スケル「歯磨き?じゃねえよ(笑)」
ムゲン「........担当になったムゲンと.....スカル?」
スケル「スケルだよ!!」
ムゲン「ツッコミうるさいスケルだそうです.......」
スケル「.....もういいや、じゃあ始めましょう。」
一軒、全て自由な学園があった。
戦いの学園だが、習う授業は一般的な事。
その学園に今日、転校生が来る.....
アイク先生「おい、みんな席につけ。朝の会をはじめんぞ!!」
アイク先生は教室の広さいっぱいに声を響かせる。
アイク先生「転校生だ...!二人も来るぞ。」
嬉しそうに微笑む。
ガラッ.....
扉が開いたが、数センチ開けた所で動きが止まる。
アイク先生「どうした?入っていいぞ」
冷徹な目が教室全体に降り注ぐ。
アイク先生「たはッ....あぁ....」
アイク先生は、どういう行動をしたらいいか迷っている。と、その瞬間......
ガラガラダァンンッッ
扉が壁に練り込むね☆と言わんばかりに思いきり開く。
そして今度は、とても元気そうな目が降り注ぐ。
???「よぉおっ!!」
アイク先生は戸惑いながら紹介する。
アイク先生「こ、こっちの小さい方がアンリ。そんで茶髪の方がルイスだ。」
小さいと言われたアンリは機嫌が悪そうにうつむきながら少し頬を膨らましている。
そして、それを見て可愛いを連発するルイス。
アイク先生「ちなみにアンリは4歳だから、暴行しないようにな。」
アイク先生が注意した後、二人の席はあっちだと伝え朝の会を始める。
さて、ここからの主人公はアンリである。(☆アンリ目線になる。☆)
次の授業が始まる数分前、僕は自席の背もたれを利用しリラックスしていた。
ここで説明しておくけど、ただのチビだなんて思わないで。
イギリス出身の天使族+貴族。身長60cm、体重1kg、上半身下半身の比率は2:3。2が上半身。
プリテン?ほあた?..........なにそれ美味いの?
すると、隣席のルイスがイキナリ僕の頬に手を優しくあててフニャフニャしてきた。(表現よくわからんか......)
ルイス「可愛いぃ......!肌色白っっ...ほっぺとか大福に桜でんぷかかってるみたい......!」
うっ......こういう奴苦手だ。嫌いではないけど......い、いや......嫌いだよっ!好きとかじゃないからね!!!
ルイスが可愛いという意味で抱きしめてきた、なんでこんなに暖かいの?...いや......これが体温か...。
ルイス「アンリ体ふわふわして......アンリ...?」
久しぶりに味わった暖かい人間なんかの体温にじわじわきたのか、勝手に涙がこぼれていた。みっともない......
ルイスとの体格差が凄いのが抱きしめられて改めてわかる。
ルイスが僕を見て少し笑顔になり、先程より強く抱きしめてきた。もうわかったから...これ以上はやめてよ......
ルイスがゆっくり僕から離れてのびをした。
チャイムが鳴る。今の状態では少しうざったく聞こえる、イギリスのチャイムとはまた違う。
僕の涙はとっくに乾いているが、鼻の奥辺りが重々しい。
次の授業は社会だっけ...
???「たのもぉ!!」
バギャァアアアン!!!
扉が吹っ飛ぶ。
うるせぇ。
さすけ先生「押!!さすけでござる!!!」
これこそ嫌いなタイプ......
号令をした後、ルイスが頭を撫でてきた。撫でられる感覚が気持ちよく目をつむった。
っていうか、なんでルイスに対してこんな気持ちなんだろ。
こんな調子で、うるさい先生達、仲の良いルイスと過ごしてなれていった。
スケル「どうだったでしょーか。まぁ短いケドネ。アイク先生なんか影薄くなかった?なぁムゲン......まだ寝てるし。」
ムゲン「起きてる......」
スケル「おいおーぃ......あんまり寝ると前書き後書き役、除外されるぞ。」
ムゲン「......第二話もみてください...」
スケル「あっ勝手に閉めんな!あっ、サヨナラ~!!」