情報屋に憧れて   作:作猫

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見てくれた人、本当に感謝しますm(_ _)m
語彙力皆無の僕の小説をどうか暖かい目で見守ったください


旧アインクラッド編
デスゲーム


 

 

『βテストにご参加いただきまして、ありがとうございました』

アナウンスとともに自動ログアウトされる。

 

「はぁ5層までしか行けなかったわ、、」

 

一人暮らしするのにはちょうどいいアパートのワンルーム。

 

スマホが鳴る

 

「よーっす!紬、βテストどうだったー?」

「とても難しかったよ、けど最高だった。君はどうなの?買えそう?」

「それが買えなさそうなんだよねぇ、リリースの日までには。バイト頑張ってるんだけどなぁ」

「ははは、まぁ先に楽しんどくよ」

 

ーーー

2022/11/6

 

「よし、それじゃぁ行くか、、」

 

「リンクスタート」

 

《 Welcome to Sword Art Online!》

 

「βテスト時のやつ、、あ、流石にネームは変えるか、ツムじゃなんかな、、」

 

しばらく考え込む

《プレイヤーネーム:リリル》

 

「これでいいか」

 

ロードが完了後始まりの街にスポーンした

たくさんのプレイヤーが交流を行っている

 

「さっさと武器買ってレベ上げしますか、、」

 

武器屋につく

リリルが来た場所はいちばん安価でスペックもそこそこいいものが置いてある武器屋、そのためたくさんの人が集まる

 

「うーんβテストの時は短剣ばっかり使ってたけど、、やっぱ男のロマンって言うのかな、刀にするか」

刀を購入する、腰に装備し早速レベル上げを開始する。

 

「よーしどんどん行くか」

 

小物を少しずつ狩り、ちょこちょこお金を貯める

 

「この位のレベルなら余裕で次の村の所までは行けるな、」

 

刀を軽く手入れし、始まりの街へ向かう

 

「うーん、やっぱ装備とかはドロップアイテムに限るか、、ん、そうだマントでも買っとこ」

 

安売りの店に行きマントを購入する

 

「っと今日はこの辺でいいかなぁ、ログア、、え?」

ログアウトボタンが見当たらない

「えーぅと、、気のせいだよな」

何度と目を擦ったりメニューを開き直したりするが見当たらない

 

その時、大きな鐘の音が鳴り響き青い光に包まれた。

「な、なぜ始まりの街に、、」

 

そこにはたくさんのプレイヤーがいた、皆ザワザワ騒いでいた。その時1人のプレイヤーが空を指さした。そこには〔warning〕と文字が。その文字はたちまちアインクラッドの美しい空を包み込みそこから液体が出てきた。その液体は赤のロープを着たとても大きな人物がでてきた。

 

『ようこそ私の世界へ、私の名前は茅場晶彦。今やこの世界をコントロールできる唯一の人間だ』

 

「茅場晶彦、、確かSAOを作った人だったっけ」

小声でつぶやく、辺りもザワザワしているが茅場晶彦は話を続ける

 

『諸君はもう気づいてはいるだろうが、メニューから、ログアウトボタン消失していることに。だが、これは不具合ではなく、この〔ソードアート・オンライン〕の本来の仕様だ』

 

「なんだって、、」

 

『諸君は今後、この城の頂を極めるまで、ゲームから自発的にログアウトする事は出来ない。また、外部の人間の手による、ナーヴギアの停止あるいは解除もあり得ない。もしそれが試みられた場合、ナーヴギアの信号素子が発する高出力マイクロウェーブが、諸君の脳を破壊し、生命活動を停止させる』

 

「・・・」

リルルは絶望のあまり後ずさりする

 

そこへ1人のプレイヤーが言う

「電源を切れば出られるんじゃないか?」

 

しかし茅場晶彦は続けて言う

『残念ながら、警告を無視したプレイヤーの家族、あるいは友人らがナーヴギアを強制解除しようとしたその結果、すでに213名のプレイヤーが、このアインクラッド及び現実世界から永久退場している』

 

「213っ、、」

恐怖のあまりリリルはその場でしゃがむ

 

『しかし、諸君が、心配することはない。現在あらゆるテレビ、ラジオ、ネットメディアはこの状況を、多数の死者が出ていること含め、繰り返し報道している。よって、ナーブギアが強引に除去される危険は既に低いと言って良かろう。今後、諸君の体は、ナーブギアを装着したまま二時間の回線切断猶予時間の内に病院その他の施設へと搬送され、厳重な介護態勢の元に置かれるはずだ。諸君には、安心して、ゲーム攻略に励んでほしい』

 

茅場晶彦はその後も少し話すが絶望のあまりリリルには聞こえなかった。

 

『では最後に、諸君らに私からのプレゼントがある。アイテムストレージを確認してくれたまえ』

 

(手鏡?)

リリルは手鏡に映った自分のアバターを眺める、その途端プレイヤーが青い光に包み込まれた

 

「う、、あれ、僕ちゃんとした男の姿にしてたはずだけど、、」

 

本来の姿一見美しい女性に見えるがちゃんと男である。

「嘘、、」

 

『..........以上をもってソードアートオンラインチュートリアルの説明を終わる。最後にもう一度言う、このゲームはゲームであって遊びではない』

 

茅場晶彦の話が終わった途端、一瞬鎮まった広場たちまち絶望の声に染った

 

そこへ2組が広場を離れた、それに続き一部の人間が広間を離れる

「そうか、、早くこの街を出なきゃ」

 

リリルには次の街へ行くに十分のレベルがある、早速買ったマントを装備し始まりの街を出る

 

「絶対に生き残って現実へ帰る、、」




どうでしたでしょうか?
不定期に更新する予定です
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