仮面ライダーの力で星6オペレーターになろうとしてるけど……無理じゃね?これ   作:momo28

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はい始まりました見切り発車シリーズ。果たして前に投稿した小説は更新するのか、今回は何処まで行くのか。


まあよくある事……あるよね?

やあ!早速だけど、俺は転生しました!ちなみに転生先はアークナイツのテラの大地です。

 

 

 

 

 

お疲れ様でした〜!

 

 

 

無理だろ!!

 

 

 

なんかさー転生前に言われたんよ、神様的なアレに。

 

『うっわ……何があったらこんな重労働を永遠と続けられる精神力を……?しかも過労死ですか……』

 

『よしっ!決めました!次は平和な世界で平和に暮らせる様に転生させてあげましょう!』

 

『そうと決まればとりあえずウマ娘んとこの三女神にでも連絡を……っあミスった』

 

「ねえ待って?ミスったってなに?怖いんだけど」

 

『いやごめん間違えて次の転生先アークナイツにしちゃった、てへっ』

 

「は?」

 

『お詫びになんか転生先で欲しい物とか能力あればあげるよ?ってことで思考をのぞきます』

 

「待ってくださりませんこと?ぶち転がしますわよ?」

 

『いやーんこわーい(棒)ってことで君が前によく見てた仮面ライダー?って奴の力あげるね?』

 

「殴るよ?ちなみに何の仮面ライダー?」

 

『J』

 

「もっとこう、無かった?」

 

『冗談ですやん、まあ正直言って私よく知らないから適当にいろんな作品のライダーの力を定期的にあげようかな』

 

「なぜ定期的に?」

 

『君が耐えられないからだねえ、最悪な方のオーマジオウになりたいなら言ってくれればしてあげるよ?』

 

「ごめんなさい、それだけは辞めてください」

 

『あっ因みに最初にあげる予定なのはOOOって仮面ライダーの力だね』

 

「あっはい」

 

『それと私も付いてくね』

 

「は?」

 

 

 

 

 

ってことがあって〜……だめだ、今思い出すだけで顔面殴りたくなる。

因みに転生先はロドス号艦内、もうちょいマシなところ無かったの?いや、全然いいよ?ロドス良いところだもんね。

バベル時代にぶち込まなかっただけ感謝するよ?でもさ

 

 

 

「誰っ!?えっ誰!?何で全裸!?」

 

「ドクター?ケルシー先生?何が起こってるんです?何も見えないんですけど」

 

「アーミヤ、見るな。Mon3ter、やれ」

 

 

流石にこれは酷いんじゃ無いかな?(泣)

 

 

 

 

 

「まあ、君が誰なのかは一旦置いておくけど……」

「ドクター?それ置いておいちゃだめな奴ですよ?」

 

「いや……なんか……すみません」

 

「ああいや、謝らなくて良いよ。あれはちょっと……混乱してただけだから」

 

無理も無いだろう、歩いてたら全裸の男が廊下に倒れてるなんてそれだけで恐怖案件だし。

 

「えっと……とりあえず、君の名前を教えてくれないかな?」

 

「いや……ええと……」

 

どうしよ、名前なんて教えられて無いしなあ……おい神爆笑してないでどうにかしてくれよ。マジで(切実)

 

「もしかして……記憶喪失なのでしょうか?」

 

「!あ、ああ、そうなんだ、前のことが何も思い出せなくて」

 

ナイスアーミヤ、ありがとう。でも俺の姿見た瞬間パニクってアーツ撃とうとしたのは忘れてないからね。

 

「となると……どうするかぁ」

 

いやほんとにどうしよう(泣)おい元はと言えばお前が原因だからな神、お前の顔が良くなければ許さなかったぞ。いや別に許してないけど。

 

「……そうだ!君、ここで働かない?」

 

「なんばゆうてんの?」

 

 

 

 

オペレーターになりました。どうもみなさんこんにちは。

そう言えばまだ自己紹介してませんでしたね、ライダーです。

えっ名前は無いんじゃ無かったのかって?これコードネームです。オペレーターになりました。

 

『いやーお疲れ様でしたw!』

 

「何でお前はまだいんの?」

 

『いやだって暇だったし……まあ周りの人には見えて無いみたいなので良いじゃ無いですか』

 

「殴るよ?てかここ俺の部屋よ?」

 

『まあまあ、因みにこれからどうするんですか?』

 

「全部お前のせいだからね?まあ、転生しちゃったからにはロドスで活動してくしか無いけど……」

 

「どうせだし星6オペレータークラスでも目指してやってこうかなあ」

 

『いいんじゃないですか?私がこれから渡す予定の力があれば割とすぐなれる気もしますし』

 

「そういやなんかくれるんだっけ」

 

『そうですそうです。じゃあちょっと待っててくださいね……はいっこれで完了しました』

 

『試しに腰の辺りに気を集中させてみてください』

 

「うわっなんか出てきた」

 

『そんな引きます?』

 

これは……仮面ライダーオーズのベルトか。そういや一発目はオーズだって言われてたっけ。

 

『あと適当に貴方の服のポケットに変身様のアイテムぶちこんで置いたので試しに変身してみて下さい』

 

「雑だなあ、しかもこのぶんだと設定ガン無視してそう」

 

『知ったこっちゃありませんよ』

 

「一回しばかれろ」

 

『因みにどんな力でも使える様にはしているはずです』

 

「はずって何?」

 

ポケットの中をまさぐると、それらしき物が出てくる。

 

「これは……は?」

 

明らかにポケットから質量を無視しているとしか思えないくらいのサイズのメダルが飛び出てきてライダーの体内に吸収されていった。

 

「は????」

 

そのままライダーの意識は深く沈んで行く。

 

『まあこれだけじゃ分からないでしょうから、実際に使ってみましょー!えいっ!!』ブンッ!

 

薄っすら残る意識の中で、神が取り出した剣で急に切りかかって来るのが見えた、あれ?これ俺死……

その時だった

 

「うおっ!?」

 

ライダーが消えかけていた意識を取り戻すと、飛び出てきた三枚の【紫のメダル】が辺りを飛び回り剣を弾く。

 

そしてベルトに収まって行き、勝手に変身シーケンスが進められる。

 

【プテラ!!】【トリケラ!!】【ティラノ!!】

 

 

 

プ・ト・ティラーノ・ザウルーゥス!!

 

 

ライダーの体を紫色の装甲が包む。

 

目には緑の複眼が。

 

羽が生える。

 

角が生え、尻尾も生える。

 

自分とは思えない様な叫び声が部屋に木霊し、ライダーの意識は再び深く沈んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「………知らない天井だ」

 

『使ってる人初めて見ました』

 

「うるせえ」




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