吸血鬼ととある男の学園生活   作:byakuyasan

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不定期投稿とは言いつつしっかり書こうと思っているbyakuyaです。プロローグで入学式まで書こうと思ったんですが、疲れたのでやめました。なので入学式から始める感じになるです。
ではゆっくりしていってね。


【第一話】ここの寮ってどういう配分で分けられてんの?

あの後、結局俺は歩いて安いホテルに泊まり、入学式に備えていた。

 

入学式当日...

「9時からが入学式かぁ。まだ2時間半もあるなぁ。」

俺は今日、朝早くから起きていたため入学式まで暇なのである。

「ここから遠いわけでもないしなぁ。」と宿泊施設のベッドの上で寝っ転がりながら呟いていた

ここを出るのは8時でいいか。それまでスマホいじってよと思い、ただひたすらにソシャゲをやっていた。ゲームというのはやっているといつの間にか時間が進んでいて、「え、もうこんな時間」と

なるものだ。そしていつの間にか7時55分になっていた。

「そろそろ出るか。」

俺は荷物をまとめ宿泊施設を出るのだった。

 

そうしてしばらく歩いているうちに【コンバット・フィールド】とかいう頭おかしい名前の学園についた。ここの名前つけた奴、絶対ネーミングセンスねえだろ。

とまぁ、余計なことは考えないで体育館に向かう。てか体育館存在してたんだと思った。

移動の最中に周囲を見てみたが、顔見知りが何人かいた。まぁ喋ったことねえけど。

そうして俺は体育館の指定された席につき入学式が始まるのを待っているのだった。

 

そして時間は過ぎ、学園長の話となっていた

学園長「やぁ、みんな久しぶりの人は久しぶりだね。学園長だよ。一昨日かな、ここに入学予定だったAランクの生徒が行方不明になったんだよね。まぁ弱いほうが悪いからしゃあないけど。あとね僕が話すことあんまりないから、君達には目標だけ言っておくよ。生き残れ、それだけだよ。

ここは法律がない場所になるから殺しもありだよ。以上終わり学園長でした。はい解散」

あの人勝手に式を終わらせやがったな。俺はそう思いながら全員が移動し始めたので俺も自分のクラスに行く。

 

5分くらいあとに俺のクラスの担任らしき奴が入ってきた。

?「自己紹介させてもらうね。俺は咲。ここのクラスの担任になった人だよ。まぁランク測定試験までだけどね。」

なんか呑気な先生だなと心の中で思った。てかランク測定試験もう一回やるんだ。

咲「今日は授業やらないから。これだけ渡すね。」

咲とか言う担任は俺達に鍵を渡してきた。

咲「それは寮の鍵だから失くすなよ。あと寮はメンバーと人数はランダムなんで。」

ランダムかぁ、俺こういうときは運ねえからなぁ。とだけ思いつつ咲先生の話を聞いていた。

咲「じゃあもうやることないから解散ね。」

そう咲先生が言ったため皆、自分の寮に向かったり、友達を作ったりと色々していた。

俺は寝たいため自分の寮となる場所に向かった。

 

十分くらいして俺はその場所につき一番最初にこう思った。寮じゃなくて家じゃねと。

「そういえば、人数もランダムって言ってたな。俺一人だといいな」

そんな事を言いながら俺は鍵を開け中に入るのだった

どうやら俺が一番最初のようだった。このまま誰も来ないことを願おう。

だが現実はそんなに甘くなく、俺がここについて数分くらい経ったあとにドアが開く音がした

誰が来たのかと思い入口の方を見てみると、髪が紫色で瞳が紅く、身長が160cmくらいの少女?が立っていた。その少女は一度こちらを見て絶望したような顔をした。

あの表情なに、まじで。俺なんかしたかなと思いつつ、取り敢えず気にしないようにした。

その少女は表情をもとに戻し、俺の方へ近づいてきた。

?「え〜と、あなたはここの寮の人ってことでいいのかしら?」

「そうだが。」

?「やっぱそうなのね。」その少女はまた絶望したような呆れたような顔をしていた

「ねぇ、一ついいかな?俺君になにかしたかい?ずっと絶望した表情してるけど。」

?「だってここの寮、2人専用の寮だって教師に言われたんだもの」

俺はその情報知らねえんだけど。とまぁ、あの咲とかいう教師の説明不足を許さねえと思ったが

ランダムとか言ってたし何言ってもめんどそうに返されるだろうな。と勝手に結論づけた

「じゃあ君は相方が男で絶望してるってことでいいかい?」

?「そうね。でも運命はこうなるように決まっていたようね。だから仕方ないわ、運命には逆らえないのだから」

「そう。納得いったならいいよ。」

?「ここの配分には納得はいってないわよ。まあもう気にしないけどね。」

「自己紹介がまだだったわね。私はレミリア・スカーレットよ。これからよろしくね」

「俺は夜月白夜だ。こちらこそよろしくなレミリア。」

レミリア「白夜ね。いい名前してるじゃない」

 

この日から、俺とレミリアの寮生活が始まっていくのだった

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