どうもデンレゼの子ですとりあえず過去に行ってきます 作:西山希龍
そのまま叔父さんの運転に身を任せているととある気配を感じた
(…………この気配は、なんであいつがこの時代にいる…………? いや先に対処しないと面倒なことになる)
「アキさん」
「どうした?」
「次のPAで止めてください」
「わかった」
「うわっ! 閑散としてンなぁ~こういうところって色んな店があるんじゃねぇの? トイレくらいしかねぇ」
「デンジくんそれはサービスエリアここはパーキングエリアだからトイレくらいしかないんだよ」
「ふぅ~ん? 休憩でもすんのか?」
「運転してくれてるアキさんのために一時間くらいは休みたいところだけど申し訳ないけど違うみんなお疲れだろうけどくるよ」
「くる? 来るってn」
「見つけたわよ~!!」
「やっぱお前か……しかも俺のことを知ってるってことは生まれたばかりじゃないなどうやってここに来やがった」
「無粋なこと聞かないで頂戴? 決まってるじゃない愛の力よ!」
「レンジこの色モノは何?」
「天使言いたい気持ちはよくよ~くわかるだが現実逃避しないでほしいこの色モノは悪魔だ名を『愛の悪魔』」
本当によくわかる未来でもしつこくてしつこくて嫌になるほど戦ったタチが悪いのはこいつのトンデモ持論で死なないことだふぁっきゅー
「追手!」
「いやレゼさん違うこいつは……」
「ええ! あなたを追って来たわ!! 早川レンジ!!」
「…………てめぇ」
「はっ…………?」
このやろうバラしやがった俺が必死こいて隠してた俺の名字をまてこいつまさか俺が未来から来たことも話すつもりか?
させるかその前に殺すしかねぇ
「ああ!! いいわ! その殺意満々な目ゾクゾクしちゃう! これもまさしく愛!!」
「こんな気持ち悪いの同じ悪魔と思いたくないんだけど…………」
こんなイロモノそうそういないだろういやいてたまるか
「そ・れ・にお仲間にあなたの正体言ってないみたいねでもそうよね言えるわけないわよね」
「何が言いたい」
俺の正体はバラせない…………バラしたくない
だってばれたら関係が終わるかもしれない
それが…………怖い
「あらぁ~それってつ・ま・りそちらの仲間のこと信用してないってことよねあっ! わかったわバレたくないのね! 貴方がそこの」
「黙れ」
「やぁん怖い~」
いい加減うざったい口を黙らせようと動こうとすると体が動かない
足元を見るとピンクの手が足を掴んでいて
「これはお前の…………!」
「えい♡」
「ぐぁああ!!?」
ピンクの手に体を掴まれ地面にたたきつけられてしまう
「てめぇ……んぐ!?」
「少しの間おくちミッフィーよ~?」
「こいつ!」
「気おつけて人間くんこいつこんなふざけた悪魔だけど相当やるよ」
「最初から全力でいくゼ! アキ! カースは使うなよ!」
「悪いがこっちに合流する時に何故かカースは契約を破棄しやがったからなこれはただの霊的な何かを斬れるだけの刀だから安心しろ」
「あらいいのかしら?」
「黙れ悪魔、お前は敵だろ」
「せっかくその子の隠してる情報教えてあげようと思ったのに」
「ア?」
「デンジ! 耳を貸すな!! どうせ罠だ!」
「失礼しちゃう善意でしてるのに」
「悪魔の善意なんか信じるわけないだろお前に言われなくともあとでレンジに聞けば解決する」
「甘いわねぇあの子は話さないわよ?」
「そんなこと」
「んー!! んー!」
ピンクの手で口塞がれてて話せねぇ!!?
あの野郎! ふざけんなそれだだけは!!
「まぁ私も悪魔だからね人間の嫌がることも平気でやっちゃうのよく聞くといいわ早川レンジわね」
「んー! んー! ふぁめろ!!」
未来からきた早川デンジと早川レゼの息子なのよ」
愛の悪魔元々何かしらレンジの時代から悪魔をだすかーとは思ってたんですけどね
イロモノにするかサムライソードみたいなストーカーにするか悩んだ挙句こういうキャラになりました
愛の悪魔がどうやって時を超えたかというと愛の力です♪
次の話はなんとなく決まってて一言だけ言うと地獄のヒーローですね
戦闘と日常回どっち多めがいい?
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日常
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戦闘