サイキョー転生! 〜『異世界の神になる』をガチでやる〜   作:堕落と強欲の権化

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雄大くんがNPCと化している……

同じセリフ言うのやめろよ( )


第7話 大草原不可避(古い)

僕の名前は「若葉 美緑わかば みどり」。見た目と一人称で分かりにくいけど、僕は女の子だ。

 

「なぁみどりー」

「どうしたの、雄大くん」

「そのボサボサの髪さ、切らね?前見にくいだろ」

「……おちつく、から」

「そっか。それもいいな」

彼は僕の友達。クラスは隣だけど、とても仲良くしてくれるいい人。

 

そんなある日。

 

「なぁみどりー」

「どうしたの、雄大くん」

「……『異世神』って知ってるか?最近アニメ化した漫画」

「……あーうん、知ってるよ」

突然何かと思ったら。

 

「あれがな、スマホゲームになってるんだよ!」

「え、そうなの!?」

「その反応が見たかった……ッ!ほらほら、スマホを取り出して!インストール!」

「え、が、学校だよ……?」

「……充にも言われたわそれ」

 

__マクドナルド__

 

「さ、早くしなよ」

「ま、待ってね……えっと、これ?」

スマホの画面を見せる。

 

「そーそー、で!インストール!」

「おぉ……!」

キラキラと目を輝かせる僕を見て、雄大くんは満面の笑みを浮かべた。

 

「まず、『世界を創る』ってボタンを押す」

「うんうん」

ポチッ

 

『ようこそ、創造神様!』

 

「で、好きな世界観を選ぶ」

「じゃ、じゃあ……この『豊かな自然』ってのにする!」

ポチッ

 

「よし、そこから地形を好きにいじるんだ」

「うん……こう?」

「おっ、上手いじゃーん」

えへへ、雄大くんに褒められた。

 

あとは細かいところを軽く設定するだけで……

 

「ぼ、僕の世界、完成……!」

「いいねぇ!」

「よし、名前は__」

_____

 

「『アニマリック大草原』〜?」

「し、仕方ないでしょてきとうに考えたんだから……」

「大草原は過去の異物( )だろー?」

「俺もそれ言ったんだよ」

「2人とも容赦ないねー……」

ツッコミが入ってしまった。それも容赦ないツッコミが。

 

「雄大、俺はおかしい!と断言できるぜッ」

「そうだね()()()()()()()()()

「あはは……」

あぁそうさ、俺は認めるぜジョジョラーだ。

しかしなッ!「大草原」は古い!それだけは確実だ。

 

「てなわけだけど……どうする?話す?」

「ん、あぁあれか。話した方がいいな」

「え?な、何を?」

 

「「フフフ……『異世神は実際に異世界を創っている』ってことをさ……」」

 

「顔怖ぁ……」

 

__金曜日、放課後__

 

「充、こっちこっち」

「いいな、家が学校の近くって」

「俺たちは徒歩50分で通ってるもんな」

「え!?雄大くんも充くんも、50分も歩いてるの!?」

「「Exactly(その通り)」」

なんて自慢はさておいて。

 

「じゃあ、とりま大事な話だ」

そう前置きをして、俺の異世神の画面を開く。

 

「……これが、俺の創った異世界で、この聖女__名前は確か、「シュウィップ」だったな。そいつが俺の一番最初の接触対象だった」

「俺も見たぜ、“創造神の導きの光”とかいう名前のスキル使って魔物共を一掃したんだぜ?」

「へぇ……」

こいつ、理解を拒んでるなこりゃ。




自動車学校に行くようになってから初の投稿っす多分
知ってました?自動車学校って高3の二学期末から行けるんですよ。
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