プロセカ世界にログインできたけど、デイリーミッションが人間関係。   作:七瀬ぴの

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今日ですね...。なんと!ゲーセンの帰りに買い物行ったらプロセカの映画のグッズがあって悩んだ末に類のクリアファイル入手することができました!そしてガチャっぽいやつも類が来たし...。なんかすごいですね?


第七話 Leo/need

「はぁ~、転校初日……なんとか乗り切ったぁ……」

教室の窓から差し込む午後の光。

ペンを置いた瞬間、肩の力が一気に抜けた。

「おつかれ~!」

杏が私の机にドンッと手を置いた。

「初日なのにちゃんとノート取ってたじゃん! すごっ!」

「そりゃもう、めっちゃ緊張してたけどね……」

「ふふっ、えらいえらい♪ ね、放課後ヒマ? 一緒に寄ってかない?」

「寄る? どこに?」

「宮女!」

 その言葉を聞いた瞬間。胸がドキリとはじけた。

 宮女宮女宮女宮女宮女

あの??容姿端麗美人たちが集う宮女??

まさかこはねちゃんに会いに...。

でも...一歌ちゃん...また会いたいな...。雫さんとか...会ったら眩しすぎて目が開けれないかも...。それこそ本当に尊死する気がするなぁ。

でもでも

楽しみすぎる。

「えっ、いいの!?また一歌ちゃんに会える!?」

「うんっ! 私はこはね目的だけど...。星乃さんたちが練習してるとこ、見に行こ~!」

その言葉に胸が高鳴る。

“一歌たちの練習”――

つまり、Leo/need。

夢の中でしか聴けなかった音が、

今、現実で響くんだ。

 

そして私は杏ちゃんと冬弥くんと彰人くんと一緒に宮女に向かった。

 

放課後の宮女

カーテンの隙間から差し込む光が、

ドラムセットの上にキラキラ反射してる。

スティックの音。

ギターのチューニング音。

そして――一歌ちゃんの声。

「――“僕らの想いが響くように”」

歌声が空気に溶けて、

窓の外の空が少しだけ深くなる。

「……すごいね」

私が小さく呟くと、杏がニッと笑った。

「でしょ! みんなマジで頑張ってんの」

「うん……音が、あったかい」

「ふふっ、なんかキミ、音楽好きそうだもんね」

「好き。大好き」

その瞬間――

後ろから、冬弥の低い声がした。

「……じゃあ、君も一緒に歌えばいいんじゃないか?」

「えっ!?」

振り返ると、冬弥がアンプの横でケーブルを整理していた。

「い、いやいや! そんな無理だよ!」

「そう?」

「そ、そうだよ! ていうか、バンドのレベル高すぎるし!」

「ふふ。じゃあ、次の文化祭ではステージ側じゃなくて、

観客席でちゃんと見てて」

「……うん!」

そのとき、一歌ちゃんが手を振ってきた。

「綾瀬さん! よかったら、また来てね!」

「うんっ!」

音楽室の外に出ると、

胸の中にまだ余韻が残っていた。

ドラムの響き、ギターの音、

そして――歌。

【デイリーミッション達成:誰かの“音”を好きになる】

窓の外、夕暮れの光の中に、

未来のステージの影がほんの少し見えた気がした。

ワンダショのストーリーは主人公の人柄上多いんですが他に多めに書いてほしいっていうユニットってありますか?

  • レオ二
  • モモジャン
  • ビビバス
  • ニーゴ
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