サイキョー転生! 〜『異世界の神になる』をガチでやる〜 作:堕落と強欲の権化
同じセリフ言うのやめろよ( )
僕の名前は「若葉 美緑」。見た目と一人称で分かりにくいけど、僕は女の子だ。
「なぁみどりー」
「どうしたの、雄大くん」
「そのボサボサの髪さ、切らね?前見にくいだろ」
「……おちつく、から」
「そっか。それもいいな」
彼は僕の友達。クラスは隣だけど、とても仲良くしてくれるいい人。
そんなある日。
「なぁみどりー」
「どうしたの、雄大くん」
「……『異世神』って知ってるか?最近アニメ化した漫画」
「……あーうん、知ってるよ」
突然何かと思ったら。
「あれがな、スマホゲームになってるんだよ!」
「え、そうなの!?」
「その反応が見たかった……ッ!ほらほら、スマホを取り出して!インストール!」
「え、が、学校だよ……?」
「……充にも言われたわそれ」
__マクドナルド__
「さ、早くしなよ」
「ま、待ってね……えっと、これ?」
スマホの画面を見せる。
「そーそー、で!インストール!」
「おぉ……!」
キラキラと目を輝かせる僕を見て、雄大くんは満面の笑みを浮かべた。
「まず、『世界を創る』ってボタンを押す」
「うんうん」
ポチッ
『ようこそ、創造神様!』
「で、好きな世界観を選ぶ」
「じゃ、じゃあ……この『豊かな自然』ってのにする!」
ポチッ
「よし、そこから地形を好きにいじるんだ」
「うん……こう?」
「おっ、上手いじゃーん」
えへへ、雄大くんに褒められた。
あとは細かいところを軽く設定するだけで……
「ぼ、僕の世界、完成……!」
「いいねぇ!」
「よし、名前は__」
_____
「『アニマリック大草原』〜?」
「し、仕方ないでしょてきとうに考えたんだから……」
「大草原は過去の異物( )だろー?」
「俺もそれ言ったんだよ」
「2人とも容赦ないねー……」
ツッコミが入ってしまった。それも容赦ないツッコミが。
「雄大、俺はおかしい!と断言できるぜッ」
「そうだね
「あはは……」
あぁそうさ、俺は認めるぜジョジョラーだ。
しかしなッ!「大草原」は古い!それだけは確実だ。
「てなわけだけど……どうする?話す?」
「ん、あぁあれか。話した方がいいな」
「え?な、何を?」
「「フフフ……『異世神は実際に異世界を創っている』ってことをさ……」」
「顔怖ぁ……」
__金曜日、放課後__
「充、こっちこっち」
「いいな、家が学校の近くって」
「俺たちは徒歩50分で通ってるもんな」
「え!?雄大くんも充くんも、50分も歩いてるの!?」
「「Exactly(その通り)」」
なんて自慢はさておいて。
「じゃあ、とりま大事な話だ」
そう前置きをして、俺の異世神の画面を開く。
「……これが、俺の創った異世界で、この聖女__名前は確か、「シュウィップ」だったな。そいつが俺の一番最初の接触対象だった」
「俺も見たぜ、“創造神の導きの光”とかいう名前のスキル使って魔物共を一掃したんだぜ?」
「へぇ……」
こいつ、理解を拒んでるなこりゃ。
自動車学校に行くようになってから初の投稿っす多分
知ってました?自動車学校って高3の二学期末から行けるんですよ。