ポケモンレジェンズZ-A Return Of Lumiose   作:ゲッソウ

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改めてになりますが、皆さんは12月10日に配信されるDLC『メガ次元ラッシュ』の情報は見ましたか?新たな舞台『異次元ミアレ』に『レベル100を越えるポケモン』、新たな仲間の『アンシャ』とまさかの『コルニ』!新メガシンカの『メガチリーン』と『メガセグレイブ』!!そして『Ωとαの形をしたドーナツ』と....まだまだ色んな情報が来ますね?
次回は11月19日に情報解禁らしいので、皆さんで見ましょう!

さて本編に移りますが、今回からいよいよ皆さん大好き『カラスバ』が初登場するのですが、今回に至っての注意事項です。関西弁が難しくて何処か間違ってる可能性が非常にあるので、もし間違ってる所とかあれば指摘や誤字報告でよろしくお願い致します。

更にこの話は大幅に原作改変をしておりますので、苦手な方はブラウザバックを推奨します。

さて準備は宜しいですか?それではどうぞ!


絶体絶命!?サビ組への訪問!!

次の日

 

 

ゲッソウ「いや~昨日はスゴイ大盛り上がりだったなぁ」

 

ゲッソウ「ピュールくんとムクちゃんのカナリィちゃん好き同士で会話したり、シローさんからはバトルのコツとかスゴイ聞いてきたり、大変だったなぁ」

 

ピュール「おはようございます、ゲッソウ」

 

ゲッソウ「おはよう、ピュールくん!昨日は大丈夫だった?」

 

ピュール「....えぇ、まさかムクさんと和解してカナリィさん好き同士会話するようになりました」

 

ゲッソウ「それは良かったね!!あれ?タウニーちゃんとデウロちゃんは?」

 

ピュール「居ませんね.....何だか心穏やかになれる静かな朝こそ、ボクの望んでいたものです。それに頼まれていた裁縫の仕事も捗ります!!」

 

ゲッソウ「ピュールくん、元気そうで良かったよ~」

 

ピュール「そうだ、ゲッソウ!昨日の感謝も含めあまりにも嬉しいのでキミにこれをプレゼントします!」

 

ゲッソウはハイテクスニーカーを手に入れた!

 

ゲッソウ「えっ、良いの....?」

 

ピュール「気にしないでください、裁縫の仕事のお礼に貰ったのですがボクにはサイズが合わないので...」

 

ゲッソウ「それじゃあその言葉に甘えて受け取っておくよ!」

 

 

デウロ「タウニー!!タウニーは何処!?」

 

ゲッソウ「あっ、デウロちゃん!」

 

ピュール「居ませんよ、何でも朝から人助けだとか...」

 

ゲッソウ「どうかしたの....?」

 

デウロ「どうもこうも、あのおバカさん!ホテルZの宣伝動画を撮る為にお金を借りていたんだよ!しかも....『サビ組』って怖い人達にっ!!」

 

ピュール「え、サビ組.....ですか....」

 

ゲッソウ「サビ組....?何なの?何かの組織?」

 

デウロ「泣く子も黙り暴れるポケモンも静まる。それがサビ組なんだよ」

 

ゲッソウ「う~ん、想像がつかない....」

 

ロトロトロト....

 

ピュール「ん?ゲッソウ、連絡が来てますよ?」

 

ゲッソウ「カナリィちゃんかな?はい、もしもし!」

 

するとゲッソウに一通の連絡がスマホロトムに届き、ゲッソウは通話に出ると....

 

?『もしもし、ゲッソウさんですよね?ホテルZで住み込みでお働きだという...』

 

ゲッソウ「....え?あっ、はい...そうですけど...」

 

?『おやおや正直と言いますか、不用心と言いますか....得体の知れない相手からの連絡は警戒した方が良いと思いますよ?』

 

ゲッソウ「....どちら様でしょうか?」

 

?『わたくし、サビ組の者ですがそちらのタウニーさんが借りられたお金についてお話させてくださいよ。そちらのホテルにお邪魔しても良いのですが....トラブルになるとマズいですよね?』

 

ゲッソウ『サビ組....!!』

 

?『折角タウニーさんがホテルにお客さんを呼ぼうとなさっているのに....。取りあえずうちの事務所までお越しください、ブルー地区にありますので....ではお待ちしております』

 

ゲッソウ「......」

 

デウロ「ゲッソウ、今の何の連絡?」

 

ゲッソウ「デウロちゃんの言う通り....サビ組からの連絡だったよ」

 

デウロ「えぇっ!?あたしだけじゃなくて、ゲッソウの連絡先までサビ組に把握されているんだ....」

 

ピュール「どれくらいヤバイのですか?」

 

デウロ「タウニーが借りた額は対したことないらしいけど.....利子がとんでもないんだよ」

 

ピュール「サビ組と言えば利子を払えなくして、いつまでもタダ働きさせると噂の......本当だとしたら極悪非道な集団ですね」

 

ゲッソウ「悪の組織....なんだろうか?」

 

フラエッテ「キュルル....」

 

デウロ「心配しないでフラエッテ、タウニーの事は何とかするから....」

 

AZ「理不尽な利子を条件にタダ働きをさせると言うのであれば、まずは話だけで済むだろう。それをもとに解決法を探る事が今すべき事ではないか?」

 

AZ「いずれにせよ、サビ組に行かなければ事は進まないだろう....」

 

デウロ「そうですよねぇ...あたしも呼ばれちゃったし...」

 

ピュール「タウニーとも連絡がつきませんよ...」

 

ゲッソウ「......」

 

デウロ「ゲッソウ、此方の居場所も知られてるしあたしだけだと不安だし....着いて来てくれるかなぁ...?」

 

ゲッソウ「....勿論!行ってみなくちゃ分からないよ!!」

 

デウロ「ありがとう!!ゲッソウが居ると心強いよ!!....ピュール、何かあったらあとはよろしくね?」

 

ピュール「えぇ?え、えぇ...」

 

ゲッソウ「ついでに僕も。もし戻れなくなったら、カナリィちゃんによろしく伝えておいてね」

 

ピュール「えっ!?カナリィさんが余計にキミを心配を....」

 

デウロ「それじゃあ、先に行ってるね」スタスタ

 

 

 

 

AZ「サビ組は良くない噂はあれど、警察の世話になってないようだ...」

 

ゲッソウ「警察の世話もなってない....?何か裏がありそう....」

 

ピュール「ゲッソウ、気を付けて下さいね」

 

ゲッソウ「うん、少し準備してから向かうね」

 

そしてゲッソウは準備を整えてからデウロと共にサビ組の事務所へと向かって行くのであった。

────────────────────────

ゲッソウ「もしもし、カナリィちゃん?」

 

カナリィ『あ、ゲッソウじゃないっすか。どうかしたの?』

 

ゲッソウ「.....大事な話があるんだ」

 

カナリィ『急に改まって....何すか?』

 

ゲッソウ「実はこれから、サビ組に向かうんだ....。タウニーちゃんが借金してるらしくて....話をしに行くんだ」

 

カナリィ『サビ組って、ヤベェ組織じゃん....。それに借金って、まさかゲッソウ....狙われたんすか?』

 

ゲッソウ「うん、連絡先がバレてね....もう逃げられないから、これからデウロちゃんと直接向かうんだ」

 

カナリィ『ゲッソウ....』

 

ゲッソウ「大丈夫だと思ってるけど、最悪の場合は.......よろしくね」

 

カナリィ『ゲッソウ、待って!?』

 

 

ゲッソウ「......」ピッ

 

デウロ「カナリィの声、スゴイ聴こえてたよ....」

 

ゲッソウ「それほど心配してるんだ....でもここまで来たら後戻りは出来ないよ」

 

デウロ「それじゃあ、行くよ....ゲッソウ」

 

ゲッソウ「うん」

 

 

 

 

~ラシーヌ工務店~

 

カナリィ「カナ友の皆!!急にゴメン!!今日の配信はここまで!!また次回!!」

 

 

 

カナリィ「はぁはぁ!!早く準備っす!!」ゴソゴソ

 

タラゴン「おぉ、カナリィ....そんな慌てて何している?」

 

カナリィ「じーちゃん!もしかすると、ゲッソウにもう会えなくなるかもしれないんだよ!!」

 

タラゴン「なに?それはどういうことだ?」

 

カナリィ「ゲッソウ、サビ組ってヤベェ組織に狙われたらしくて....これから事務所に入るらしい」

 

タラゴン「なにっ!?借りを作った人間にタダ働きさせる、あのサビ組にじゃと!?」

 

カナリィ「じーちゃん、ゴメン!今日も変装してゲッソウの元へ向かう!!」ビュン!!

 

タラゴン「カナリィよ、気を付けて行くんじゃぞ!」

 

 

~ジャスティスの会の道場~

 

ムク「....カナリィの配信が急に終わった」

 

ロトロトロト

 

シロー「ん?ムク、通話が来てますよ?」

 

ムク「シローには関係ない。....もしもし」

 

カナリィ『もしもしムクちゃん!!』

 

ムク「カナリィ....!どうしたの?」

 

カナリィ『今、大変なんっすよ!!ゲッソウにもう会えなくなる可能性があるんだよ!!』

 

ムク「ゲッソウに会えなくなる...?」

 

カナリィ『サビ組ってヤベェ組織に狙われて、これから事務所に入るらしいんよ!!』

 

ムク「サビ組.......危険な組織」

 

シロー「サビ組ですか!!あの組織の噂はスゴイですもんね!!」

 

ムク「シロー、うるさい。それでカナリィ、今なにしてるの?」

 

カナリィ『変装してゲッソウを追ってるとこ!!久し振りにゲッソウに会えたのに会えなくなるって連絡が来てさ....我慢出来る訳ねーよ!!』

 

ムク「......」

 

カナリィ『あっ!そろそろ事務所が見えてきた!!ムクちゃん、また後で連絡する!!』

 

ピッ

 

ムク「....心配」

 

シロー「カナリィさん、相当慌てておりましたね」

 

ムク「.....」スタスタ

 

シロー「ムク、何処へ行く気です?」

 

ムク「出掛けてくる。.....必ず戻る」スタスタ

────────────────────────

~サビ組事務所前~

 

ゲッソウ「ここがサビ組....」

 

デウロ「遂に来ちゃったよ...」

 

したっぱA「街の汚れを落としましょう♪」

 

したっぱB「汚れ役が落としましょう♪」

 

ゲッソウ「.....」ポカーン

 

デウロ「えっと....」ポカーン

 

したっぱA 「おい、誰か居るぞ。ああん?サビ組になんか用か?」

 

ゲッソウ「話があってここにやって来ました」 

 

デウロ「と、通してくれませんか....?」

 

したっぱA「ああん?話があって....だと?わりぃがこちとら見張り番でよぉ、睨みを利かせるので忙しいんだ!!ポケモン勝負で追い返してやらぁ!!」

 

したっぱB「こっちはこっちでタイマンじゃい!!」

 

デウロ「ひっ!?」

 

ゲッソウ「......」

 

 

 

 

ゲッソウ「....望むところだ」

 

ゲッコウガ&タイレーツ&サーナイト「...」ギロッ

 

したっぱA&B「....は?」

 

 

その時、ゲッソウの背後から威圧感のある三体の手持ちポケモンが飛び出すとしたっぱとの戦闘を即座に終了させるのだった。

 

 

 

したっぱB「一気に瞬殺された!?」

 

したっぱA「てめぇ!!なんかイカサマしただろう!?なんだよそのポケモン達は!?」

 

ゲッソウ「イカサマなんかじゃない、この子達は本気の手持ちのポケモン達だから」

 

したっぱA「なんだとぉ!?」

 

デウロ『ゲ、ゲッソウの雰囲気がいつもと違う....!?』

 

したっぱB「だからてめぇはいつまでも見張り番なんだよ」

 

したっぱA「ああん!?そういうおめえも負けただろうが!」

 

したっぱB「おれの負けはギリギリ紙一重の負けでほとんど勝ちなんだよう!!」

 

デウロ「うぅ、勝ったけども不穏すぎるぅ」

 

ゲッソウ「したっぱの時点でも相当ヤバイ組織だね」

 

?「そこには組の顔とも言える、大事な場所です。喚き散らして自ら格を下げるのはおよしなさい」

 

ゲッソウ『この声は....』

 

?「お客人ですかな」

 

したっぱ達「ジプソさん!!」

 

ジプソ「見張り番も大事な仕事です、責任を持ってこなしてくださいね」

 

したっぱ達「は、はいっ!!」

 

ジプソ「わたくしはジプソと申します、本日は何用ですかな?」

 

ゲッソウ「あの....先程の連絡でやって来た者です。タウニーちゃんの借金の話で...」

 

ジプソ「それでは貴方がゲッソウさんですね!早速いらしてくださるとは、真摯な対応ありがとうございます。....ですが残念です...うちの若い衆に手を出すとは貴方方はとても酷い人達です」  

 

デウロ「えぇ!?」

 

ジプソ「これではまともな話し合いは出来ません。わざわざお越しになられたのに追い返すと言うのも酷い話ですよね」

 

ゲッソウ「....ではどうすれば話し合いをさせてくれるのですか?」

 

ジプソ「わたくしが貴方を叩きのめす事でおあいこにして水を流すというのはどうでしょう?」

 

ゲッソウ「つまりポケモン勝負をするって事ですね?」

 

ジプソ「話が早くて助かります」

 

ゲッソウ「勿論です、やりましょう」

 

デウロ「ゲッソウ、大丈夫なの....?」

 

ゲッソウ「心配しないでデウロちゃん、絶対勝つから!」

 

デウロ「う、うん....」

 

ジプソ「威勢の良い意気込みですが、わたくしもサビ組をまとめている人間。おいそれと他人を認めて希望を持たせる訳にはいきません」

 

こうしてゲッソウとサビ組のNo.2である『ジプソ』とのポケモン勝負が始まるのであった。

 

 

 

カナリィ『....ゲッソウ、大丈夫かな』チラッ

 

ムク『....カナリィ』

 

カナリィ『ムクちゃん!?どうしてここに....』

 

ムク『カナリィを追い掛けに来た。それと、ゲッソウ....今なにしてる?』

 

カナリィ『所謂、カチコミっすね....』

 

ムク『......』

────────────────────────

サビ組のジプソが勝負をしかけてきた!

 

 

ジプソ「いきますよ、ハガネール!」

 

ハガネール「ハガァ~!!」

 

ゲッソウ「レッツゴー!タイレーツ!!」

 

タイレーツ「ギィ!!」

 

ジプソ「ハガネール、ステルスロックです!」

 

ハガネール「ネールッ!!」シュンッ!!

 

ゲッソウ「タイレーツ、はいすいのじんだ!!」

 

タイレーツ「ギィ!!」シュイン!!

 

ジプソ「そこからじしんです!」

 

ハガネール「ハガァ!!」ドゴゴゴゴッ!!

 

ゲッソウ「タイレーツ、離れてからインファイトだ!!」

 

タイレーツ「ギッ!ギィィィ!!」ドガドガドガドガッ!!

 

ハガネール「ハ、ハガァ....」ドサッ

 

ジプソ「ハッサム、お行きなさい!」

 

ハッサム「ハッ....サム!!」

 

ゲッソウ「よし、戻れるね....タイレーツ、交代だ!レッツゴー!リザードン!」

 

リザードン「グオォ!!」

 

ジプソ「つるぎのまいです!」

 

ハッサム「サムッ!!」シュイン!!

 

ゲッソウ「リザードン、かえんほうしゃだ!!」

 

リザードン「グオォ!!」ボォッ!!

 

ハッサム「....サムッ」ドサッ

 

ジプソ「お次で最後です、エアームド!」

 

エアームド「エアッ!」

 

ゲッソウ「リザードン、まだ行ける?」

 

リザードン「グオォ!」

 

ゲッソウ「よし!行こう!!」

 

ジプソ「2つの石がわたくし達を繋ぎます!このキズナがメガシンカを起こします!」

 

メガエアームド「エアァッ!!」

 

ジプソが最後に繰り出したエアームドは、なんと『メガエアームド』へとメガシンカするのであった。

 

ゲッソウ「エアームドがメガシンカした!?銀から金になって、脚がスゴイ大きくなった....!!」

 

ゲッソウ「それじゃあ此方も行きますよ!リザードン、メガシンカ!!」

 

メガリザードンY「グオォォ!!」

 

ジプソ「成程、メガシンカしましたか....これは楽しめそうですね!エアームド、つじぎりです!」

 

メガエアームド「エアァッ!!」ザシュ!!

 

ゲッソウ「リザードン、かえんほうしゃだ!!」

 

メガリザードンY「グォォォ!!」ボォッ!!

 

ジプソ「エアスラッシュです!!」

 

メガエアームド「エアァッ!!」シュン!!

 

ゲッソウ「リザードン、これで決めるよ!かみなりパンチ!!」

 

メガリザードンY「グォッ!!」バリッ!!

 

メガエアームド「エアァッ...」ドサッ

 

ゲッソウはジプソとの勝負に勝った!

 

ジプソ「成程!貴方のポケモンはお強いですね......。たいしたものです!お若いのにかなりの手練れ、感服した証にお連れのポケモンは手当てさせていただきました」

 

ゲッソウ「あ、ありがとうございます....」

 

ジプソ「約束は守ります、貴方方の話を伺うとしましょう。此方へどうぞ」スタスタ

 

デウロ「ゲッソウ.....つ、着いて行きましょう?」

 

ゲッソウ「....そうだね」

 

 

?「ちょっと待ったぁ!!」

 

ゲッソウ&デウロ「ん?」

 

?「ボク達も連れてって欲しいっす!」

 

?「....」

 

デウロ「えっと、どちら様ですか....?」

 

ゲッソウ「えっ!?カナ....」

 

?『シッー!!今回のボクの衣装は完全変装っす』ヒソヒソ

 

?『....名前も偽造したい』ヒソヒソ

 

デウロ『えっ!?カナリィとムク!?』ヒソヒソ

 

ゲッソウ『なんでここに....!?』ヒソヒソ

 

カナリィ『ゲッソウに会えなくなるのが怖くて....』ヒソヒソ

 

ムク『あたしはカナリィに着いてきた』ヒソヒソ

 

デウロ『えぇ....!?本当に大変なんだよぉ!?』ヒソヒソ

 

ゲッソウ『ムクちゃんとカナリィちゃん、二人もバレたら大事件になるよ!?』ヒソヒソ

 

カナリィ『そこは何とかする!!お願い!!』ヒソヒソ

 

ゲッソウ「.....分かった」

 

デウロ「ゲッソウ、本当に良いの....?」

 

ゲッソウ「うん、もしバレた時は僕が責任を背負う」

 

カナリィ「助かるっす、そしたらボクとムクちゃんの名前偽造なんだけど....」

 

 

 

数分後

 

 

 

ゲッソウ&デウロ「ジプソさん、お待たせしました」

 

?&?「....」

 

ジプソ「おや?二人ほど増えてますが?」

 

ムイカ「ボクはムイカっす」

 

クリナ「....クリナ」

 

ムイカ「ゲッソウとは深い繋がりがあってねー...心配で着いてきたんすよ」

 

クリナ「....あたしはクリナに着いてきた」

 

ジプソ「成程、良いでしょう。さっ、どうぞ此方へ」

 

ゲッソウ、デウロ。そしてカナリィとムクは変装と名前偽造をして『ムイカ』と『クリナ』として共に着いていき、四人はサビ組の事務所へと入って行くのだった。

 

 

 

ゲッソウ&デウロ&ムイカ&クリナ「.......」

 

したっぱ達「......」

 

ゲッソウ達はサビ組事務所に入ると、重苦しい空気が漂うのを感じつつ、ゆっくりとジプソの元へ歩いて行き、エレベーターへ入って行った。

────────────────────────

~サビ組事務所~

 

ジプソ「お連れしました」

 

?「どなたさん?」

 

ジプソ「ホテルZの件で参られたとの事です」

 

?「へぇ、タウニーもえらなったもんや。代わり者をよこすなんてなぁ....ていうかめっちゃピンピンしてはるやん」

 

?「オマエが痛めつけて、有利に話を進めるんとちゃうんか?」

 

ジプソ「申し訳ありません。こちらの方がかなりの手練れでして...」

 

?「ほんまか?それはそれで面白いやんけ。それでオマエら、なんか楽しい話してくれるん?」

 

クリナ「....凄い圧」

 

ムイカ「ヤベェっす、こんなの初めて....」

 

ゲッソウ「.....」

 

デウロ「あの.....そちらのお方は?」

 

ジプソ「サビ組のボス.........カラスバ様です」

 

カラスバ「.....」

 

ジプソはゲッソウ達にサビ組のボスである『カラスバ』を紹介したのだ。

 

カラスバ「ボスなぁ.....オレはイヤやったのに、ジプソにボスを押しつけられたんや」

 

ジプソ「わたくしよりも数段上の才覚をお持ちなのですから、ボスの座をお譲りするのは当然です」

 

カラスバ「やめやめ!客人の前でくすぐったい話をしたらあかんで。そもそも客人を立たしたまんまや、このままやとオレめっちゃ失礼やん」

 

カラスバ「あのソファ.....座り心地ええで。こっちの話に「はい」と言うまで立ち上がれへんぐらいや、ほな皆さんそのソファに座ったれや、話を聞いたるわ」

 

デウロ&クリナ「はい....」

 

ゲッソウ&ムイカ「失礼します....」

 

ゲッソウ達はカラスバに誘われ、近くのソファに座って借金の話を始めるのであった...。

 

 

 

 

カラスバ「ほな、始めてもらおか。でも笑えへん話やったらオマエら....どうなるか分かってるやろうな?」

 

クリナ『サビ組のボス、スゴイ危険.....』

 

ゲッソウ「残念ですが笑えない話で、真面目な話となります」

 

デウロ「タウニーと連絡がつかない為、わ、わたくし達が代理で来ました....」

 

ムイカ「そ、そもそも話は聞いたんすけど....タウニーがどうやって金を借りたんすか?」

 

カラスバ「タウニーも心配させないよう、オマエらに秘密にしていた.....そういう美談にしておこか。ジプソ、説明したって」

 

ジプソ「街で人助けをなさっていたタウニーさんと出会ったのが今回の話の始まりです。助けてもらったのがサビ組の人間でしたので...「お礼をしつつ何かお困りの事はないですか?」とわたくしも尋ねてみました」

 

ジプソ「すると自分が世話になってるホテルに客が来ないとおっしゃられたので、わたくしどもはお困りの方にお金を貸したりもしますので、よろしければと申し出たのです」

 

ジプソ「するとタウニーさん、ホテルを宣伝する為に動画撮影の資金があると助かるとの事でしたので10万円程ご用立て致しました」

 

カラスバ「助け合いやなあ、ええ話やなあ...」

 

デウロ「何処がよ!?その利子が数日で100万円になるって可笑しいでしょ!?」

 

ムイカ「....は?ひゃ、100万円?それでタウニーが借りたのが10万だから110万円って事っすか!?」

 

クリナ「....想定を越える金額。こんなの払える人居ない」

 

ゲッソウ「.....」

 

ジプソ「わたくしどももお金をお貸しする時にそうお伝えしています。ですがタウニーさんはすぐ動画を撮ってアップすればお客さんが増えて明日には返せると」

 

デウロ「いや、動画のセンスはないし....再生回数なんて一桁で宣伝効果ないし....そうなれば、カナ....いやムイカに宣伝すれば良かったかも....」

 

カラスバ「なんや?姉ちゃん、動画配信者なんか?」

 

ムイカ「えっ!?あっ、まぁ....そうっすね...」

 

カラスバ「ふーん。でもまぁ....お金の話でなあなあはアカンやろ?オレかてちゃんと忠告したんやで」

 

カラスバ「素人さんがそんなスゴイ動画なんて撮れるんですか?無理はアカンでって。...で?オマエらどうするねん」

 

ムイカ『確かに素人のタウニーには無理....ボクが早く宣伝動画を配信してれば....』

 

デウロ「へ、返済は待ってください!!」

 

クリナ「...そもそも利子が可笑しすぎる件」

 

カラスバ「あーあ、オレら可哀想やんなぁ。貸したお金を返して貰えへんのに加えてクレームかいな?そんなん言われても約束は約束やで」

 

カラスバ「ほなこうしよ!貸したお金の事はタウニーと話す、オマエらとは利子の話をしようや」

 

デウロ「どういうことですか....?」

 

カラスバ「オマエらもタウニーの借りた利子で振り回されるのは大変やろ?大金を用意するのも厳しいやろ?そこで提案させて欲しいんや」

 

カラスバ「オレらの代わりにちょっとした仕事を解決してくれへん?いい働きをしてくれたら利子分は減らしてもええで」

 

デウロ「減らしてもいいって、そんなのちっとも信用出来ません!」

 

ムイカ「つか、それってタダ働きじゃないんすか!?」

 

クリナ「タダ働き.....ダメ、絶対」

 

カラスバ「......」

 

 

 

 

 

 

カラスバ「....勘弁せえや」ギロッ

 

デウロ&ムイカ&クリナ「!?」ビクッ

 

カラスバ「....アカンアカン、善良な市民をビビらせたらアカンやん。ええか?オレは優しいから譲歩してるんやで?そんなのオレの親切心を無視されたら....」

 

 

 

カラスバ「サビ組のみんなでホテルに押し掛けてポケモン大会させてもらうで!!」

 

 

 

デウロ「ひっ....!?」ビクッ

 

ムイカ「ポケモン大会って...なんすか!?」

 

クリナ「シ....いや、アニキが知ったら喜びそうな大会」

 

デウロ「って、ゲッソウ....さっきから何も喋ってないよね....?」

 

ムイカ「ゲッソウ、何か言い返してよ~!」

 

ゲッソウ「.....」

 

 

 

 

 

 

ゲッソウ「それじゃあまず、僕の今の所持金の分だけ支払います。その仕事の内容についてはそれからで良いでしょうか?」

 

するとゲッソウはカラスバに恐怖しておらず、ゆっくりと時分の財布を取り出した。

 

デウロ「ゲッソウ、何を...!?」

 

クリナ「もしかして....支払うのか?」

 

ムイカ「そしたらボクも....!!」

 

ゲッソウ「ムイカちゃんはダメだよ、僕が支払うから」

 

ムイカ「ゲ、ゲッソウ....」

 

カラスバ「........そう来たか」

 

ゲッソウ「因みに支払う金額は....?」

 

カラスバ「10万円と利子を含め、110万円や」

 

ゲッソウ「....」スッ

 

するとゲッソウは財布から大量の大金を机の上に出したのだ。

 

デウロ「....えっ!?」

 

ムイカ「うそぉ!?」

 

クリナ「こんな大金、持ってたのか....?」

 

カラスバ「おーおー、えらい多く持って来たなあ。ジプソ、しっかりと確認せえ」

 

ジプソ「はい.....ゲッソウさんが支払った金額は.....」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジプソ「.....110万、ピッタリです」

 

カラスバ「....ほう」

 

デウロ「....えっ」

 

カラスバ「まさかの全部かいな」

 

クリナ「全部?」

 

ジプソ「タウニーさんの借金、完済でございますね」

 

ムイカ「う、うそぉ....!?」

 

ゲッソウ「....ふぅ」ホッ

 

なんとゲッソウが持っていた所持金はなんと『110万円』を越えており、今回の借金の金額を支払えたのだった。

 

カラスバ「ようこんな大金、用意出来たもんやなぁ?」

 

ムイカ「ゲッソウ、その大金....一体何処からっすか!?」

 

ゲッソウ「様々な地方で貯めていたのと......ZAロワイヤルだね」

 

 

 

始めに『カロス地方でチャンピオンとなり、その時に得たお金』

 

次に『カントー地方、ジョウト地方、ホウエン地方、シンオウ地方、イッシュ地方で強いポケモントレーナーを倒した時に貰った賞金』

 

『アローラ地方での色んなバイトで得たお金』

 

『ガラル地方で強力なダイマックスポケモンを皆で協力し、その報酬で得た換金アイテムを売却したお金』  

 

『パルデア地方で強力なテラスタルポケモンを皆で協力し、ガラルと同じように報酬で得た換金アイテムを売却し、学校最強大会と呼ばれる大会を何度か優勝し、それで得た賞金』

 

 

『ヒスイ地方でポケモン図鑑とタスクを埋める為、沢山のポケモンを捕獲した時に得たお金』

 

『そして今回。新しいミアレシティで始まったZAロワイヤルで手持ちポケモンを特訓をしつつの金稼ぎ』

 

 

 

ゲッソウ「長年貯金をしてきた結果、気付いたら数百万は越えてました」

 

カラスバ「ほう....こんなトレーナーを見るのは生まれて始めてや」

 

ジプソ「自分もです、驚愕しています」

 

クリナ「ゲッソウ、スゴすぎる....」

 

デウロ「ゲッソウ、ありがとう!!」

 

ゲッソウ「どういたしまして!」

 

ムイカ「.....」

 

ムイカ『ゲッソウに大きく負担させちゃった....。それなのにボクは何も出来なかったっす....』

 

デウロ「これで借金のお話は....」

 

カラスバ「ああ、終わりや。まさかここで終わらすとは思わなかったで」

 

デウロ「やった~!!」

 

ゲッソウ「それと、またタウニーちゃんがサビ組にお金を借りたりする事があったら僕達の方に連絡してくれますかね?何をするか分かりませんし....」

 

ジプソ「再発防止策ですね、了解しました」

 

デウロ「この度はうちのタウニーが本当に申し訳ございませんでした!!」

 

カラスバ「おう、タウニーをよーく話をしてシメておきや?それと.....」

 

カラスバ「今、大金支払ってくれた兄ちゃんと動画配信の姉ちゃんは残ってくれへん?」

 

ゲッソウ&ムイカ「....えっ」

 

デウロ「まだ何かあるんですか!?」

 

カラスバ「まあな、悪い話ではないから安心せえ」

 

ゲッソウ「デウロちゃん、ム....いやクリナちゃんをお願い」

 

デウロ「わ、分かったよ....」

 

ジプソ「お帰りはあちらとなりますので、お気を付けてお帰りください」

 

デウロ「....クリナ、行こ?」

 

クリナ「....うん。ゲッソウ、ムイカを頼んだ」

────────────────────────

デウロとクリナ...ムクが先に帰ってからのサビ組のカラスバの部屋にて

 

 

カラスバ「さっきから思ってたんやけど、この動画配信の姉ちゃんめちゃええ変装と名前を変えたもんや....」

 

 

 

 

カラスバ「なあ....?DG4の姉ちゃん」

 

ムイカ「ギクッ!?」

 

ジプソ「え?.....えっ!?」

 

ゲッソウ「バレた!?」

 

ジプソ「ま、まさか貴女は....DG4のカナリィさんなのですか!?」

 

カナリィ「....正解。まさかバレるとは思わなかったっす」

 

ゲッソウとムイカだけ残されると、カラスバはムイカの正体がカナリィである事を既に見抜いていたのだ。

 

ジプソ「何故、貴女がここに....いつも動画配信をしていますよね?」

 

カナリィ「ゲッソウが心配で着いてきたんすよ、ゲッソウは僕の大切な幼馴染みだから」

 

カラスバ「お二人さん幼馴染みなんか、それはエエもんやな。もしかして甘々な関係なんか?」

 

ゲッソウ「あ、あま....!?///」

 

カナリィ「ち、違うっす!?///」

 

カラスバ「おーおー、二人してお顔真っ赤っか、面白いなあ?.....そんでさっきのミステリアスな嬢ちゃんも誰かの変装なんやな?」

 

ゲッソウ「....さ、流石ですね。あの子はジャスティスの会のトップ、シローさんの妹のムクちゃんです」

 

カラスバ「ジャスティスの会かぁ、やり過ぎ集団って話は毎回、部下達から聞かされとるで」

 

カナリィ「サビ組も人の事を、言えないんじゃないすか?」ボソッ

 

カラスバ「....なんやて?」

 

カナリィ「な、何でもないっす!!」

 

ゲッソウ「それでカラスバさん、僕達に何か....?」

 

カラスバ「あー、先程のちょっとした仕事の件の話なんやけど.....」

 

カナリィ「借金支払ったから無しじゃないんすか?」

 

カラスバ「本来ならばな?でもどうしても今人手不足してて、こちとら困っとるんや」 

 

カラスバ「もし兄ちゃんが借金を返済しなかったらタダ働きにしてお願いしようとしたんやけど、今回の仕事がしたっぱ達には厳しくてなあ....何とかお願い出来ませんかね?勿論、報酬は出しますわ」

 

 

 

カナリィ「....ゲッソウ、どうするっすか?」

 

ゲッソウ「引き受けよう!困ってる人、僕は見過ごせないよ!」

 

カラスバ「ほんまか?めっちゃ嬉しいわ!!ほな、仕事内容は後で連絡させてもらいますわ!」

 

ゲッソウ「カナリィちゃん、巻き込んじゃってごめんね....?」

 

カナリィ「別に良いよ?ゲッソウならば何処までも着いて行くっす!」

 

そしてゲッソウとカナリィはカラスバのちょっとした仕事を引き受ける事となり、サビ組事務所を後にするのであった。

 

 

 

 

 

 

カラスバ「なあ、ジプソ」

 

ジプソ「なんでしょう、ボス?」

 

カラスバ「あのゲッソウとか言う兄ちゃん.....おもしろいヤツやったなあ」

 

ジプソ「えぇ、わたくしも彼を見て....不思議な気持ちになりました」

 

カラスバ「気に入ったで....。ゲッソウを絶対にサビ組に参加させたるで!」

────────────────────────

サビ組事務所を後にしホテルZへと向かう道中、ゲッソウとカナリィは....

 

 

カナリィ「....ねぇ、ゲッソウ」

 

ゲッソウ「どうしたのカナリィちゃん?」

 

カナリィ「ボクも動画配信者だから収入は得てるけど....借金を返済する時、何も出来なくて、ホントにゴメン....ゲッソウの力になれなかった」

 

ゲッソウ「全然気にしてないよ?寧ろ....こっちが謝りたいよ。カナリィちゃんとムクちゃんには迷惑を掛けちゃったね、変装や名前偽造したのに最終的にはカラスバさんにバレちゃったもんね....」

 

カナリィ「そんな事無いっす!!残された時にバレたのが正解だよ....その前にバレてたらムクちゃんが大変だよ...」

 

ゲッソウ「ムクちゃんにも謝っておかないと....」

 

カナリィ「それよりもゲッソウ」

 

ゲッソウ「ん?」

 

カナリィ「もっと自分を大切にして欲しいっす....ゲッソウに色々助けられてるから、今度ゲッソウに危険になってピンチな時...」

 

カナリィ「ボク、無理に配信を中断して助けに行くから!!約束するっす....」

 

ゲッソウ「....」

 

 

 

 

 

 

『ゲッソウ.....逃げて.....』

 

ゲッソウ『イヤだ!!絶対に助けるんだ!!』

 

『この街は.....既に『兵器』が起動されて、家もここまで横転したら、もう....』

 

ゲッソウ『そんな事、言わないでよ....僕が助けるから.....!!』

 

『ゲッソウ....私の事は....気にしないで.......今のあなたには助けなきゃ行けない....大切なともだちが居るんでしょ?まずはその子達を助けてあげて....』

 

ゲッソウ『....!!.....!!』

 

『あなたは優しい子よ.....だから.....きっ......と』

 

 

 

 

ゲッソウ『.....』

 

 

 

 

ゲッソウ『......あさん』

 

 

 

 

ゲッソウ『おかあさぁぁぁぁん!!』

 

 

 

 

 

 

カナリィ「ゲッソウ....?」

 

ゲッソウ「.....ハッ!?な、何でもないよ?」

 

カナリィ「そうっすか?ともかく、今度はボクが必ずゲッソウを助けるから!良いっすね?」

 

ゲッソウ「あ、う、うん....その時はよろしくね」

 

カナリィ「ホテルZに帰ろ!ピュール、デウロ、ムクちゃんが心配してるっすよ!!」

 

ゲッソウ「そ、そうだね...」

 

そしてゲッソウとカナリィはホテルZへと帰還していくのであった。

 

 

 

 

その時にゲッソウは『かつての記憶』を思い出していたのだった....。

 

 

 

つづく




ということで、まさかの大幅原作改変でした。
まさかのゲッソウが借金を支払うと言う結末へ....これでは後のカラスバさんの株爆上がりシーンが出来なくなるだろ!?って思われますが.....何とかします!

そして最後の方では、なにやらゲッソウの記憶が出てきましたが....?そう、ゲッソウはカロスの『何処か』の出身でまだ明かされてませんが、あの文章を見れば分かると思いますので後に名前や過去も深掘りしますのでお楽しみ。


そしてもう一つ、後付けになってしまいますがゲッソウのシビルドンに手を加えたいと思い、ゲッソウのシビルドンが登場する回を作り直して再投稿する予定です。一体何が起こるのか....そちらもお楽しみ。それでは次回!!
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