サトシ呼んだら、代役でバグキャラが来た件 作:静かなるモアイ
『サトシ。今、ミアレシティではZAロワイヤルってバトルの催しが行われているんだ。それに、都市再開発計画で、街にポケモンが生息するワイルドゾーンって所も作られているんだ。ミアレに来ないかい?』
サトシ。ご存知、アニポケが誇る初代主人公である。そんなサトシくんも既に17歳程の青年となっており、今ではアローラチャンピオンだったり、リサーチフェローだったり、ポケモンマスターを目指す1人のトレーナーとして忙しい日々を過ごしている。
ある日のこと、サトシは故郷であるマサラタウンに帰ってきており、オーキド研究所でゆっくりしていると…スマホロトムに着信が来たのだ。着信相手は5年前、共にカロス地方を旅したシトロンである。シトロンの話ではミアレシティは現在、都市再開発計画の一環でポケモンとの共生を目指す街作りが行われており…シトロンはサトシをミアレシティに招待しようとした。と言うかシトロンからすれば、真実は話せないが…サトシの助力が欲しく来てほしかったのだ。
「悪いシトロン。折角誘ってくれたんだけど、予定が立て込んでて直ぐに行けそうにないや」
しかし、サトシは予定が立て込んでて直ぐにいけない。久しぶりに話した友人からの誘いだったこともあり、サトシは申し訳ない気持ちになった。
と、その時だった。
「博士!!遊びに来たわよ!!お茶ぐらい出しなさいよ!!」
「イェーイ!!グッドモーニング!!オーキドのじっちゃん、遊びに来たよ~」
オーキド研究所の玄関の扉が開いて、1人の20代の美女と15歳程の少年が遊びにやってきた。
20代の美女はブルー。サトシより数年ほど早く旅発ち、同期で幼馴染みのレッドやグリーン等と言った3人の人物と冒険の一歩を踏み出した人物。因みに、ホワイトの養母で既婚者。
そして15歳の少年はもちろん、ホワイトである。どうやらホワイトとブルーはマサラタウンにやってきた序でに、オーキド研究所に遊びにやってきたのだ。しかし、肝心のオーキド博士は居ない。と言うのも…オーキド研究所はマサラタウン関係者が捕まえたポケモンを預けるボックスのような役割もあり、ここはサトシだけではなく…ポケモン図鑑を完成させたレッドもおり、オーキド研究所は一種の魔境となったのだ。
「大変です!!ホワイトくんが捕まえたオヤブンギャロップが大暴れしてます!!てか、オヤブンでかすぎだろぉぉお!!」
「ヒィィい!!レッドさんが捕まえたマッシブーンがモストマスキュラーしてる…マッソォオォ!!」
「古代のウルガモス、モフモフしすぎだろぉぉ!!」
タイムスリップしたホワイトが乱獲したヒスイ地方のオヤブン個体。サトシやレッド、ホワイト達が捕まえた異次元のポケモンことウルトラビースト。そしてパルデア地方で確認された古代や未来のポケモンであるパラドックスポケモンなどなど、様々なポケモンが集う魑魅魍魎な魔境なのだ。そのお陰で、オーキド博士は時々脱走してるとかしてないとか。
と、ここでサトシがホワイトに気づいた。ホワイトの実力はサトシもよく知っており、ミアレシティで柄の悪いやつらに絡まれても返り討ちに出来るだろう。折角だ、自分の代わりにホワイトに行って貰おう。そう思ったサトシは善意でホワイトにミアレシティのことを話した。
「そうだ!ホワイト!!ミアレシティに行かないか?カロス地方はコンテストと良く似たトライポカロンって競技もあるし、今では都市再開発って物でポケモンと人間の共生を目指した街になってるって!!」
「本当に!?行きたい!!」
二つ返事でホワイトのミアレシティ行きが確定し、結果的にシトロンの胃は死ぬこととなった。
ホワイト「えっ?…置き引き?」
ホワイト「トライポカロンって女の子限定!?だったら女装だ!!僕は今から……女の子になる」
ホワイト「タクシー?…コライドンに乗るから良いや」
因みに女装ホワイトに性癖を歪められる少年が居たとか。
ホワイトはBW2の男主人公だけど、ブルーママ以外の色彩組出す?
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エンディング後で良いんじゃないかな?
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ゲストキャラとして時々
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ギエピー「ギョエピィィイー」