どうもデンレゼの子ですとりあえず過去に行ってきます   作:西山希龍

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四話です!連続投稿!いや筆が乗ったもんで今日の夜でいいかと思ったけど投稿しちゃいます!
今回は説明回!いやマキマの事情とかこの時点で知ってそうなのほとんどいなさそうですよね
不死身の種とかわからねぇですよねあっ!本誌ネタバレ注意です!


四話

「ようやくついた……」

 

「ああ、仙台に到着だな」

 

「そこのベンチでこれからのこと話しますか」

 

「でよォ~後でって言うからよォ気にしてなかったンだけどお前誰だ」

 

 そう父さんに指をさしながら問われる、そういえば逃げることに必死で自己紹介すらしてなかったか

 

「そうだねとりあえずはお二人の味方だよ」

 

「アアン? それだけで信じられるワケネェだろ!? はっ!? さてはてめぇも心臓狙いか!?」

 

「まさかチェンソーの心臓に興味はないよ、もちろん二人を助けるのも善意じゃない俺にも俺の目的があるその目的を達成するためには君たち二人に幸せになってもらわないといけないだけさ」

 

「うさんくせェ~!」

 

「まぁまぁデンジくん目的なんであれあの魔女から助けてくれたんだし」

 

「そういや戦ってるときもマキマさんのこと魔女って言ってたよな? どういうことだ? マキマさん確かに怖ェけどただの凄腕のデビルハンターじゃネェのか?」

 

「それについては俺が説明しよう」

 

「おう」

 

「あいつはマキマは悪魔だ」

 

「はぁ!? マキマさんが悪魔!?」

 

「ああ名を支配の悪魔と言うあいつの姿がヒト型なのはもともとだが」

 

「マジかァ―!? マキマさん悪魔だったのかよ!?」

 

「そうだ各国からは恐れられている」

 

「なんで?」

 

「能力が恐ろしいからだ……支配それがあの女の能力だ下等生物を支配できるのが一つ天使もこれにより支配されていた」

 

「うん」

 

「支配に抗えるのは岸辺だけだろう」

 

「あのおっさんすげぇ……」

 

「二つ目が不死身だ死んでもすぐに蘇る」

 

「俺やレゼとおんなじか……」

 

「これについては種は割れているからいい」

 

「ほんと!? ソ連でもつかめていなかったのに!」

 

 不死身の種についてはわからないのも無理はないあんなのわかるわけがない

 そのせいで父さんは……

 

「あいつの死は日本国民の事故死や病気に変換される」

 

「「はっ……?」

 

 まぁそういう反応になるよな

 

「もちろんこれはあいつが元から持っていたものではない内閣総理大臣とそういう契約をしたからそうなっている対策としては日本国民を皆殺しにすることだが現実的ではない」

 

「そうだろうね……」

 

 天使も心なしかげっそりとしている気がするまぁ種は割れていても対策はないようなものだしな

 

「どうすりゃいいンだよそれ……」

 

「というかあの魔女の目的なんなの?」

 

 母さんにそう問われるあいつの用意周到さは異常でもある、俺も父さんも母さんもあんな目的だとは思わなかった

 

「チェンソーマンの心臓だ」

 

「マキマさんも俺の心臓狙ってェンのかよ!?」

 

「ああ、一言でいうとあいつはチェンソーマンの厄介オタクだ」

 

「ワリィもう一回頼むわ」

 

「マキマはチェンソーマンの厄介オタクだ」

 

 意味を理解したであろう父さんと母さんはため息を吐いた

 

「それってあのよくTwitterでみるこうじゃなければいけない認めないとかいう?」

 

「ああ、今のデンジさんをチェンソーマンとして認めないだろうというかTwitterとか知ってるのかレゼさん」

 

「知ってますけど!?」

 

 心外! といった顔でこちらをみるがごめん母さんぶっちゃけ知ってると思わなかった

 

「マキマについてはわかったから君のことを教えてよ」

 

「俺のこと? まあそうか名前くらい知らないと呼び方に困るか」

 

「……ううん名前もそうだけどお礼もしたいし」

 

「礼? 不要ださっきも言ったが助けたのも俺の目的遂行のため必要だったからだ」

 

 礼なんてほっんとうにいらない俺はただ父さんと母さんが笑顔で……幸せそうにしてくれるだけでいいんだあいつに怯えることなくなんてことないありふれた暮らしをしてくれれば

 

「だってピンチだった私を助けてくれたし逃げる時だって助けてくれた……ね? デンジくん」

 

「オウ! そのおかげでレゼだって生きてるしよ! ありがとな!」

 

 ありがとう……か父さんと母さんにそう言われるのはこそばゆいし新鮮だあの日以来父さんは気が狂ったように駆けずり回ってほとんど家には帰ってこなかったし母さんは意識が戻らなかったし

 

「……わかった簡単に自己紹介させてもらう質問があったらしてくれ俺の名前はレンジ、ある目的遂行のため行動をしている多少はデビルハンターとして活動しているので頼ってくれて構わない歳は今年で12になる魔術の悪魔と契約をしている」

 

「「「12!? 若っ!?」」」

 

「いやあまりデンジさんとレゼさんに至っては歳は変わらないだろう」

 

「いやいや!!? 私17ぐらいだからもう三年したら成人だから!」

 

「お、おう俺より四つ歳下か……ビビったぜ」

 

 みんな驚いているが12も16も17もあまり変わらないと思うのだが

 

「うし! じゃぁ話も終わったところでメシ食いにいこーぜ!」

 

「え!? デンジくん!? 電車で駅弁食べたじゃん!?」

 

「仙台は牛たんや麦飯がうまいらしい」

 

「牛タン! 食いてェー!!」

 

「有名店を予約してある行こう、その店はアイスも美味いらしい」

 

「アイス? ……何してんのボムガール行くよ」

 

「ちょっ!? 天使くんまで!? ま、待ってくれない!? そんnことしてる場合じゃ……き、聞いてますか~?」

 

 悪いな母さん俺も牛タンは食いたい

 

『ケケケ! 俺も食いてェからテイクアウトよろしくなァ!』

戦闘と日常回どっち多めがいい?

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