ポケモンレジェンズZ-A Return Of Lumiose 作:ゲッソウ
ゲッソウとカナリィの再会、そしてランクアップ戦を描く時が!!前に投稿した回想シーンにそっくりなエモい所も書いちゃうのでどうぞお楽しみ!!
そして冒頭のシーンで少し補足したいシーンがありますよ!
それではどうぞ!!
追記:ゲッソウのシビルドンに手を加えました
~ホテルZ~
ゲッソウ「!!」バタンッ
AZ「...ゲッソウ?どうした?」
ラシーヌ工務店に向かう前、ふとゲッソウはホテルZに戻っていた。
ゲッソウ「あっ、AZさん!帰ってたんですね!あの...5年前に預けた僕の手持ち達って居ますかね...?」
AZ「...あぁ、勿論だ。あの時はゲッコウガだけだったからな。皆、来なさい」
マリルリ「ルリ!」
ハッサム「...サムッ!」
ニンフィア「フィア!」
シビルドン「ドォン!」
ゲッソウ「マリルリ、ハッサム、ニンフィア、シビルドン!久し振り~!!元気で良かったよ~」
その理由は5年前AZに預けた手持ちのポケモンとの再会。最初はゲッコウガだけであったが、マリルリ、ハッサム、ニンフィア、シビルドンと再会を果たしたのだ。
AZ「ゲッコウガを含め、ゲッソウの手持ちは君が帰ってくるのを待っていたんだ。フラエッテもゲッソウのポケモンに満足していたようだ」
フラエッテ「キュルル♪」
ゲッソウ「ふふ、それなら良かったです....」
AZ「ゲッソウよ、タウニー達から話は聞いたが....次のランクアップ戦の相手は....君の幼馴染みなんだな?」
ゲッソウ「はい....実に5年振りの再会です...」
AZ「5年か....ゲッソウよ、彼女はきっと君をずっと待っている筈だ....。そしてそのランクアップ戦を兼ねて、たまには二人で過ごしてみるのはどうかね...?」
ゲッソウ「カ、カナリィちゃんと....」
ゲッソウ「か、考えておきます!!それじゃあ、みんなー!出てこーい!」
リザードン「グオォ」
メガニウム「メガァ~」
ゲッコウガ「コウガッ」
サーナイト「サァ」
アブソル「ソルッ」
タイレーツ「ギィ!」
マリルリ「ルリィ?」
ハッサム「サムッ」
シビルドン「ドォン?」
ゲッソウ「今回のメンバーなんだけど....」
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~ラシーヌ公務店~
ゲッソウはホテルZで手持ちのポケモンを考え、数分後ラシーヌ工務店にたどり着いた。
ゲッソウ「ラシーヌ工務店....久し振りだな。よし....」
ゲッソウ「こんにちは~....」ガチャッ
タラゴン「やっと来たか、ゲッソウよ」
ゲッソウ「タラゴンさん...!」
タラゴン「本当にアンタとは不思議な縁を感じるな....。カナリィカルトクイズ王決定戦を見ていたが凄い活躍だったのう、ここまで盛り上がったのは久し振りじゃった」
ゲッソウ「見ていた....?タラゴンさんもあの場に居たんですか?」
タラゴン「それは勝てたら教えてやる。さあ、どうする?勝負するか?」
ゲッソウ「戦います!」
タラゴン「そうか、それならガレージに来なさい」
ラシーヌ工務店に入ると目の前にタラゴンが待っており、なんとポケモン勝負をすることになったのだ。
ゲッソウ『ここのガレージも変わらないな....』
タラゴン「さて、ゲッソウよ。お前さんがこの5年で何処まで強くなったのか....わしに見せてみろ!ポケモンファイト、レディ、スタートじゃ!!」
ゲッソウ「よろしくお願い致します!」
DG4のタラゴンが勝負をしかけてきた!
タラゴン「行くぞ、カバルドン!」
カバルドン「カバァ!!」
ゲッソウ「レッツゴー、マリルリ!」
マリルリ「ルリィ!」
タラゴン「ほう、あの時のマリルリか....これは面白くなりそうじゃわい!カバルドン、ステルスロック!」
カバルドン「カバァ!」ドドドッ
ゲッソウ「マリルリ、ステルスロックに触れないようにれいとうビーム!」
マリルリ「ルリィ!」ビビビビッ
タラゴン「カバルドン、すなじごくだ!」
カバルドン「カバァ!」ズズズッ
ゲッソウ「ステルスロックとすなじごくのコンボ...!マリルリ、大変かもしれないけど二つに気を付けながらハイドロポンプ!」
マリルリ「ルリィ!!」バシャアァ!!
カバルドン「カバァ...」ドサッ
タラゴン「成程な....ホルード、カモンじゃ!」
ホルード「ホルゥ...!」
ゲッソウ「マリルリ、戻れ!いけ、メガニウム!」
メガニウム「メガァ!」
タラゴン「ホルード、つるぎのまいからじならしじゃ!」
ホルード「ホルゥ!」シュイン!ゴゴゴッ!
ゲッソウ「メガニウム、リフレクターからのギガドレインだ!」
メガニウム「メガァ~!」シュイン!キュイン!
ホルード「ホルゥ...」ドサッ
タラゴン「これで最後じゃ、ドリュウズ!」
ドリュウズ「ドリュウ!!」
ゲッソウ「メガニウム、まだ行ける?」
メガニウム「メガァ!」
ゲッソウ「よし!行こう!」
タラゴン「流石だな、ゲッソウ....。だが」
タラゴン「わしの知略を実現する為、メガシンカしてくれい、ドリュウズ!!」
メガドリュウズ「ドリュウ!!」
タラゴンが最後に繰り出したドリュウズがなんと『メガドリュウズ』へとメガシンカするのであった。
ゲッソウ「ドリュウズがメガシンカした!?ドリルがデカ過ぎる!?」
タラゴン「ドリュウズ、つるぎのまいからシザークロスじゃ!」
メガドリュウズ「ドリュウ!!」シュイン!ザシュ!
ゲッソウ「メガニウム、ギガドレイン!」
メガニウム「メガァ...!」シュイン!
ゲッソウ「くっ...!リフレクターしてるのに、こうげき力アップからの弱点のむしを食らってキツイ...!」
メガニウム「メガァ....」
ゲッソウ「メガニウム、よく頑張った!いけ、ゲッコウガ!」
ゲッコウガ「コウガッ!」
タラゴン「ドリュウズよ、そのままいわなだれじゃ!!」
ゲッソウ「ゲッコウガ、みずしゅりけん!!」
メガドリュウズ「ドリュウ!!」ドドドッ
ゲッコウガ「コウガァッ!!」ヒュンヒュンヒュン
メガドリュウズ「ド...リュウ.....」ドサッ
ゲッソウはタラゴンとの勝負に勝った!
タラゴン「ドリュウズでも貫けなかったか...。ゲッソウよ、初のメガドリュウズはどうじゃったか?」
ゲッソウ「苦戦しそうになりましたよ....やっぱりタラゴンさんには驚かされます」
タラゴン「そうかそうか!カナリィの祖父としてあんたと久し振りに戦えて幸せじゃよ!」
ゲッソウ「ところでタラゴンさん、さっきの発言は一体...」
タラゴン「なら、そろそろ伝えよう....あんたの知らないわしの愛する孫娘カナリィの秘密を...」
ゲッソウ「秘密....」ゴクリッ
ホロカナリィ『...』シュイン
ゲッソウ「あっ、これってホロキャスターの...」
タラゴン「そうじゃ、この最新型のホロキャスターでカナリィのホロを投影して...これまた最新アプリでわしの動きをシンクロさせてみる」スッ
ホロカナリィ『....』スッ
ゲッソウ「...え?つまり....」
タラゴン「そう、カナリィカルトクイズ王決定戦であんたが見ていたホロのカナリィは.....」
タラゴン「わしなんじゃ!!」
ホロカナリィ『♪』
ゲッソウ「........」
ゲッソウ「えぇぇぇぇぇっ!?!?」
なんと先程のカナリィカルトクイズ王決定戦に出ていたホロキャスターのカナリィ。その正体はなんとタラゴンである事が判明したのだ。
タラゴン「ははははっ!あんたのその驚いた顔、久し振りに満足したぞ!」
ゲッソウ「驚愕の事実....ずっとカナリィちゃんがやってると思ってた.....」
タラゴン「カナリィは今、ゲームに夢中でファンとの交流は二の次!わしはカナリィのカッコ良さを世間に広めたい!アッピールしたい!それゆえホロキャスターを使い、カナリィを演じておったのだ!」
ゲッソウ「さ、流石タラゴンさん.....あなたには全く敵わないよ....」
タラゴン「もっとも演じてる内にわしの方が楽しくなってしまったがの!」
ゲッソウ「じゃあ、タラゴンさん....カナリィちゃんは今、何処に....」
タラゴン「カナリィならこの先の部屋じゃ、それと回復もさせておくわい。....5年前振りの再会を楽しんでな」
ゲッソウ「は、はい!ありがとうございます...!」
そしてタラゴンにポケモンの回復をして貰ったゲッソウはこの先に居るカナリィの部屋に向かって行ったのだった。
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ゲッソウ『カナリィちゃんの部屋....久し振りだ...』
カナリィ「っしゃ!ハイスコア!!」ピコピコッ
カナリィ「...うーん、さっきはカルトクイズに参加して今は配信を見てるみんなゴメーン、背後の事情でちょっと抜けるねー」
ゲッソウ「......」
カナリィ「......」
カナリィ「...本当にゲッソウだよね?」
ゲッソウ「....そうだよ。正真正銘のゲッソウ、5年振りにカロスに帰って来たよ、カナリィちゃん!」
カナリィ「.......っす」
ゲッソウ「....えっ?」
カナリィ「ゲッソウ~!!会いたかったっす~!!」ムギュウゥ!!
ゲッソウ「わぁぁぁ!?カナリィちゃん!?」
ゲッソウ『急に抱き着いてくるなんて!?そ、それに柔らかいのが当たってる!?』
カナリィ「ぼく、あれから5年も動画配信してゲッソウを待ってたんだよー!!ちゃんと見てるかな~とか、元気にしてるかな~って思ってたんだ!!」
ゲッソウ「カ、カナリィちゃん....う、嬉しいけど....く、くっつきすぎぃ...」
カナリィ「あっ、ごめん....でも後でまた抱き着くから」
ゲッソウ「なんで!?」
カナリィ「忘れたっすか?ぼくの精神安定剤はゲッソウって」
ゲッソウ『そういや....前に完全に言ってたな』
カナリィ「でも、今は....あれをしに来たんだよね?」
ゲッソウ「そう、ランクアップ戦。次の相手が....カナリィちゃん、キミなんだ」
カナリィ「ぼくもランクアップ戦の相手がゲッソウって知った時は驚愕したよ」
ゲッソウ「あ、あはは...そういえばタラゴンさんには先に会ってたよ~」
カナリィ「むぅ、この時にゲッソウに会えば良かった....それじゃあゲッソウ、サクッとやっちゃう?」
ゲッソウ「うん、やろっか!」
再会をした二人は沢山話をしたいが、まずはランクアップ戦をする為、ガレージへと移動をした。
タラゴン「カナリィや、今のゲッソウの強さは5年前より格段に強くなっておるぞ!」
カナリィ「じーちゃんがぼくの真似をしてる方が要注意だろ!....とにかくこの試合は絶対に撮っといて!配信で流すもありだし、ぼくの永久保存で取っておきたい!」
タラゴン「任せとけ!応援しながら撮影しつつ、更に応援じゃ!!わしの応援は百人力だからの、お前達いくぞ!」
DG4従業員達「「「「はい!!」」」」
タラゴン達「D・G・4!D・G・4!!」
タラゴンはガレージのバトルコートの外へ移動し従業員達を集めて、撮影と応援をするのであった。
カナリィ「ゲッソウ、やる?」
ゲッソウ「....勝つよ!カナリィちゃん!!」
カナリィ「ですよねー、そしたら....ポケモン勝負、楽しむぞー!」
『チャレンジチケットを確認!ランクアップ戦の開始を承認します』
カナリィ「ぼくだってZAロワイヤル、Fランクのポケモントレーナー。ポケモン勝負が嫌いな訳じゃない、ただゲームの方が好きすぎるだけ...」
カナリィ「だけどぼくもAランクになってもっと有名になりたいし、ミアレをみんなを楽しませる為、DG4主催でゲーム大会もしたいし、久々のゲッソウとのポケモン勝負....DG4のみんなに本気を見せちゃうよ!」
ゲッソウ「僕こそ....この5年間、沢山の地方を冒険して色んな事を体験したんだ。そして今、ミアレに帰ってきてZAロワイヤルに挑んでやっとカナリィちゃんの所まで来たんだ」
ゲッソウ「僕にも....叶えたい夢がある!ランクAを目指す!そして.......」
ゲッソウ「カナリィちゃんとのポケモン勝負、絶対に最高のバトルにしたい!!」
カナリィ「それじゃあ、行くっすよ....!」
カナリィ「D・G・4!」
5年間様々な地方を巡り、久し振りに故郷に帰ってきたゲッソウ。
5年間動画配信でカロス地方全土で人気配信者となったカナリィ。
今、二人の幼馴染みが....激突する!!
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DG4のカナリィが勝負をしかけてきた!
カナリィ「エレザード、カモン!」
エレザード「エレェ!」
ゲッソウ「レッツゴー!メガニウム!!」
メガニウム「メガァ!」
カナリィ「エレザード、じならし!」
ゲッソウ「メガニウム、リーフブレード!」
エレザード「エレェ!!」ドドドッ
メガニウム「メガァ!」キュイン!
カナリィ「同士討ち....!エレザード、スピードスターっすよ!」
エレザード「エレェ!」キラキラキラ!
メガニウム「メガッ....!?」
ゲッソウ「メガニウム、リフレクターからひかりのかべ!」
メガニウム「メェ....ガァ!」シュイン!シュイン!
カナリィ「まさかの同時張りっすか....。エレザード、そのままパラボラチャージ!!」
エレザード「エレェ!!」バリバリ!!
ゲッソウ「メガニウム、ギガドレイン!」キュイン!
エレザード「エレェ...」ドサッ
カナリィ「マジっすか.....次!デンリュウ、カモン!」
デンリュウ「デンッ!」
ゲッソウ「メガニウム、戻れ!レッツゴー!ハッサム!」
ハッサム「ハッ...サムッ!」
ゲッソウ「ハッサム、バレットパンチ!」
カナリィ「...!デンリュウ、コットンガード!」
ハッサム「ハッサ!!」ドカドカドカッ
デンリュウ「デンッ...!」モコモコッ
カナリィ「デンリュウ、パワージェム!」
デンリュウ「デンッ!」ヒュンヒュンヒュン
ゲッソウ「ハッサム、てっぺきでぼうぎょを高めろ!」
ハッサム「...ッサム!!」カキン!!
カナリィ「デンリュウ、ほうでんっすよ!!」
デンリュウ「デンッ!!」バリバリ!!
ゲッソウ「ハッサム、つるぎのまいからシザークロス!!」
ハッサム「ハッ....サム!!」シュイン!ザシュ!
デンリュウ「デ...ンッ」ドサッ
カナリィ「あと二体......マッギョ、カモン!!」
マッギョ「ギョ!」
ゲッソウ「ハッサム、戻れ!メガニウム、また頼んだよ!」
メガニウム「メガ!」
カナリィ「マッギョ、じゅうでんっすよ!」
マッギョ「ギョ!」ビリビリ
ゲッソウ「まだ壁の効果はある....メガニウム、リーフブレード!」
メガニウム「メガッ!」ザシュ!
カナリィ「そのまま、ほうでんっすよ!!」
マッギョ「ギョ!!」バリバリ!!
メガニウム「メガッ....!?」ビリビリ
ゲッソウ「まひになった....!?メガニウム、ギガドレインで回復だよ!」
メガニウム「メェガァ!」シュイン!
カナリィ「マッドショットっす!」
マッギョ「ギョ!」ドシャアァ
ゲッソウ「メガニウム、リーフブレード!」
メガニウム「メガァ!」ザシュ!
マッギョ「ギョ...」ドサッ
カナリィ「....次で最後っす!ぼくの愛する相棒、シビルドン!!」
シビルドン「シビビ~!」
ゲッソウ「カナリィちゃん、この時を待ってたよ!レッツゴー!シビルドン!!」
シビルドン「ドォン!!」
そしてカナリィの最後のポケモンは相棒のシビルドン、それに対してゲッソウも色違いのシビルドンを繰り出して5年前のポケモン勝負と同じであった。
カナリィ「あの時の色違いシビルドン!」
ゲッソウ「そう!絶対にシビルドンが出てくると思ってたからさ!」
カナリィ「これは最高になりそうっすね!そして....」
カナリィ「ぼくはエナドリ全開!シビルドン、メガシンカ全開で勝ーつ!!」
メガシビルドン「シビビ~!!」
そしてカナリィのシビルドンは『メガシビルドン』へとメガシンカするのであった。
ゲッソウ「シビルドンがメガシンカした!?身体と左右の腕が白くなってシビシラスみたいになってる!」
カナリィ「ゲッソウ、驚いてるね?シビルドンも最近メガシンカ発見されたんだよ。シビルドンVSメガシビルドン....最っ高じゃないっすか!!」
ゲッソウ「シビルドン、メガシンカ出来なくても....勝とう!5年前のリベンジだ!!」
シビルドン「...!ドォン!!」
カナリィ「さぁ、行くよ!シビルドン、かいでんぱ!!」
メガシビルドン「ドォン!!」バーン!!
ゲッソウ「シビルドン、じゅうでん!!」
シビルドン「ドォン...!」ビリビリ
カナリィ「シビルドン、ほうでんっすよ!!」
メガシビルドン「シビビー!!」バリバリ!!
ゲッソウ「シビルドン、こっちもほうでんだよ!」
シビルドン「ドォン!!」バリバリ!!
カナリィ「そこからかみくだくっす!!」
メガシビルドン「シビビ!!」ガブッ
シビルドン「ドンッ...!?」
ゲッソウ「シビルドン、ボルトチェンジ!」
シビルドン「ドォン...!」ビリリッ
メガシビルドン「ドォン!?」
カナリィ「やるっすね、ゲッソウ....」
ゲッソウ「カナリィちゃん、そっちこそだよ...」
カナリィ「お互いのシビルドンの残り体力は僅か。次で決めるっすよ」
ゲッソウ「うん、決めよう.....!!」
ゲッソウ&カナリィ「「シビルドン、でんじほう!!」」
シビルドン「ドォォォン!!」バリバリ!!
メガシビルドン「シビビィ!!」バリバリ!!
お互いのシビルドンの体力は僅か。ゲッソウとカナリィはシビルドンに最後の切り札として、でんじほうを繰り出して炸裂したのだった。
タラゴン『なんというでんじほうのぶつかり!!』
カナリィ『めっちゃ眩しかったっす!!』
ゲッソウ『どうなった....!?』
シビルドン「ドォン....!!」
メガシビルドン「シビビィ...!!」
メガシビルドン「シビ...ビィ」ドサッ
ゲッソウ&カナリィ「!!」
タラゴン「カナリィのシビルドン、戦闘不能....勝者は、ゲッソウのシビルドン!!」
ゲッソウはカナリィとの勝負に勝った!
ゲッソウ「.....った」
ゲッソウ「やったよ、シビルドン!!勝ったよ!!カナリィちゃんのメガシビルドンに勝ったよ!!」
シビルドン「ドォン...♪」
カナリィ「ぼくのシビルドンちゃん達が全滅....!?」
『ゲッソウの勝利を確認しました!おめでとうございます!それではランクアップ処理を行います』
ゲッソウとカナリィの勝負はゲッソウの勝ちとなり、ゲッソウはランク:Fからランク:Eへとランクアップしたのだった。
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カナリィ「★%&※@?☆!?、@?%★c%!!」
ゲッソウ「カ、カナリィちゃん....」
カナリィ「....はぁはぁ」
タラゴン「おぉ、カナリィ...お前にそんな顔は似合わん....」
カナリィ「まさか....本当にシビルドン同士...5年で逆転されるとは思わなかった....」
タラゴン「カナリィよ、お前さんが元気になるようまた欲しいものを買ってやるぞ」
カナリィ「...ほんと?嬉しい!」
ゲッソウ「良かった....カナリィちゃん、元気なって....」
カナリィ「ごめん、ゲッソウ....。ぼく、今でも負けたらテンパっちゃうんだ。ゲーム配信だとミスっても応援貰えるから良いんだけど....」
カナリィ「ゲッソウを見て思ったんだ、もっとポケモン勝負してみよーかなって。久し振りのポケモン勝負面白かったよ!!」
ゲッソウ「僕もだよ、またポケモン勝負しようよ!」
カナリィ「うん!それとコレをくれてやるよ!」
カナリィはゲッソウにサイン入りのカナリィぬいを渡した。
ゲッソウ「カナリィちゃん、このカナリィぬいは...」
カナリィ「これ、ゲッソウをサポートしてくれた人に渡してあげて」
ゲッソウ「......知ってたの?」
カナリィ「ゲーム配信する前、さっきのカルトクイズ王決定戦の動画を見てたんすけど、ゲッソウがボソボソと何かと話してたからなー」
ゲッソウ「バレバレだったよ、ピュールくん....」
カナリィ「その人、相当なぼくのファンだよね?」
ゲッソウ「うん、凄いよ。昔からカナリィちゃんの事を知ってる僕だけど、同じくらい凄いファンだって、気持ちが伝わったよ!」
カナリィ「それなら喜んでくれるね、そしたら本来はゲーム配信を再開する筈だったけど....」
カナリィ「気が変わった。ゲッソウ~!久し振りに堪能させて欲しいっすー!!」ムギュウゥ!!
ゲッソウ「うわぁぁ!?カナリィちゃん~!?」
タラゴン「はっはははは!カナリィ、本当に良かったな!ゲッソウと無事に再会出来て!」
カナリィ「うん、ぼく....今、本当に最高な気分!!」スリスリスリスリ
ゲッソウ「あ、あばばばばば~!」
こうして5年振りに再会を果たしたゲッソウとカナリィ。二人はこれからどのように見せてくれるのだろうか。
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~ホテルZ~
タウニー「....ゲッソウ、遅いね」
デウロ「何してるんだろう?」
ピュール「....まだカナリィさんの所の筈です」
タウニー「久し振りの再会....出来たかな?」
デウロ「そうだと嬉しいねぇ、だってゲッソウ....再会出来るって知った時、嬉しそうにしてたもん!」
ピュール「カナリィカルトクイズ王決定戦も凄かったですよ。DG4では現在ゲッソウの事で話題ですし....」
ゲッソウ「ただいまー!!」
デウロ「あっ、帰ってきたよ!」
ピュール「やっと来ましたか」
タウニー「おかえり、ゲッソウ!!」
ゲッソウを帰りを待っていたエムゼット団達。そしてゲッソウが帰ってくると出迎えに行く三人だったが....
デウロ「....えっ!?」
タウニー「嘘!?」
ピュール「ゲッソウ....!?」
ゲッソウ「え、えっと....?どうしたの、みんなそんな驚いて....」
ピュール「それはこっちが聞きたいです!!なんでここに....」
ピュール「カナリィさんが居るんですか!?」
ゲッソウ「...えっ?」クルッ
カナリィ「おー、ここがじーちゃんが言ってたホテルZか~。そして君達が今のゲッソウと暮らしてるエムゼット団~?」
なんとそこにはゲッソウを堪能し満足してゲーム配信に戻った筈のカナリィが居たのだ。
ゲッソウ「カナリィちゃん!?!?」
カナリィ「ゲッソウ、会いに来たよー!!」
ゲッソウ「な、なんで!?!?」
デウロ「ほ、本物のカナリィだ....!!」
ピュール「さんですよ、デウロさん!!本人の前で呼び捨てはいけません!!」
タウニー「人気配信者の貴女がどうしてこのホテルZに!?」
カナリィ「ゲッソウと一緒に居たいからっす」
ゲッソウ「えっ!?でもタラゴンさんや他のDG4の人達、皆心配してる筈だよ!?」
カナリィ「そこは何とか交渉した、そしたらじーちゃんは『行ってこい、カナリィ!ゲッソウと楽しんで来なさい!』ってさ」
ゲッソウ「マジですか、タラゴンさん...」
デウロ「てことは、カナリィは....ここ暫くホテルZに滞在するって解釈で良いの?」
ピュール「呼び捨て」
カナリィ「正解!ということでホテルZの皆さん、どうぞよろしく!!」
ゲッソウ&タウニー「えっ....」
ゲッソウ&タウニー&ピュール&デウロ「えぇぇぇぇっ!?!?」
なんとカナリィがゲッソウの影響か、暫くホテルZに滞在する事になってしまうのだった!?
つづく
ということで、なんと!オリジナル展開としてカナリィがホテルZに滞在となりました!『ヒロインはカナリィ』と言う、多分自分しか今使ってないタグで察したかと思いますが...カナリィと交えての話となりますのでここから先は原作改変クラッシャーとなります。
本来のストーリーが好きな方、オリジナル展開が苦手な方が居たらごめんなさい!次回からカナリィのゲッソウ愛が爆発しますので、どうぞお楽しみに....