ポケモンレジェンズZ-A Return Of Lumiose   作:ゲッソウ

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※ご注意!この話は前回の『プリズムタワーの暴走を止めろ!VS 超暴走アンジュフラエッテ!!』から話が続く、後編となります。まだ前編をご覧になってない方は先にそちらを閲覧する事を推奨します。



本当に、本当に大変長らくお待たせしました。この話では後編となります。

前編の最後で誰もが予想出来なかった展開が起きましたが、果たして....ゲッソウは?カナリィは?そして皆はどうなるのか?



それでは、どうぞご覧下さい....。


最後の戦い!これが僕達の最強のキズナ!!

『ゲッソウ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『おい、ゲッソウ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲッソウ「.....う、うーん....?」

 

 

?『....目が覚めたか』

 

ゲッソウ「あれ?ここは.....確か僕は....」

 

 

 

 

 

ゲッソウ「.....そっか、ここは....あの世なんだね.....」

 

?『いや、ここはあの世とこの世の間みたいなものだ』

 

ゲッソウ「.....」

 

?『どうした?そんな顔をして....』

 

ゲッソウ「気になってたんだ、あなたの事を」

 

?『....ん?』

 

ゲッソウ「あなたは.....」

 

 

 

 

 

 

 

ゲッソウ「僕の父さん.......なんでしょ....?」

 

?『.....!何故、そう思う?』

 

ゲッソウ「グリさんとのランクアップ戦の前夜にあなたが僕に言った言葉....」

 

 

 

 

『お互いを信じろ、そしてポケモンと一緒に強くなっていけ』

 

 

 

 

 

ゲッソウ「まだ僕が子供の頃に父さんが言っていたのを思い出したんだ」

 

?『......』

 

 

 

 

 

 

ゲッコウ「はぁ.....バレないと思ってたが....よく分かったな」

 

真っ暗な空間のこの場所にゲッソウの目の前から、ゲッソウの父である『ゲッコウ』が姿を見せた。

 

ゲッソウ「父さん....久し振りだね....」

 

ゲッコウ「あぁ....と言っても、この身体は"本物"じゃないけどな」

 

ゲッソウ「....どういうこと?」

 

ゲッコウ「俺は今、この世とは思えない...."異次元"に居るんだ....」

 

ゲッソウ「.....へ?」

 

ゲッコウ「何としても帰りたいが....かれこれ何十年も閉じ込められて出られないんだ」

 

ゲッソウ「じゃあ僕が見てる父さんは何なの?」

 

ゲッコウ「あー....複雑になるが....」

 

 

 

 

まず異次元に閉じ込められる

      ↓

その中で見掛けて仲良くなった『メタモン』で自分に変身して貰った。

      ↓

そしてエスパーポケモンにお願いして自分に変身したメタモンがゲッソウの脳内に潜入してもらった。

 

 

 

 

ゲッコウ「.....分かったか?」

 

ゲッソウ「分からない」

 

ゲッコウ「そりゃそうだろうなー、ははっ」

 

 

ゲッコウ「さて、お喋りはここまでにするか」

 

ゲッソウ「父さん、ここがあの世とこの世の間って事は....向こうに母さんも居るのかな?」

 

ゲッコウ「.....行くなよ、ゲッソウ」

 

ゲッソウ「な、なんで....母さんに会えるかもしれないのに....」

 

ゲッコウ「会えたとしてもその場所はあの世だ。二度とこの世に戻れないぞ」

 

ゲッソウ「......」

 

ゲッコウ「....お前のこれまでの冒険を見てきたが....自分の息子がここまで強くなるとは思わなかった」

 

ゲッコウ「久し振りに故郷のカロスに帰って来てそこからの生活.....本当に楽しそうな顔をしていたな」

 

ゲッコウ「何より....お前の幼馴染みのあの子と一緒に居る時のゲッソウが俺は好きだな」

 

ゲッソウ「....っ」

 

ゲッコウ「だからお前にはあの世には行って欲しくない」

 

ゲッソウ「でも僕はもう身体はボロボロ、あの時の攻撃を食らったせいで....」

 

ゲッコウ「.....まだ戻れる」

 

ゲッソウ「....えっ?」

 

ゲッコウ「あれを見てみろ....」

 

 

するとゲッソウとゲッコウの前に映像が出現した。

 

それはこの世の映像であり、そこにはカナリィが映っていたのだ。

 

 

ゲッソウ「カ、カナリィちゃん.....」

 

ゲッコウ「そのカナリィという子だが、お前が亡くなった事で戦意喪失をしてしまった。幸いアンジュの攻撃は大きな瓦礫のお陰で防いでるようだが.....長くは持たない」

 

ゲッコウ「最悪の場合、カナリィも死んでしまうぞ」

 

ゲッソウ「......」

 

 

ゲッコウ「お前はこれまでの勇気はどうした?様々な地方を巡って全て救って来たんだろ?」

 

ゲッコウ「そろそろ本心を言ったらどうなんだ」

 

ゲッソウ「....!」

 

 

 

 

 

ゲッソウ「ぼ、僕は.....」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲッソウ「まだ.....死にたくない....」

 

 

 

 

ゲッソウ「カナリィちゃんや.....タウニーちゃん達....皆と一緒に居たい....」

 

 

 

 

 

ゲッコウ「....そうか、この言葉を聞けて良かった。それなら行ってこい」

 

ゲッソウ「でもどうやって....?」

 

ゲッコウ「なら俺がお前の手助けしてやろう、文句は無いよな?」

 

ゲッソウ「何をする気なの?」

 

ゲッコウ「これを....こうして....っと」

 

するとゲッコウはゲッソウのメガリングに触れる.....

 

キランッ!!

 

ゲッソウ「!!」

 

ゲッソウ『なんだ....!?力が溢れてくる....!?』

 

ゲッコウ「この力、お前と....お前のポケモン達に分け与えた。その力が鍵になるだろう」

 

ゲッコウ「それに....道も開けたみたいだしな」

 

ゲッソウ「えっ....?あっ!!」

 

ゲッソウが後ろを振り向くと、光輝くこの世の道が出来ていた。

 

 

ゲッコウ「さあ行ってこい!!アンジュフラエッテを.....カロスを、カナリィを救えるのはお前しかないぞ!!」

 

ゲッソウ「父さん....」

 

 

 

 

 

 

 

ゲッソウ「....ありがとう」

 

 

ゲッコウ「.....お礼は全てを終わらせてから言うんだな。最後にちょっと良いか?」

 

ゲッソウ「なに....?」

 

 

 

 

ゲッコウ「今度こそ絶対に.....死ぬんじゃねぇぞ。そして.....大切な幼馴染みと仲間達の事も.....死なせるんじゃないぞ?」

 

 

 

 

ゲッソウ「分かってる.....それじゃあ、行ってくる!!」

 

 

そしてゲッソウはこの世の道へと突き進んで行くのであった....。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲッコウ「....強くなったな、ゲッソウ」

 

 

 

 

 

 

 

ゲッコウ「次に会える日を.....楽しみにしている」

 

 

 

 

 

 

────────────────────────

時は少しだけ遡り、ゲッソウがカナリィを庇って亡くなったその直後....

 

 

 

カナリィ「.....」ガクッ

 

アンジュの花『ビシャアァァァ!!』

 

アンジュの花の攻撃が瓦礫に攻撃して崩れてしまい、カナリィに迫っていたが、カナリィはゲッソウが亡くなった事でショックを受けて、戦意喪失で動けなくなっていた。

 

ジガルデ「ゼドアァッ!!」カンッ!!

 

そこへジガルデが現れて、大きなバリアを張ってカナリィを守ったのだ。

 

 

 

 

デウロ「居た!!カナリィ!!」

 

ピュール「カナリィさん、ご無事ですか!?」

 

カナリィ「.....デウロ、ピュール.....どうして...ここに...」

 

デウロ「あたし達のポケモンがプリズムタワーに急に向かって....」

 

ピュール「ボク達も追い掛けて来たんです....」

 

デウロ「....ね、ねぇ、カナリィが抱えてるの.....ゲッソウ.......だよね....?」

 

カナリィ「....」コクッ

 

ピュール「....一体、何があったのですか」

 

カナリィ「ゲッソウが....ぼくを....ぼくを庇って........!!」ポロポロッ

 

デウロ「えっ!?う、...嘘....だよね....!?」

 

ピュール「そ、そんな....」

 

タウニー『あ、あたしのせいだ....』

 

デウロ「タウニー....!!」

 

ピュール「そっちは大丈夫なのですか!?」

 

タウニー『うん.... 何とか.....でも........』

 

タウニー『全部あたしのせいだ.....あたしがワガママを言った....せいで....ゲッソウが....』

 

デウロ「どうすれば良いの....?」

 

ピュール「今のボク達に出来ることは....」

 

 

 

マスカット「エムゼット団の皆さん、そしてカナリィさん....皆さんをお連れしました....」

 

マチエール「ゲッソウくーん!!」

 

シロー「ゲッソウさん、カナリィさん!!」

 

ムク「ゲ、ゲッソウ....カナリィ....」

 

カラスバ「これはどない状況や」

 

ジプソ「最悪な状況ですね....」

 

タラゴン「何という事じゃ....」

 

ユカリ「ゲッソウさん....?」

 

ハルジオ「なにが起きたんだよ....」

 

グリーズ「どうして....っ!!」

 

グリ「....」

 

 

 

デウロ「あれは....上位ランカーの皆さん!?」

 

ピュール「何故皆さんも....?」

 

カラスバ「オレらの相棒ポケモンとゲッソウのポケモンがプリズムタワーの方に向かってな、追い掛けたんや」

 

マスカット「偶然先程皆様と合流を果たしましたので、ここに来てみた訳ですが.....カナリィさん、ここで何が起こったのですか....?」

 

カナリィ「....」

 

ムク「カナリィ....?」

 

カナリィ「ゲッソウが.....ぼくを庇って.......」

 

ムク達一同「!!」

 

 

マスカット「ま、まさか...」

 

マチエール「ど、どうして.....」

 

タラゴン「ゲッソウ....愛する孫を命懸けで守ったと言うのか....?」

 

ムク「嘘つき....う、嘘...つき」ポロポロッ

 

シロー「ムク.....自分は....ゲッソウさんを助ける事が出来なかった....」

 

ユカリ「本当に....本当にゲッソウさんは亡くなってしまったのですか....?」

 

ハルジオ「目を覚ましてくれよ....!おい、おい!!ゲッソウ!!」

 

ジプソ「ハルジオさん、落ち着いてください....!」

 

カラスバ「....ホンマに最悪なシナリオが起こっちまったな」

 

グリーズ「なんでお前が先に逝くんだよ....!?大切な幼馴染みが居るのに....!!」

 

グリ「本当に.....まだ早すぎます」

 

 

 

ゲッソウの死が分かると上位ランカーのトレーナー達は絶望に陥っていたった....。

 

 

 

 

 

 

F「諦めてはいけません」

 

カナリィ達一同「!!」

 

カラスバ&グリ「フラダリさん....!」

 

ジプソ「どうしてここに!?」

 

F「現在、アンジュの攻撃はジガルデのお陰で防いでいますが時間がありません」

 

F「皆さんとポケモン達のキズナの力を引き出すのです。その方法であればゲッソウを救える可能性があります」

 

 

 

デウロ「そうだよ....!皆のゲッソウへの想いを紡げようよ!!」

 

ピュール達一同「!!」

 

 

 

Fへの考案により、それぞれのトレーナー達は準備を整えて開始をする──。

 

 

 

 

 

デウロ「あたしの夢をここまで応援してくれたのは.....ゲッソウだけだよ!!またエムゼット団の皆で....カレーパーティをしようよ!カナリィもゲッソウの事を心配しているよ!!」

 

ピュール「ボクはカナリィさんのカナ友ですが....幼馴染みには全く敵いませんでした。ですが今なら分かります、カナリィさんの傍に居るべきなのはゲッソウ.....キミだけです!!」

 

マスカット「ゲッソウさん、貴方に無茶をしてしまい本当にすいませんでした....。それでもなお協力に応じてくれたり社長をお助けしてくれたり....本当に感謝しています、皆様と帰ってくるのをお待ちしています」

 

マチエール「5年前に君と出会って良かった....ハンサムおじさんと一緒にあたしを助けてくれて....貴方はあたしにとって永遠の人....だよ。だからね....帰って来て....ゲッソウくん!」

 

タラゴン「お前さんと初めて会った時、カナリィの運命を変えてくれた奇跡の男じゃ。カナリィも認めた男....ここで終わらないよな、ゲッソウよ!!」

 

シロー「貴方のジャスティスの心....微かに動いてると自分は信じています。そしてムクもゲッソウを心配しています、絶対に帰って来てください!!」

 

ムク「....ゲッソウ、さっき約束したよな....?カナリィを傷付けたら容赦しないって。目が覚めたら覚悟しろ..........早く.....帰って来てくれ.....」

 

カラスバ「なんでやろうなぁ、泣く子も黙るサビ組のボスのオレが....オマエの事を心配しとるんやで、早う目覚めたらやって貰いたい仕事があるんや。皆で待っとるからな、ゲッソウ」

 

ジプソ「ボスや皆さんが好かれたトレーナー、ゲッソウさん。今わたくし達含め全員で貴方が目覚めるのを待っています。必ず....帰って来てください」

 

ユカリ「ゲッソウさん、貴方とカナリィさんの愛をまた見たいですわ。そしてまた皆様とスーパーユカリトーナメントをやりたいです。目覚めて全てを終えたらやりましょう、ゲッソウさん!」

 

ハルジオ「さっき約束したよな、キミとポケモン勝負をするって。何度でも勝負をしかけてやるからな、うちが満足するまで!!待ってるぞ、ゲッソウ!!」

 

グリーズ「あたし達と仲良くしたい....って本当にバカだよな....。前まで敵対していたのに本当に仲良くなるなんてよ....だがこれだけは言っておく。ゲッソウ、目覚めたらヌーヴォカフェに絶対に通って貰うからな!!」

 

グリ「.....元フレア団であるおれ達でも仲間にするだなんて、君は本当にスゴイですね。早く帰って来てください、おれ達はいつでもヌーヴォカフェで君を待ってます、今度はカナリィさんと通ってくださいね」

 

 

 

タウニー『ゲッソウ....貴方の傍には居ないけども....あたしはゲッソウがエムゼット団に入ってくれて良かったって思ってる....。こんな無茶苦茶なリーダーのあたしに着いてきてくれて嬉しかった....。....死なないで、ゲッソウ』

 

 

 

F「....カナリィさん、あとは貴女だけです」

 

 

 

カナリィ「.....」

 

 

 

 

カナリィ「ゲッソウ.....ぼくはキミと配信したりゲームしたり、ポケモン勝負したり....まだ沢山やりたいよ。ゲッソウが居ないとぼくは....何も出来ないよ....」

 

 

カナリィ「だからさ....!お願い....!帰って来て、ゲッソウ!!また一緒にミアレに暮らそうよ!!」

 

 

 

 

 

 

カナリィ「ぼくは、ゲッソウの事が──────!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビキッ、ビキビキッ...!!

 

 

ジガルデ「ゼ、ゼドッ....!!」

 

F「ジガルデのバリアが....限界が来てしまったようです...!皆さん、避難を!!」

 

カナリィの想いが語り終えたその直後、アンジュの花の攻撃に耐えていたジガルデのバリアがそろそろ保てなくなっていた....

 

 

 

その時

 

 

 

 

 

キランッ!!

 

 

カナリィ「わっ!?」

 

デウロ「えっ!?なにこれ!?」

 

ピュール「メガリングが光ってます....!!」

 

タウニー『あ、あたしのも光ってるし.....』

 

マスカット「こ、これは一体....?」

 

マチエール「どうやら他の皆も同じ現象が起きてるみたい.....」

 

タラゴン「何が起きようと言うんだ?」

 

シロー「ムク!!自分のキーストーンが光り始めました!!」

 

ムク「こっちも同じ事起きている」

 

カラスバ「この光....何か見覚えがあるなあ」

 

ジプソ「わたくしもです、ボス」

 

ユカリ「この暖かく、心地よい光....」

 

ハルジオ「それに....力が沸き上がってくるぞ!!」

 

グリーズ「グリ、これって....!」

 

グリ「....まさかと思いますが」

 

 

エムゼット団を含む組織達のトレーナー達とカナリィのキーストーンが次々に光り始め、そしてプリズムタワーに集まったゲッソウのポケモン達とメガシンカポケモン達も光り出し....

 

 

 

 

 

プリズムタワー周辺全体に光が包み込まれた────!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンジュの花『ギュルルルルルッ!!』ビビビッ!!

 

ジガルデ「!!」

 

 

バリンッ!!

 

そしてその直後にアンジュの花の攻撃がジガルデのバリアを破壊し、カナリィ達に迫る─────。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゲッコウガ、ハイドロポンプ!!」

 

 

 

「コウガァァァァッ!!」バシャアァッ!!

 

 

 

 

 

 

アンジュの花『ギュルルルルルッ!?』

 

 

 

デウロ「い、今の技....!!」

 

ピュール「ゲッソウのゲッコウガの技です....!」

 

カナリィ「と、ということは...!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんな...........遅くなってごめんね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナリィ「あ、あ、あぁ......!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲッソウ「皆の想い....しっかりと伝わったよ!」

 

カナリィ達一同「ゲッソウ!!」

 

なんと光から姿を見せたのは、なんとアンジュの攻撃によって死んだ筈のゲッソウが復活したのだ。

 

 

ゲッソウ「皆に沢山、迷惑を掛けちゃったけど.....」

 

 

ゲッソウ「今度は絶対に負けない!!」

 

カナリィ「そ、それでこそ.......ゲッソウだよ....!!」

 

ゲッソウ「カナリィちゃん....!また力、貸してくれる?」

 

カナリィ「勿論だよ、ぼくも何とか復活したし....!」

 

ゲッソウ「分かった、それじゃあデウロちゃん....皆の事をお願いね」

 

デウロ「えっ!?う、うん....!」

 

そしてゲッソウはカナリィを連れて再びアンジュの元へ向かって行った。

 

 

 

 

 

 

タウニー『ゲッソウが.....生き返った.....良かった....。でも....』

 

デウロ「今のゲッソウ、いつもと全然違うよ!?」

 

ピュール「"白く"....なってます....」

────────────────────────

アンジュの花『ギュルルルルルッ!!』

 

 

ゲッソウ「アンジュ、キミのはめつのひかりを食らったけども....ここから反撃だ!!」

 

ゲッソウ「みんな~!!出てこい~!!」

 

 

 

メガメガニウム「メガァァッ!!」

 

メガリザードンY「グオォォッ!!」

 

メガタイレーツ「ギギィィッ!!」

 

メガサーナイト「サナァァッ!!」

 

メガガブリアス「ガブゥゥッ!!」

 

 

 

 

メガゲッコウガ「コウガァァッ!!」キランッ

 

 

カナリィ「ゲッソウのポケモンが、みんなメガシンカしてる!?それにそのメガゲッコウガは....!?」 

 

 

 

ゲッソウは今の手持ちのポケモン達6体を繰り出すと既に全員がメガシンカしておりメガタイレーツはカナリィが名付けてくれた『ゲッソウタイレーツ』で青白く光り、ゲッコウガに至っては.....

 

 

『白く輝いてるのと同時に姿が変わっていた』

 

 

ゲッソウ「ほら、カナリィちゃんも....!」

 

カナリィ「よく分からないけども....取りあえず!カモン、シビルドン!!」

 

メガシビルドン「シビビィィッ!!」

 

 

ジガルデ「ゼドッ!!」ビュン!!

 

 

ゲッソウ「ジガルデも再びアンジュの本体の元に向かったか!....カナリィちゃん、行くよ!!」

 

カナリィ「おう!!」

 

アンジュの花『ギュルルルルルッ!!』ビビビッ!!

 

ゲッソウ「メガニウムはひかりのかべ!!タイレーツはインファイトだ!!」

 

カナリィ「シビルドン、ゲッソウの援護だ!!じゅうでんからのほうでんっすよー!!」

 

メガメガニウム「メガァァッ!!」シュイン!!

 

メガタイレーツ「ギィィィィッ!!」ドガドガドガドガッ!!

 

メガシビルドン「シビビィィッ!!」ビリビリッ!!バリバリッ!!

 

アンジュの花『ギュルルルルルッ!!』ビュンビュンビュンビュンッ!!

 

カナリィ「あっ!?」

 

ゲッソウ「絶対に傷付けさせない!!サーナイトはムーンフォース、ガブリアスはドラゴンクローで弾を破壊するんだ!!」

 

メガサーナイト「サナァッ!!」キランッ!!

 

メガガブリアス「ガブゥゥッ!!」ザシュッ!!

 

カナリィ「す、スゴイ.....」

 

アンジュの花『ギュ、ルルルル!!』プシュウゥゥ!!

 

カナリィ「また毒霧が!?」

 

ゲッソウ「リザードン、かえんほうしゃで毒霧を消すんだ!!」

 

メガリザードンY「グオォォッ!!」ボォォッ!!

 

カナリィ「ぼくも負けてられない....!シビルドン、たきのぼりっすよ!!」

 

メガシビルドン「シビビィィッ!!」バシャアァッ!!

 

アンジュの花『グ....ギュルルルルルッ.....』

 

カナリィ「アンジュの花が、さっきより威勢が無くなってる....?」

 

ゲッソウ「これは....チャンスかも!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロー「強いです....!ゲッソウさん達の手持ちのポケモン達、更にパワーアップをしていますよ!!」

 

ムク「それにカナリィも....」

 

タラゴン「じゃが、驚くべきものばかりじゃ.....」

 

ジプソ「ボス、ゲッソウさんのあの変化は一体....!」

 

カラスバ「さあな、どういう原理なのか知らんが....あのゲッソウが"白くなった"としか分からん」

 

ユカリ「でも何でしょう、ゲッソウさんから放たれるこの心地よい輝き....」

 

マスカット「....皆さん、たった今情報が入りました。どうやらミアレ全土に居る暴走メガシンカポケモン達は全部鎮められ、元に戻ったと」

 

マチエール「えっ!?じゃあ、もしかして....」

 

ハルジオ「ゲッソウの力.....なのか?」

 

F「恐らくそうでしょうね」

 

グリ「フラダリさん...?」

 

グリーズ「....何か分かるのですか」

 

F「昔の伝承の話ですが.....暴走メガシンカポケモン達の大群がカロス地方に押し寄せた時、ポケモン達とのキズナ、そして私達人間との仲間のキズナが一つなり....」

 

F「白く輝くトレーナーとポケモン達の力によって、暴走メガシンカポケモン達は全て鎮静化したと....」

 

ピュール「ということは....」

 

デウロ「今のゲッソウは、その昔の話の伝承と同じってこと!?」

 

F「そうだと思います。今のゲッソウさんが我々の"最後の切り札"ということです....」

 

F「そして....そのアンジュと決着の時が迫っています!!」

 

デウロ達一同「....!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

アンジュの花『ギュルルルルッ....』

 

 

ゲッソウ「アンジュ、次の一撃で....終わらせるよ」

 

カナリィ「....ゲッソウ」

 

ゲッソウ「カナリィちゃん?」

 

カナリィ「ぼくもやるよ、ゲッソウのアシストに回って....今度こそ決着をつけよう!!」

 

ゲッソウ「.....!」コクッ

 

 

 

 

アンジュの花『ギュルルルルッ!!』ビビビビッ!!

 

 

ゲッソウ「ゲッコウガ、みずしゅりけんだ!!」

 

カナリィ「シビルドン、でんじほう~!!」

 

 

メガゲッコウガ「コウ......ガァァァッ!!」バシャアッ!!

 

メガシビルドン「シビビィィッ!!」バリバリッ!!

 

 

 

ゲッソウ&カナリィ「いっっけぇぇぇぇぇ!!」

 

 

 

 

アンジュの花『ギュ......ルルッ』ドサッ

 

 

メガゲッコウガの白いみずしゅりけんとメガシビルドンのでんじほうが重なり合い、アンジュの花はそれを食らって全て倒れるのであった。

 

 

カナリィ「やった....!アンジュの花を倒したよ!!」

 

ゲッソウ「あとは....!ジガルデ!!」

 

ジガルデ「ゼドッ!!」シュタッ

 

ゲッソウ「次の技で、アンジュの本体を倒すよ....!お願い!!」

 

ジガルデ「ゼドッ!!」ビュンッ!!

 

 

 

ゲッソウ「....ジガルデ!コアパニッシャーだ!!」

 

 

 

 

 

 

ジガルデ「ゼド......アッッ!!」

 

 

ドガァァァァァン!!

 

 

アンジュフラエッテ『ギュ!?ルルルルッ........』ドサッ

 

 

 

 

ゲッソウはジガルデにコアパニッシャーを放ち、アンジュの本体に向けて大ダメージを与え.....

 

 

 

 

 

 

 

アンジュフラエッテの暴走を鎮める事に成功するのであった────。

────────────────────────

デウロ達一同「ゲッソウ、カナリィ!!」

 

ゲッソウ&カナリィ「みんな!!」

 

デウロ「タワーが....!アンジュの動きが止まったよ....!!」

 

ピュール「ジガルデ、ゲッソウ....そしてカナリィさんのお陰です....」

 

カナリィ「へへ、カナ友の皆にも今までの状況....全て見てくれたかな?」

 

カナリィ「最悪な事にゲッソウが死んじゃう所までも配信されちゃったから、BANされそうで怖いけど....」

 

ムク「カナリィ、あたしはちゃんと透かさず配信は見たよ....カナリィとゲッソウの勇敢な姿を」

 

カナリィ「ムクちゃん....」

 

タラゴン「カナリィや、その配信は....どうするんだ?」

 

カナリィ「まだ考え中....」

 

マスカット「ゲッソウさん、カナリィさん。各地の暴走メガシンカポケモン達、全て鎮静化された模様です」

 

ゲッソウ&カナリィ「!!」

 

マチエール「本当に....本当にスゴいよゲッソウくん、そしてカナリィさんも....」

 

カナリィ「その暴走メガシンカしていたポケモン達はみんな無事なんすか....?」

 

ハルジオ「安心しろ....うちらで保護した」

 

シロー「ZAロワイヤルの上位ランカーが力を合わせれば全ては解決します!!」

 

ユカリ「そうですわ!ミアレのスーパースター、ユカリと皆さんのお陰ですわね!!」

 

カラスバ「....それでエエわ」

 

ジプソ「ゲッソウさん、それと....タウニーさんの様子は....?」

 

ゲッソウ「そうだった!!タウニーちゃん、無事なら連絡して!!」

 

 

タウニー『無事だよ....ゲッソウ、みんな....ありがと』

 

デウロ「良かったぁ、タウニーも無事だよぉ....」

 

タウニー『さっきまで拘束されてたけど、アンジュの暴走が鎮まったお陰で解放されたんだ。ゲッソウのポケモン達もみんな無事だよ』

 

ゲッソウ「そっか、良かった....良かったよ....」

 

タウニー『それはこっちの台詞でもあるよ、ゲッソウ!ゲッソウも生き返って本当に良かったし』

 

ゲッソウ「ありがとう、皆の思いのお陰だよ」

 

タウニー『さてと....!あとはメガフラエッテがアンジュを制御すれば、終わり!!』

 

タウニー『落ち着いたらさ、皆でクエーサー主催でパーティしよ?』

 

ゲッソウ「パーティか....!マスカットさん、どうですか?」

 

マスカット「勿論です!エムゼット団、そして上位ランカーの皆様のお陰で暴走するタワーを止める事が出来ました。AZさんもお喜びでしょう!」

 

ユカリ「ふふ、その時は皆様でシュールリッシュにお集まりくださいね!」

 

ムク「.....それは遠慮する」

 

カナリィ「みんなが楽しめる感じだったら、ぼくは何でもOKだよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリ「.....」

 

グリーズ「グリ、ゲッソウと話していかないのか?」

 

グリ「全て落ち着いたら話しますよ。そういうグリーズも人の事言えないですよ?」

 

グリーズ「まだ慣れないんだよ....ゲッソウ、エムゼット団、カナリィはともかく他の連中とはまだそんなに話したこともないからな....」

 

グリ「...ゆっくりで良いですよ、おれも手伝いますから」

 

 

 

 

 

 

 

デウロ「さてと、フラエッテ~!!最後だから頑張って!!」

 

 

ドゴォンッ!!

 

 

ピュール「今の音は....?」

 

マチエール「あっ!!あれを見て!!」

 

 

アンジュフラエッテ『ギュ、ルルルルッ......』ゴゴゴッ

 

ゲッソウ「アンジュフラエッテ!?」

 

カナリィ「は!?」

 

なんとゲッソウ達によって暴走を鎮めた筈のアンジュフラエッテが再び動き出したのだ。

 

デウロ「う、嘘.....でしょ....?」

 

ムク「動いてる....なんで....」

 

シロー「そんな!?ゲッソウさん、カナリィさん、それにジガルデの攻撃でもまだ平気だと言うのですか!?」

 

 

 

タウニー『なんで....まだ動けるの....?アンジュ、何をするつもりなの!?』

 

 

 

 

アンジュフラエッテ『ギュ....ルルルルル.....!』キュイィィィィン!!

 

 

 

タラゴン「おい、何か溜めておるぞ!!」

 

マスカット「まさか....!?」

 

ジプソ「5年前の最終兵器と同じ体勢....!」 

 

ゲッソウ「!?」

 

ゲッソウ「はぁ、はぁ....!!最終...兵器....!!」

 

カナリィ「ゲ、ゲッソウ...!?」

 

ハルジオ「おい!?どうしたんだ!?」

 

ゲッソウ「あれが.......放たれようとしてる...!5年前の最終兵器と同じ、はめつのひかりが!!今度はミアレに.....!!」

 

カナリィ達一同「えぇぇっ!?」

 

ユカリ「それはマズい状況ですわ!?」

 

カラスバ「最後の悪あがきってヤツか....!!」

 

ゲッソウはアンジュフラエッテがかつて5年前の最終兵器と同じになってることを知り、トラウマが引き起こしていた。

 

ゲッソウ「も、もう....僕のポケモン達は力を使い果たして、動けないのに....ど、どうすれば....」

 

デウロ「落ち着いて、ゲッソウ!!」

 

ピュール「今はボク達がついています!!」

 

カナリィ「そうだよ!!」

 

ゲッソウ「み、みんな....」

 

 

ピカーン!

 

 

ゲッソウ「....え?」

 

 

するとゲッソウのポーチの中で何かが反応し始めた。

 

 

ゲッソウ「....」ゴソゴソ

 

カナリィ「ゲッソウ、それは....?」

 

ムク「石ころ....?」

 

シロー「どうして石ころがポーチの中に?」

 

ゲッソウ「これ、ジガルデから貰った石ころなんだ....」

 

マチエール「ジガルデから....?」

 

ゲッソウ「でも何だろう、この石ころから何かスゴいパワーを感じる....」

 

ゲッソウが取り出したのは、かつてジガルデから貰った『石ころ』。その石ころに何かしらのパワーを放っていることを察したゲッソウは....

 

 

ゲッソウ「!!」ギュッ!!

 

 

 

ゆっくりと石ころを握った───!

 

 

 

 

 

キランッ!!

 

 

 

ゲッソウ「こ、これは....!?」

 

カナリィ「メガストーンっすよ!?」

 

ユカリ「色合い的にこれは....」

 

カラスバ「....ジガルデナイトやな」

 

ゲッソウ「ジガルデナイト!?」

 

 

なんとその石ころは...『ジガルデナイト』に変化したのだ!

 

 

ピュール「それをジガルデに持たせて....」

 

デウロ「ジガルデがメガシンカすれば....!」

 

ゲッソウ「でもジガルデは僕のポケモンじゃないよ....?」

 

カナリィ「ゲッソウ、フラダリが言ってたのを忘れたの?『ジガルデはゲッソウを認めた』って」

 

カナリィ「それにジガルデからその石ころを貰った瞬間、ジガルデはゲッソウの味方だから、きっと通じてくれるよ!!」

 

ゲッソウ「.....」

 

 

 

 

ゲッソウ「....わかった、やってみる!」

 

 

 

 

 

ゲッソウ「ジガルデ~!!」

 

 

ジガルデ「ゼドッ!!」

 

ゲッソウ「君から貰った石ころ、君のメガストーンだったんだね!?」

 

ジガルデ「....」コクッ

 

ゲッソウ「このジガルデナイトを.....受け取って!!」ブンッ!!

 

ジガルデ「....ゼドッ!!」ガシッ

 

ゲッソウはジガルデナイトをジガルデに投げ渡し、そして.....

 

 

 

 

 

 

ゲッソウ「ジガルデ、メガシンカ!!」

 

 

 

 

ジガルデ「....!!」

 

 

 

 

キランッ!!

 

 

メガジガルデ「ゼドォォォォ....!!」

 

 

ゲッソウの思いが通じ、ジガルデは『メガジガルデ』へとメガシンカしたのだった。

────────────────────────

ゲッソウ「これが....メガジガルデ....!!」

 

カナリィ「ス、スッゲェ....」

 

タラゴン「秩序の神と言うべき姿なのじゃろうか....」

 

ユカリ「神々しいそのメガシンカ、素晴らしいですわ....!」

 

ハルジオ「伝説のポケモンのメガシンカって....こんなに迫力があるのか!?」

 

 

 

 

アンジュフラエッテ『ギュルルルルルルッ!!』

 

 

 

ドカァァァァァァァン!!

 

 

 

メガジガルデが降臨したのと同時にアンジュフラエッテは、巨大なはめつのひかりを宙へ向けて放ち、その光が....ミアレに迫ろうとしていた。

 

 

 

 

メガジガルデ「ゼドォッ!!」ガチャン!!

 

そしてメガジガルデは翼の先に構築された一つの大きな大砲を、降ってきたはめつのひかりに狙いを定め始めた。

 

 

ゲッソウ「......」

 

 

 

 

 

ゲッソウ「ミアレを....今住んでいる人間やポケモン達.....そして....」

 

 

ゲッソウ「僕の大切な仲間を....みんなを!!絶対に守る!!」

 

 

ゲッソウ「ジガルデ.....!!」

 

 

 

 

「無に帰す光!!」

 

 

 

 

メガジガルデ「ゼドォォォッ....!!」ゴォォォォッ!!

 

 

メガジガルデ「アァァァァッ!!」ドカァァァァァン!!

 

 

メガジガルデが大砲から放たれた『無に帰す光』。その光が、はめつのひかりにぶつりかる!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラキラ....

 

 

 

 

はめつのひかりは散り散りに消滅し、その光でアンジュフラエッテが纏っていたメガエネルギーが消滅し、アンジュを構築していたプリズムタワーは全て朽ち果てるであった....。

 

 

 

 

タウニー「ふぅ....」スタッ

 

マリルリ「ルリ!」

 

ファイアロー「ファイ!」

 

ニンフィア「フィア~!」

 

ゲッソウ「タウニーちゃん!!みんな!!」

 

ピュール&デウロ&カナリィ「タウニー!!」

 

タウニー「ゲッソウ....!ピュール、デウロ、カナリィも....!」

 

ゲッソウ「タウニーちゃん、フラエッテは....?」

 

タウニー「大丈夫、今は力を使い果たして眠ってるよ....」

 

フラエッテ「Zzz....」

 

ゲッソウ「そっか....」

 

デウロ「これで....やっと終わったんだね....」

 

ピュール「えぇ、そうですね」

 

タウニー「ゲッソウ、本当に....ありがとう。貴方のお陰で....ミアレを、カロスは救われたよ」

 

カナリィ「ぼく達、またゲッソウに救われたんすね」

 

ゲッソウ「いや、これは僕だけじゃない。皆のお陰で守れたんだ。僕の方こそ、お礼を言わせて.....」

 

 

ゲッソウ「僕、カロスに帰ってきて本当に良かった.....。こんな僕をエムゼット団に入れてくれて、ありがとう!」タッチ!

 

タウニー「ふふ、此方こそ!!」タッチ!

 

 

 

 

タウニー「さぁ、ホテルZに帰ろう!AZさんも待ってる!!」

 

そして全てを終えたエムゼット団とカナリィは、AZが待つホテルZへと帰還するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AZ「....いつだって現在が未来を創る」

 

 

 

 

 

AZ「エムゼット団よ、そして....ゲッソウよ」

 

 

 

 

 

 

 

「心より.....感謝する....」

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてAZはホテルZの屋上から花火のように夜空に散った、はめつのひかりを見届けてそう呟いたのであった....。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく




はい、アンジュフラエッテ戦の終わりとなります。ZA小説を書き始め、遂にここまで書けるとは本当に思わなかったです。

所々、謎に包まれた単語などがありますがそれについてはまた追々説明致します。


さて次回は本編(エンディング前)完結のオリジナルストーリーです。楽しみに待っててくださいね....?
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