『始祖の見る朝日』~ロリ鬼はなぜ、無惨様を太陽の下に連れ出したのか?~ 作:この俗物怪物くん
列車が夜を走る中、魘夢の血鬼術が朱鷺たちを襲う。
一見、復讐に見える彼の術は、実のところ“心の真実”を暴く鏡だった。
累は家族を、零余子は自由を、猗窩座は幸福を、そして朱鷺は――“赦し”を。
それぞれの夢の中で、彼らは“鬼”である前に“人”としての自分を取り戻す。
魘夢の声が囁く。「ねんねんころり、赦されるまで、おやすみなさい」
今宵、夢の中で泣くのは、誰だろうか。
さて、車掌による検札も終わり、列車は闇の中を快調に走っております。朱鷺ちゃんファミリーと鬼殺隊の奇妙な相席も、一応の落ち着きを見せている…かに思えましたが…
コトン…
「(…あら…? なんだか、急に眠気が…)」
「(…む…? これは…)」
「(…本が…霞んで…)」
「(…ふぁ…ねむ…)」
やっぱりかー! 朱鷺ちゃんたちも、魘夢(えんむ)くんの血鬼術にかかってるじゃないですか!
いやいや、おかしいでしょう! 上弦クラス(と元上弦)が、格下の、しかも精神系の血鬼術に、こうもあっさりかかるなんて! これは…もしかして…!
その時、朱鷺たちの脳内にだけ、ねっとりとした、愉悦に満ちた声が響き渡った。
「(ククク…ねんねんころり、ねんころり…)」
「(まさか、君たちまで眠ってくれるとは思わなかったよ、朱鷺ちゃん。この間の仕返しだよ。無惨様の側近だろうと、上弦だろうと、関係ないねぇ)」
「(いい夢と、悪夢と、たーっぷり見せてあげる。さんざん苦しんでね。 もちろん、殺しはしないけど…苦しめるくらいは、許してくれますよね? 無惨様? ククク…!)」
思いっきりビンゴでした! やっぱり、あの時の『告解ノ雨(全力・一分)』で溶かされかけたのが、よっぽど頭にきている様子です! これは、厄介なことになりましたよ…!
おっと、ここで選択肢が出ました。どうやら、誰の夢を覗くか、選べるようですね。ふむ…これは興味深い。では、順番に見ていきましょうか…
【① 累の夢:もしも、あの時…】
累の意識は、ぼんやりとした温かさの中にあった。 ここは…僕の家…? 違う。那田蜘蛛山の、あの薄暗い家じゃない。もっと、明るくて、温かい…懐かしい匂いがする家だ。
「あらあら〜、累〜。まだ寝ているのですか〜? 今日はお天気が良いから、お外で遊びましょう〜?」
優しい声。振り返ると、そこには、白銀の髪を揺らし、慈愛に満ちた笑顔を浮かべる母(朱鷺)の姿があった。
「こら、朱鷺。あまり騒がしくするな。累はまだ本調子ではないのだから」
厳格だが、温かい声。父(猗窩座)が、母の肩を抱いている。
「ふふっ、お父様もお母様も、心配しすぎですよ。累、ほら、起きて! 私が作ったお粥、冷めちゃうわ!」
少しお転婆そうな、しかし優しい姉(零余子)が、盆を持って部屋に入ってきた。
「(…父さん…母さん…姉さん…?)」
違う。知っている顔じゃない。でも、なぜか、これが『本当の家族』なのだと、魂が理解している。
彼は、病弱だった。ずっと、布団の上で過ごしてきた。 でも、この『家族』は、決して彼を見捨てなかった。 母(朱鷺)は、どんな病にも効く不思議な薬湯を毎日作ってくれた。 父(猗窩座)は、力強い手で彼を励まし、決して諦めない心を教えてくれた。 姉(零余子)は、いつも明るい笑顔で、外の世界の話を聞かせてくれた。
そして、今日。 彼は、初めて、自分の足で、布団から立ち上がったのだ。
「…歩ける…。僕、歩けるよ…!」
「まあ! よかったですわね、累!」
「うむ。よく頑張ったな」
「やったね、累!」
三人が、彼を抱きしめる。 温かい。こんな温もりは、知らないはずなのに、ずっと、求めていた気がする。 累は、心の底から、生まれて初めての、屈託のない笑顔を浮かべた。
(涙)…うっ…! 累くん…! よかったねぇ…! これは、彼が心の奥底で求め続けた、『理想の家族』の夢、ですね…。しかし、両親役が朱鷺ちゃんと猗窩座さま、姉役が零余子ちゃんって…キャスティングがカオスすぎる…!
【② 零余子の夢:私は、蜃気楼になりたい】
零余子の意識は、重苦しい空気に満ちた、広大な屋敷の一室にあった。 美しい着物、高価な調度品。しかし、それらは全て、彼女を閉じ込める檻のように感じられた。
母「零余子! またそのようなだらしない格好をして! 琴のお稽古の時間ですよ! こんなことでは、まともな武家にお嫁に行けませんよ!」
「……分かっております、お母様」
父「零余子や、外は物騒だ。あまり出歩くんじゃないぞ。お前のその白い髪は、悪い輩の目を引くからな」
「……はい、お父様」
息が詰まる。 良家のお嬢様として、彼女に求められるのは、常に「淑女」であること。 決められた作法、決められた言葉遣い、決められた生き方。
(違う…私は…!)
彼女は、本当は、もっと違う人間だった。 放埓に笑い転げたい時もあれば、貞淑に書物を読み耽りたい時もある。 優美な舞を舞いたい日もあれば、粗野な言葉で悪態をつきたい日もある。 英明だと褒められたい時もあれば、馬鹿馬鹿しいと笑い飛ばしたい時もある。 繊細に傷つく心を持ちながら、全てを薙ぎ払うような豪快さも、彼女の中には確かに存在した。
だが、誰も、その「本当の私」を見てはくれない。 周りの人間は、勝手に「零余子はこういう娘だ」と定義し、決めつけ、その型にはめ込もうとする。
(嫌だ…! 私は、誰かの型にはまるために生まれてきたんじゃない!) (誰にも、私を『こういう奴だ』と決めつけられたくない!)
彼女は、強く願った。
(いっそ、蜃気楼になれたらいいのに…)
(ゆらゆらと揺らめいて、決して捕まえられず、見る人によって姿を変える、曖昧な存在に…)
(そうすれば、もう誰にも、私を定義されることはないんだ…)
そんな時だった。 嫌々行かされた見合いの帰り道。彼女は、あの男――鬼舞辻無惨に出会った。 血を注がれ、鬼となった。 (これで、私は自由になれる…!) そう思った。
でも、違った。
鬼になっても、無惨という絶対的な支配者がいた。 下弦の肆という、序列があった。 結局、ここでも私は、何かの役割(しがらみ)に縛られている。
(ふざけないで…! 私は、誰かの装飾品じゃない…!)
そんな、諦めにも似た感情を抱えていた時だった。 無限城で、あの女――朱鷺に出会ったのは。
(なんなの、あの女…! 無惨様の側近? 上弦の弐? なのに、あの奔放さ…!) (パワハラ会議で、下弦の鬼を溶かしながら、どこか楽しそうにして…) (かと思えば、あの猗窩座って鬼に、妙に馴れ馴れしくて…) (そして、今度は私の『母』ですって? ふざけんじゃないわよ(笑))
(羨ましい…)
そう、羨ましかったのだ。 誰にも定義されず、自分の欲望のままに、自由奔放に生きている(ように見える)彼女の姿が。
夢の中の零余子は、ゆらり、と立ち上がった。 その姿は、まるで陽炎のように揺らめき、輪郭が曖昧になっていく。 (私も…もっと自由に…) (蜃気楼のように、誰にも捕まえられずに…)
…なるほど。零余子ちゃんの血鬼術『蜃』は、彼女の『定義されたくない』という、心の渇望そのものだったんですね…。深い…。そして、朱鷺ちゃんへの感情は、反発しつつも、どこかで憧れに近いものを感じている、と。これは、今後の関係性に影響してきそうです
「さて、次は誰の夢を見ましょうか…? やはり、猗窩座さま…? それとも、朱鷺ちゃん自身の夢…?」
◇◇
【③ 猗窩座の夢:もしも、あの花火の夜が永遠ならば】
さて、次は猗窩座さまの夢を覗いてみましょう。彼が鬼になる前の記憶…人間『狛治(はくじ)』としての過去に、どれほど囚われているのか。あるいは、完全に忘却しているのか…。興味深いところです。
猗窩座の意識は、深い闇から、温かい光の中へと浮上した。 目の前には、見慣れた…いや、見慣れていたはずの、素流(そりゅう)道場の風景が広がっている。 身体が軽い。顔の文様も、尖った爪も、全て消えている。
猗窩座「…俺は…どうしたんだ…? 何をしに、ここに来た…?」
記憶が、靄(もや)がかかったように、はっきりしない。
その時、背後から、鈴を転がすような、可憐な声がした。
「さん……。さん!…………狛治さん!!」
その声、その呼び名に、彼の心臓が、ドクン、と大きく跳ねた。忘れていたはずの、しかし魂に刻まれた名前。 振り返ると、そこには、柔らかな笑顔を浮かべた少女が立っていた。
狛治「…ん? ああ…恋雪(こゆき)そうだ。今日は、恋雪と…花火を、見に…」
「もう、狛治さん。ぼんやりしちゃって。今日は大切な日でしょう? 遅れちゃいますよ!」
彼女は、楽しそうに狛治の手を引く。
「すみません…。今、行きますよ」
「ふふっ。朱鷺ちゃんも待ってるんですから。頼みますよ、旦那様!」
「!?」
旦那様? 朱鷺ちゃんも? 混乱する彼の前に、もう一人の少女が、華やかな着物姿で現れた。
「(にこにこ〜)まあ! 狛犬くんたら、まだ準備が終わっていなかったのですか〜? 今日は、わたくしと、恋雪さんと、狛犬くんの、三人の結婚記念日ですのに〜! 遅刻は許しませんわよ〜?」
………。えええええええええ!!?
な、なんですって!? 二人とも娶(めと)ったですって!? この夢、狛治くんの願望がストレートに反映されすぎてませんか!? これが、彼の『幸せ』の形…なんですねえ…
奥からは、元気な声が響く。
「おーい! 狛治! 朱鷺ちゃん! 恋雪! いつまでイチャついてんだ! 花火が始まっちまうぞー!」
そこには、元気な慶蔵さんの姿があった。彼は、三人を祝福し、孫の顔を早く見たいと、カラカラ笑っている。
朱鷺は、そんな慶蔵さんの言葉に、少し照れたように、狛治の腕にそっと寄り添った。
「ふふっ、慶蔵さま〜。実は、わたくし…お腹に、新しい命が…」
「な、なんだとォ!? 本当か、朱鷺ちゃん! やったな、狛治!」
「まあ! 朱鷺さん、おめでとうございます! …うふふ、狛治さん? 次は、私の番、ですよ?」
恋雪が、悪戯っぽく狛治に迫る。
幸せな、あまりにも幸せな光景。 温かい家族。優しい妻たち。尊敬する師。そして、やがて生まれてくる、新しい命。
狛治は、この幸福を噛みしめながら、ふと、胸に引っかかる、暗い影を感じていた。
(そうだ…。悪い夢を見ていたみたいだ…)
(鬼になって、たくさんの人を殺して…朱鷺以外の全てを忘れて…そんな、くだらない夢を…)
彼は、二人の妻の手を、強く、強く握りしめた。
(違う。あれは夢だ。これが、現実だ)
(俺は、みんなを守る。この、大切な人たちを守り抜く)
(それでいいんだよな…親父……)
失われた記憶の奥底で、父の最期の言葉が、微かに響いた気がした。
…泣ける。これは泣けますね…。彼が守りたかった、あまりにも尊い日常。そして、彼が失ってしまったものの大きさ…。魘夢くん、グッジョブとは言えませんが、この夢を見せたことだけは、評価したい…
この夢の中では、せめて、彼には幸せになってほしいですね…
鬼としての猗窩座は、ただ強さだけを求める修羅。 しかし、その心の奥底では、人間・狛治が、今も、この幸福な夢を見続けているのかもしれない。
◇◇
【④ 朱鷺の夢:もしも、償えるならば】
さて、最後は我らが主人公、朱鷺ちゃんの夢を覗いてみましょう。彼女は鬼であり、無惨様の側近。普通の幸福な夢など、見るとは思えませんが…
朱鷺の意識は、ふわりと浮上した。
(…あらあら〜。どうやら、魘夢くんの血鬼術にかかってしまったみたいですわね〜)
(まったく。わたくしが、せっかく助けてあげた(※パワハラ会議から)のに。恩を仇で返すなんて、感心しませんわ〜)
思考は、妙に冷静だった。血鬼術への耐性は、他の上弦ほどではないにしろ、ある程度は持っているはず。すぐに破れるだろう。そう高を括っていた、その時。
(…それにしても、ここは…?)
目の前に広がるのは、見慣れた…いや、見慣れすぎていた風景。 素流道場の、あの縁側。 温かい日差し。穏やかな風。 そして。
「!!」
晴れ渡る視界に、予期せぬ…いや、心の奥底で、ずっと焦がれていた少年の姿を見た。 人間の、狛治。
「朱鷺? どうした? ぼうっとして。恋雪(こゆき)さんの看病があるんだろう? 薬、持ってきてくれたんだろ?」
その、あまりにも自然な、日常の呼びかけ。 この景色は、恐ろしいほどに、あの時のままだ。 彼は、まだ人間で。 彼女(恋雪)は、まだ生きていて。 そして、わたくし(朱鷺)は、まだ、彼らの友人で…狛治くんを、ただひたすらに愛している…そんな、幸福だった過去。
記憶が、堰(せき)を切ったように、溢れ出す。 楽しかった日々。叶わなかった想い。そして、あの、井戸に映った、血の涙の夜。
(これが、魘夢くんの血鬼術…? 時間遡行? ただの夢…?)
(でも、これは……!)
冷静に状況を分析しようとする思考さえ、今はもう、役に立たない。 ただ、目の前の『現実(ゆめ)』が、あまりにも、甘美すぎた。
狛治は、心配そうに朱鷺の顔を覗き込む。
「どうした? 呆(ほう)けて。疲れてるのか?」
彼は、朱鷺の頭に、ぽん、と大きな手を置いた。
「……お前は、よくやってるよ。 あの時からずっと、俺なんかのそばにいてくれて…色々あっただろう? そんなに、強がりが上手くなるまで、駆け抜けてきて…」
そして、彼は、少し照れたように、しかし、力強く言った。
「大丈夫だ。お前のことは、俺が守ってやる」
「狛犬くん……狛治、さん………!」
その言葉は、朱鷺が百年以上、誰にも見せずに心の奥底にしまい込んでいた、脆く、弱い部分を、いともたやすく打ち砕いた。 守られることなんて、望んではいけない。自分は、鬼なのだから。 そう言い聞かせてきたはずなのに。
「お前の中に、功も罪もあるのだろうけど、それは関係ない。俺は、全部、受け止めてやる」
彼は、朱鷺の肩を、優しく抱き寄せた。
「……だから、よく頑張ったな。」
「そろそろ、自分を許しても、良いんじゃないか?」
もう、ダメだった。 涙が、とめどなく流れ落ちる。 朱鷺は、子供のように、狛治の胸に縋りついた。 まるで、許しを請う罪人のように。
「うう……うあああああああっ!」
あ……あ……朱鷺ちゃん……
(普段の彼女からは、想像もつかない姿…。これが、彼女がずっと、心の奥底で求めていたもの…『許し』と、『救い』…)
悪鬼としての『朱鷺』は、その瞬間、跡形もなく息絶えた。
残ったのは、ただの『とき』という、百年以上も前に死んだはずの、脆く、傷ついた少女の魂だけだった。 彼女は、この奇跡のような『夢』に、ただ、身を委ねた。 血鬼術? そんなもの、どうでもいい。 この夢の『嘘』を暴いた瞬間に、この愛しい人が、温もりが、消えてしまうことの方が、何兆倍も恐ろしかった。
「ごめんなざい…! 恋雪ちゃんを…助けられなくて…ごめんなさい…! 慶蔵さんを…助けられなくて…ごめんなさい…! 私は…わたしは…!」
震える声で、百年以上も溜め込んできた悔恨が、嗚咽と共に溢れ出す。
「どうして…どうしてわたしは…貴方と一緒に、死ねなかったんでしょう…!」
「こんなザマ(鬼)になってから、貴方と出会ったんだろう…!」
「同じように年を重ねて、苦楽を共にして…そして、いつか、貴方の隣で、しわくちゃのお婆ちゃんになれていたら…!」
(ちっぽけな、百年ぽっちの人生を、全てにできていたら)
(この愛に、全てを委ねることが、できたなら)
「それだけで、私はよかったのに! 世界で一番、幸せだったのに!」
(不滅の永遠? こんな呪縛(鬼)など、誰が欲しいという?)
(終わらないから、前を向いて進む以外に、道がなくて)
(気がついたら、こんな、悪鬼に成り果てていた)
(そればかりか…貴方を、鬼にしてしまっていた…!)
「ごめん…ごめんなさい、狛治さん…! 貴方を、こんな道に引き込んでしまって…!」 「そうしなければ、生きてさえ行けない、弱い女で…ごめんなさい…!」
そして、狛治は、何も言わず、ただ、朱鷺を強く、強く抱きしめた。 その腕は、彼女の後悔も、決意も、絶望も、すべてを許すかのように、温かかった。 彼の笑顔が、そこにあった。
「(涙ながらに、彼を見上げ)…狛治さん……」
「愛しています」
……やはり、朱鷺ちゃんの悔恨は、ここにありましたね…。あの、どうしても避けられなかった固定イベントが、彼女の魂に、これほど深い傷を残していたとは…
しかし、魘夢くん…。仕返しとは言え、このような夢を、よりにもよって彼女に見せてしまうとは…。鬼ながら、なんという…残酷なことを…
夢の中で、朱鷺は、ようやく手に入れた束の間の幸福と、決して消えることのない罪の意識の中で、ただ、泣き続けていた。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
無限列車異聞 ―赦しの夢篇―、いかがでしたでしょうか。
今回のテーマは“夢の中の真実”。
それぞれの夢は、彼らが鬼になる以前から抱えていた心の願いでもあり、呪いでもありました。
とくに朱鷺の夢は、彼女が百年もの間、決して許されなかった“愛と後悔”が形になったものです。
彼女の涙は、単なる悲しみではなく、“ようやく泣けた”という救いの涙でもあります。
あなたは、もし魘夢の血鬼術にかかったら、どんな夢を見たいですか?
そして、その夢の中で、誰に“赦されたい”と思うでしょうか。
ぜひ、感想で教えてください。