ぶいすぽっ!所属のモーションアクターのお仕事   作:rideru

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 一足早いですが、クリスマス特別編です。
 今回はタイトルにもある通り、別配信枠の一コマになっていますのでご注意ください。



聖夜に呼び出されて参加した配信 (別配信枠視点有)

 橘ひなのch

 枠名『クリスマスにいつもdbdをする女たち』

 

 「今日は、ウチ、べに、胡桃、藍沢、この4人でdbdやりまーす」

 「ひなの先輩、お誘いいただきありがとうございます!」

 「あたしらみーんなクリスマス暇だもんねぇ」

 「ボク、予定があったらいくらでも断るんだけどなあ!」

 

 

 :いつもの

 :暇なことを証明するという名目の遊び

 :なぜか悲しみを背負って見える不思議

 :予定ない俺等のために見せてくれてるんやぞ

 

 

 「でも5人ならカスタムでキラーと鯖回せるけど、4人だとどうすんの?鯖4人パ?」

 「鯖3人だと結構不利だもんねえ」

 「誰か暇な人いますかね?」

 「んー、待ってね。ワンチャン捕まえられるかもしれないから」

 「誰?」

 「期待させるのもあれだから秘密。無理だったら鯖で世の中に飛び出てみるか」

 「OK」

 「パーク何積もうかなぁ」

 

 

 :鯖フルパもおもろいけどな

 :新鮮な悲鳴が聴けるかも知らん

 :誰捕まえる気だ?

 :まあ暫くはトークか

 

 

 「しっかし今年も予定が埋まらなかったなあ」

 「というか、ウチで埋まってるの居ないでしょ」

 「コラボしてる面子位じゃないです?」

 「あれ、そういえばひなーのは男の2人や3人いるんじゃなかった?w」

 「懐かしいネタ出してくんなw」

 

 

 :推しがフリーなのを喜ぶべきか、推しが悲しんでるのを慰めるべきか

 :実際綺麗所ばかりだし居ても良いと思うけどな

 :二人や三人いたらダメなんよw

 

 

 「のあちゃんは、ちゃんと窓閉めた?w」

 「今日は閉めた!」

 「あれも笑えたよねw」

 「切り抜きで見ましたけど、通報されませんでした?w」

 「大丈夫だったよー」

 

 

 :ビリビリしないでぇー!(絶叫)

 :あれ笑えたけど笑えんかったよな

 :周りから聞こえたらやべぇってなる

 

 

 「んー、とりあえず連絡してるけど返事がないから、一旦鯖でいくかー」

 「「「おー!」」」

 

 

 ·

 ·

 ·

 

 

 「今日なんかレベル高くない?」

 「スナイプだとしてもキッツいよぉ……」

 「私ずーっと地下に送られてる……w」

 「エマたそ新しい住所じゃんw」

 

 

 :随分暗い住処やなw

 :現在通電回数0で全滅だらけでございます

 :実際相当上手い人だらけだからしゃーない

 

 「ネタ編成な人もいたから皆が皆じゃなかったけどねー」

 「んー、あっ、一旦ミュートしまーす」

 「はーい」

 

 

 :お花摘みか?

 :いや、右下で動いてるし何か話してるのかも

 :男か?

 :だとしたら堂々としすぎだろw

 

 

 「ごめん、おまたせー」

 「おトイレ?」

 「ちゃうわいw。今からカスタム開くんで、皆そっち移動できる?」

 「あれ、人来たの?」

 「うん。ついでにキラー側をお願いしてきたから、あたしらはもう一度鯖で入るよー」

 「誰です?」

 「一試合後に公開しますので、お楽しみって事で」

 「「「はーい」」」

 

 

 :新たな挑戦者が現れました

 :ぶいすぽでキラー出来る人いたっけか?

 :ここにいない人だとなずぴとかかね?

 

 

 「さて、誰なんでしょうかねー」

 「匿名になってるからわかりませんね」

 「この人上手い人?」

 「一応聞いた限りだとかなり?ランクマで彩帯は安定してるって。あたしも最初聞いてびっくりしたもん」

 「ガチ?」

 

 

 :ガチやんけw

 :彩帯ってなんぞ?米欄の反応からしてヤバそうなのはわかるが

 :ランクマは灰、銅、銀、金、彩のⅣ〜Ⅰの20段階なんよ

 :大げさに分かりやすく言うと、エペで毎シーズンマスター安定させる位むずい

 :彩ってガチで評価厳しいからランク盛りづらくて、特にキラーはむずいって言われてる

 :ヤバい上手いじゃねえかw

 

 

 「得意キラーは?」

 「基本的には何でもいけるけど、ランクでガチる時はブライトで、最近だと金木君だって」

 「めっちゃ走る系だ」

 

 

 :うわぁ、マジモンのガチだ

 :ナスブラの本気勢はマジで洒落にならんぞ

 :金木君も今日対面にいたな

 

 

 「あ、流石に今回は違いますって連絡きたw」

 「手加減してくれてるw」

 「うちら、絶対勝てないもんね」 

 「でも何でも使える人なんですよね?」

 

 

 :手加減(何でも使える人)

 :ま、まあ勝負にはなるかもしれないから……

 

 

 「とりあえずやってみますか!じゃあ、皆さん頑張りましょー!」

 「おー!」

 「最初に脱落は嫌だ……!」

 

 

 :がんばえー

 :さてさて、誰が来るんですかね……?

 

 

 

 

 

 

 :雪山引いたな

 :一応鯖有利ではある

 :エマたそカメラめっちゃ回してて草

 :心音はあるな

 :鼻歌聞こえてるしハントレスじゃん

 

 

 

 :わー!?

 :どっから飛んできたんだょw

 :斧の精度がヤバい

 :チェイスになってねえw

 :秒でバタバタ倒れていくw

 

 

 

 :ひなーのは比較的なんとか逃げてるな

 :救助と回復で発電機が回らんぞ

 :これがトップ層の理想の吊りペースなんだろうが、真似できるかw

 :やれてる人が目の前にいるんだよなあ

 

 

 

 :やはりエマたそが最初に逝ったかw

 :あんなにビビり散らかしてたのにw

 :叫んでて草

 :『せんぱーい、こっちですよー』草

 

 

 

 :あー、べにさまも逝ったか……

 :のあちゃんとひなーのの擦りつけ合いが酷いw

 :一応別場所にいるから、見つかった方の負け

 

 

 

 :あっ

 :ひなーのwww

 :逃げてるw

 :擦ろうとしたけどのあちゃんおりゃんw

 :のあちゃんこっそり移動してハッチ探してるw

 

 

 

 :おおお!

 :ハッチ!

 :のあちゃん脱出成功!

 :なお発電機1個しかつかなかった模様

 

 

 

 

 

 

 「ヤバかったw」

 「こ、これが上級者なんか」

 「うちら完全に分からされてたじゃんw」

 「凄かったですね……、私また最初でしたけど」

 

 

 :何がヤバいってパーク1個だけだったのがヤバい

 :しかもバベチリってハントレス移動遅いのにわざわざ遠くの人見つけに行ってるのが凄い

 :完全に腕の差だった

 

 

 「それで?結局だれだったのよ」

 「えーと、待ってね。『通話入れます?』っと」

 「でもメンバーでこの上手さっていましたっけ?」

 「わからん、むしろ今まではひなーのがこの枠だったでしょ」

 「オッケ、じゃあ繋ぎますよー」

 

 

 :ざわざわ

 :誰だったんや?

 

 

 「はい、じゃあ自己紹介お願いします!」

 「……お邪魔しております。運営Mでございます」

 「えっ!?」

 「Mさん!?」

 「うそぉ!?」

 

 

 :Mさんじゃんw

 :男?

 :運営Mさんって公式でめっちゃ動いてる人だよな

 :めっちゃ動く(物理)だけどなw

 :え、この人こんなにdbd上手いの?

 

 

 「というか、今日はなんで来たんですかw」

 「今日は仕事がお休みの日でしたので、ぶいすぽの皆様の配信を観させていただいていたところ、橘さんから連絡いただきまして、急遽参加させていただくことになりました。お騒がせしてすみません」

 

 

 :休みの日にお呼び出しされたんかw

 :フットワーク軽いんやな

 

 

 「なーんでこんなに上手いのー?」

 「前の質問の時、得意ゲームに挙げてなかったですよね?」

 「プレイ時間が長いだけでしたので、そんなに誇るようなことでもないかと思いまして……」

 「いやいや、誇っていいでしょw」

 「こんなにボコボコにされたの初めてだよー。しかもパークで手加減されてたのにねー」

 「配信者の中でもぶっちぎりじゃない?専門の方は除くとしてもさ」

 「恐縮です」

 

 

 :世の中には知られていないだけでとんでもない猛者がいるんだなあ

 :このゲームのキラーは苦行だからな

 :環境コロコロ変わる上に基本的に鯖優遇傾向だから、マジで続けてる上手いキラー専は凄えんだぞ!

 

 

 「鯖は出来るの?」

 「たまに潜るので一応は……。でも自信はないですよ」

 「なら、カスタムならウチらもキラーやりたいし、入れ替わりでちょっと回しましょう」

 「わかりました、皆様よろしくお願いします」

 「いえーい!Mさんとゲームできるじゃーん!」

 

 

 :のあちゃんめっちゃ喜んでてかわいいな

 :何者かと思って調べたけど、とんでもない超人だったわ

 :おうよ、ぶいすぽっの誇るとんでもスタントマン(語弊あり)やぞ

 

 

 「じゃあ、まずはわたしがやるか」

 「おっけー、じゃあべにが向こうでMさんはこっちね」

 「はい」

 「全滅させちゃるぞー」

 「Mさん、折角ならお話しながらやりませんか?」

 「わかりました、できる範囲でよければよろしくお願いします」

 

 

 :軽いテンションでとんでもないこと言ってるべにさま

 :エマたそもMさんに興味津々だな

 :Mさんの鯖の腕前は如何に

 

 

 

 

 

 

 「そういえば、このゲームってスナイパーみたいなキャラいなかったっけ?」

 「デススリンガーですね」

 「Mさん使えるの?」

 「一応は練習したので、試合ができるくらいには使えると思いますが。どうかしましたか?」

 「そのキャラ使えるなら、FPSも出来るんじゃないの?って思って」

 「自分も相手も基本的に上下に動くことがない事と、デススリンガーは単発しかない上に、画面中央に弾が飛ぶのと判定が曖昧な関係で狙いがつけやすいんですよ。銃に反動がないですから簡単なんです。初めてAPEXやった時に真っ先に感じたのがそこの違いでしたね」

 「あ、そっかー。言われてみたら全然違うかー」

 

 

 :絶対に弾が真っ直ぐ跳ぶマークスマンみたいなもんか

 :反動0と考えたら確かに簡単ではあるな、言うだけならだけど

 :なおデスおじ自体はdbdにおいてかなりの弱キャラである模様

 :強化も来てないからガチの苦行寄りだぞ

 

 

 

 

 

 「ねえ、このおじさんキャラMさんでしょ!全然捕まらないんだけど!」

 「べにがんばれー」

 「私達一生懸命回してまーす」

 「こんなに平和なdbdがあっただろうか」

 「きぃぃぃー!」

 

 

 :飄々と逃げてる

 :うまいなー

 :キラー上手い人ってされたら嫌なことわかってるからなあ

 :逃げる先も間違えてないから延々とチェイスになってる

 :時々判定切れてるのも拍車かけてる

 

 

 

 

 

 「結局エマたそ1人しか捕まえられなかった……」

 「おつかれさまでした。ずっと追いかけてくるので大変でしたね。藍沢さんには申し訳ないことをしました」

 「逃げた先に居ちゃったのでこちらこそすみません」

 「べになにやってんのさー」

 「じゃああんた達もやってみなさいよ!まじで捕まらんって!」

 「じゃあボクもやってみるかー」

 

 

 :いやー、いい逃げっぷりだった

 :豚ちゃんの頭が割れるくらい板ぶつけられてて草

 :次はのあちゃんが挑戦か

 

 

 

 

 

 「おいドクターやめろってぇ!」

 「悲鳴あげてばかりで作業が……」

 「隠れられなーい!きゃあああ!?」

 「みーつけたぁ」

 「のあ先輩それべにですー!?」

 「あ、あははは……」

 

 

 :今日の不憫枠はべにさまかw

 :ニコニコしながら殴ってるのあちゃん可愛いけどこええw

 :ドクターって索敵と妨害特化っていう初心者ほど刺さる性能だししゃーない

 

 

 

 

 

 「あれ、Mさんがみつからない……」

 「というか、1人だけ狂気になってなくない?」

 「開幕は偶然でしたけど、それ以外は心音外かロッカーに入って躱してます」

 「タイミングわかるの!?」

 「い、一応……?」

 

 

 :よく見たら『クイクワ』付けてるからロッカー駆け込んでも通知いかないのか

 :さっきもべにさまが何度か見失ってた原因だしな

 :Mさんのパーク構成チェイス特化だからガチで逃げる気だもん

 

 

 

 

 

 「あれー?結局Mさんだけ見つからないまま終わっちゃった……」

 「私達ボコボコにされたんですけど!?」

 「のあ先輩つよいー」

 「ウチとMさんだけ逃げちゃったね」

 「2人ともお疲れさまでした」

 「ぐぬぬぬ」 

 

 

 :実に静かに終わってしまったw

 :べにさまとエマたそが無限に見つかってて草

 :ひなーのもまあまあ叫んでたけど、Mさんが終始静かだった

 :のあちゃん視点に一切映らなかったおじさんの姿

 

 

 「じゃあ、次は私がやります!」

 「藍沢なに使うん?」

 「秘密です!」

 「そりゃそうかw」

 

 

 :NEXTチャレンジ、エマたそ

 :がんばれー

 

 

 

 

 

 「年内のお仕事は終わりなんですか?」

 「ぶいすぽの方は予定はないと言われてます。身体づくりは維持しつつ、再現系は来年になる予定ですね」

 「そうなんだ、個人事務所の方は?」

 「私への依頼は全て片付けてもうないので、事務処理だけしたら終わりですね。社員の方はまだ幾つかあるので、もしかしたらヘルプには入るかもしれませんが」

 「じゃあぶいすぽ事務所行ってもMさんいない?」

 「いるかもしれませんが、予定は分からないですね」

 「そっかー」

 「おい!アタシずっと追われてるんだが!?ほのぼのしてんじゃねえ!」

 「まってくださいよー!」

 

 

 :平和な会話に挟まる怒号

 :ひなーのの怒りから得られる栄養は存在する

 :エマちゃんゴスフェで室内引いたのは運がいいな

 :無心音のワンパンが迫る

 

 

 

 

 

 「わっ!?びっくりしました……」 

 「やったー!Mさん倒したー!」

 「え、すごっ」

 「すみません油断しました」

 

 

 :おー大金星

 :無心音はやっぱりホラゲーであることを思い出させる

 :慣れてても刺さる時は刺さるよ

 :吊ってから離れずにウロウロしてるの草

 

 

 

 

 

 「いえーい!」

 「うわー、べに以外全滅か」

 「ハッチ目の前に出てきて良かった……」

 「マジで怖かった」

 「やられてしまいましたね」

 

 

 :おー、エマちゃんお見事!

 :ハッチはしゃあないし、実質全滅よ

 :チェイスが強いならチェイスしなきゃいいだけだからな

 

 

 「それじゃ、次はアタシか」

 「ひなーのいつも怖いので来るからなあ」

 「隠れたい……」

 「それじゃ試合になんないでしょうがw」

 

 

 :ひなーのキラーきちゃあ!

 :さて、Mさん相手にどうなるかねー?

 

 

 

 

 

 「うげ、ゲロのやつじゃん!」

 「わああああ!?」

 「アハハハ!!」

 

 

 :しかもウルアド付けてるからオーラ見えてるやつだこれ!

 :容赦なしとはこの事

 :ただ、こうしてキラー視点から見てるとやっぱりMさん反応が早いわ

 :オーラの逃げ方が1人だけガチだもんな

 

 

 

 

 

 「ちょっと?なんでMさん見えてるのに捕まんないの!?」

 「いや、こちらも必死ですよ?」

 「きぃぃぃ!止まれ!くらえ!」

 「ひなーのマジじゃんw」

 「炊いてるひなーのおもろいんよなあ」

 「ひなの先輩頑張って!」

 

 

 :ブンブン振り回してゲロ吐いてる絵面がヤバすぎる

 :なお一発も当たらない模様

 :たぶんこれ逆境魂付いてるから負傷強制してるのがかえって刺さってるかもw

 :バチバチついていく発電機に草

 :なぜか鯖側からも応援されるひなーのキラーに涙を禁じ得ない

 

 

 

 

 

 「あれ?」

 「気づいたら全滅してて草」

 「Mさんが捕まったら総崩れなのなんなん?w」

 「仕方ないですよ、負傷状態はやりにくいですし……」

 「Mさんごめーん!」

 「いえ、こちらも逃げ切れず申し訳ないです」

 

 

 :なぜか勝ってるひなーの

 :救助でもたつくとヤバい典型例を見た

 :あんなにMさん頑張ってたのにw

 

 

 

 

 

 「結局べに以外は大体勝ちか」

 「なんか納得いかないんだけど!」

 「どうします?もう一度Mさんに挑んでみます?」

 「どうせだったらガッチガチでやってもらおうよ。折角なら見てみたくない?」

 「Mさんいけるー?」

 「わかりました、少し準備しますね」

 

 

 :おー、最上位の動きが見れるのか

 :発電出来るかな?

 

 

 「キラーは何にするの?」

 「鬼で行かせてもらいます」

 「本気の本気だからね?」

 「はい、頑張ります」

 

 

 :鬼なんだ、ブライトかと

 :盤面崩壊しやすいのは鬼だし、さっくり終わらせる気かもしれんぞ

 :あー、吊らずにゴリゴリに圧かけるのね

 

 

 「とにかく1つでも多く発電機回さないと」

 「鬼ってことは一発切られたらマズイんだよね?」

 「そうね、板も渋らずに使っていいと思う」

 「じゃあ始めるよー」

 

 

 :わくわく

 :緊張感あるな

 

 

 

 

 

 「ねえ!速攻見つかったんですけど!ぎゃああああ!」

 「胡桃が襲われて……えっ!?」

 「なんで私ら叫んだの?」

 「うわっ、すんごい赤いのが走ってきますー!!」

 

 

 :追跡者で初期位置みて襲撃、ダウン取って伝播で次のやつ見つけて……(以下ループ

 :突進の制御が完璧すぎるw

 :たぶん突進速度も上げてるよねこれ

 :のあちゃんの落としてる血の玉もたぶん多いから紫アド2積みのガチ構成だ

 

 

 

 

 

 「とりあえず起こさないとヤバ……、げっ」

 「エマたそ倒れるの早いって!!」 

 「ウチもバレた!べに頼むー!」

 「えっ!?」

 

 

 :そりゃそうなるわなw

 :心音範囲広げてるのかな、ずっとドクドク聞こえてるもんな

 :こええ……、Mさんずっと喋らんのが本気度表してるだろ

 

 

 

 

 

 「ぎゃあああああ!」

 「え、もうウチだけ?とりあえずエマたそは起こしたけど……」

 「先輩来てますー!」

 「もう!?きゃあああ!!」

 

 

 :ダウンペース激ヤバで草

 :見てるだけだと笑えるが、当事者は怖いなんてレベルじゃなさそうw

 :これはもう終わりですね……

 

 

 

 

 

 「あーあ、全員ダウンだ……」

 「これは4%にかけるしかないのでは?」

 「もがけー!」

 「無理!」

 

 

 :さっくり吊られましたね……

 :全員もがいたけどまあ抜けられるはずも無く

 :試合時間10分もかかってねえぞw

 

 

 

 

 

 「うわぁ……、ほんとに瞬殺されたねぇ……」

 「もかちゃんの豪鬼にボコられた時思い出したよ」

 「お疲れさまでした。すみません、これでよろしかったですか?」

 「あまりに圧倒的すぎて笑っちゃったんで、十分ですw」

 

 

 :いやー、これは凄いものを見た

 :ガチ勢ってのはどんな分野でもすごいんだなぁ

 :見てる分にはマジで感心しか無かった

 

 

 「コメントでも言われてるけど、吊らない構成ってやつなんです?」

 「はい。ダウン放置って言われる戦略ですね。今回は振り切ったので遅延は無しにしました」

 「凄いねぇ。倒したら吊るのが当たり前だとボク思ってたよ」

 「それは間違ってないですよ。これはあんまりおすすめできませんので、カスタムとかのネタでやる分には良いかなと」

 「そうなんですね……」

 

 

 

 

 

 

 

 「ん、そろそろいい時間かな」

 「おー、だいぶ続けたねぇ」

 「Mさんには一生勝てなかったけど、楽しかった!」

 「ちょっと裏でやってみようかな……」

 「私も楽しかったです。こう、人と話しながらやったことなかったので、貴重な経験でした」

 

 

 :上手い感じに回してて、時間が経つのが早かったわ

 :Mさんマジでなんでも使えるのすげーな。リクエストにまで応えてたし

 :これはまた見たいわ

 

 

 「次は面子変えてまたやりますか。いつか本気のMさんに勝てるようにしようね」

 「でもガチガチだとあのめっちゃ足速いやつでしょ?」

 「これほんとに大変そうだわ……」

 「あ、あはは……。また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします」

 

 

 :dbdやるメンバー多いから次も楽しみだろ

 :というか、普通にMさんのキラー配信見たいわ

 

 

 「じゃあ、今日はこの辺で終わりまーす。おつかれさまでしたー、Mさんもありがとう!」

 「またねー!」

 「おつのあ〜」

 「お疲れさまでしたー」

 「お誘いいただきありがとうございました。失礼いたします」

 

 

 :おつー!

 :楽しかった!

 :おつかれー!




 ゲーム内容については細かくは触れません。
 気になる方はwiki等をご覧ください。
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