ポケモンレジェンズZ-A Return Of Lumiose   作:ゲッソウ

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お待たせしました!いよいよ共同大作戦もこれで最後です!!

最後はフレア団ヌーヴォとの共同大作戦です!かつて敵対していたゲッソウ、グリ、グリーズの三人ですが初の共闘は一体どうなるのでしょうか?

それではご覧ください!!



共同大作戦!ゲッソウとフレア団ヌーヴォとのキズナ!!

これまで色んな組織と共に共闘し、プリズムタワーの近くまで来たゲッソウとカナリィ。

 

メガメタグロス「メタァッ!!」

 

メガプテラ「ギャオォッ!!」

 

メガフーディン「ギシャアッ!!」

 

 

カナリィ「暴走メガシンカポケモン達!!あと少しなのに....!」

 

ゲッソウ「メガメタグロス、メガフーディン、メガプテラか.....」

 

カナリィ「もうこの辺の地区は誰も居ないっすよ....!?」

 

ゲッソウ「それなら僕達二人で鎮めるしかないね....!」

 

カナリィ「ここまで来たんだ、ぼくもまだまだ頑張る!!」

 

しかし二人の前に現れたのは、メガメタグロス、メガプテラ、メガフーディンの暴走メガシンカポケモン三体。

 

この地区には誰も居ない為、ゲッソウとカナリィの二人で鎮めようとしていた。

 

 

 

 

 

?「いらっしゃいませ」

 

 

 

カナリィ「こ、この声は....」チラッ

 

グリ「ヌーヴォカフェですが、臨時休業でございます」

 

グリーズ「常連さん方、もしかしてお困りかい?今ならサービスでコーヒーは勿論、腕の良いトレーナーも提供出来るよ」

 

ゲッソウ「グリさん、グリーズさん!!」

 

カナリィ「どうしてここに!?」

 

グリ「話は後です、まずは彼らを鎮めてあげましょう」

 

その時、ゲッソウ達の後ろから姿を見せたのはグリとグリーズの二人。

 

彼らフレア団ヌーヴォもゲッソウ達と共に暴走メガシンカポケモン達を鎮めるべく共闘するのであった。

────────────────────────

野生のメタグロス達と勝負になった!

 

メガメタグロス「メタァッ!!」

 

メガフーディン「ギシャアッ!!」

 

メガプテラ「ギャオォッ!!」

 

ゲッソウ「レッツゴー!アブソル!!」

 

カナリィ「カモン!シビルドン!!」

 

グリ「いけっ!リザードン!!」

 

グリーズ「来い!カエンジシ!!」

 

アブソル「ソルッ!」

 

シビルドン「シビビィ!」

 

リザードン「グオォッ!」

 

カエンジシ「ガオォッ!」

 

 

ゲッソウ「まさかグリさんとグリーズさんと共闘出来る日が来るなんて....」

 

グリーズ「そういえば初めてだったな」

 

グリ「それでは初めから全開で行かせて貰いますよ」

 

カナリィ「よっしゃ、行くぞー!!」

 

 

ゲッソウ&カナリィ&グリ&グリーズ「メガシンカ!!」

 

 

 

メガアブソル「ソルゥッ!!」

 

メガシビルドン「シビビィッ!!」

 

メガリザードンX「グオォォッ!!」

 

メガカエンジシ「ガオォォッ!!」

 

 

ゲッソウ「アブソル、フーディンにつじぎりだ!!」

 

カナリィ「シビルドン、プテラに10まんボルトっすよー!!」

 

グリ「リザードン、メタグロスにかえんほうしゃ!!」

 

グリーズ「カエンジシ、リザードンに続けろ!だいちのちから!!」

 

 

メガアブソル「ソルゥッ!!」ザシュッ!!

 

メガシビルドン「シビビィッ!!」バリバリッ!!

 

メガリザードンX「グオォォッ!!」ボォッ!!

 

メガカエンジシ「ガオォォッ!!」ゴゴゴゴッ!!

 

メガメタグロス「グロッ!!」ドガッ!!

 

メガプテラ「ギャオォッ!!」ドゴッ!!

 

メガフーディン「ディン!!」グワワンッ!!

 

 

メガカエンジシ「ガオォォッ....!!」

 

メガリザードンX「グオォォッ...!!」

 

 

グリ「流石に手強いですね....」

 

グリーズ「流石、暴走メガシンカポケモンだな.....」

 

グリ「ゲッソウとカナリィさんはこれまでにも数多くの暴走メガシンカポケモン達を鎮めて来たのでしょう?」

 

ゲッソウ「えぇ、そりゃあ沢山...!」

 

カナリィ「どれもハンパねぇ強さだったけども、ゲッソウは諦めずに全部鎮めて来たからね!!」

 

グリ「....流石ですね、では.....此方も本気と行きましょうか」

 

グリーズ「やられっぱなしじゃ悪いからな...!!」

 

カナリィ「ゲッソウ....!」

 

ゲッソウ「僕達は絶対に諦めないぞ!アブソル、フーディンにシャドークローだ!!」

 

カナリィ「シビルドン、ほうでんを全員に食らわせろー!!」

 

グリ「リザードン、メタグロスにフレアドライブを放ちなさい!!」

 

グリーズ「カエンジシ、ハイパーボイスを見せてみろ!!」

 

メガアブソル「ソルゥッ!!」ザシュッ!!

 

メガシビルドン「シビビィッ!!」バリバリッ!!

 

メガリザードンX「グオォォッ!!」ボォッ!!

 

メガカエンジシ「ガオォォッ!!」ビィィィッ!!

 

メガメタグロス「メタァッ.....」ドサッ

 

メガプテラ「ギャオォ....」ドサッ

 

メガフーディン「ギシャアッ....」ドサッ

 

 

ゲッソウ、カナリィ、グリ、グリーズの反撃により、三体の暴走メガシンカポケモンを鎮める事に成功するのであった。

────────────────────────

ゲッソウ「よし!!」

 

カナリィ「全員鎮められたっすよ!!」

 

グリ「何とか勝利しましたね、では....」

 

 

 

グリ「コーヒーブレイクにしましょう」

 

グリーズ「ヌーヴォカフェ自慢のもえつきロースト!さぁ、飲め!!」

 

ゲッソウ「い、良いのですか?」

 

グリーズ「遠慮はするな!!早くしないと冷めちまうぞ?」

 

カナリィ「ゲッソウ、ありがたくいただこうよ!」

 

ゲッソウ「では....いただきます!」

 

ゲッソウとカナリィはグリとグリーズの提供するもえつきローストを飲むのであった。

 

グリーズ「よし、戦ったポケモンもお前達も元気になったな!!」

 

グリ「コーヒーの苦みを人生に例える人は多い.....今なら分かる気もしますね」

 

グリ「制御出来なかったタワーの暴走.....後の事はキミ達に任せます」

 

カナリィ「二人はこれからどうするんすか?」

 

グリ「.....」

 

 

 

グリ「フレア団の関係者.......この事実はつきまといます。そしていつまでもその事実を許さない人が居ます」

 

グリ「それでも大事なのは、おれがどうしたいかなのです。街の皆を助けますよ、どう思われようとも」

 

ゲッソウ「グリさん、グリーズさん、僕はあなた達が来てくれるって信じてました。二人も絶対にミアレを救いに協力してくれるって....」

 

グリ「....ゲッソウ、キミは本当に優しいですね。かつてはお互いに敵対をし、因縁があった者同士でしたが....」

 

グリーズ「まさか協力する事になるなんてなぁ」

 

ゲッソウ「お二人は、僕の事は....まだ憎いですか....?」

 

グリ&グリーズ「.....」

 

カナリィ「ゲッソウ....」

 

 

 

 

グリーズ「もう過ぎた事だろ?それにその話をする度、お前も苦しいだろ?」

 

グリ「憎しみは微かにはありますが....こうして今、キミと和解出来たではないですか」

 

ゲッソウ「グリさん、グリーズさん.....」

 

グリ「ゲッソウ、キミにはあるのでしょう。今、どうしたいか.....が」

 

ゲッソウ「.....勿論、あります」

 

 

 

ゲッソウ「タワーの暴走を止めて、タウニーちゃんを助ける!!そして皆がまた幸せに暮らせるミアレを取り戻す!!」

 

 

カナリィ「ゲッソウ....!」

 

グリーズ「フッ、それでこそだな」

 

グリ「それで良いのです、それぞれのやるべき事をしましょう」

 

 

ジガルデ「ゼドッ!」シュタッ

 

 

カナリィ「ゲッソウ、ジガルデが!!」

 

ゲッソウ「ジガルデ、どうしてここに....」

 

グリ「ジガルデはゲッソウがここまで来れるか試したのでしょうね。そして共に戦う相手としてキミを認め迎えに来た...」

 

グリーズ「.....!グリ、また現れたみたいだ」チラッ

 

グリ「....みたいですね」

 

 

メガカイロス「「「「「「カイッ!!」」」」」」

 

 

ゲッソウ達の元へジガルデが現れたの束の間、今度はメガカイロスの大群が出現したのだ。

 

 

カナリィ「カイロスじゃねーか!!」

 

ゲッソウ「しかも6体だなんて!?」

 

グリーズ「他の客達も来店だけどよ、アイツらじゃ味が分かりそうにないよな」

 

グリ「暴走なさっていますからね、今は鎮めてあげましょう」

 

グリーズ「ゲッソウ、プリズムタワーを何とかしてこいよ。このままだとヌーヴォカフェも営業出来ないからさ」

 

グリ「ここは....おれ達が引き受けます」

 

グリーズ「全てが終わったら、店で上手いもえつきローストを作ってやるからな!」タッチ

 

グリ「彼女さんも連れて、おれ達はいつでも待ってますからね」タッチ

 

ゲッソウ「グリさん、グリーズさん....!はい!!」タッチ

 

カナリィ「それじゃあ、ぼくも!!」タッチ

 

 

グリーズ「さぁ、こっちだよ!!」タッタッタ

 

メガカイロス「「「「「「カイッ!!」」」」」」

 

グータッチをした後、グリとグリーズは暴走メガシンカしたメガカイロスの大群を引き付けるのであった。

 

 

キランッ

 

 

ゲッソウ「...!!」グッ

 

すると再び光だしたメガリングをゲッソウは天まで腕を掲げた────。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリ「....ここまで来れば大丈夫でしょう」

 

グリーズ「さて、そろそろ暴走を鎮めないとな....」

 

メガカイロス「「「「「「カイッ!!」」」」」」

 

 

 

 

メガバクーダ「バクゥッ!!」ドスンッ

 

メガバンギラス「ギラァッ!!」ドスンッ

 

メガチャーレム「チャアッ!!」シュタッ

 

メガガメノデス「ガメェッ!!」シュタッ

 

 

グリーズ「なんだ!?暴走メガシンカポケモンの増援か!?」

 

グリ「いえ....暴走してる雰囲気には見えません」

 

グリ「....!もしかして、ゲッソウのポケモン達ですか?」

 

グリーズ「まさか....あたし達を助けに来たって言うのか?」

 

メガバクーダ「バクゥッ!!」

 

メガバンギラス「ギラァッ!!」

 

メガチャーレム「チャアッ!!」

 

メガガメノデス「ガメェッ!!」

 

 

グリ「グリーズ、どうやら助けてくれるみたいです。ゲッソウには後で感謝しなくてはなりませんね」

 

グリーズ「あぁ、これだけ居れば暴走したメガカイロスの大群に怖いものなしだ!!」

 

グリ「では....始めましょうか!リザードン、黒炎を吐け!!」

 

メガリザードンX「グオォォッ!!」

 

グリーズ「燃やしてやるよ!!そしてゲッソウ達の邪魔はさせない!!」

 

メガカエンジシ「ガオォォッ!!」

 

 

一方、メガカイロスの大群を引き付けたグリとグリーズの元にゲッソウのポケモン達である、メガバクーダ、メガバンギラス、メガチャーレム、メガガメノデスが二人を救いにやって来て、足止めをするのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジガルデ「ゼドッ!!」スタスタ

 

カナリィ「ゲッソウ、ジガルデについていこう!!」

 

ゲッソウ「うん!」

 

そしてゲッソウとカナリィはジガルデの後を追い掛けるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後の戦いが、始まろうとしていた─────。

 

 

 

 

 

 

 

つづく




今回はここまでです!ここまで共同大作戦を見てくれてありがとうございました!!

そしていよいよ次回はラスボス戦です!!果たしてゲッソウとカナリィはタワーの暴走を鎮める事が出来るのか!?

次回をどうぞ、お楽しみ!!
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