ポケモンレジェンズZ-A Return Of Lumiose 作:ゲッソウ
ー前回のあらすじー
初めてのランクアップ戦を終えたゲッソウは、ミアレ1番の探偵である『マチエール』と出会う。なんとゲッソウとマチエールは5年前に会っており、久し振りの再会を果たし、お互いに喜びあうのだったのだ。
次の日タウニーにハンサム探偵事務所に行こうと誘われると、DG4の『タラゴン』とのまさかの再会。ゲッソウは誰かを思い出す所があるも、先へと進んでいく。
更にクエーサー社の『マスカット』、ジャスティスの会との出会い、そしてマチエールからサイドミッションをクリアして、今度はマチエールとポケモン勝負が始まろうとしているとだった....!
探偵のマチエールが勝負をしかけてきた!
マチエール「メリープ、お願い!」
メリープ「メェー!」
ゲッソウ「ベイリーフ!」
ベイリーフ「ベイ!」
タウニー『あっ、ベイリーフに進化したんだね』
マチエール「メリープ、でんじは!」
メリープ「メェー!」ビリビリ
ゲッソウ「ベイリーフ!右に移動してから、やどりぎのたね!」
ベイリーフ「ベイ...!ベイッ!!」ポンポンポンッ
マチエール「メリープ、なきごえ!」
メリープ「メェェー!」ピィィ
ゲッソウ「ベイリーフ、はっぱカッター!」
ベイリーフ「ベイッ...!!」ヒュルヒュル
マチエール「やるね、ゲッソウくん!でも負けられないよ!メリープ、もう一回、でんじは!」
メリープ「メェー!」ビリビリ
ゲッソウ「まひになった...!ベイリーフ、大丈夫!?」
ベイリーフ「ベイ....!」ビリビリ
マチエール「メリープ、でんきショックだよ!」
メリープ「メェ!」ビリビリ!
ゲッソウ「こうなったら....ベイリーフ、チャームボイスだ!」
ベイリーフ「べ、ベイ~!」ホワホワワン
メリープ「メェ....」ドサッ
ゲッソウはマチエールとの勝負に勝った!
マチエール「実力を見誤った訳じゃない。ゲッソウくんが想像を超える強さを見せたんだよ!」パチパチ
マチエール「スゴイよゲッソウくん!やっぱり君は私の好きなポケモントレーナーだよ!」ニコッ
ゲッソウ「あ、ありがとう....少し照れるよ....」
マチエール「えへへ...」
タウニー『ん?まさかマチエールさん....』ジトォ
マチエール「おっと、まずはゲッソウくんのポケモンを回復しなきゃね!」
マチエールはゲッソウのポケモンを回復をした!
マチエール「それじゃあ約束通り、メガシンカを見せてあげるね!デンリュウ、出ておいで!」
デンリュウ「デンッ!」
マチエール「私のキーストーンとデンリュウのメガストーンがあれば!メガシンカが出来る!」
マチエール「いくよ、デンリュウ!メガシンカ!!」
メガデンリュウ「デンッ!!」
マチエールのキーストーンとデンリュウのデンリュウナイトが共鳴して、デンリュウは『メガデンリュウ』へとメガシンカするのであった。
ゲッソウ「おぉ!メガデンリュウ!久し振りに見たけど可愛いな~!」
マチエール「限界を超えた進化、メガシンカでポケモンがパワーアップするんだよ~!」
タウニー「これがメガシンカ....目指すべき、最強のメガシンカ使いの姿なんだ....」
ゲッソウ「やっぱりメガシンカって凄いね!」
タウニー「うん!ポケモンの可能性はスゴイ!」
マチエール「ゲッソウくん、あなたがホテルZに....ううん、カロスにまた導かれたけど....まだ見ぬ『新しいメガシンカ』に出会える気がするよ!」
ゲッソウ「ほんと!?まだ新しいメガシンカが見れるの!?」
マチエール「うん!ゲッソウくんなら出会える筈だよ!それじゃあ今日はありがとう!困ってる人が居たら是非助けてあげてねー!」
ゲッソウはマチエールから新たに発見されたメガシンカが居る事を知ると、期待を高めるのであった。
マチエール「そうだ、最後にゲッソウくんに二つだけ良いかな?」
ゲッソウ「なにかな?」
マチエール「1つ!もし...『黒い四足のポケモン』が居たら教えてくれる?」
ゲッソウ「黒い四足のポケモン....うん、了解だよ」
マチエール「2つ!....ゲッソウくん。連絡先を交換してくれる....?」
ゲッソウ「...えっ?唐突だね....大丈夫だよ?」
マチエール「ありがとう!!これで....よいしょっと」
マチエール「これでOKだね、ありがとう!」
タウニー「マチエールさん、人探しの件で何か進展があったら連絡、よろしくお願いします」
マチエール「勿論だよー!」
ピロリン♪
タウニー「ゲッソウ、ZAアプリの通知だよ」
ゲッソウ「お?もしかして...」
『ランクアップ戦のお知らせです』
『ランク: Y トレーナー:ゲッソウ、ランクアップ戦でのあなたの相手が決まりました』
『ランク:Y トレーナー:イヴォン』
『ランクアップ戦で勝利した方が、ランク:Xにランクアップします!』
ゲッソウ「次の対戦相手だ!」
タウニー「もう決まったんだね?」
ゲッソウ「チャレンジチケットはもうゲット済みだからすぐに挑めるよ!」
タウニー「早いね!?」
マチエール「ゲッソウくんなら勝てるよ!困ってる人を助けられる優しさには強さがあるってことだよ!それじゃあ、私は探偵事務所に戻るね!じゃあねー!」
マチエールと別れたゲッソウは、次のランクアップ戦の相手である『イヴォン』の所へ急いで向かうのだった。
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ゲッソウ「....あっ、居た。貴女がイヴォンさんですね?」
イヴォン「そうよ、あまり待たせないでよ。さっさとランクアップ戦をさせて」
ゲッソウ『随分口が悪い人だなぁ...』
ゲッソウ「それならすぐに始めましょう、チャレンジチケットもすぐ手に入りましたから早いのでは?」
イヴォン「それもそうね、それだけはありがたいわ」
『チャレンジチケットを確認!ランクアップ戦の開始を承認します』
イヴォン「社会人は忙しいの、さっさと終わらせましょう」
ゲッソウ「えぇ、それなら......圧勝で終わらせますよ」
イヴォン「私はAランクになって、ミアレシティマラソン大会を開くの!ですからランクアップ戦は、さっさと終わらせます!」
ゲッソウ『この間のザックさんと言い、その夢もなんか不憫過ぎるのは僕だけか...?』
OLのイヴォンが勝負をしかけてきた!
イヴォン「いきなさい、シュシュプ!」
シュシュプ「シュシュ!」
ゲッソウ「モココ、レッツゴー!」
モココ「メェ!」
イヴォン「シュシュプ、チャームボイス!」
シュシュプ「シュ!」ホワホワワン
ゲッソウ「モココ、でんじは!」
モココ「メェェ!」ビリビリ
イヴォン「シュシュプ、ようせいのかぜよ!」
シュシュプ「シュップ!」ビュオォ!!
ゲッソウ「モココ、でんきショック!」
モココ「メェ!!」ビリビリ!!
急所に当たった!
イヴォン「くっ....!シュシュプ、うそなき!」
シュシュプ「キュン...」シクシク
ゲッソウ「モココ、たいあたり!」
モココ「メェ!」ドカッ
シュシュプ「シュップ~....」ドサッ
イヴォン「つ、次よ!ペロッパフ!」
ペロッパフ「ペロッ」
ゲッソウ「モココ、交代!ヒノヤコマ、出番だ!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコ!!」
イヴォン「ペロッパフ、あまえる!」
ペロッパフ「ペロッ~」キュンッ
ゲッソウ「ヒノヤコマ、かえんぐるま!!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコ!!」ゴォォッ!
ペロッパフ「ペロッ~...」ドサッ
イヴォン「負けて帰りたくない!勝って帰りたいの!!ビビヨン!!」
ビビヨン「キュルル!」
ゲッソウ「よし、それならこのままヒノヤコマで....ん?」
ゲッコウガ「コウガッ!」
ゲッソウ「えっ、ゲッコウガ!?」
ゲッコウガ「....コウガッ」
ゲッソウ「あっ、成程....イヴォンさん」
イヴォン「な、何よ!」
ゲッソウ「そんなにすぐ終わらせたいなら....速攻で終わりにさせちゃいますよ!」
ゲッソウ「ゲッコウガ、ハイドロポンプ!!」
ゲッコウガ「コウ....ガッ!!」ドバァァッ!!
ビビヨン「キュ、キュルル~....」ドサッ
ゲッソウはイヴォンとの勝負に勝った!
イヴォン「勝てなかった!?悔しすぎるんですけど!?てか、瞬殺された!?」
ゲッソウ『な、何とかマラソン大会の計画は中止に出来たけども....ゲッコウガは流石にやり過ぎたかな...』
イヴォン「....ワイルドゾーンがあると、ミアレシティが走りにくくて困るのに...ミアレの道という道を走る事で、負けた悔しさを晴らすんだから...」
『ゲッソウの勝利を確認しました!おめでとうございます!それではランクアップ処理を行います』
こうしてイヴォンに勝利したゲッソウはランク:Yからランク:Xへとランクアップするのであった。
タウニー「ゲッソウ、ランクアップおめでとう!勝負みてたし!」
ゲッソウ「タウニーちゃん、ありがとう!」
タウニー「それにしても最後に繰り出したゲッコウガ、相当なレベルでしょ?よく言う事を聞くよね?」
ゲッソウ「うん、タイレーツにも同じ事を言えるんだけど....どうやらポケモンバトルの本能がスゴくて飛び出しちゃうみたいでさ...」
タウニー「そ、そうなんだね....取りあえずホテルZへ戻ろっか?今日はマチエールさんの依頼やランクアップ戦で神経使い過ぎてるだろうし...」
ゲッソウ「そ、そうだね...」
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~ホテルZ~
タウニー「ランクアップの祝いだよ~!ってあれ?ピュールはまだ帰って来てないの?」
デウロ「もうそろそろ帰ってくる筈だよ~」
ピュール「.....ですから、集まるなら一言声を掛けてください」
ゲッソウ「ピュール、おかえり!」
ピュール「....どうも」
デウロ「悪気はないんだよ~...うっかり連絡を忘れちゃって...」
タウニー「ピュールはMZ団の集まりには必ず居るって安心感があるしね」
ピュール「忘れていたくせに....良い感じの事を言って、誤魔化そうとするのはやめてください」
タウニー「ごめん....!!でも代わりに最高の晩御飯を用意したから!」
デウロ「ちょっと~、タウニーの料理、今日も良い匂いが漂ってるよ~?」
タウニー「ふふっ、しかも今日の晩御飯....実はあたしじゃないんだよね!」
デウロ「えっ....!?」
ピュール「...てことは、まさか」
ゲッソウ「そう!今日は僕が作っちゃった!」
デウロ「ほんと~!?ゲッソウの料理がやっと食べれるよ~!!」
ピュール「それは気になります...」
タウニー「あたしもゲッソウの手伝ったけど、スゴイ料理になったし!」
ゲッソウ「それじゃあ、用意するからね~!」
ゲッソウ「お待たせしました~!」
デウロ「おぉ~!!」キラキラ
ピュール「サラダと....カレーライス...ですか?」
タウニー「そうらしいし!」
今夜の晩御飯はなんとゲッソウが作ったらしく、その料理というのはサラダとカレーライスであった。
ピュール「このサラダ....ヒメンカをモチーフにしてますね?」
ゲッソウ「そう!ヒメンカのサラダプレート~!あるお店で食べてみて美味しかったんだ!」
デウロ「このカレーライス、ハンバーグが乗ってる~」
ゲッソウ「そっちはガラル地方で作ったカレーライス、名付けて!からくちハンバーグカレー!」
ピュール「これまでクロワッサンカレーが多かったですし、これは中々行けますね」
デウロ「うんうん、美味しいよ~!」
タウニー「最高だし!ねぇ、ゲッソウ!もし可能ならホテルZのシェフになってよ!!」
ゲッソウ「シェフ!?何故!?」
デウロ「あたしも賛成~」
ピュール「僕も賛成します」
ゲッソウ「デウロちゃんにピュールくんまで!?う~!!AZさん~!」
AZ「....良いんじゃないか?私もゲッソウの料理を先に食べさせて貰ったが、とても美味しかった...。こんな美味しい物を食べたのは久し振りだ」
フラエッテ「キュルル♪」
ゲッソウ「考えさせてよ~!!」
どうやらゲッソウの料理は....ホテルZの皆には大好評だったみたいだ。
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次の日
ゲッソウ「おはよう~!」
デウロ「おはよう、ゲッソウ~!」
ピュール「おはようございます。改めてですけど、ランクアップおめでとうございます」
ゲッソウ「いやぁ、ちょっと照れちゃうよ~...」
デウロ「ねぇ、ゲッソウ!質問だけど、どうしてゲッソウはMZ団に入ったの?」
ピュール「デウロさん、すぐに興味を持ちますよね」
デウロ「だってゲッソウはZAロワイヤルでも強いし、カロスチャンピオンだし気になるでしょ~?」
ピュール「まぁ、その気持ちは分かりますが...」
ゲッソウ「えっ?えっと....最初はタウニーちゃんに誘われたんだけど.....ミアレのいや、カロスの為だよ」
ピュール「ご立派ですね」
デウロ「ピュールとは違うね~?」
ピュール「僕の事は良いじゃないですか....」
デウロ「あっ、ゲッソウ!ピュールがどうしてメンバーになったか知りたくない?」
ゲッソウ「えっ?うーん、確かに知りたいのもあるけども...」
ピュール「デウロさん、プライバシーの侵害です」
デウロ「そう言うけどさ、同じ団のメンバーだよ?」
ゲッソウ「デ、デウロちゃん...ピュールくんだって話したくない事もあるからさ...」
ピュール「ゲッソウの言う通りです。他人に興味は無いですし、他人に興味を持たれたくないんです」
デウロ「じゃあさ、ポケモン勝負でゲッソウが勝ったら教えてあげてよ~」
ゲッソウ「直球だね...!?」
ピュール「はぁ、唐突ですね....」
こうして突然のゲッソウとピュールのポケモンバトルが始まるのであったさ...。
ピュール「ゲッソウ、こうなったデウロさんはメンドーくさいのでポケモン勝負しますが....自分の事は話したくないので、ここは必死にやりますよ」
ゲッソウ「こっちだって!負けられないよ!」
ピュール「ズルッグ達、よろしくお願いします!」
MZ団のピュールが勝負をしかけてきた!
ピュール「イトマル、お願いします!」
イトマル「キュー!」
ゲッソウ「ヒノヤコマ、レッツゴー!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコ!!」
ピュール「イトマル、かげうちです!」
イトマル「キュー!」ズズッ
ゲッソウ「ヒノヤコマ、つばさでうつ!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコ!!」バシッ!!
イトマル「キュ~...」ドサッ
ピュール「ヤミラミ、お願いします...!」
ヤミラミ「ヤミー!!」
ゲッソウ「ヒノヤコマ交代!ベイリーフ、お願い!」
ベイリーフ「ベイ!!」
ピュール「ヤミラミ、にらみつけるからのかげうちです!」
ヤミラミ「ヤミ~!」キランッズズッ
ゲッソウ「ベイリーフ、ギガドレイン!」
ベイリーフ「ベイ~!」キュイン!!
ピュール「ヤミラミ、たいあたりです!」
ヤミラミ「ヤミ!!」ドカッ
ゲッソウ「ベイリーフ、チャームボイス!」
ベイリーフ「ベイ!!」ホワホワワン
ヤミラミ「ヤ、ヤミ~...」ドサッ
ピュール「そんなに僕の事が知りたいんですか?....ズルッグ、お願いします!」
ズルッグ「ズルッ!」
ゲッソウ「ベイリーフ、ギガドレイン!!」
ピュール「ズルッグ、がんせきふうじです!」
ズルッグ「ズルッ!!」ドゴッ!
ベイリーフ「ベイ!!」キュイン!!
ゲッソウ「同士討ち....悪くないね。でも!ベイリーフ、チャームボイス!!」
ベイリーフ「ベイ!!」ホワホワワン
ズルッグ「ズ、ズルッ....」ドサッ
ゲッソウはピュールとの勝負に勝った!
ピュール「アンタ、中々やりますね....負けました。流石ZAロワイヤルで勝利を重ねている実力者ですね」
ピュール「僕も反省です、ズルッグの技を見直すべきかも....」
デウロ「約束だからピュールの事、教えちゃうね~。ピュールはね、お婆ちゃんに夢を否定されちゃったの」
ゲッソウ「夢を...?」
ピュール「...試験の結果が良くなかったのに、ファッションスケッチをしていたのが気に入らなかったのだと思います。だからと言って、裁縫道具とか捨てなくても良いですよね」
デウロ「それで家を飛び出した所で、タウニーに出会っちゃったんだよね」
ピュール「はい、仕事部屋としてホテルZを紹介されました」
デウロ「だからピュールは時々家に戻っているんだよねぇ」
ゲッソウ「そ、そうだったんだ....」
ピュール「...すいません、用事を思い出したので失礼します」
デウロ「あの子、照れちゃってる。あっ、私も用事のカフェが居るからバイバイだよ~、ゲッソウ、次のランクアップも頑張ってね~」
ゲッソウ「ありがとう、デウロちゃん...」
ピュールとのポケモンバトルを終え、ピュールの秘密を知ったゲッソウ。そして...
ピロリン♪
ゲッソウ「おっ、もう来たのか!」
『ランクアップ戦のお知らせです』
『ランク:X トレーナー:ゲッソウ、ランクアップ戦でのあなたの相手が決まりました』
『ランク:X トレーナー:シャビ』
『ランクアップ戦で勝利した方が、ランク:Wにランクアップします!』
ゲッソウ「よーし!今日もZAロワイヤルで勝ち抜いて、チャレンジチケットを手に入れるぞー!」
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数時間後
ゲッソウ「何とかチケットを入手出来た....」
あれからゲッソウはワイルドゾーン5
と6でのポケモン捕獲、そしてZAロワイヤルで勝ち抜き見事チャレンジチケットを手に入れ、ランクアップ戦の相手である『シャビ』の元へ向かっていた。
ゲッソウ「さて、ここに居る筈...」
シャビ「成程成程、貴方....実にXランクという感じですね!」
ゲッソウ「初対面早々、それってどういう意味?」
シャビ「今の発言は意味不明で良いので戦うかどうかを決めてください」
ゲッソウ「無論、戦うよ!!」
『チャレンジチケットを確認!ランクアップ戦の開始を承認します』
シャビ「Xも良いですがWの方が凄いですよね、その論で言えば一番凄いのはAです。だから勝ちまくってAを目指します!」
ゲッソウ「発言が意味不明....。因みに僕がAランクになるから、君はXランクのままでいてね?」
シャビ「いえ!貴方の方がXランクがお似合いです!だって、本当にXランクって顔をしてますよ?」
ゲッソウ「....言ったね?その言葉、後悔しても知らないよ?」
スクールキッズのシャビが勝負をしかけてきた!
シャビ「いけっ!フシデ!」
フシデ「ギュルッ!」
ゲッソウ「いっておいで!ヒノヤコマ!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコ!!」
シャビ「フシデ、まきびし!」
フシデ「ギュル!」トゲトゲ
ゲッソウ「まきびしか..ヒノヤコマ、そのまきびしに近づかないように、ひのこ!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコ!!」ボォッ!
シャビ「フシデ、ころがる!」
フシデ「ギュル」ゴロゴロ!
ゲッソウ「かわしてつばさでうつ!!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコ!!」バシッ!!
フシデ「フッシー...」ドサッ
シャビ「いけっ!ユンゲラー!」
ユンゲラー「ゲラー!!」
ゲッソウ「ヒノヤコマ、まだ行けるね!?つばさでうつ!!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコ!」バシッ!!
シャビ「ユンゲラー、リフレクター!」
ユンゲラー「ゲラー....!!」
ゲッソウ「ヒノヤコマ、かえんぐるまでリフレクターを阻止だ!!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコォ!!」ゴォ!!
ユンゲラー「ゲ、ゲラ~...」ドサッ
シャビ「ま、まだまだ!ロゼリア!」
ロゼリア「キュー!」
ゲッソウ「ヒノヤコマ戻れ!いけ、チルット!」
チルット「チルッ!」
シャビ「ロゼリア、まきびしです!」
ロゼリア「キュー!」トゲトゲ
ゲッソウ「....またか!チルット、周りこんでからつつく!」
チルット「チルッ!!」クルッツンッ!!
シャビ「ロゼリア、マジカルリーフ!」
ゲッソウ「チルット、りゅうのいぶき!!」
チルット「チルッ~!」ボォッ!
シャビ「ロゼリア、はっぱカッター!」
ロゼリア「キュー!」ヒュンヒュン
ゲッソウ「体力がマズイ...!でもあと少し!チルット、つつく!」
チルット「チルッ~!」ツンッ!!
ロゼリア「ロゼェ...」ドサッ
シャビ「可笑しいですよ!?Xランクにしては強すぎます!トリミアン!!」
トリミアン「バウッ!」
ゲッソウ「チルット交代!そしたら、一気に決める!!相棒!タイレーツ!!」
タイレーツ「ギィ!」
シャビ「トリミアン、とっしん!!」
ゲッソウ「タイレーツ、からわわり!!」
トリミアン「バウッ!!」ビュンッ!
タイレーツ「ギィ!!」ドガッ!!
トリミアン「バ、バウゥ...」ドサッ
ゲッソウはシャビとの勝負に勝った!
シャビ「あれだけ技を的確に当てられると、流石に勝つのは厳しいです...。てか、あなた...本当にXランクですか?桁違いに強すぎると思いますよ...」
ゲッソウ「へへ、よく言われるよ」
『ゲッソウの勝利を確認しました!おめでとうございます!それではランクアップ処理を行います』
そしてゲッソウはランク:Xからランク:Wへランクアップしたのだった。
シャビ「あっ、負けても構いません。アルファベットとしてはWよりXの方が好きですから」
ゲッソウ『ランクアップ戦の相手ってなんか変わったトレーナーが多いような気がする...』
ロトロトロト
ゲッソウ「あっ、タウニーちゃんからだ」
タウニー『やったね、ゲッソウ!Wランク!一度ホテルに戻って来なよ!』
ゲッソウ「オッケー、すぐ戻るよ~」
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~ホテルZ~
タウニー「ゲッソウがランクアップしたお祝い!!」
デウロ「今日はタウニーの料理、クロワッサンカレー....ゴキゲン過ぎる!」
ピュール「デウロさんのお祝いじゃないのに」
デウロ「周りが盛り上がってないと、お祝いらしくないでしょ!ピュールもあれこれ言ってないで、クロワッサンカレー食べたら?」
ピュール「拒否します。カレーにはカレー、クロワッサンにはクロワッサン。それぞれの良さがあるんです」
デウロ「うーん。それが交じりあって新しい味になるのが、あたし達MZ団みたいで良いのに~...」
ピュール「....食事に絡めて上手いこと言ったつもりですか?」
フラエッテ「キュルル~!」
ゲッソウ「あはは、フラエッテとても喜んでるみたいだね!」
ゲッソウのランクアップの戦いはまだまだ続く...
つづく
今回はここまでです!
燃え付きそうですが、でもあの子の所までは何としてと書きますので、どうかよろしくお願い致します!!
それではまた次回!!