ポケモンレジェンズZ-A Return Of Lumiose 作:ゲッソウ
さて本編は、暴走メガシンカ戦....遂に後編です!前編、中編と比べると話のボリュームが少ないですが....ここまで良く頑張ったなぁと自分でも思います。
今回登場するユカリは、ゲーム本編と違い性格も多少変わってるので本来の性格が好きな人は要注意です。
それではどうぞ!!
カナリィ「ゲッソウ、この場所で良いんだっけ?」
ゲッソウ「うん、間違いない」
ゲッソウとカナリィは残りの暴走メガシンカであるチルタリスが居る場所にたどり着いていた。
ゲッソウ「こんな屋根の上に居るのに、道中にはハシゴとかアスレチックの設備があったけども....」
カナリィ「それ、じーちゃんだな。お陰で移動が楽になった」
チルタリスが居る場所は複雑な場所であるが、なんとその道中にタラゴンが用意したであろうアスレチックの設備が建っており、そのお陰か二人は近道することが出来たのだ。
カナリィ「お?もう集まってる!じーちゃーん!!」
ゲッソウ「ユカリさん、カラスバさん、ジプソさん、タラゴンさん!!お待たせしましたー!!」
タラゴン「おぉ、カナリィ!それにゲッソウ!!」
ジプソ「お待ちしておりましたよ」
ユカリ「ゲッソウさん、カナリィさん!待ちくたびれましたわ!」
カラスバ「やっと来たか、甘々コンビ」
ゲッソウ「甘々ではないですよぉ!?」
ジプソ「でも実際はそうではないでしょうか...?」
カナリィ「うっ....」
カナリィ『事実だけどさー....///』
タラゴン「カナリィよ!ワシはいつでも報告待っておるぞ!」
カナリィ「じーちゃん!!まだぼくは心の準備が出来てないんだよ!?」
ユカリ「ふふ♪二人の愛....間近で見られるのは最高ですわ♪」
カラスバ「オイオイ、そんな事をしてる場合じゃないやろうが」
チルタリス「.....」
ジプソ「あのチルタリス、そろそろ動き出しそうです」
ゲッソウ「よくこれまで待ってくれてましたよね?」
ユカリ「ユカリゾーンを発動しようとしたのですがカラスバ様に抗議されてしまって....」
カラスバ「当たり前やろがい、あんな見たことが無いゾーンを発動しそうなのアンタが危険すぎるわ」
タラゴン「寧ろ、あのチルタリスがまだ暴走をせずに様子を窺ってくれたのが幸いじゃな」
カナリィ「偶然というか奇跡じゃねーかよ....」
『周囲のメガエネルギー濃度が急上昇しています!警告!あなたが確認した個体は暴走メガシンカします!!』
ゲッソウ「よし....!対応するぞ!!」
ユカリ「暴走メガシンカ.....どんな感じに動くのか楽しみですわ!」
カラスバ「ジプソ!今日は思う存分に暴れるぞ!」
ジプソ「承知しました!」
タラゴン「カナリィや!ゲッソウに良いところを見せてやりなさい!」
カナリィ「....!言われなくても!!」
チルタリス「チル!!」
────────────────────────
VS暴走メガチルタリス
メガチルタリス「チルルゥ!!」
ゲッソウ「メガチルタリス....もこもこしてるなぁ」
カナリィ「少しモフりたいかも」
タラゴン「実はワシも....」
カナリィ「じーちゃんもかよ!!」
ユカリ「フェアリーが追加されて、もっと可愛くなりますからね♪」
カラスバ「見た目で判断しちゃアカンで」
ジプソ「危険な気配がここまで伝わってきます」
ゲッソウ「これで最後!頑張るぞ!!」
ゲッソウ「レッツゴー!ゲンガー!」
カナリィ「カモン!シビルドン!」
ユカリ「サーナイト、お願いしますわ♪」
カラスバ「行けや、ペンドラー!!」
ジプソ「エアームド、お願い致します」
タラゴン「行くぞ、ドリュウズ!」
ゲンガー「ゲンッ!」
シビルドン「シビビィ!」
サーナイト「サァ!」
ペンドラー「ドラッ!」
エアームド「エアッ!」
ドリュウズ「ドリュッ!」
メガチルタリス「チルルゥ!!」ボォォォッ!!
ゲッソウ「うぉっ!?いきなりりゅうのはどうを撃ってきた!!」コロリン
ユカリ「まあ!素晴らしいコロリンですわね!」
ジプソ「とても慣れておりますね、ゲッソウさん」
ゲッソウ「暴走メガシンカ以外にも色々やってますので!」
ユカリ「では行きますよ!サーナイト、めいそうからムーンフォースですわ!」
ジプソ「エアームド、はがねのつばさです」
ゲッソウ「ゲンガー、ヘドロウェーブ!」
サーナイト「サァ.....ナッ!!」シュイン!キラキラッ!!
エアームド「エアァッ!」ザシュ!!
ゲンガー「ゲゲッ!」ドロォ!!
メガチルタリス「チルルッ!!」キラキラッ!!
カラスバ「ムーンフォース撃ってきたで!!」
タラゴン「むう.....あのムーンフォース、鈍いな」
カナリィ「距離取って、反撃だよ反撃!!」
カラスバ「ペンドラー、ヘドロばくだんをお見舞いせや!」
タラゴン「ドリュウズ、アイアンヘッドじゃ!」
カナリィ「シビルドン、じゅうでんからほうでんッ!!」
ペンドラー「ドラァ!」ベチャアァ!!
ドリュウズ「ドリュ!」ドゴッ!!
シビルドン「シビビィ!」ビリリ!!バリバリ!!
メガチルタリス「チルッ!?」フラフラ
ユカリ「あら?フラフラになりましたわ」
カラスバ「チャンスやな!?」
ゲッソウ「そうですよ!皆さん、メガエネルギーは貯まってます?」
ジプソ「はい、メガチルタリスが怯んだ時に落としたエネルギーを拾って確かにエネルギーは全開です」
タラゴン「ということは、メガシンカじゃな?」
カナリィ「ゲッソウ、いつでもオッケーっすよ!!」
ゲッソウ「よ~し!それじゃあ、行くよ!!」
ゲッソウ「ゲンガー、メガシンカ!!」
カナリィ「シビルドン、再びうなぎ登りのメガシンカ~!!」
タラゴン「ドリュウズよ、メガシンカで更なる知略を実現せよ!!」
カラスバ「ペンドラー、メガシンカしてこの場を切り抜けるで!!」
ジプソ「メガシンカによる繋がり、エアームドの美しさをお見せしましょう!」
ユカリ「サーナイト、メガシンカの輝きを放つのです!!」
メガゲンガー「ゲゲェッ!!」
メガシビルドン「シビビィッ!!」
メガドリュウズ「ドリュウッ!!」
メガペンドラー「ドラァァァッ!!」
メガエアームド「エアァッ!!」
メガサーナイト「サァッ!!」
ゲッソウ「ゲンガー、わるだくみからシャドーボール!!」
カナリィ「シビルドン、じゅうでんからのでんじほう~!!」
タラゴン「ドリュウズ、つるぎのまいをしてメタルクローじゃ!!」
カラスバ「ペンドラー、どくづきやで!!」
ジプソ「エアームド、はがねのつばさです!!」
ユカリ「サーナイト、めいそうからのドレインキッスですわ!!」
メガゲンガー「ゲゲッ!....ゲゲェ!!」シュイン!!ボォッ!!
メガシビルドン「シビッ!!シビビィ~!!」ビリリ!!バリバリッ!!
メガドリュウズ「ドリュウゥッ!!」シュイン!!ザシュ!!
メガペンドラー「ドラァァァッ!!」ズキッ!!
メガエアームド「エアァッ!!」ザシュ!!
メガサーナイト「サァ....ナッ!!」シュイン!!チュイン!!
メガチルタリス「チルルゥ...!!」ゴゴゴゴゴッ
ゲッソウ「大技が来る...!!」
ジプソ「スゴイ気配が強くなっていきます....!!」
メガチルタリス「チ.....ルルゥ!!」ビュオォ!!ビュオォ!!ビュオォ!!
メガチルタリスは力を溜めると、巨大なたつまき起こしを発動したのだ。
ユカリ「まぁ!!たつまきですわ!!」スッ
タラゴン「当たると一溜りもないな!?」スッ
メガチルタリス「チルル!!チルルゥ!!」ビュオォ!!ビュオォ!!ビュオォ!!
しかもそのたつまきを....連続で起こしていたのだ。
カナリィ「おい!?なんかどんどんたつまき増えてるじゃねーか!?」スッ
カラスバ「流石暴走メガシンカ、これは危険やな!!」スッ
ジプソ「ゲッソウさん、怪我はしておりませんか!?」スッ
ゲッソウ「これくらいは大丈夫ですよ!!」コロリン
メガチルタリス「チ、チルルゥ...」ゼェゼェ
カナリィ「あっ!メガチルタリスが疲れてる!!」
タラゴン「暴走してるからか、消費が激しいのか...?」
ジプソ「ボス、これは....」
カラスバ「チャンスやな」
ユカリ「ゲッソウさん、皆さん!これは行けますわよ!!」
ゲッソウ「これで決める!!」
ゲッソウ「ゲンガー、ヘドロウェーブ!!」
カナリィ「シビルドン、ほうでんっすよ!!」
タラゴン「ドリュウズ、アイアンヘッドじゃ!!」
カラスバ「ペンドラー、ダストシュートや!!」
ジプソ「エアームド、はがねのつばさです!!」
ユカリ「サーナイト、ムーンフォースですわ!!」
メガゲンガー「ゲゲェッ!!」ドロォ!!
メガシビルドン「シビビィッ!!」バリバリッ!!
メガドリュウズ「ドリュウゥッ!!」ドゴッ!!
メガペンドラー「ドラァァッ!!」グシャアァ!!
メガエアームド「エアァッ!!」ザシュ!!
メガサーナイト「サァナッ!!」キラキラッ!!
メガチルタリス「チ、チルゥゥ...」ドサッ
そしてゲッソウ、カナリィ、タラゴン、カラスバ、ジプソ、ユカリの活躍により、メガチルタリスの暴走を遂に鎮める事に成功するのであった。
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ゲッソウ「よ~し!暴走を鎮められたぞ!!チルタリスナイトに.....これは....」
メガチルタリスの暴走を鎮めたゲッソウは、チルタリスナイトに加え『水色と黒模様のメガストーン』をゲットしたのだ。
カナリィ「また見た事がないメガストーンだね、ゲッソウ?」
ゲッソウ「うん、本当に何なんだろうね、この三つ....」
カラスバ「その三つのメガストーン、モチーフのポケモンが分からんのか?」
ゲッソウ「は、はい...なんで今回の三体のメガシンカポケモン達のメガストーンと共に含まれてたのか分かりません....」
カラスバ「.......」
カラスバ「なら、こうしようや」
カラスバ「オレらでそのメガストーンを調べてみるわ」
ゲッソウ「えっ、カラスバさん達が....?」
カラスバ「困った時はお互い様やろ?ジプソ!!」
ジプソ「話は聞きましたよボス。因みにユカリさん、ユカリトーナメントはいつ開催するのでしょう?」
ユカリ「本当はこの後開催したいのですが.....皆様も疲れてるでしょうし、明日にしますか!」
カラスバ「珍しいなあ、アンタ達の所ってポケモンバトルがメインなんやろ?痺れ切らしたりせえへんのか?」
ユカリ「本来であればですが....今回だけは特別ですわよ!」
カナリィ『なんか.....最初の頃より少し丸くなってるような気がするんすけど、ユカリさん』
カラスバ「なら決まりやな!そしたらゲッソウ、その三つのメガストーンの内の1つで調べたるわ!」
ジプソ「完璧な結果を出せるようにしますのでお待ち下さい!」
ユカリ「ではわたくしの方でも調べてみますわ!」
タラゴン「ならワシもやってやるぞ!」
カナリィ「じーちゃん、出来んの!?」
タラゴン「任せい!孫娘の幼馴染みの悩みを解決してやるわい!」
カナリィ「ゲッソウ、何か分かったらぼくの方から連絡するよ!!」
ゲッソウ「みんな、ありがとう.....!」
こうしてゲッソウは謎の三つのメガストーンをカラスバとジプソには『水色と黒模様のメガストーン』、ユカリには『黒と紅白模様のメガストーン』、カナリィとタラゴンには『白と緑模様のメガストーン』を渡し、それぞれの組織で調べる事になったのである....。
ユカリトーナメント開催まであと1日.....。
つづく
今回はここまでです!暴走メガシンカ戦をここまでご覧になってくれてありがとうございました。暴走メガシンカ戦は残りは終盤とクライマックスのあの所ですが、何とか乗り越えるようにしたいです。
それと今回の『大共闘作戦!』の話は前編、中編、後編と分けましたが.....一気に読みたいって人は居ますのでしょうか?初めての試みとなりますがアンケートを取ってみようと思ってます。もし一気読みがしたいが多ければ、この話を全部合併して投稿しようと思いますので、よろしくお願い致します。
それではまた次回お会いしましょう!
『大共闘作戦!』の三つの話を一気読みしたいですか?
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一気読みしたい!
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そのままで良い