情報屋に憧れて   作:作猫

2 / 19
見てくれてとっても感謝します!
アルゴさんの喋り癖って言うんですかね?語尾カタカタと一人称ぐらいでわかんないんですよね、、らしくなかったらすみません。


情報屋

2022/11/27

ソードアート・オンラインがデスゲームと化してまもなく1ヶ月が経つ

 

「はぁ、やっとレベル8」

誰もいない村から遠く離れたフィールドでコツコツをレベル上げをしていた。

 

「コル全然たまんないなぁ、、クエストとかめんどくさいしなぁ」

 

ドロップアイテムを確認しながらも休憩をとる。

「他のベータテスターとかはもう20とか行ってるのかなぁ、、やっぱ短剣買った方が良かったかなぁ」

 

所持コルを確認すると大きくため息をつき、トールバーナの宿へ戻る。

 

 

《-トールバーナ-》

宿へ戻る途中1人のプレイヤーが人気のない所へ入っていくのを見た

「なんだろう、気になるし見に行くか」

独り言を呟きながらこっそりついて行くことにした。

 

「それにしても細かい建築だなぁ」

その時

「誰ダ?尾行してるのはわかってるんダ。諦めて出て来いヨ」

「あーごめんごめん好奇心で」

両手をバンザイしながら出る

「悪気はなかったんだよ、」

「そうカ。」

「失礼なこと聞くが挙動的に情報屋か?それとも単なるβテスターか?」

少し静かな間が流れ

「情報屋なのは確かダ。けどそれ以上は金かか「1000コルで足りるか?」、話が早くて助かるヨ、」

1万コルを送金する

「オイオイ、1桁多い「プライベートな話になるしこんくらい支払わなきゃ」、人の話は最後まで聞けヨ、、」

「あそうだ自己紹介遅れた、リリルだ。一応βテスターになる」

「オイラはアルゴダ、情報屋やってル。オイラもβテスターダヨ」

「1万人中1000人しかいない、しかもデスゲームと化した今こんな前線でもないところで同士と出会うのはな、、そうだ、フレンド交換って言うの?してもいいか?」

「特別にナ、、」

フレンドを交換する

「それにしても情報屋かぁ、、、そうだ」

「どうしたんダ?」

「弟子にしてください」

「、、、ん?どういうことダ?」

「僕の師匠になってくれない?」

少し沈黙の間が流れる

「は?オイラは弟子なんかとってないヨ、なんでそんなことになったんダ?」

「一目惚れ、ってのは大袈裟で、単なる憧れだよ」

「でもな、情報屋の世界は“信頼”が命だゼ。弟子入りなんかより、自分で足で稼ぐ方がよっぽど勉強になるヨ」

「そんじゃ取引で勉強させてくれない?」

「やれやれ、抜け目ねぇナ……わかったよよろしくなリリル」

「よろしく、アルゴ姉さん」

「姉さんってなんだヨ、、とりあえず自力で情報かき集めてみなヨ」

「わかったよ、そんじゃまた」

夜の静かなトールバーナ、リリルは宿へ戻るのだった。

 

ーーー

2022/12/1

 

「すごいナ、、初期大規模ギルド成立の可能性とかあとはオレンジプレイヤーの集団の情報とか、、でもあまり売れそうなものではなくないカ」

「だなぁ、だって1ヶ月もあれば姉さんが攻略に役立つ情報とか全て集めてるじゃん」

「大袈裟ダナ」

「そういや明日攻略会議だったよな?」

「そうダナ、けどオレっちはダンジョン調査に出るヨ」

「わかったよ」

 

ーーー

2022/12/2

攻略会議

 

広場にたくさんの人が集まっていた。

「中にはβテスターもいるかもしれないか、、」

話を聞いいるうちに影から1人のプレイヤーが話を聞いているのに気づく

(誰だろうあいつは)

席を外し影に潜むプレイヤーの裏に回る。そのプレイヤーはカーソルはグリーンだった。

「ねぇねぇそんな影から見てないで席?に座ったらどうだい?」

そう肩を触るとプレイヤーは舌打ちをしながら逃げていった。

「なんだったんだあやつ」

あとを追いかけるがすぐにまかれてしまった

「まだまだだな僕、、」

少しガッカリしながら攻略会議をしている場所に戻った

 

「あれ、もう終わったのか?」

戻った頃には会議は終わっていた雰囲気を出していた。

(やらかしたーっ)

心の中で叫んだ。その日はいつもの倍魔物を狩ったのである。

 

ーーー

2022/12/3

 

トールバーナにある小さな居酒屋でリリルはアルゴと軽く情報を交換する

「はーあー、、あやつめ、」

「けどその影のプレイヤー、なんか怪しいナ。」

「もう少し追ってみるよ、、」

リリルは飲み物を一気に飲み干す

「そのプレイヤーの特徴っていうのはどんななんダ?」

「使用武器は片手剣、髪色は緑、ローブ被ってたから分からないけど。身長はおおよそ170で男性だ。多分ベータテスターでは無いと思う」

「そこまで分かってるならオレっちも軽く捜索するヨ、けど第2階層のマッピングとかが先ダナ」

「あー、ボス戦やりたかったなぁ、そうだ例の男追ってる途中になんかクエストフラグ立ててるNPCがいたんだよな、、とても目立たないところに」

リリルはNPCの特徴を言うとアルゴはメモを取りだし確認する

「多分オイラのメモに乗ってないってことは未発見ダナ、多分報酬は少ないと思うゾ」

「暇だし行ってみるよ、」

「わかったヨそれじゃぁ第2階層でまた会おうナ」

「了解アルゴ姉さん」

 

2人は居酒屋を出てそれぞれの目的地へ向かうのだった

 

 




おわり、、とだけ書いておく
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。