どうもデンレゼの子ですとりあえず過去に行ってきます 作:西山希龍
それはそれとして映画の特典第四弾欲しいからまた行きましょうかね
…………朝か
「んう~よく寝たな…………」
『ケケケ!珍しく早起きじゃねぇか!朝弱ェのによ!』
「うるせぇ…………魔術のお前は朝からやかましいくらい元気だな」
『まァな!昨日お前の中に引きこもって作業したおかげで疑似魔核の調整終わったぜ?』
「そうか…これで戦闘も多少らくになるか」
『ケケ!いや本当に大変だった……未来であの魔女にあらかた破壊されたからなァ』
朝起きてから魔術のと話していた昨日から俺の中に籠って疑似魔核を調整してくれたらしい
とても助かるおそらく追ってもそろそろくる頃合いだろう誰が来るかは知らないがこれで全力でやれる
その前に朝食か
「ふわぁ~bjんjcdwjcwdjcwdjl」
「何語だあれ?」
父さんが起きて洗面所に行ったが起き抜けの意味わからん言葉は理解不能だった
息子の俺でも解読不能だった、母さんはお風呂場で着替えてるらしい
「天使おきてっかー?」
「……起きてるよ……アイス食べたい」
「レゼさん着替えてくるまで待ってくれ」
レゼさんも着替え終わったのでビュッフェにみんなで来た
ビームが残ろうとしたのでむりやり連れてきた
一人だけ部屋に残したら気になって飯が楽しく食えん
「うめぇ~!」
「デンジくんビュッフェ来ても食パンなんだね……」
「んあ?だってうんめェじゃん!」
「いや美味しいけどね」
「……」
その光景をみて昨日の夢を思い出してしまう……
父さん何処いったんだろうな……
「んあ?おい?どした?食べねェのか?」
「体調悪い?」
「……あいや、そんなにジャムかけて味混ざって逆にまずくないかなと思っただけですよ」
「そう?」
「別にそんなに混ざらないぜ?」
昨日の夢を思い出しぼーっとしていたみたいで心配されてしまった
今日から移動もするのにこんなざまではいけないんな少し気を引き締めなければ
ちなみに父さんは食パンに卵焼き、ベーコンといった普通の朝食
母さんはポルシチ、天ちゃんはいつものようにアイス、ビームは鯖の塩焼き定食を食べていた
俺はビーフシチューを食べている
しかしこのビーフシチュー野菜多いな、野菜嫌いなので食べるのはつらいが何とか食べ切ろう
野菜を残してみろ、パワーみたいに母さんに爆発させられるぞ
そのせいで毎日庭で爆発と血が飛び散ってたからな……
「ビーム、魚食ったら共食いじゃねェか?」
「チェンソーさま、チギャウ、チギャウ」
それは俺も思った
食事を終え部屋で荷物をまとめたのでチェックアウトしようとしたら母さんが目の前に来た
「どうしました?レゼさん忘れ物d」
母さんが頭に手を伸ばしてきて手櫛してきた……いやなんで?
「寝ぐせ立ってるよ」
「ああ…すいませんあとそういうのはデンジさんにやってください」
「うえ!?」
びっくりした……寝ぐせとかあんま気にしてないけどそんなにぼさぼさか俺……?
ホテルをでて駐車場に車を出そうとしたがやめた
……いるな
「こっちです」
「車ださねェのか?」
「ええこっちでだします」
周りに人がいない所を確認して先ほどから後をつけているやつに話しかけることにした
「さてこれなら人を巻き込まないだろう……出てこい!さっきから監視しているのは気づいている!!」
「……見つけたぞデンジ」
「早パイ!」
「公安退魔特異四課の早川アキか」
叔父さんが一人目の追手か……予想外だったいきなり叔父さんが出てくるとは
「人間くん……」
「みんな下がれ」
「いやレンジ!早パイは!」
「どうであれ敵意はある……みんなは戦うのはつらいだろう俺がやる」
「お前は?」
「レンジ、ただの復讐者だ」
「そうか……邪魔をするなら斬る」
「望むところだ」
叔父さんの刀と俺の刀が打ち合うたび火花が散る
叔父さんの刀に当たるのはまずいな、呪いは喰らいたくないな
仕方ない使うか……魔術の!
『ケケケ、さっそくか?いいぜェ!』
魔術のがオレの中に入り疑似魔核が活性化する
疑似武器化人間モデル・サムライソード!
「うぉおおおおお!」
「なっ!?サムライソード!?なんでお前が……!」
相変わらず疑似魔核使用時の痛みには慣れないな……超痛ェ
「デンジさんもレゼさんも公安には渡さねぇ……!」
サムライソードになってスピードも上がり叔父さんを圧倒できている
先ほどまでは腕力、あで劣勢だったが今度は叔父さんが劣勢になってきた
狐をだされても面倒だし増援が来る前に仕留める……!
「ちっ!?」
「うぁあああ!」
「やめろぉぉぉ!」
「デンジくん!?」
そこだと居合を叔父さんに仕掛けようとしたらチェンソーマンになった父さんが割り込んできたので急停止する……危ねぇ!!?
「デンジさん危ないだろ!!下がっててって言ったじゃん!」
「オウ、ワリィなでもよやめてくれよ早パイとお前が殺し合ってンのはなんか見たくねぇンだよ……早パイもやめてくれ頼む」
「いいぞ」
「「軽!?」」
「元々俺は話をしに来ただけだ戦うつもりはねぇ」
「早パイ……!レンジもいいよな!?」
「……わかった」
父さんがそこまで言うならまぁ……それはそれとしていつでも戦えるように刀に手は伸ばしておこう
「よかった人間くんも無事で」
「よかったね……デンジくんにも驚いたけどね」
「チェンソーさま最強!最高!」
叔父さんが口を開いたその言葉は俺にも驚きだった
「デンジ……俺は公安をやめた」
戦闘と日常回どっち多めがいい?
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日常
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戦闘