感想をくれた匿名様のおかげで僕がメガスーパー知ったかぶりしてたことが判明しました。ご指摘感謝します。そして申し訳ない。
キャラ設定少し変更しました。
小説を買いたいのですがその金がなくてですねぇ、、
本編どうぞ
プロローグってやつ
二学期中盤。
来年から高校受験シーズンで中学二年生の僕らは発狂祭り。
そんな中、僕「小野 紬」は『櫻の樹の下には』を読んでいる。
終礼を終え、続々とクラスの人たちが教室から出てくる。そんな中、一人僕に声をかけてくる
「おーい、ツムー、これからゲーセン行かねぇ?」
声をかけてきたのはクラスで一番運動できる男、綾乃
理由はわからないが入学当時から僕に絡んでくる。
正直怖いまである。けど、いい人でもある
ーーーーー
ゲームセンターに来た僕たち、理由は簡単。
お互いいろんなゲームでバトルする。もちろん負ければ罰ゲームあり。
今の戦績は368戦365勝3敗。
圧倒的に僕が勝っている。
まぁ負けた3回は初見プレイだったり運が悪かったりなど。
彼の罰ゲームは毎回重たく、そのうちの一回が髪を伸ばすこと、、
男である僕。けれど、周りからの僕のイメージはたとえショートヘアでも男に見えないらしい。「オトコの娘」とでもいうのだろうか。認めたくない。絶対に。
髪を伸ばす罰ゲームのせいでもっと見間違いが発生してしまっていた。毎回罰ゲームをちゃんと実行している彼なので、ギブアップするのはちょっとな...と思った
今日は369戦目、最近このゲームセンターに導入された戦闘ゲームをプレイする。
操作やコマンドが複雑で慣れるのに結構時間がいる。そんなレビューが書かれていたのを見た。
勝負はすぐについた。
「おい光瑠、絶対予習してきただろ?」
久々に負けた。彼の手さばきはどう見てもどこかでやってきている。
「へっへーんだ、そんじゃ今回の罰ゲームはぁ」
光瑠はスマホを取り出し、何か調べ物をする。
数分後、僕にそのスマホの画面を見せつける
「この「ソードアートオンライン」をツムもプレイしろ!」
珍しく罰ゲームっぽくない罰ゲームを用意してきた彼。
彼が見せてきたのは最近よくうわさされてるゲーム、フルダイブ型VRMMO「ソードアートオンライン」
僕は「OK」と了承した。もとからやるつもりだった。
なぜなら、彼にはいっていないが僕はβテストに参加していた。
といってもわからないことだらけで2層に行くまででいっぱいいっぱいだった。
一か月間必死に二層攻略を目指したが無理だと判断して断念、残りの一か月間はもったいないがマッピングなどをして楽しんでいた
まぁ正式リリースの時は大半の構造が変わってるだろうから、記憶してRTAするぞーってことはやってない。
大体自分の得意分野はわかったことなので、正式版ではのんびりマッピングやらして楽しもうかと思っている。
そんな考え事をしていると後ろから「ねー、何回言えば私も誘ってくれるのぉ?」と声をかけられた。
だらしない服装の女性、僕らの担任である国語の教師。
「あれ、伊藤先生じゃーん、学校の残り仕事どうしたーん?」
光瑠が先生に手を振る。
伊藤 花紗音、先生だけではなく、僕の従姉でもある。そのせいか学校以外姉呼びを強制されている
「花紗音姉、またこんな時間にお酒?」
「いいじゃん別に、今年教師になってーやっと二十歳だからー」
一口酒を飲み、「苦っ」と言う花紗音。
「先生はソードアートオンラインやるの?」
「へっへん!聞いて驚くがよい!私はβテストに参加していたのだぁ!」
花紗音は自慢しながら椅子に座りゲームにお金を投入する。
そして三人でレーシングゲームをする。
「すごいなぁ、ちなみに何層まで行ったの?」
「聞いて驚くがいい!なんと!7階層まで行ったのだぁ!」
「おぉー、確か最高到達地点が9層か10層ぐらいだった記憶があるからぁ、、」
「先生ってほんと何でもできるよねぇ、っておい!ツムこっちに突っ込んでくるんじゃねぇ!」
「ごめんって!」
「あちゃー紬君やっちゃったねぇ」
盛大に事故って全員ゲームオーバー
大戦犯はもちろん紬だ。
「あぁもうツムー、もう一戦だ」
「あれ、光瑠って門限厳しいんじゃ、、」
紬はスマホの時計を見せつける、その時刻を見て焦った光瑠は「やっべ!」と叫びながら走ってかえっていった。
「で?まだ帰らないってことは僕の家泊まり?」
「話が早くて助かるよ紬。君の料理が食べたくてね」
「えぇ…」
ニコニコしている花紗音を見てめんどくさいって表情をする紬。
こうして二人も帰るのである。
ーーーーー
紬の家
と言ってもただのアパートだ。
家についてはソファーにダイブする花紗音。
「ふぁーただいまー」
「うるさいし、ここは花紗音姉の家じゃないぞ、、」
「叫ぶぐらいいいでしょぉ?別に防音過ぎて迷惑にならないし」
これも花紗音が毎回大声出して迷惑かかるからである。
いつも通り紬は花紗音に料理を振る舞う。
彼の料理は一般のほんのちょっと上ぐらいだろうか。
花紗音は料理を口に運んでは「うんまーい」とうれしがる。
食べ終わった後は風呂に入ってゲームやら宿題やらである。
「お、ナーヴギアだ。」
「まぁねぇ、光瑠には言ってないけど僕もβテスト参加してたんだよ」
「へー、もしかしてゲーム内では完全に女の子になってたり、、「してないよ…」うそーん」
宿題を終わらせては花紗音がやってるゲームに途中参戦する。
「明後日だってよ、正式リリース」
「じゃぁ私「ミル」って名前で入ってるから見つけたら声かけて」
「おーけ、まぁ暇あれば探してみるよ」
「あぁ、明日も泊まるよ」
「は?」
紬は彼女の発言に驚きやっていたゲームがゲームオーバーになる。
ーーー
正式リリース当日
昨日花紗音を外へ追い出し、無事一人になった紬はログイン開始時間を待つ。
一時間前からベッドに横たわり、、しかし待つ時間もあっという間に過ぎついにその時が来る
「よーし、じゃぁ行きますかぁ」
紬は大きく深呼吸をする。
「リンクスタート!」
見ていただきありがとうございます。
少しずつ原作を再確認し書き直していくつもりです。
とりあえず、小説買えるようがんばる