サイキョー転生! 〜『異世界の神になる』をガチでやる〜   作:堕落と強欲の権化

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ここから、物語が大きく動き出します。


第11話 帝国兵士ジャム

卒業式も終わり、ほとんどの人が自動車学校で免許を取るために勉強しているこの季節。

 

合間を縫って、俺たちは何度かみんなの世界でわちゃわちゃしていた。

 

ある日のこと。

 

「創造神様!今日も来てくださったんですね!」

「あぁ、敵国が攻めてくるのが見えてな」

適当に画面動かしてたら、帝国兵が見えて、その進む方向が王国だったんでシュウィップの元へきたが……まだ時間はあるみたいだ。

 

「そうだったんですね……であれば国王陛下の元へ行きましょう?」

「ああ、そうしようか」

そう言って俺はシュウィップの手をとり、王の住まう城へ歩みを進めた。

_____

 

「なんと、それは誠かね?」

「ああ、この創造神が言うことは間違いないぜ」

「貴様ッ!まだ戯言をッ……」

「いや、彼は本物の創造神様だ。国王の感がそう言っている」

「しかし……」

1歩も引かない兵士くん。ちょっとしつこいな?

スマホを取りだし、『権能』のコマンドから「スキル創造」を選んで拘束する系のスキルを創って発動する。

 

「うるさいぞ、『チェイン』」

「っ!?なんだこれは!?」

鎖が兵士をガッチリ拘束して、そのまま伸びていって口を塞ぐ。

 

「むぐむぐ」

「……まあ、創造神の権能ってやつさ」

「流石にやりすぎです……」

「ハッハッ。面白いな、創造神というのも」

「だろ?」

「さて、例の敵軍はどうするのかね?」

「ふふ、もちろん__」

一度溜め、言い放つ。

 

「フルボッコだドン」

 

「「?????」」

_____

「ほ、本当に勝てるんですか?」

「ああ。任せろ」

雄大の世界で買ったあの剣を携え、迎え撃つ。

 

「む?なんだ貴様は。……貴様、我々が帝国兵士と心得ての無礼かっ!?」

「死にたくなければ今すぐ除けいっ!」

帝国兵共はそう言って、俺に矛先を向けた。

 

「……退けば見逃してくれるのか?」

「あぁもちろんだとも。だから今すぐ__」

 

「だが断る」

 

「なぁにぃ!?」

「俺の好きな事のひとつに明らかな悪を地獄に突き落とすってのがあってな、つまりよォ、俺とエンカウントしたお前らは……」

「……な、なんだって言うんだ」

ひと呼吸おいて、言う。

 

「血の池地獄の簡易キットだ」

瞬間、列のどこかで誰かが破裂した。

 

「うわっ!」

「ひいぃ!?いつの間に!」

「ぎゃあああああ!帰りてぇー!」

騒ぎ出す兵士やら逃げようとする輩まで現れ始めた。

逃がしたくないんで、せっかくだしまた新しいスキル創るか!

 

「スキル『ファイアウォール』!」

炎の壁が、逃げる帝国兵の行く手を阻む!

 

「ひっひいいいい!?」

「こいつ……殺せェ!」

「ウオオオオ!」

はぁ、脳筋は単純だ。

 

「スキル『アイシクルチェイン』」

氷の鎖が、奴らを締め付ける。

 

「ガアアアア」

「ヒッひぃ!凍るっ!凍るーっ!」

「アギャアアアッ」

「やめてくれー!」

ふ、無駄無駄。いくら喚こうが、俺を興奮させるだけよっ!

 

「スキル『グランドメテオ』!」

「「「「「ぐわあああああああああっ!」」」」」

クレーターをつくるほどの巨大な隕石で、全員をぶっ潰した。きっとこの岩の下は赤いジャムだらけだろう。




うーん、グロいwww
充、容赦ないですねこれはい
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