

今度は少しだけ強く。多少の痛みとそれを凌駕する快感がタウニーの体を貫く。縛られた体は逃げることもできず、ただ椅子の上でビクンビクンと跳ねるだけだった。

 

「言いなさい」

私はうっすらと二つの歯形が刻まれた首筋を眺めながら命令した。

「タウニーが本当にすべきだったことを」

 

「……っ、……っ」

タウニーは涙目で私を見上げた。混乱と屈辱と、そしてもっと噛んでほしいと願ってしまう、抗えない欲望。彼女は震えながらついに観念した。

 

「……わ、わたしは……」

「……」

「……キョウヤに、『躾けてください』って……」

彼女は顔を真っ赤にしながら絞り出した。

 

「……おねだり、すべきでした……っ!」

 

 

 

 

タウニーが絞り出したその言葉に、私は深く満足し笑みを浮かべた。

「そうだ。よく言えました、タウニー」

 

私はその褒美として先ほど歯形をつけたばかりの彼女の首筋を、ねっとりと舌で舐め上げた。

 

「―――ひゃぅっ!?」

 

傷口に触れる生温かい感触。痛みとはまったく違うじわりとした快感が背筋を走る。タウニーはようやく責めから解放されたとホッとして、椅子に縛り付けられた体の力を抜いた。もうどうにでもなれ。彼女は抵抗をやめ、私が与えるその倒錯的な快感に、意識を委ね始めた。

 

私はしばらくの間彼女の首筋や耳たぶを舐め、その反応を楽しんでいた。タウニーは「ん……っ」「ふ……」と甘い息を漏らし、完全に私に服従していた。

 

だが本当の「教育」は、ここからだった。

 

タウニーが快感に身を委ね油断しきっている、その時。私はタウニーが座っている椅子ごと、その体を掴んで持ち上げた。

 

「え……っ!? きょ、キョウヤ!?」

 

突然の浮遊感にタウニーがパニックの声を上げる。私は彼女の抗議などまるで意に介さず、部屋の隅へと椅子ごと彼女を運んでいく。

 

そしてドスン、と。部屋に備え付けられた、大きな姿見。その真正面に彼女を座らせた。

 

「な……なに……」

タウニーは自分がこれから何をされるのか分からず、怯えた瞳で私を見上げた。そして自分の正面にあるものを見て、息を呑んだ。

 

大きな鏡だ。ロープで椅子に縛り付けられ、首筋にはうっすらと歯形がいくつも刻まれ、頬を赤らめて怯えている、自分の無様な姿。それが鏡に映っている。

さらにタウニーの視線は、鏡の隅に掛けられたあるものに釘付けになった。

 

「あ……」

それは彼女が何よりも大切にしている、亡き母親の形見であるジャケットだった。私が彼女が着てきたジャケットを、この鏡にわざとらしく掛けておいたのだ。

 

鏡の中の無様な自分。そして見下ろすかのように掛けられた、母親のジャケット。タウニーの顔から急速に血の気が引いていく。嫌な予感がする。これだけはダメだ。私はそんな彼女の絶望を無視しその椅子の背後に回ると、彼女の耳元に唇を寄せた。

 

「タウニー」

「……っ!」

「さっき教えた、本当にすべきだったこと、もう一度言いなさい」

 

私は彼女の目の前にある二つ――鏡の中の「自分自身」と、「母親のジャケット」――を指差した。

 

「あれらに向かって何度も。罪と、すべきだったことを」

 

「―――!!!」

タウニーの顔が、絶望に歪んだ。

「い、いや……! いやだ……!」

 

彼女は必死に抵抗しようと身をよじった。だが手足はロープで固く縛り付けられ、椅子から動くことすらできない。

 

「いやだ、キョウヤ! それだけは……!」

「ダメだ、タウニーは罪を犯したのだからね」

 

私は彼女のその虚しい抵抗を嘲笑うと、まだ歯形のついていない反対側の首筋に再び軽く歯を立てた。

 

「んんっ!?」

ピシッ。同時に、空いた手で、彼女のお腹を強くはじく。

「ぁうっ!」

 

二重の苦痛と快感。

「言いなさい」

 

「お、お願い……! お母さんの……これだけは……!」

タウニーは涙目で必死に懇願した。だが私はその願いを冷たく一蹴した。

 

「ダメだ」

 

私は先ほどつけた歯形をなぞるように、優しく彼女の首筋を噛んだ。

「―――っ!?」

ピシッ、ピシッ。お腹を連続で指ではじく。

 

「ぁ……ぐ……っ!」

タウニーの体はもはや快感と軽い痛みと屈辱の奔流に飲み込まれていた。

 

「言いなさい、タウニー」

 

私は彼女の耳元で通告をする。鏡に映る、涙とよだれと快感でぐしゃぐしゃになった自分の顔。それを見つめている母親の形見。

 

「さあ」

 

 

 

 

「あ……あっ……!」

タウニーは母親の形見の前で無様な真似をしまいと、必死に首を振って私から離れようとする。だが椅子に縛り付けられた体ではできることなど限られていた。

 

ガブリ。

「んんんっ!?」

ピシッ。

「ぁうっ!」

 

私は動けない彼女ににじり寄ると、その細い首筋に次から次へと所有の証を刻みつけていく。甘噛みし、お腹をはじく。軽い痛み。快感。屈辱。その三つが彼女の思考を容赦なく焼き切っていく。

 

「だ……ぁ……キョウヤ……っ」

鏡に映る自分の姿はもう見たくもなかった。涙と少しの痛みとキョウヤの唾液で、ぐしゃぐしゃだった。そしてそんな無様な姿を母親のジャケットが静かに見つめている。

 

「お願い……っ、やめ……」

それでもタウニーはしばらくの間、最後の理性を振り絞って抵抗を続けた。その結果。彼女の白かった首筋はうっすらとした私の歯形だらけになっていた。

 

「はぁ……っ、はぁ……」

タウニーの抵抗がついに力尽きた。彼女はもう首を振る気力もなく、ただ荒い息を繰り返し快感の余韻に体を震わせている。もはやタウニーには軽く噛まれた痛みと快感の違いが分からなくなっていた。

 

私はその様子を見届けると、ふっと攻撃の手を緩めた。そしてそのうっすらと歯形だらけになった首筋に顔を寄せ、今度は悪魔のように甘く優しく囁いた。

 

「……よく頑張ったな、タウニー」

「……え……?」

「こんなになるまで、一人で我慢して。……でも、もういいんだ」

 

私は彼女の耳元で赦しの言葉を与える。

 

「お母さんもきっと許してくれるよ。タウニーはこんなにボロボロになるまで、よく頑張ったんだから」

 

「……!?」

タウニーの瞳が、見開かれた。

(お母さんが……許してくれる……?)

 

「そ、それは……」

それは彼女が心の底から求めていた「免罪符」だった。この屈辱的な状況から目をそらすための唯一の言い訳。彼女の心が、その甘い誘惑にぐらりと乗りそうになっている。

 

(……そう、かも……。あたしは、頑張った……)

彼女の抵抗が完全に霧散した。

 

ピシッ。

 

私はその心の隙を見逃さなかった。油断しきっていたお腹に再び指がはじかれる。

 

「あぅっ!?」

「言いなさい」

 

もう彼女に抵抗する力は残っていなかった。誘惑に乗りかけた思考は、快感によって完全に断ち切られる。

 

「……っ」

タウニーはついに屈服した。鏡に映る自分と母親のジャケットを見つめたまま、震える唇で、その言葉を口にした。

 

「……わたしは……」

「……」

「……『躾けてください』って……ねだる、べきでした……っ」

 

言った。ついに、言ってしまった。母親の形見の前で。

 

「……!」

タウニーは自分が口にした言葉の重みに、カッと顔を真っ赤にした。だが私からの罰は来なかった。

 

その代わり。歯形だらけの首筋を優しく労わるように、私の舌が舐め上げた。

 

「―――ひゃぅっ!」

罰ではなく、甘い、甘い「ご褒美」。

「よく言えたな」

私は彼女の首筋を優しく舐め続けながら、命令した。

 

「もっと。言いなさい」

「え……?」

「お母さんにも、ちゃんと聞こえるように」

「あ……ぁ……」

もうタウニーに、思考する力は残っていない。ただこの快感がもっと欲しい。もっと褒めてほしい。

 

彼女は鏡と母親の形見を、潤んだ瞳でぼんやりと見つめながら。まるで壊れた人形のように、その言葉を繰り返し始めた。

 

「わたしは……『躾けてください』と、言うべきでした……」

「……『躾けてください』って……おねだり、すべきでした……」

「ください……私を……」

 

そのあまりにも倒錯的で無様な告白。私はそれを聞きながら心の底から満足して笑った。

 

「いい子だ、タウニー」

私は彼女が望んだ通りその歯形だらけの首筋を、背中を、お腹を、壊れ物を扱うかのように、優しく優しく愛撫し続けた。タウニーはもう何も考えられず、ただその果てしない快感に溺れていくのだった。

 

 

 

 

それからしばらくの間、私はタウニーの壊れた理性が快感に沈むのを待った。鏡と母親の形見の前での告白。それは彼女のプライドを完全に粉砕し、私への絶対的な服従をその魂に刻み付けた。

 

もう十分だろう。私は椅子の上でぐったりと喘ぎ、快感の余韻に微かに震えているタウニーの手足のロープを、ゆっくりと解いてやった。

 

「……ぁ……」

拘束が解かれても、タウニーはもう動かなかった。ただ虚ろな瞳で、私を見上げるだけ。私はそんな彼女を椅子から抱え上げると、先ほどまでの罰とは打って変わって、今度は非常に優しく愛撫し始めた。

 

「……!」

タウニーの体がその優しさに驚いたかのようにビクッと震えた。私は彼女の首筋を今度は罰としてではなく労わるように、指の腹でそっと撫でた。その背中をまるで壊れ物を扱うかのように、ゆっくりと抱きしめる。

 

「……ん……ぅ……」

タウニーはそのあまりにも優しい愛撫に戸惑いながらも、うっとりと目を細めた。安心感。あれだけの屈辱と快感の嵐の後で与えられた絶対的な安らぎに、彼女はすべての力を抜き私の胸にその身を委ねた。

 

私は彼女の髪を優しく梳きながら耳元で囁く。

「タウニー、幸せか?」

「……しあわせ、です……」

「キョウヤを頼るか?」

「……キョウヤ、頼る……」

 

彼女はもう私に一切逆らわない。私が教えた「幸せ」と「頼る」という感情を、まるで幼子が親の言葉を繰り返すかのように素直に肯定した。

 

だが時刻はもう深夜を回っていた。あれだけの精神的な興奮――恐怖と屈辱、そして快感――を味わい、今、絶対的な安堵を得た影響だろう。私の腕の中で彼女の体が、こくり、こくりと揺れ始めた。

 

「……ん……ねむ……」

瞼が彼女の意思とは関係なく、重そうに閉じかけている。

私はその様子を見て小さく笑った。

 

「頑張ったね、タウニー」

私はその言葉と共に、彼女の体をひょいと横抱きにした。「ひゃっ……!」タウニーが小さく驚きの声を上げたが、もう私を振り払おうとする力も意志も残っていない。

 

私はそのまま彼女を自分のベッドへと運んだ。そして乱暴に放り出すのではなく、まるで羽毛でも扱うかのようにゆっくりと、優しく彼女をシーツの上に寝かせた。

 

タウニーはまだ夢うつつといった様子で、ぼんやりと私を見上げている。私はそのベッドの端に腰掛けると彼女が不安にならないよう、その頭を髪を優しく撫で続けた。

 

「お休み、タウニー」

 

彼女はその優しい手つきと声に、完全に安心しきった顔になった。不安と恐怖。そのすべてが溶けていくように、彼女は私の手の中で数分もしないうちに、すぅすぅと穏やかな寝息を立て始めた。

 

私はタウニーが完全に眠りにつくまで、その無防備な寝顔を、優しく見守っていた。本日の「教育」も、完璧に完了した。




これって「曇らせ」や「愉悦」になるんですかね
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