仮面ライダーの力で星6オペレーターになろうとしてるけど……無理じゃね?これ   作:momo28

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今までの大体の流れ
『いやー聞いたよライダーくん、私謹慎処分になっちゃったんだって?ショックだなー』
『でも私って神様なので、こうしてまたライダーくんを見て遊べるってことさぁ』
「ふざけるな!俺はもう二度とお前の言う通りになんかならない!!」
『ダメダメダメ、ライダーくん、それは希望的観測すぎるよ〜』
『それに、今回は協力者??もいるわけだし』
ブレイズ「よろしくねぇ」
『はいよろしくぅ』
『これをこうして?こうか』メツァメロ
『あーちょっと待って、えーっと、いけないなあ、どうも忘れちゃう』
『ああそうだ』パチン!
『変身』グッドモーニング


ロドスがホワイト企業すぎる

『あ、この漫画の続きって何処にあります?』

 

「そこの本棚のn段目の右からn番目」

 

『有難うございまぁす』

 

はい、どうしてこうなったんでしょうかね。

はぁ〜〜〜〜(クソデカため息)

 

このダ女神がやらかしたせいで俺何も悪いことしてないのに急にこの一人用の(ここ大事)部屋で二人で同棲することになったんだけども

最近は初任務でぶっ倒れたのもあって任務が来てないんで基地の方で仕事したり食堂手伝ったりしてるんだけどなあ、

最近ただ働くだけじゃ二人分の生活費でほとんど金が消えてっちゃうからなあ。

主にこのダ女神のせいで。主にこいつのせいで。

あとなんか最近色んな人から生暖かい目で見られるんだけど何?何があったの?

 

そして、金がないならそこのダ女神にも働かせれば良いのではと考えたそこの貴方。

こいつ謹慎処分で神の力が没収されてる上にそのせいで現状ほぼ人間みたいな状態だからこうやって部屋で匿うしかないんだなあ、しかもロドスの職員でもオペレーターでもないから下手に見つかったりすると不法侵入扱いになるだろうし。

ということで考えたのがこの作戦、題して「ブラック企業の働き方を見せてやる!ー621、仕事の時間だ」

まあつまりヤケクソである。

簡単に説明すると、お金が足りないなら足りる様になるまで働き続けるという作戦、前世でよくやってた。

 

というかロドスの給料ってどうなってるんだ?初めて貰った時明らかに振込間違えた様な金が振り込まれてたから流石におかしいと思って返金してるんだけど、よく送り返されちゃうんだよなぁ。

そのせいか知らないけど人事部の人達には変な者を見る目で見られてるし。これ俺が悪いん?

早いとこミスに気づいて欲しくて報告したらミスなんてしてないって言われるし。

だから間違えて振り込まれたであろう部分の金は匿名でロドスにボランティアとして振り込んでるんだけど。

 

『あ、新しい力を授けておきましたよ』

 

「なんて????」

 

『だから新しい力を「神の力没収されたんじゃなかったの!?!?」うるさっ』

 

『まあ流石に死なれても困るってことで身を守る力とおまけでもう一つだけ力を持っていって良いと言われたんです』

 

「因みに選んだのは?」

 

『もちろん授ける力ですよ』

 

「アホじゃねえ?????」

 

もう……いいや……

 

「いや、もうこの話題に触れるのは辞めておこう、それより伝えておかないといけないことがあってさ」

 

『ほう、何かありました?』

 

「今日から連日で仕事を入れたから、暫くここに戻れないから」

 

『ああ、なんだそういうことでしたか、留守番は任せといてください』

 

「頼んだぞ、それじゃ行ってくるわ」

 

『いってらっしゃーい』

 

『……………ん?』

 

『ロドスの仕事って、シフト制ですよね……じゃあ何で暫く戻れないなんて??………まさか』

 

『ま、ただの気のせいでしょう。さて!!家主が居なくなった時にやることと言えば〜〜???』

 

『そうっ!!エロ本の捜索ですね!!弱みを握って暫くネタにしてやりましょう』

 

一応言っておこう、こいつは女神である。

 

そうは見えないが、一応女神である。

 

 

 

 

 

「こんちは〜」

 

「お、来たか」

 

「よお」

 

気さくに返事をくれたこの二人は最近出来た友人のスポットとノイルホーンである。

このただ金を量産しまくる仕事で知り合い一緒に飲みに行ったことで仲良くなった。

 

「それじゃやっていきますかあ」

 

「「おーう」」

 

 

数時間後……

 

 

「あー疲れた」

 

「みんなお疲れ様、後片付けはこっちでしておくから、先に帰っていいよ」

 

「いつも助かるぜ〜」

 

「3人でまた飲みにでも行こう」

 

「良いね〜」

 

 

十数分後……

 

 

「皆さん、こんばんは」

 

「君か、よろしく頼む」

 

「ヤトウさん、ライダーさん、こんにちは〜」

 

「おっ、来たか」

 

「では、早速始めるとしよう」

 

この二人は最近知り合ったヤトウと医師見習いだというアンセル君である。

アンセル君には特にお世話になっていて、栄養価の高い食べ物とかをよく教えてもらっている、正直最初初めて見た時は普通に女性だと思ってた。多分これは全ドクター共通だと思う。

それとヤトウさん。スポットとノイルとで飲みに行った時に酔っ払ったノイルにこの人とに惚気話をいっつも聞かされてるのでよく覚えている。

 

 

数時間後……

 

 

「お疲れ様でした」

 

「お疲れ」

 

「二人ともお疲れ様、後は任せてくれ」

 

「いつも助かる」

 

「ありがとうございます!」

 

 

数日後……

 

 

ロドスの食堂で、スポットとノイルホーンはふと考えた疑問について話し合っていた。

 

「なあ……ライダーの奴なんだけどさ、最近あの仕事以外で見たことあるか?」

 

「いや、少なくとも俺はないな」

 

「だよな……前まではよく見たんだけど、最近は何してるんだか」

 

「まさか、ずっとあの仕事してるとか?」

 

「そんなわけないだろ?…………」

 

「……………」

 

「「………まさかな?」」

 

 

 

 

 

 

「こんちは〜」

 

「なあ、ライダー」

 

「どうかしたか?」

 

「いや、最近この仕事以外でお前を見かけないと思ってな、一体何をしてたのか聞きたいんだが……」

 

「何って……この仕事だけど?」

 

「「は?」」

 

「えっと……つまり最近見かけないのは……」

 

「ずっとここで仕事やってるからだよ?」

 

「あー……なるほど……」

 

この後、二人は仕事が終わった瞬間にドクターの元へ向かって駆け出した。




眠い!!寝た!!風邪引いた!!
皆さんは乾燥には気おつけてください。
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