サトシ呼んだら、代役でバグキャラが来た件   作:静かなるモアイ

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ZAロワイヤル!!白い悪魔大暴れ

クエスチョン アナタにとってホワイトきゅんは実際に戦ってみて、どうでしたか?

 

ポケモンマスター兼カントーチャンピオン レッド「将来性の有る、面白い子だった。こんなにワクワクしたのは何時以来だろうか?」

 

現ホウエンチャンピオン ルビー「流石はコンテストでの愛弟子。エクセレント!!」

 

元ホウエンチャンピオン ミクリ「ブラボーブラボー!!エレガント!!コンテストの未来は明るいさ!!」

 

ブルーベリー学園自主退学→セキエイ学園転入 身長180㎝!!体重筋肉で95キロ!!夏油スグリ「私達はね、最強なんだ」

 

ブルーベリー学園自主退学→??? ラクツ「俺のオリジナルだ。当然だろ」

 

ブルーベリー学園自主退学→セキエイ学園転入 タロ「流石はホワイトさんですね!むん!!」

 

現実世界→邪神アルセウスの手で異世界トリップ→現代にタイムスリップ→セキエイ学園入学 ショウ「頼れるこの世界での兄です。時々、自重して欲しい所はあります」

ショウのディアルガ&パルキア「兄貴!!流石でございます!!」

 

と上記の有名なお3名様+お友達はホワイトきゅんに対して、超が着く程の好意的な答えを言ってくれた。では次は好意的な上記のお3名と違ってホワイトきゅんにボコボコにされた哀れな被害者の皆様の意見を聞いてみよう。

 

カントー四天王 ワタル「あんなの…勝てるかぁぁあ!!ミロカロスおかしいだろぉ!!えっ!?大規模波乗りでフィールドを制圧して、サイコキネシスを応用して全方位水レーザー!?更に水のドレスを纏って...それがリアクティブアーマーになる!?破壊光線がホーミング!?ハイドロポンプが拡散波動砲になる!?ミロカロスだけでこれよ!?

ジュカインなんじゃありゃ!?反動を抑えてハードプラント?これは分かるよ?私だってカイリューで破壊光線を使うとき、早業で反動をほぼ無しにするからね。でも、早業で撃てばハードプラントが樹海降誕ってどういうことじゃ!!何処が早業じゃぁぁあ!!本気でハードプラント撃てばなにアレ?巨大千手観音で殴るの?防げるかぁぁあ!!

あと、リザードン!!時空の歪みで進化したリージョンフォーム?パラドックスの姿ってなんだよ!!どっから見てもFF10のバハムートじゃねぇぇか!!」

 

イッシュチャンピオン アイリス「ブラックがチャンピオンを辞任してチャンピオンになったんだけど。1年目のチャレンジャーがあの子だったのよ。うん、察して。

コンテストとの2刀流って事だけど…あんな出鱈目な技の応用があってたまるかぁぁあ!!」

 

パルデアトップチャンピオン オモダカさん「………何ですか彼?バグキャラですか?マスカーニャがテジナーニャ!?そしてあのメタモンなんじゃありゃぁぁぁあ!!なんでポケモン以外もコピーからの改良も出来るんだよ!!メタモンじゃなくて最早、ターミネーちゃんじゃ!!」

 

元ブルーベリー学園校長シアノ「ボクのブルーベリー学園…返して…返して…なんで海の藻屑に変えたの?研究機関として優秀だったのに」

 

元ブルーベリー学園教員元ポケモン博士のブライアン「私はテラパゴスの全てを知りたかっただけなのに!!おやつ親父の力を借りて、学校の優秀な生徒に伝説のポケモンを配布して、テラスタルの力を授けただけなのに!!古代イッシュ王家の亡霊め!!」

 

とのこと。もっと被害者の皆様は多いが、これぐらいにしておこう。さてと、そんなホワイトきゅんがミアレシティの夜の名物…闇討ち有り、誰かと手を組むのも有り、全員纏めて粉砕するのも有り!ZAロワイヤルに今日から本格参戦である。

 

夜になり、MZ団+シトロンはホテルZのロビーで集合して、スマホロトムで今日のバトルゾーンを確認する。バトルゾーンは出現するまで、何処に現れるか分からず…出てからのお楽しみだ。

 

「今日のバトルゾーンはここと、ここね。ホテルZから近いのはここか…」

 

タウニーがスマホロトムの画面で今日のバトルゾーンを確認して、指差す。その1つはホテルZから歩いて直ぐのところであり、今頃…多くの参加者が集まってきているだろう。

 

「ふふふ!大丈夫!もうただの観光と思ってないから、ガチメンバーの何人か連れてきたよ!」

 

と言うホワイト。ホワイトのベルトはライドポケモンを含めてモンスターボールを9つ提げることが出来る。このベルトにボールが7個セットされていることから、オーキド研究所から戦闘用員を送ってもらったようだ。

 

「先ず、私からアドバイスだけど。バトルゾーンでは基本的にパートナーを出して行動するの。中にはポケモンではなく、トレーナーを狙う悪質な参加者も居るから…何時でも避けられるようにして」

 

そんなホワイトにデウロからアドバイス。バトルゾーンは不意打ちオーケーなまさにバトルロワイヤルが行われており、基本的にパートナーを出して行動する。だが、中には先日のウェイトレスさんのようにダイレクトアタックを行う輩も居るため、何時でも緊急回避する出来るようにしておくこと。

 

「次は私だね。バトルゾーンには遮蔽物があるし、それらはホロバリアーで絶対に壊れない。その遮蔽物を上手く使ってね」

 

次はタウニーからのアドバイス。ご存知、バトルゾーンの建築物はホロバリアーのお陰で絶対に壊れない。このため、絶対に壊れない性質を用いてキッチンカーや電柱を盾として使うことも出来るのだ。

いや、盾だけではない。相手から身を隠すことにも使えるし、奇襲にも応用できる。

 

「次は僕だね。ここ数年で建物に長い梯子が付けられたり、工務店の人達が面白半分でアスレチックのような足場も組んでる。屋根の上にトレーナーも居るし、日中はショートカットも出来る」

 

シトロンからアドバイス。この5年でミアレシティも歴史的な建造物は変わらないが、ホロ技術を用いたエレベーターのホロベーター、屋根に上がるための梯子、そして工務店の人達が街起こしで作ったアスレチックのような足場があり、それを使うことで屋根の上に上れたりショートカットも出来るし、上からの奇襲も出来るのだ。

 

「僕からは特にありません。本来なら格上ランクのトレーナーに気をつけてとは言いたいですが、アナタにとってはボーナス相手ですもんね」

 

バトルゾーンにはランク別関係無しに参加者が続々と集まっており、自分より格下や格上のランクを持つ参加者と戦うことになる。

自分と同じランクおよび格下と戦うと昇格戦に挑めるポイントと賞金コインの入手は普通の量だ。しかし、格上ランクに挑むと…強敵であるが入手できるポイントと賞金コインの量が非常に多く…魅力的なのだ。つまり、例えば…こんなシチュエーションがあり得るでお馴染みのタコシアがミアレシティでは存在するのだ。

 

まあ、ホワイトにとって格上ランクは関係ないので、ぶっちゃけ報酬が美味しいサービス相手である。

 

「それじゃあ…さっそく、行こう!ZからYに上がるポイントは1日で行けるから!!」

 

だが、MZ団は知らない。ZからYに上がるどころか、ポイント加算がもし行われたらF位まで一気に行けることを。

 

 

 

バトルゾーン

 

「ホワイト、大丈夫かな?」

「ぽにおーん」

 

MZ団のメンバー+シトロンはホワイトが護衛として置いてくれた、オーガポンのぽにちゃんと共に、物陰に隠れながらホワイトを見る。ぽにちゃんも戦えるが、ぽにちゃんはアイドル路線を行くポケモンであり…バトルメンバーではない。彼女はコンテスト8割なのだ。

 

「大丈夫でしょう。と言うかホワイトのメタモンとリザードンは姿が全然普通じゃ有りませんから。メタモンに関しては本人の努力もあると思いますけど」

 

ピュールはパルデアのテレビでホワイトの活躍を見たことがあり、そう言うのだった。

 

「あっ!第一村人発見!!」

 

物陰に隠れたホワイトは1つのモンスターボールを手に取り、そのボールを軽く投げる。

 

「メタモンのリーブラ!ARE YOU READY?」

 

どうやらホワイトはメタモンを繰り出したようだ。しかし、現れたのは…

 

「排除いたします」

 

目の下に線が入った、緑色のメイド服を着用した戦闘用アンドロイド美少女のお姉さん(外見年齢18ほど、しかも巨乳)ことターミネーちゃんであった。

 

「「「ちょっとまてぇぇぇぇぇ!!」」」

「ボールから人間!?いやアンドロイド!?美少女ロボ!?取り敢えず、どっから見てもメタモンじゃねぇぇえだろぉぉ!!」

 

これにはMZ団とシトロンの激しいツッコミが響く。そりゃそうだ。メタモンかと思えば、ボールから出てきたのは美少女お姉さんターミネーターことターミネーちゃんだったのだから。

 

「ぽにお」

 

と、ここで困ってるMZ団とシトロンに、ぽにちゃんからホワイトの手持ち解説書が手渡され…メタモン ニックネーム リーブラのページが捲られた。

 

メタモン ニックネーム リーブラ。普通のメタモンだったのだが、ホワイトおよびホワイトをコンテストの道に引きずり込んだルビーの教育?の結果、こうなった。

当初は映画 ターミネーターの影響だったのだが…やがて人造ポケモン マギアナ、レッドのレジギガスことレジギガスのオリジナルのアドバイス、未来から来たパラドックスポケモンを見て解析し…現在に至る。

メイドターミネーちゃんの姿ことリーブラの姿ではタイプはマギアナを参考にしたのか、鋼・フェアリーである。ホワイトとルビーはコンテストに出したかったが、リーブラの性格が戦闘向きだったので戦闘メイン。推定種族値は560。余談だが巨乳なのはホウエンチャンピオンルビーの入れ知恵である。記載者 ホワイトの養父リンドウ。

 

「んなことある!?確かにメタモンって他者に変身できるけど、それを努力で改良してこうなるの!?あれ…続きがあるなて…」

 

因みにリーブラというニックネームだが、本人から名乗った。その知能指数は推定IQ120はある。

 

「「「マジで!?人間ぐらい賢いじゃん!!」」」

 

メタモンを越えたメタモン、それがリーブラである。

 

ガチャコン。リーブラは変身能力の応用で、右手にニードルガン(ARMORED CORE6)左手にビームライフルを構築し…対象のトレーナーのパートナーであるミミロルを標的に定める。

 

「武力を持って排除いたします」

 

ガチャリ

 

「えっ?…」

「ミミ?…」

 

そしてニードルガンからはミサイルバリ、ビームライフルからラスターカノンが解き放たれ、闇討ちを受けたミミロルは一撃で粉砕された。

 

「ミミィィー!?」

「ミミロルぅぅ!!てかえっ!?武器を持った人間!?えっ!?アンドロイド!?えっぇぇーーー図鑑で見てみればメタモンってどういうこと!?」

 

うん、しょうがない。誰だって初見はそうなるに決まってる。

 

「でも…タイプは鋼・フェアリーって出てる!!ファイアロー!!」

「ピェェエ!!」

 

そのトレーナーは次にファイアローを繰り出した。ファイアローはカロス地方のいわゆる序盤鳥の最終進化形。炎・飛行という優れたタイプであり、素早さが高く…扱いやすい。

 

「リーブラ。やっちゃえ」

「了解。既に悪巧みは行いました」

 

リーブラの足…というか靴が変形し、ローラースケートのようになると…タイヤを用いて高速移動を開始した。

 

「なにぃぃぃ!?」

「本当になんでもありだな!!あのメタモン!」

 

「ファイアロー!!火炎放射!!」

「ピィィイ!」

 

ファイアローが火炎放射を放つが、リーブラは火炎放射を避けていき、あろうことかタイヤを用いて建築物の壁までも走り出した。

 

「うそぉぉぉぉ!!」

「おぃぃい!!あのメタモン!!物理法則無視してんぞ!!」

 

ガチャリ。左腕そのものがキャノン砲(バンシィのアレっぽいヤツ)に変身し…そこから

 

「ターゲットロックオン排除します。若様、許可を」

「リーブラ!!電磁砲!」

 

ロックオンを使い、回避不可能の電磁砲が解き放たれ…亜高速で迫る電磁砲を避けられず…ファイアローは

 

「ピィィヤァア!?」

 

一撃で粉砕された。

 

「そんな…私はFランクのトレーナーなのに」

 

ファイアローとミミロルのトレーナーは目の前が真っ暗になり、ホワイトは賞金コインとポイントをゲットした!!

 

「若様。ミラクルアイとロックオンを同時使用で敵をサーチしました。全員、ロックオン完了です」

「OK!リーブラ、流星群+拡散式ラスターカノン!」

「了解。排除いたします。掃除はメイドの使命ゆえ」

 

ガチャコン!!リーブラの背中が割れて、そこからミサイルコンテナが出現する。そしてそこからミサイル…流星群が解き放たれ、序でに拡散レーザーのように枝分かれて飛んでいくラスターカノンが放たれた。

当然、それらはロックオンされて放たれており、回避は絶対不可能。技で防ぐか、ギリギリまで引き寄せて遮蔽物で防ぐしかない。

 

降り注ぐ数多の流星群と拡散式ラスターカノン。それらは屋上や向こう側で戦っていた参加者のポケモンに降り注ぎ…

 

「「「ほんげぇぇぇえ!?」」」

「おぃぃい!!圧倒的暴力で解決しやがった!!レベル差でボコボコにしやがったんですけど!!」

 

MZ団+シトロン以外の参加者はホワイト…というか出鱈目メタモンターミネーちゃんこと、リーブラの手で粉砕された。

 

ホワイト、数多のポイントと賞金コインをゲッチュ!!

 

「若様。そろそろジュカインも暴れたいと思われます」

「OK!それじゃあ…次はジュカインだね!!」

 

 

 

 

ZAロワイヤルではランクを上げるための昇格戦と呼ばれる物が存在している。お互いにポイントがマックスになった同ランクの参加者同士で戦い、勝った方がランクアップするのだ。因みに、此方は日中でもOKであり、お互いに空き時間で問題ない。

 

「アナタもZAロワイヤルの饗宴に招かれたのですね。私はザック、普段はタクシードライバーをしております」

 

ホワイトの昇格戦の相手はザックというタクシードライバーだ。

 

「うん!僕はホワイト、宜しくね!!」

「ジュカ!!」

 

ホワイトはジュカインを連れ歩きしており、ザックに自己紹介を行った。因みにジュカインはリーブラと違って見た目は普通のジュカインである。

 

「さあ、始めましょう!!これからの戦いを…そしてこれまでの戦いの果てに始まるZAロワイヤルの次章を!!」

 

ザックはそう告げて、ヤドンを繰り出した。対して、ホワイトはこのままジュカインである。

 

「ジュカイン!!やどりきの種!!」

「ジュカ!!」

 

ジュカインは地面を蹴って高速でヤドンの前に現れると、掌底突きでヤドンを吹き飛ばす。それと同時にヤドンにやどりきの種が植え付けられ、吹き飛ばされたヤドンはあっという間に蔦植物に覆われてやどりきに体力を奪われた。

 

「やーん」

 

ヤドンKO!これぞ、全年齢対象の挿し木の術である。

 

「ポッポ!!さあ、新たな神話を始めましょう!!」

 

ザックはポッポを繰り出したが、ジュカインの燕返しでワンパンされた。

 

「これが最後です。ピカチュウ!!いざ、決着を!!」

 

ザックは最後にピカチュウを繰り出した。

 

「ジュカイン。ハードプラント…真数千手!!」

 

ホワイトの指示を聞いたジュカインは忍者のように、印を結ぶ。すると地響きと共にハードプラントが発動して…ハードプラントの木々があっという間に巨大な千手観音を構築した。そして…千手観音の千本の手が動き出す。

 

「まさか…」

 

千本の腕が動き出し、拳を握り、振り上げる。振り上げた拳はどうするかって?決まっている。振り下ろすだけなのだ。

 

「動くのか!?それが!?」

 

そして千本の腕で拳が解き放たれて…壁のように迫る真数千手のグーパン1000発。避けきれる訳がなく、ザックのピカチュウはKOされた。

 

「そう…私は永遠のZ…これからもYに上がる人を見送り続けるでしょう」

 

勝者はホワイト!ホワイトはYランクにランクアップした!




禁止伝説(コライドンはここでは600族扱い)無しのホワイトきゅんのガチ戦闘メンバー
1メタモン(リーブラ)2相棒イーブイ3ミロカロス4リザードン(パラドックスの姿)5ジュカイン6メガコライドン

ホワイトきゅんのポケモンで誰が好き?

  • 相棒イーブイ
  • 某火影なジュカイン
  • リージョンフォームリザードン
  • メイドメタモンのリーブラ
  • ドモン=アギャッス
  • 出鱈目ミロカロス
  • 完璧究極アイドルのぽにちゃん
  • レンタルギャグポケ ギエピー
  • 究極完全体キュレム・オリジン
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