過去一駄作かもしれません…
・第5階層<カルルイン付近>
リリルがアルゴに一目惚れ、、ではなく憧れ、ついていくようになってたら数か月たった。リリルは自身のクエスト「桜の下でまた。」を攻略しようと優先しているせいで最前線とかの情報を集める暇がない。知ってるのはビーターやら二大ギルドやらそれぐらいだ。
「はぁ、僕って情報屋向いてないのかなぁ」
独り言をブツブツつぶやきながらレベルを上げる。
せめてアルゴを守れるぐらい強くなろうと。
敵にめがけて刀を振るう
長年RPGゲームばかりやっているがずっと短剣一直線だった。
「やっぱり最初っから使い慣れてる短剣使えばよかったなぁ」
デスゲームと化した中、基本なれた武器を使う。誰もがそうしているはずだ。
けれど、男のロマン?ってものに従ったリリルは、第五階層まで来たのにまだ刀に慣れていない。
「あーもう!短剣使ってやる!」
刀が自身にあってなさすぎて、流石にイライラしたリリルは鍛冶屋に行って丁度良い短剣を探ることにした
「アザシター」
そこそこいい短剣を購入したリリルは早速装備しようとする
が…
【装備できません】
「ハ?」
何度やっても装備できなかった。
「レベルが、、、いや、使用できるはずだ、、、そんな刀に強制してくるクエスト、、あ、、」
永遠に残されてる「桜の下でまた。」これが原因だろう。
リリルは大きな声で発狂する
「(言語化不能の文句)」
文句を言いながらモンスターを蹴散らしていく。
ーーー
「んで死にかけたのカ、次からは無茶苦茶するなヨ。」
アルゴに怒られてしまった、、、
ーーー
基本。
レベル上げするのにはクエストを受理しそれを進行、クリアして報酬とともにレベルを上げるだろう。
「げ、チョーめんどくさい、、、」
リリルも序盤はクエストをたくさん受けていたが簡単なクエストもとてもめんどくさく感じてしまい、ただモブをひたすら倒してレベル上げをしている。
「このクエスト内容をちょっと見てきてくれないカ?」
「もちろん!(やったー姉さんに頼られた!)」
アルゴに頼まれたときはきちんとクエストをする。
「姉さん!これクエストのやつやってきたよ」
「ありがとうナ…ちょっと分厚くないカ?」
たった一つのクエストでパンフレットができてしまっている。
「姉さんのためならこれくらいお安い御用だよ!」
アルゴから苦笑が聞こえた気がする。
ーーー
「ブルーベリータルト美味しっ」
アルゴの助言でブルーベリータルトを食べに来たリリル。
「効果は説明してもらったけどこれ面白いな」
食べたのち効果が切れる前にフィールドを散策する。時々道端で光る物をみる。
銅貨などの貨幣だ。
人がほぼいないフィールドで銅貨を拾えば子供のようにはしゃぐ。
「何してるんだ?あのプレイヤー」
たまたまそこを通ったプレイヤーがはしゃいでるリリルを見て引きながら呟く
けれどリリルは気にせずに貨幣拾いを進めるのであった。
300コル分ぐらい拾ったころ、貨幣でも何でもない何かを拾う
「花びら?この辺に花なんて、、」
桃色のきれいな花びらを拾う。拾った場所は遺跡の前であり、花は一切咲いていなかった。
不自然ながらもインベントリにしまった時。怪しげなフードを被った男が歩いているのを見る
(第一階層ん時のあいつか?けどあの時の人とは大きさが違う。)
視線に気づいたのか、フードの男もこちらへ向く
彼と目があった時顔はよく見えなかったが目は見えた。
そして一つだけ不確かだが感じた
(ヒトゴロシノ目…)
あいにくここは圏外、走れば一分も立たずに圏内へつく。
例えば彼と戦闘になるとしよう。きっと殺される
必死に圏内へ走り出す。
フードの男は別に追ってこなかった。行動が読まれたのだろう。
無事に宿屋に着いたリリルは布団へダイブする。そして布団にくるまる
「今夜は眠れそうにないな。」
人殺しをしている。もしくは人殺しをする。そのような目だった。デスゲームとなり命は一つ。しかし、リアルよりも人殺しがしやすくなった。まだ少ないだろうが、オレンジプレイヤーやレッドプレイヤーなど少なからずいる。
絶対にそんなのにはなりたくないとリリルは心の底から思っている。そんなことを思っているうちに彼は眠っていた。
時系列とかそういうの勉強中にブルーベリータルトがブルーブルーベリータルトなのかブルーベリータルトなのかわからなくて話を入れるか入れないか悩んでたんですよね。。そんなこと調べてる前にちゃんと時系列とアルゴの癖勉強しろってなりますけどねあはは、、