ポケモンレジェンズZ-A Return Of Lumiose   作:ゲッソウ

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モチベーションが凄いので1日に凄い投稿量。

それほどまでにZAをハマってまったので.....さて今回の話ではMZ団のメンバーが初登場します。そしてゲッソウの手持ちにあのポケモンが....?

それではどうぞ!





ー前回のあらすじー

故郷であるカロス地方に5年振りに帰ってきたポケモントレーナーの『ゲッソウ』。ある人物と再開する為に帰ってきたのだがその道中、『タウニー』と名乗る少女と出会う。

カバンを盗まれたり、『ZAロワイヤル』というものまで巻き込まれる始末!!何とかタウニーが住んでるという『ホテルZ』に到着して、ホテルのオーナー『AZ』と『フラエッテ』を再会する。そしてゲッソウの新たなミアレの生活が始まろうとしていた.....。


ミアレシティでの新生活!エムゼット団登場!!

ジリリリリ....

 

ゲッソウ「うーん、目覚ましの音が鳴ってるな....」

 

次の日、ゲッソウは目を覚ますと支度をして一階のロビーへと向かって行った。

 

タウニー「おはよ、ゲッソウ」

 

ゲッソウ「おはよう、タウニーちゃん!」

 

タウニー「昨日はお疲れ。カバンは盗られたりZAロワイヤルに巻き込まれたりで大変な一日だったね?」

 

ゲッソウ「ZAロワイヤル....あれって何なの?5年前にそういうのは無かったよ?」

 

タウニー「ZAロワイヤルはミアレで最近流行りのバトル大会!あたしもエントリーしているし」

 

ゲッソウ「どうして?もしかしてタウニーちゃん、ポケモンバトルが好きなの?」

 

タウニー「最強のトレーナーになってミアレを守るためだけど....それであなたにお願い!ゲッソウ、いきなりだけどあなたもZAロワイヤルに参加してよ!」

 

ゲッソウ「えぇ....?いきなりだね?」

 

ロトロトロト

 

その時、ゲッソウのスマホロトムに受信音が入った。

 

『ゲッソウ様、今ミアレシティでは最強のポケモントレーナーを決めるための戦いであるZAロワイヤルが開催されています。最高の『ランクA』になれば最強の称号と名誉、そして叶う範囲で望みを叶えられます』

 

『参加の意思がおありでしたら添付の実行ファイルからZAロワイヤルアプリをインストールしてください。あなたの参加をお待ちしております。───ZAロワイヤル運営』

 

ゲッソウ「運営から来たんだけど....」

 

タウニー「すごいタイミングだね?ZAロワイヤルへの招待メールでしょ?エントリーしていないゲッソウが参加者といい勝負をしたからね。ZAロワイヤルを盛り上げるために参加を要請されたってわけ。あたしのときと同じで勝負に勝ったらそのメールがきてさ...」

 

ゲッソウ「成程...」

 

タウニー「強いトレーナーが必要なんでしょ?あっ、ゲッソウ!スマホロトムを貸して!連絡先も交換しておきたいし。レッツ、インストール!」ポチポチッ

 

ゲッソウ「えっ、ちょっ、いきなり!?」

 

するとタウニーはゲッソウのスマホロトムに連絡先を交換と同時にZAロワイヤルのアプリをインストールし始めた。

 

『ZAロワイヤルアプリ、インストール完了』

 

タウニー「アプリの準備はOK!でも大事なのはあなたの気持ち。あらためてお願い!エムゼット団のメンバーとしてZAロワイヤルに参加してください!ゲッソウのその力であたしを....ううん、ミアレを助けて!」

 

ゲッソウ「ミアレを....?今、この街で事件が起きてるの?」

 

タウニー「それは....今は言えないの!ごめん....」

 

ゲッソウ「...分かった!参加するよ、そのZAロワイヤルに!聞いてみたら何だかワクワクしてきてよ...!」

 

タウニー「ほんと...?やば、嬉しくて泣きそう....。ありがと、ゲッソウ!あなたをMZ団、期待のメンバーとして歓迎するよ!それじゃZAアプリにあなたを登録するからね、あと登録するならエムゼット団の格好がいいよね。よし!エムゼット団の証として服装の一式あげる!」

 

タウニーはエムゼット団のジャケットを渡すと、ゲッソウはその場で着替えるのだった。

 

ゲッソウ「....どうかな?」

 

タウニー「いい感じ!アプリ登録用の写真を撮るよ~!」

 

ゲッソウ「あっ、それならちょっと待って?」ポンッ

 

タイレーツ「ギィ」

 

チコリータ「チコッ」

 

ゲッソウ「タイレーツとチコリータの二体も写って良いかな?」

 

タウニー「大丈夫だよ!それじゃあ撮るね~?」

 

パシャ

 

ゲッソウ「良い感じに撮れた?」

 

タウニー「うん!結構良いの撮れたよ!そして、ゲッソウのスマホロトムにいまの画像を送ってエントリーっと」

 

『ゲッソウをZAロワイヤルにエントリーします』

 

タウニー「ほら!登録されたよ!エントリーしたてのZランクだけど。ZAロワイヤルは最低のZランク最高のAランクを目指すから」

 

ゲッソウ「ふむふむ、これは果てしなき挑戦って訳だね」

 

AZ「朝から賑やかでよいな...」

 

ゲッソウ「あっ、AZさん!おはようございます!」

 

AZ「おはよう、楽しそうな話は聞こえていた。ゲッソウよ、ZAロワイヤルへの参加こころから感謝する。ゲッソウも知ってると思うが、ポケモンと人と活気あふれるミアレシティだがが其の実、深い悲しみを抱えている。ミアレの悲しみを解き放つためZAロワイヤルで勝ちあがってほしい。そのため今のミアレシティでポケモンや人に会うといい」

 

ゲッソウ「今のミアレに何が起きてるのか知りたいし、よし!まずはポケモン集め...と言いたいけど、AZさん....僕のポケモンは元気?」

 

AZ「あぁ、今も元気に暮らしている。ゲッコウガ、来なさい」

 

ゲッコウガ「コウガッ」

 

ゲッソウ「ゲッコウガ~!久し振り~!!」ギュッ

 

ゲッコウガ「コウガッ!」ギュッ

 

するとAZに預けられていたゲッコウガが背後から現れてゲッソウを確認すると、お互いに抱き締めあったのだ。

 

タウニー「ゲッソウ、そのゲッコウガは一体....?」

 

ゲッソウ「5年前、カロス地方のパートナーになってケロマツから最終進化した、僕のエースなんだ!!他の地方を冒険する際にAZさんに預けててね...」

 

ゲッコウガ「コウッ...」シュンッ

 

ゲッソウ「大丈夫だよ、ゲッコウガ!今日からまた僕の手持ちで居てくれる?」

 

ゲッコウガ「コウガッ!」

 

ゲッソウ「えへへ、よろしくね!」

 

タウニー「ゲッソウとゲッコウガ凄い仲良しだね....それじゃあエムゼット団に入った証に、あたしから『ローリング』のアドバイス!」

 

ゲッソウ「........へ?ローリング??」キョトン

 

タウニー「ポケモンに襲われたときの緊急回避のこと!ちょっと見ててね....よっと!!」クルッ

 

するとタウニーはゲッソウの前でローリングを見せびらかした。

 

ゲッソウ「....そのまんまだ」

 

タウニー「えっ?」

 

ゲッソウ「ヒスイ地方、あの時にやったローリングと同じだ...」

 

タウニー「ゲッソウ、ヒスイ地方を知ってるの!?それにやったって....」

 

ゲッソウ「えっ?うん....信じられないかもしれないけど、僕....ヒスイ地方にタイムスリップしたことがあったんだ」

 

タウニー「なにそれ!?やば!?」

 

AZ「ゲッソウ、他の地方を冒険してるという連絡は聞いたのだが...ヒスイ地方は私は初耳だ」

 

ゲッソウ「そうですよね....だって昔のシンオウ地方にタイムスリップですよ?こんなのは誰も信用しませんよ...」

 

AZ「私は信じる。沢山の事を乗り越えてきた君だ....ヒスイ地方でも冒険してたんだな?」

 

ゲッソウ「はい、それは予想外な展開で驚きっぱなしですよ!野生のポケモンが襲い掛かるし、オヤブンと呼ばれるものも...」

 

タウニー「それ!!今のミアレと同じだよ!!」

 

ゲッソウ「...えっ?それ本当?」

 

タウニー「本当だよ!もし野生のポケモンにあったらさっきのローリングでかわせば大丈夫だから!」

 

?「タウニー、うるさい~....AZさんも怒ってよ~....」

 

AZ「怒るとは無粋な....寧ろ楽しませて貰っていた。タウニーがエムゼット団の新メンバーに大事なことを教えていたのだよ」

 

?「えぇっ!?新メンバー!?」

 

タウニー「デウロ、あなたのほうが騒がしいって」

 

デウロ「ゴ、ゴメン...でも新メンバーってこの人?」

 

ゲッソウ「初めまして、僕はゲッソウです!」

 

デウロ「どうも、デウロです。プロのダンサーをめざしてミアレにきました。というのも兄が...」

 

ゲッソウ「デウロちゃん、よろしくね!ってか、兄?それにダンサー...?」

 

 

ゲッソウ「もしかしてデウロちゃんのお兄さんって.....ティエルノ?」

 

デウロ「えっ!?兄の事を知ってるの!?」

 

ゲッソウ「知ってるもなにも....5年前に共に冒険した一人だからね」

 

デウロ「5年前に....あっ!!今、思い出したよ!!ゲッソウって、5年前のカロス地方のチャンピオンになった人!?」

 

ゲッソウ「正解!」

 

デウロ「タウニー、凄い人をエムゼット団に雇っちゃったね!?」

 

タウニー「デウロ、説明するともっと長くなりそうだからまた今度ね?ゲッソウ、次はあたしとポケモン勝負しよっか。ホテルZの前で集合」

 

ゲッソウ「あっ、了解~」

 

エムゼット団のメンバーの一人『デウロ』とお互いに自己紹介した後、ゲッソウとタウニーはホテルZの前でポケモンバトルすることになったのだ。

 

タウニー「来たね、ゲッソウ!あたしとポケモン勝負する?」

 

ゲッソウ「勿論!」

 

タウニー「ZAロワイヤルに必要なもの!それはポケモン勝負の強さ!」

 

 

エムゼット団のタウニーが勝負をしかけてきた!

 

 

タウニー「いけ、ワニノコ!」

 

ワニノコ「ワニ!」

 

ゲッソウ「レッツゴー!チコリータ!」

 

チコリータ「チコッ!」

 

デウロ「二人とも頑張って~!」

 

ゲッコウガ「コウガッ!」

 

タイレーツ「ギィギィ!」

 

 

 

ゲッソウ「チコリータ、このは!」

 

チコリータ「チコ!」ヒュン

 

タウニー「相性良く分かってるね!ワニノコ、たいあたり!」

 

ワニノコ「ワニ!」ドカッ

 

チコリータ「チッコ....!」

 

ゲッソウ「お返しのたいあたりだ!」

 

チコリータ「チコ!!」ドカッ

 

ワニノコ「ワニィ~....」ドサッ

 

タウニー「流石ゲッソウ....でもまだ終わりじゃないよ!いけ、ポカブ!!」

 

ポカブ「カブ~!」

 

ゲッソウ「ポカブか....相性が悪いけど、チコリータ....行ける?」

 

チコリータ「チコ!!」

 

ゲッソウ「よし!それじゃあ、チコリータ!なきごえ!」

 

チコリータ「チコ!」ピリリリ

 

タウニー「ポカブ、たいあたり!」

 

ポカブ「ポッカ!!」ドカッ

 

ゲッソウ「チコリータ、効果はいまひとつだけど、このはで少しずつ削るんだ!」

 

チコリータ「チコ~!」ヒュンヒュン

 

ポカブ「カ、カブ~....」ドサッ

 

ゲッソウはタウニーとの勝負に勝った!

 

タウニー「想像以上に強い...!!ゲッソウがいてくれたらミアレの未来も安心!」

 

ゲッソウ「未来?安心?」

 

タウニー「それは今度話すね?次はZAロワイヤルの準備。ZAロワイヤルで勝つためにも仲間のポケモンは多い方がいいし。なので『ワイルドゾーン』に向かうといいたいところだけど順番として先に行くべき場所があるんだ」

 

ゲッソウ「ポケモンセンターかな?」

 

タウニー「そう!トレーナーみんなのオアシスだしスマホロトムでマップを見ればポケモンセンターの位置もわかるし迷ったらホテルZに戻ればいいしそれじゃ行こうか」

 

ゲッソウ「オッケー!それじゃあデウロちゃん、行ってくるね~」

 

デウロ「いってらっしゃい~」

 

ポケモン勝負を終え、ゲッソウはタウニーからポケモンセンターの場所を教えて貰い、ワイルドゾーンで沢山のポケモンを捕まえるのだった。

────────────────────────

タウニー「5種類のポケモン、捕まえた?」

 

ゲッソウ「勿論!捕まえたり、少し経験値を上げたりで時間掛かっちゃったよ」

 

タウニー「平気平気!そしたらキャンペーンは達成だからポケモン研究所でプレゼントを貰わないとね!」

 

タウニー「あたしは用事があるからここでバイバイするけど、なにかあったら連絡するね~」

 

ゲッソウとタウニーは一旦別々行動をし、ゲッソウは目的地のポケモン研究所に入るのだった。

 

 

~ポケモン研究所~

 

ゲッソウ「ここも久し振りだな~、プラターヌ博士は元気かな?」

 

?「くっそ!!市長め、都市開発に予算つぎこみすぎ!!街中にポケモンが増えて嬉しいけどさ。調査が追いつかないっての!ポケモンとの適切な距離もさまざまなパターンがあるのに!!」

 

ゲッソウ「えっ?あ、あの~...」

 

?「ん?あら、お一人?」

 

ゲッソウ「確かにこの場では一人ですが、ポケモンも居ますよ」

 

モミジ「そうよね、ポケモンもいるもんね。あたしは所長代理のモミジです」

 

ゲッソウ「モミジ....?何処かで....あぁっ!!」

 

モミジ「なに?」

 

ゲッソウ「もしかして貴女、フレア団の!?」

 

モミジ「....あたしの名前とフレア団を知ってるだなんて....貴方、ただ者じゃないわね?誰なの?」

 

ゲッソウ「僕はゲッソウです!」

 

モミジ「ゲッソウ!?まさか5年前の....!!なんでここに!?」

 

ゲッソウ「それはこっちが聞きたいですよ!!なんで貴女がここに居るんですか!?それにプラターヌ博士は何処に....!?」

 

モミジ「質問が多いね....。まぁ、良いわ....話してあげる。組織の解散後、あたしは身柄を拘束されてさ....司法取引したんだよ。それで監視の意味での所長代理をやらされてる訳なのよ」

 

モミジ「まぁ、フレア団に居る時にポケモンのエネルギーとか調べていたし、イヤじゃないんだけどね。因みにプラターヌ博士は研究の為に遠い地方に旅立って行ったのよ」

 

ゲッソウ「そうだったんですね....。取りあえず今、キャンペーンの参加をしてるんですけど...」

 

モミジ「あら、あなたが?どれどれ...?捕まえたポケモンの種類は...9種類!キャンペーンの条件達成ね!....それにあたしはあなたみたいな人を待ってたのよ」

 

ゲッソウ「えっ?それってどういう...」

 

モミジ「少し長くなるけど話を聞いてくれる?どうしてだかミアレシティに野生ポケモンが集まるようになりワイルドゾーンも設置された。どういったポケモンが増えているのかなどの調査は追いついていない状況....」

 

モミジ「そこであなたの出番。キャンペーンをこなせる実力!それはポケモンへの興味がなせるわざ!あなたのような人こそ調査を手伝うべきよ!.....引き受けてくださいますね?」

 

ゲッソウ「.....分かりました」

 

モミジ「ありがとうございます!必ず引き受けてくれると信じていました。あたしからの調査依頼は『モミジリサーチ』といいます。これからあなたに依頼をオーダーしていきますね。さっそく依頼したい案件のデータを送ります。実は今回のキャンペーンもモミジリサーチの一つだったのです!」

 

ゲッソウ「成程...ポケモン図鑑といい、面白い依頼もあるとは...」

 

モミジ「研究レベルも上がりましたから、素敵な報酬を出しますね?あとそれと....」

 

モミジ「これからは、あたしの前ではあなたじゃなくて....モミジさんと呼びなさいね?」

 

ゲッソウ「そうさせて貰います、モミジさん」

 

モミジ「よろしい!それではわざマシンのいわくだきをプレゼントです!」

 

ゲッソウはモミジからわざマシンのいわくだきを貰い、ポケモン研究所を後にしたのだった。

────────────────────────

ゲッソウ「まさかモミジさんが、ポケモン博士になっていたなんて....」

 

?「エムゼット団のMとZのロゴがついたジャケット....アンタ、もしかしてゲッソウ?」

 

ゲッソウ「えっ?何故、僕の事を?」

 

ピュール「タウニーが嬉しそうに話していました。エムゼット団に新メンバーをいれたってそれにそのジャケットボクがロゴを縫いつけましたから。ボクはピュール、一応エムゼット団のメンバーです」

 

ゲッソウ「ピュールくんね?改めてだけど僕がそのゲッソウだよ!よろしくね!」

 

ピュール「研究所から出てきたってことはモミジリサーチですか?チャレンジする人がいるとは驚きですが悪くない選択ですね。ZAロワイヤルに参加するならポケモンにいろいろな技を覚えさせておくのは有効です。そのためにもモミジリサーチの報酬でわざマシンを得るのはありですね」

 

ゲッソウ「そうだね、僕もそれも活用して様々な冒険をしてきたからね」

 

ピュール「流石、5年前のカロスチャンピオン....あと、この帽子はいかがですか?」

 

ゲッソウの後ろに現れたズルッグを連れたエムゼット団の一人『ピュール』と自己紹介したゲッソウ。するとピュールはゲッソウにライン入りのソフトハットを被せた。

 

ゲッソウ「ありがとう、ピュールくん!」

 

ピュール「礼はけっこうです。ボクにはサイズがあわなかったので、あとそのジャケット、あわないと思うのでしたら着替えれば大丈夫ですから。では失礼します」

 

 

 

ゲッソウ「ダンサーのデウロちゃん....ピュールくんは、オシャレ好きなのかな?エムゼット団メンバーも個性豊かなだなぁ」

 

タウニー『ゲッソウ、キャンペーンの報酬はもらえた?』

 

ゲッソウ「あっ、タウニーちゃん。うん、わざマシンだったよ。それもいわくだき!さっきゲットしたホルビーに覚えさせているからこれでホテル前の岩を砕けるよ!」

 

タウニー『モミジリサーチで最初にもらえるわざマシンだよね?岩は色んな場所にあるからね、もし壊すのに飽きたらホテルZに戻って来て』

 

ゲッソウ「了解~」

 

ゲッソウ「よし、ホルビー!早速岩を見つけたらいわくだきだよ!」

 

ホルビー「ホッビー!」ドカーン!

 

そしてゲッソウは先程ゲットしたホルビーにいわくだきを覚えさせて、近くにあった岩を壊してホテルZへ戻るのであった。

────────────────────────

~ホテルZ~

 

ゲッソウ「ただいま~」

 

タウニー「おかえり。美味しい物を買ってきたから軽くつまみましょ?焼きたてのクロワッサンをカフェオレに浸して食べると最高だし」

 

タウニー「あと、今のミアレには慣れた?5年前と変わった街で戸惑うでしょ」

 

ゲッソウ「うん、色々驚きっぱなしだよ!」

 

タウニー「でも楽しそうで良かった!ワイルドゾーンにも驚いたでしょ?あれがポケモンとの共生の理想形ではないと思うけど...」

 

ピロリン♪

 

タウニー「ZAアプリの通知?」

 

ゲッソウ「あっ、僕のスマホロトムからだね。えっと...」

 

『ランクアップ戦のお知らせです』

 

『ランク: Z トレーナー:ゲッソウ、ランクアップ戦でのあなたの相手が決まりました』

 

『ランク:Z トレーナー:ザック』

 

『ランクアップ戦で勝利した方が、ランク:Yにランクアップします!』

 

『ランクアップ戦に挑むには、チケットポイントを貯めてチャレンジチケットを入手してください』

 

タウニー「ランクアップ戦か」

 

ゲッソウ「ランクアップ戦?チャレンジチケット?」

 

タウニー「『ランクアップ戦』はその名の通りZAロワイヤルでのランクをあげるための勝負だよ。チャレンジチケットはZAランクアップ戦の参加資格、チケットポイントを貯めるとZAアプリにチケットが表示されるよ」

 

タウニー「チケットポイントを貯めるにはバトルゾーンに集まるロワイヤル参加者に勝てばいいし。バトルゾーンは昨夜体験したよね?もうすぐ日が沈む.....夜になればバトルゾーンが出現してZAロワイヤル開始だから。外で待ってるから。準備が出来たらおいで?」

 

ゲッソウ「分かった!」

 

 

ゲッソウは準備を整えて、夜のミアレシティ...そして初めてのZAロワイヤルへと駆け巡るのであった。

 

 

つづく




まさかのゲッコウガが手持ちに....!?流石に序盤でフルボッコタイムはしませんのでご安心を....。
それとモミジとの会話のシーンですが、実は一部ゲーム本編終盤の台詞をここで持ってきちゃいました....。プラターヌ博士も一般のトレーナーとの会話で現在が明らかになってるようです。あと何気にゲッソウのヒスイ地方体験も。噂の『邪神』に
タイムスリップされて奇跡的に帰還出来ましたとさ。


さて、そろそろキャラ設定を作らなければ。
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