どうもデンレゼの子ですとりあえず過去に行ってきます 作:西山希龍
投稿できたと思ったら投稿できてなかったZE☆
「そこ、左ね。おじさん」
「……見えたな、あそこか。」
「マンションじゃねェか~!レンジこんなのも持ってたのか~!」
「幾らするんだろ、このマンション」
「流石にマンションは持ってないよ。これウィークリーマンションだよ。」
「それでも結構したろ、これ」
「アキ!遅ぇよ!」
「駐車場、遠いから仕方ねぇだろ」
車から降りてマンションの前で雑談していると地下の駐車場に車を置きにいっていた叔父さんが帰ってきた
マンションがあるのは市街地なので、俺が運転はできなかったし運転しようとするとよくない顔を叔父さんと母さんはする。
「部屋、何回だ?」
「六階」
「そこそこ上だな」
だってマンションの階層は高ければ高いほどいいって父さん言ってたし、俺は移動とか考えて下の階の方が好きだけど
「ぉー!ここが部屋か~!アキの家と似てるなー!」
「マンションなんてどこも似たようなモンだろ、ベランダもあるのか。なんでビニールプール?」
「あっそれビームの部屋、本人に部屋どういうのがいいか聞いたらそれがいいって」
「ヘヤ!ミズ!サイコー!!」
「最早ペットだろそれ、そいつがそれでいいならいいけど」
ベランダのプールにさっそく浸かったビームに叔父さんがツッコム
ビームはどうやら能力でプールの中で空間を広げたらしい、なにそれ?知らない能力なんだけど?
そんな能力持ってたのかよ……
「まぁいいか、荷物片付けるか。荷物片付けたらリビング集合な」
「「はーい」」
各々返事をして部屋に荷物の入った段ボールを持って行ったのが見えたので俺も片付けをする
えっと家具は標準でついてるから、段ボールを開けて
「つってもオレ私物、ほとんどないけどなぁ。目覚まし、家族写真、造血剤、輸血パック、パワー製のチェンソー、叔父さんのレシピ本、サムライソードから剥ぎ取った刀剣、天ちゃんの餞別の刀、財布……これくらいしかないな」
『所々へんな奴あっただろ』
「気のせいだろ」
『その刀剣は?』
「こっちに来る前になんか絡まれたけど、うっとおしくて体中に銃弾ぶち込んで風穴を作ってやった悪魔から剥ぎ取った」
『このナイフと拳銃は?』
「母さんがソ連時代から使ってたお古」
『趣味のもんちかねぇのかよ?』
「そんな暇はなかった、よし片付け終了」
魔術の悪魔に突っ込まれるという珍事件はあったものの、私物自体はそこまで多くないためすぐに片付けが終わったためリビングに行くと、いたのはおじさんだった
「あれ?叔父さんだけ?」
「ああ、デンジはレゼさんの手伝いに行った」
「ハプニング、起きないよね?」
「そこらへんは教育したから大丈「きゃーーーーーーーーーー!」だ……ろ」
「大丈夫じゃなかったね」
「…………何したんだ、あいつ」
父さんが母さんの手伝いに行ったと聞いて、何かハプニングが起きなかったか心配になったが、叔父さんは教育したと安心してコーヒを飲んでいたら母さんの部屋から悲鳴が聞こえ、叔父さんは黙ってしまった
後で聞いたら父さんが片付けの途中で母さんの下着を持ってしまったらしい、なんてべたなと思ったのは秘密だ
戦闘と日常回どっち多めがいい?
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