サトシ呼んだら、代役でバグキャラが来た件 作:静かなるモアイ
皆さんは悪の組織をご存知だろうか?ポケモンは不思議な能力を持っており、伝説のポケモンは正に世界を作り替える程の力を持っているものも存在している。
18年前。ロケット団、ポケモンマスターレッドの手で完全粉砕。リーダーのサカキが改心して、自首したことで消滅した。
16年前。幹部達の手でロケット団が復活したが、司法取引して出てきたサカキ&ワタルそしてレッド、サカキの息子のシルバーとそのマブダチであるゴールドの手でこれでもかと言うほどにボコボコにされて粉砕。
マグマ団&アクア団。史実では環境テロリストとなるが、トクサネ高専の学業&ホウエンチャンピオン業務のダブルパンチで、ブラック企業顔負けのハードワーカーと成り果てたホワイトの養父の手で、改心された。アクア団は漁師集団&海洋美化クラブ…アオギリはボディービルダーとなる。マグマ団は農家さんとなり、マツブサは養豚場を開業した。
ギンガ団。ロケット団残党を潰しまくったレッドの手で、生き別れたロトムと再会したアカギはギンガ団を解散からの、企業革命で警備会社に変更。アカギは社長の座をサターンに引き継ぎし、国際警察に自首してMR.アンチェインとなり…スマホロトムを開発*1し…世界一自由な囚人としてロトムと共に開発&犯罪者の粉砕を楽しんでるとか。
フレア団。元は慈善組織だったが、カロスの治安&ミアレシティの民度に絶望したフラダリさんの手でテロリストとなってしまう。残党は四天王を辞職したパキラさんの手で慈善組織として再スタート…やらない善よりやる偽善をモットーにミアレシティを拠点にしている。
プラズマ団。5年前、ホワイト単独で完全崩壊。3年前はNの手で宗教団体だったがNがブラックに敗北して改心すると、Nに着いてきた人々は一斉離反。その後、ゲーチスの手で完全テロ組織として各悪の組織の元構成員でテロリズムを持つ輩を取り込んで巨大化。世界征服の前進としてイッシュを支配しようとしたが、ホワイトにこれでもかとフルボッコにされて…腹心のダークトリニティの1人はリーブラさんに骨をバキバキに潰されて再起不能、もう1人はギエピーにトラウマを植え付けられて精神崩壊、最後の1人は逃げ出したが…マサラタウンから飛んできたミュウツーマサラの姿にアッセイされた。えっ?ゲーチス?脱出ポッドをバキバキに潰されて宇宙に投げられたよ。
「ここが俺のお勧めの喫茶店だ。と言うのも、キッチンカーのお店だから出展場所がコロコロ変わるけど。旨いぜ?サービスも良いしよ!!」
なぜ、先ほど悪の組織のお話を伝えたのかと言うと。ホワイトとタウニーは先ほど助けたクェーサー社の重要人物ガイのお誘いで、とあるキッチンカーの喫茶店にやって来た。
キッチンカーの前には木箱やキャンプ椅子など、移動に優れた椅子や机が置かれており、天気の良い日は美味しいコーヒーや軽食にランチと楽しめるだろう。そのお店はヌーヴォカフェ。元フレア団幹部であり元四天王パキラがオーナーを務め、慈善組織時代の構成員の子供である二世団員が店員とマスターを務める移動式喫茶店だ。
「やあ、ガイくん。お友達ですか?」
パートナーのリザードンに、コーヒー豆のローストを手伝ってもらう糸目の若い男性。彼がマスターのグリであり、なんとその実力はミアレシティ処かカロスでもトップクラス。最もAランクに近い男である。
「グリさん。さっき危ない所を助けてくれてよ、一杯ご馳走したいんだ!」
「そうですか。タウニーさん、人探しは順調ですか?」
「そっちは全然かな…人助けの願いのためにもZAロワイヤルに参加してるけど、こっちはまだVランクだし…」
「焦る必要はありません。Bランクになると、全然ポイントが溜まりませんよ。Aランクの道は長いですね」
グリはガイだけではなく、タウニーとも知り合いのようだ。それに既にBランクであり、Aランクとなって願いをかなえる権利に王手をかけた状態である。
「グリさん達、ヌーヴォカフェの人達は困ってる人達やポケモンにコーヒーや軽食を振る舞ってるの」
「そうなんだ」
ホワイトはタウニーが示した方を見る。そこには看板が立て掛けられており…その看板には「困ってる子供達とポケモンにはドリンクと軽食をサービス」「18歳以上でお金がなくて食べ物に困ってる人、30分バッシング*2してくれたらコーヒーとランチサービス」と書かれていた。
「おいおいガイ。両手に花か?女の子に男の娘って色男め。お前もカロスに染まったな?」
バシーン!ガイの背中を軽く叩いて、声をかけるウェイトレス兼注文受付係のお姉さんはグリーズ。ヌーヴォカフェの店員であり、ポケモン勝負がめちゃくちゃ強い。
「いっで!?」
「おいおい、軽くだぞ?ちゃんと肉くってんのか?で、注文は?ひのこローストがお勧めだぞ?」
グリーズがホワイト達に注文を聞く。アメリカンに近いひのこロースト、香りが深い火炎放射ロースト、そして本場のエスプレッソである大文字ローストの3種類のコーヒーがお勧めのとのこと。
「それじゃ、僕は火炎放射ローストで」
「私は大文字!」
「俺はひのこロースト。クロワッサンも頼むぜ」
それぞれ注文を行い、ガイが3人分纏めて払ってくれた。そしてグリーズがホワイト達を席に案内する。
「そういえば、そこの君。名前は?」
「僕?ホワイトだよ。宜しくね、カフェのマスターさん」
「そうですか…いえ、何でもありません」
グリはホワイトの名前を聞き、名前を聞くと糸目が開眼した。どうやらカロスでは知名度皆無のホワイトのことを知っているのかもしれない。
「あっ、ギエピーにシトロン」
「君達もかい?ここのコーヒーは美味しいよ!今こそ、コーヒーのカフェインが未来を切り開くとき!!」
懐かしいキメゼリフを言うシトロン。なんという事でしょう。ギエピーとシトロンもヌーヴォカフェにやって来ていたのだ。ギエピーなんてコーヒーの他に、ランチプレートやクロワッサンなども堪能してる。
「ここのランチは旨いっピ!!これがポケモンはタダなんて信じられないっピ!!」
「ふっ…ギエピーさん食べましたね」
だが、ニヤリとグリさんは笑みを浮かべる。
「オーナーは元フレア団で元四天王。ポケモンGメンのワタルとは司法取引や、プラズマ団に合流した過激テロ派の元フレア団確保のためのやり取りで今でも連絡を取り合ってます。
先日、レッド氏からワタルさん経由で言われましてね。ギエピーは18歳以上の責任能力のある人間と同じ扱いをして良いと言われました!」
グリさんが言うと、グリーズは電卓を取り出して…計算を始める。
「つまり、コーヒー一杯とランチプレートは30分バッシング手伝いならタダになるから…追加注文の日替わりパスタ、サンドイッチ、クロワッサン、その他の飲み物込みで…お値段6000円だ」
ギエピー!!6000円、ヌーヴォカフェで使う!!
「ギエピー!?聞いてないっピ!!ホワイト!!出してくれっピ!!」
「やだ」
「こんちくしょー!!」
なので…パリの時給が約2000円なので、ギエピーは3時間+30分のバッシング手伝いが確定したのだ。
「「「ギエピー頑張ってねー」」」
「ちくしょぉぉぉ!!」
頑張れギエピー!!バイトの腕を高めるのだ!!
次回こそ、パキラさん登場。因みにこの世界のウルトや当時のマチエールなどのストリートチルドレンはヌーヴォの皆様の支援で、多少はマシな生活が送れてるとか。
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