仮面ライダーの力で星6オペレーターになろうとしてるけど……無理じゃね?これ   作:momo28

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なんか色ついてた……たくさんのお気に入りありがとうございます。


ストーカーは良くない。やめましょう、お兄さんとの約束だ!

『はえ〜!すっごいですね、ロドスって!』

 

皆さんこんにちは!女神さんです。

 

今はライダー君に貰ったお小遣いでロドスの甲板の屋台で買い物してるところですね!それにしても……

 

『すんすん……こっちから美味しそうな匂いがしますね、料理の屋台もあるんでしょうか?』

 

匂いを辿って人混みを掻き分け歩くと、その先には美味しそうな匂いを漂わせる屋台があった。

看板には出張食堂と書かれており、あたりには専用のテーブルと椅子、パラソルが完備されていた。

 

『すみませ〜ん、この焼きそば一つください』

 

「わかった!ちょっと待ってて!」

 

そういうとフライパンを持った少女は厨房へと走っていった。

 

『人がこんなたくさん居るのに、凄いですね、あの子は』

 

でも、どうやら彼女も彼らの“仲間”のようですね?なら、少し利用させて貰いますよ。

 

 

 

 

side グム

 

『すみませ〜ん、この焼きそば一つください』

 

「わかったちょっと待ってて!」

 

そう言って私は厨房へと駆け込んだ。

 

注文された料理を作りつつトランシーバーで皆んなに連絡をする。

 

「うまく接触できたよ!でも、思ってたより普通の子だったよ?」

 

「ナイス!うーん、流石にちょっとの会話じゃ何もわからないよね」

 

「おいおい、本当にあんな子が不思議なアーツを使ったってのか?」

 

「いや、確かに私達は見た、謎の化け物になったライダー?を一人で彼女が圧倒するところを」

 

「あれは凄かったな……」

 

「気になる、一回戦ってみたいわ」

 

「そうかよ……」

 

「とりあえず、これ作ったら休憩入るからその時また集合してドクターに報告しに行こう!」

 

「そうだな」

 

「とりあえずこの増えた人員のことをどう説明するかだな」

 

「何とかなるでしょ」

 

 

 

 

休憩に入り、引き継ぎのオペレーターさんに挨拶してからドクターが指定した集合場所に向かう、もう皆んなは集まってるようだった。

 

「ごめん〜!遅れちゃった!」

 

「大丈夫、私たちも今来たばっかだから!」

 

「グムさんも参加されてたんですか……!?」

 

「………何でこんな増えちゃったの?」

 

「まあ……成り行きで?イダダダダごめん!本当謝るから!許してドクター!ウサギちゃん!」

 

「妥当です」

 

「ウサギちゃん!?」

 

「はあ……ブレイズは一ヶ月間お酒禁止「嘘でしょ!?」とりあえず、どんな様子だったか報告してほしい」

 

そう言われ、報告しようとした時、唐突に私たちの背後から声が聞こえた。

 

『困るんですよね〜。勝手に探られちゃうと。彼に何かあったらどうするんですか』

 

「!?」

 

全員が一斉に振り向く、そこに居たのは屋台で出会った目標の女の子だった。

 

『まあ、もし何か知られてもあれだし。ああ、そんな怖がらないでください、この前のこととそれに関する記憶を皆さんの頭から消すだけですので』

 

全員が自分の武器を構える。

 

「……単刀直入に聞こう。君は誰で、ライダーとはどのような関係だ?彼の見せたあの姿は何だ?ライダーがオペレーターになってから発生した不可解な現象は、全て君が原因なのか?」

 

『人に何かを聞く時は、それ相応の態度というものがあるのでは?まあ、教えるつもりもありませんでしたけど』

 

『ですが、私のことだけはほんの少しだけ教えてあげてもいいですよ?そうですね……私のことは、神だとでも思ってください、信じるか信じないかはあなた達次第ですけどね』

 

「……来るぞ、全員戦闘準備。数はこちらが有利だ、油断せず囲んで倒そう」

 

『誰が一人だと?それじゃあ、やりましょうか。』

 

『お願いしますよ』

 

[ディケイド] [レジェンド][ディエンド]

 

灰色の壁が現れ、そこからマゼンタのスーツに身を包んだ仮面ライダー、仮面ライダーディケイドと……

ディケイドによく似た、金ピカでゴージャスなスーツに身を包んだ仮面ライダー、仮面ライダーレジェンド。そして……

また二人によく似た青いスーツの銃らしきものを持った仮面ライダー、仮面ライダーディエンドが現れる。

 

女神は体に力を入れると、白いベルトを出現させた。

手に握っている誰かの顔の描かれた時計のスイッチを押し、腰に出現したベルトに差し込む。

 

[ジオウ!!]

 

『……変身』

 

後ろに大きな時計が現れ、時間を刻む。

 

[ライダータイム!!]

 

[仮面ライダー!ジオウ!!]

 

世界が一回転し、時計からジオウという文字が飛び出し、形成されたアーマーの顔に複眼として収まる。

女神は銀のスーツに、ピンクに近い紫のラインが入った仮面ライダー、仮面ライダージオウへと変身した。

 

『一瞬で終わらせましょうか』

 

[カブト!]

 

[アーマータイム!!]

 

[カブト〜!!]

 

ジオウの体に赤い装甲が装着されて行く。仮面ライダージオウ、カブトアーマーである。

 

取り出したカードをそれぞれのツールへと入れる。

 

[KAMENRIDE KABUTO]

 

ディケイドの姿が赤い装甲の戦士へと変わる。

 

[KAMENRIDE PUNCH HOPPER]

 

[KAMENRIDE HERCUS]

 

[KAMENRIDE KETAROS]

 

[KAMENRIDE GATAK]

 

ディエンドライバーから四体の仮面ライダーが召喚される。

 

[ケミーライド!!]

 

[GO-GO-GO-GORGEOUS! KABUTO]

 

ゴージャスな装飾の施された赤い装甲を纏う。

 

[KABUTO RIDER]

 

[GO-GO-GO-GORGEOUS! KABUTO HYPER]

 

[GO-GO-GO-GORGEOUS! GATAK HYPER]

 

追加で二体のライダーが召喚された。

 

「「「「「「「「『クロックアップ』」」」」」」」」




とても眠い!!(自業自得)
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