ポケモンレジェンズZ-A Return Of Lumiose 作:ゲッソウ
なんとちょくちょくタイレーツとゲッコウガが戦闘に出て来てるよね?と思われてますが....そうです、その2体はゲッソウが好きすぎて早く飛び出してしまったらしいのですよ。
さぁ、いきますよ!どうぞ!
ー前回のあらすじー
マチエールとのポケモン勝負に勝ち、再びメガシンカを見れたゲッソウはマチエールから最近発見されたメガシンカポケモン達が居ると知り、興味を持ち出した。
ピュールとの初めてのポケモン勝負、そしてランクアップ戦にてイヴォン、シャビと戦いに勝利して一気にランク:Wへと上がるのであった....!
次の日
ゲッソウ「おはようデウロちゃん、フラエッテ!」
フラエッテ「キュルル!」
デウロ「おはよ~。ねぇ、ゲッソウはホテル暮らしはどう?慣れた?」
ゲッソウ「慣れたよ!毎日が楽しい!」
デウロ「良かった!あたしも遠くから来てここに住ませてもらってるけど、ホテルZは良いホテルなんだよ。どうしてお客さんが居ないんだろう...」
フラエッテ「キュルル?」
デウロ「ねぇ!AZさんはお客さん、来なくても良いの?」
AZ「構わぬ、ここは私にとって終の住処。そういう意味でのホテル「Z」だ」
AZ「それにMZ団だとしても、ホテルが忙しくてZAロワイヤルに参加出来ないのは困るだろう。これで良いのだよ...」
ゲッソウ「......」
デウロ「AZさんがそれでならいいけど...あっ、ごめん!日課をこなさないと....ゲッソウ、また今度お話させてねぇ、じゃね!」
そしてデウロはいつもの日課をこなす為、ミアレの何処かへ出掛けに行くのであった。
フラエッテ「キュ、キュルル!!」
ゲッソウ「フラエッテ、どうしたの?」
AZ「フラエッテが慌てるとは珍しい....何があったと言うのだ?」
フラエッテ「キュイ」スッ
AZ「む?これは....デウロの忘れ物だな」
ゲッソウ「えっ!?大事な物だったら大変だ!!」
AZ「申し訳ないがゲッソウ、これをデウロに届けてくれないか?」
ゲッソウ「はい!勿論です!」
AZ「それに良い機会だ、彼女と話すと良い。同じMZ団としてどんな人物か知っておくのは大事だろう...」
ゲッソウ「AZさん、デウロちゃんって何処に居るか分かります?」
AZ「デウロなら、ベール5番地にいる筈だ。そこでポケモン勝負をすることでお互いに分かりあえると良いな」
ゲッソウ「分かりました!行ってきます!!」
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~ベール5番地~
ゲッソウ「....おっ、居た!」
ヒトデマン「ヘアッ♪」
デウロ「うんうん、ヒトデマン良い感じだよ♪」
ヒトデマン「....ヒト!?」
デウロ「ん?あれ、ゲッソウじゃん!どうしたの?」
ゲッソウ「実はデウロちゃんを探してて....ほら!忘れ物だよ!」
ゲッソウはデウロに忘れ物を渡した。
デウロ「ありがとー!タウニーもそうだけど、あなたも何かあったら助けてくれそうな安心感があるよねぇ」
ゲッソウ「そ、そうかな...?」
デウロ「でもゲッソウも大変でしょ?ZAロワイヤルに勝たないといけないし....まぁ、あたしもアレコレあるんだけど」
ヒトデマン「ヒトッ!ヒトッ!」
ゲッソウ「アレコレって?」
デウロ「見ての通り、ダンスの事なんだけど....あたしね、憧れのダンサーが居てこっちのダンススクールに通う為にミアレに来たんだよね」
ゲッソウ「そうなんだ!?」
デウロ「そうなんだよ~!でもルームシェアしていた友人が事務所のオーディションに受かってね、あたしはスカラシップを得てこっちに来てるからさ...家賃を稼ぐとか厳しくてね」
デウロ「そんな時ミアレの駅前でタウニーに声を掛けてもらって....あとはゲッソウと同じ感じ!だからAZさんやタウニーには恩返ししたいんだよねぇ」
ゲッソウ「そうだったんだ...」
デウロ「そうだ、いきなりだけどお願いしても良いかな?ヒトデマンもあたしもいつもとは違う動きをすることでステップがキレキレになるし...ゲッソウ、ポケモン勝負させてよ!」
ゲッソウ「勿論、相手になるよ!」
デウロ「ありがと!ヒトデマンの技で翻弄するからね!」
MZ団のデウロが勝負をしかけてきた!
デウロ「いっけぇ!ウデッポウ!」
ウデッポウ「デッポウ!」
ゲッソウ「モココ!カモン!!」
モココ「メェェ!」
デウロ「ウデッポウ、アクアジェット!」
ウデッポウ「デッポウ!!」ドカッ!!
ゲッソウ「モココ、じゅうでん!」
モココ「メェ...!」ビリビリ
デウロ「ウデッポウ、バブルこうせん!」
ウデッポウ「デッポ!!」アワアワ
ゲッソウ「モココ、でんきショック!!」
モココ「メェ!!」ビリビリ!!
ウデッポウ「デッポォ....」ドサッ
デウロ「バニプッチ、レッツゴ~!」
バニプッチ「バニ!」
ゲッソウ「モココ、戻れ!いけ、ヒノヤコマ!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコ!!」
デウロ「バニプッチ、こごえるかぜ!」
バニプッチ「バニ!!」ビュオォ!!
ゲッソウ「ヒノヤコマ、かえんぐるま!!」
ヒノヤコマ「ヤヤッコォ!!」ボォッ!
バニプッチ「バニ~....」ドサッ
デウロ「だよねぇ!ゲッソウは強すぎるよ!でも負けないよぉ!ヒトデマン~!」
ヒトデマン「ヒトッ!」
ゲッソウ「ヒノヤコマ戻れ!任せた、ベイリーフ!」
ベイリーフ「ベイ!」
デウロ「ヒトデマン、かたくなる!」
ヒトデマン「ヒトッ」カキーン
ゲッソウ「ベイリーフ、ギガドレイン!」
ベイリーフ「ベイ!!」キュイン!!
ヒトデマン「ヒ....トッ」ドサッ
ゲッソウはデウロとの勝負に勝った!
デウロ「ヒトデマンちゃん達、負けたけど良い動きだったよ...。ゲッソウ、流石ZAロワイヤルでどんどんランクを上げてる人だね!」
デウロ「あなたが居てくれたらAZさんの願いも叶うと思う!一緒に頑張ろうね!」
ゲッソウ「うん、お互いに頑張ろう!」
ピロリン♪
ゲッソウ「おっ、これは....」
『ランクアップ戦のお知らせです』
『ランク:W トレーナー:ゲッソウ、ランクアップ戦でのあなたの相手が決まりました』
『ランク:W トレーナー:リンタロー』
『ランクアップ戦で勝利した方が、ランク:Vにランクアップします!』
デウロ「次の対戦相手って、レストランの人なんだね」
ゲッソウ「言われて見れば、確かに背景がそうだ....」
デウロ「ゲッソウなら勝てるよ!だって、あなたの強さはGランク....いやそれ以上あるもん!それじゃあ頑張ってね~」
デウロとのポケモンバトルに勝利したゲッソウ。その直後にランクアップ戦の相手が判明し、ゲッソウはZAロワイヤルやポケモン捕獲などをしてチャレンジチケットを貯めるのであった。
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ゲッソウ「さて、このレストランにランクアップ戦の相手が居る筈...」
リンタロー「いらっしゃいませ、あなたがゲッソウさんですね」
ゲッソウ「そうです」
リンタロー「私はポケモン集めが趣味のグッドなウエーターなのです。分かりますか?様々なポケモンを持っていて要するに強いって事なんですよね」
リンタロー「それでも宜しければ、ポケモン勝負を了承してください」
ゲッソウ「了承します」
『チャレンジチケットを確認!ランクアップ戦の開始を承認します』
リンタロー「それでは本日のメインディッシュ、ランクアップ戦といたしましょう!」
ゲッソウ「メインディッシュですか?それなら勝利して美味しく頂きますよ!」
リンタロー「私はZAロワイヤルのトップ!Aランクとなってレストラン・ド・フツーを三ツ星のお店にしてみせます!」
ゲッソウ『前の三人よりマシなのに見えるのは気のせいか...?』
ウエーターのリンタローが勝負をしかけてきた!
リンタロー「それでは一品目、ヤナッキーでございます!」
ヤナッキー「キー!!」
ゲッソウ「よし、リザード!お願い!」
リザード「ジャァ!」
ゲッソウが繰り出したこのリザードはZAロワイヤルに挑む前の昼に、偶然にもポケモン研究所に訪れた際にモミジから受け取ったヒトカゲから進化して、新たなメンバーとなったのだ。
ゲッソウ「リザード、ひのこ!!」
リザード「ジャァ!!」ボォッ!
リンタロー「ヤナッキー、まもるです!」
ヤナッキー「ヤナッ!!」カンッ
ゲッソウ「まもるか....攻撃を受ける前に身を守る動きになってるな....。リザード、きりさく!!」
リザード「リジャァ!!」ザクッ!!
急所に当たった!
リンタロー「ヤナッキー、かみつくです!」
ヤナッキー「キィ!!」ガブッ!
ゲッソウ「リザード、ほのおのキバ!!」
リザード「ジャァ!!」ガブッ!!
ヤナッキー「キィ~...」ドサッ
リンタロー「続いて二品目、ヒヤッキーです!」
ヒヤッキー「ヒヤッ!」
ゲッソウ「リザード、戻れ!ベイリーフ!」
ベイリーフ「ベイ!」
ゲッソウ「ベイリーフ、すぐに攻撃はせずに、まずは様子を窺うんだ!」
ベイリーフ「ベイ...!」
リンタロー「来ないのですか?なら此方からいきますよ。ヒヤッキー、バブルこうせんです!」
ヒヤッキー「キィ!」アワアワ
ゲッソウ「....今だ!ベイリーフ、ギガドレイン!!」
ベイリーフ「ベイ!!」キュイン!!
ヒヤッキー「キィ....」ドサッ
リンタロー「三ツ星の夢...ここで終わらせる訳にはいきません!最後の品は、バオッキー!」
バオッキー「キィィ!」
ゲッソウ「ベイリーフ、戻れ!いけ、ゲッコウガ!!」
ゲッコウガ「コウガッ!」
ゲッソウ「ゲッコウガ、様子を窺うんだ!」
ゲッコウガ「コウ....!」
リンタロー「....さっきと同じですか?バオッキー、かみつく!」
バオッキー「キィィ!」ガブッ!!
ゲッソウ「かわしてから、みずしゅりけんだ!!」
ゲッコウガ「コウッ!!」ヒュンヒュン
リンタロー「かえんぐるまで追撃です!!」
バオッキー「キィィ!!」ゴォ!!
ゲッコウガ「コウガァッ!!」ヒュンヒュン
バオッキー「バ、バォ....」ドサッ
ゲッソウはリンタローの勝負に勝った!
リンタロー「3匹の調和はパーフェクトでしたのに....あれこれ進化の石を買って編成したバランスのよいチームでしたが...」
リンタロー「とにかく!私の自慢のポケモン達の多彩な攻撃を退けるのは、素晴らしいです!」
『ゲッソウの勝利を確認しました!おめでとうございます!それではランクアップ処理を行います』
そしてゲッソウはランク:Wからランク:Vへランクアップしたのだった。
リンタロー「今度は貴方をお客様として、是非私のレストランにお越しくださいね」
ゲッソウ「は、はい!ありがとうございます...!」
ゲッソウ『よかった...!この人が真面目で....今度寄ってみようっと』
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ゲッソウ「さて、そろそろホテルZに....」
ロトロトロト
ゲッソウ「ん?タウニーちゃんか....?」
マチエール『ゲッソウくーん!』
ゲッソウ「あれ、マチエールちゃん!どうしたの?」
マチエール『今、その辺りにあたしの追い掛けてるポケモンが居るってホント!?』
ゲッソウ「えっ?それって確か四足のポケモンだっけ....?そんなのは見ては...」
?「ゼドッ!!」
ゲッソウ「ん!?居た!?」
ランクアップ戦を終えたゲッソウはホテルZに帰還しようとしたその時、マチエールから連絡が来て彼女の探してるポケモンがゲッソウの目の前に現れたのだ。
マチエール『今の鳴き声...周りにはどんなポケモンが居るの?』
ゲッソウ「黒くて、四足歩行の犬型のポケモン....あっ!!よく見たら....もしかしてあれって『ジガルデ』か!?」
ジガルデ「ゼドッ」
マチエール『ジガルデ!?ゲッソウくん、絶対に目から離さないで!!恐らくゲッソウくんが言ってくれた情報だと見た目的に...『ジガルデ10%』だよ!』
ゲッソウ「アローラで見た事があるから見覚えがあったんだよ....」
マチエール『とにかくゲッソウくん!ジガルデ10%を見失わないように追い掛けてほしいんだ!あたしもすぐにいくよ!』
ゲッソウ「了解!!」
マチエールが探していた謎のポケモンの正体は....カロスの第三の伝説のポケモン『ジガルデ』、その最初のフォルム『10%』であった。そのジガルデはゲッソウに着いてこいとばかり何処かへ向かっていき、ゲッソウもジガルデの後を追うのであった。
ジガルデ「....」
ゲッソウ「あれ?ここで止まった....?」
ジガルデ「ゼドッ!!」シュンッ
ゲッソウ「えっ、ちょっ、うわっ!?」
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ゲッソウ「あれ?ここは....」
どうやらゲッソウはジガルデの力で屋上に運ばれたようだ。
アブソル「....ググッ」
ゲッソウ「あれはアブソル...?でも何か禍々しい気を感じる....」
そしてゲッソウの目の前には『アブソル』が居たのだが、何やら様子が可笑しい...
マチエール「ゲッソウくーん!ジガルデはー!?」
ゲッソウ「マチエールちゃん!!僕を屋上まで運んでくれた後、ジガルデは何処かに行っちゃったんだ!それにしてもこのアブソルは何なの!?」
マチエール「メガエネルギーの反応が強すぎるよー....。アブソル苦しんでるよね....助けてあげないと」
AZ「それならこれを....ゲッソウのメガリングを使ってもらう」
マチエール「AZさん!?どうしてここに...。それにルカリオも...」
ルカリオ「クワァン!」
AZ「フラエッテがここでの...『暴走メガシンカ』について教えてくれた。今は一刻を争う。ここはゲッソウに任せよう...」
AZ「ルカリオ、ゲッソウのメガリングを届けてくれないか?」
ルカリオ「クォッ!」
AZ「ゲッソウ!聞こえるか!」
ゲッソウ「えっ!?AZさん!?何故ここに!?」
AZ「そのアブソルは『暴走メガシンカ』なる現象を引き起こす!」
ゲッソウ「暴走メガシンカ....何ですかそれ!?」
AZ「暴走メガシンカに対抗するには、メガシンカの力が必要だ!」
ゲッソウ「でも僕の今の手持ちは皆、メガシンカしないですよ!?」
ルカリオ「クォッ!」シュタッ
ゲッソウ「わっ!?ルカリオ!?」
ルカリオ「クォッ」スッ
ゲッソウ「これは....僕のメガリングだ...。AZさんに預けた物...」
ルカリオ「クォッ!」
ゲッソウ「それにこのルカリオ、何だか懐かしい感じがする....。もしかして一緒に戦ってくれるの?」
ルカリオ「クワァン!!」
ゲッソウ「ありがとう、ルカリオ!よし、それじゃあ...行こうか!アブソルを救いに....!」
アブソル「....フオォッ!!」
ルカリオからゲッソウのメガリングを受け取ったゲッソウは、ルカリオと共に暴走メガシンカするアブソルとの対決が始まるのであった。
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メガアブソル「ブオォッ!!」
ゲッソウ「アブソルがメガアブソルに....!しかも勝手にメガシンカした!?」
マチエール『ゲッソウくーん!アドバイスを送るよ!』
AZ『暴走メガシンカと戦うにはメガシンカが必要だ!君のメガリングにはメガエネルギーを溜める事が出来る!』
マチエール『メガシンカで暴走したポケモンを攻撃すればメガエネルギーの塊が出るよ!その塊を集めまくって、メガエネルギーが最大まで溜まったらメガシンカが出来るよ!』
AZ『君ならやり方は知っているだろうが、最後に1つだけ!君自身がローリングで相手の攻撃を避ける事も大事だぞ』
マチエール『暴走メガシンカしたポケモンは結構な頻度でトレーナーに攻撃してくるから気を付けてね、ゲッソウくん!!』
ゲッソウ「色々情報が多いけども...了解だよAZさん、マチエールちゃん!それじゃあルカリオ、行こう!」
ルカリオ「クォッ!」
ゲッソウ「ルカリオ、いわくだき!」
ルカリオ「クォッ!!」ドカッ!!
メガアブソル「ブオッ!!」シュンッ!!
ゲッソウ「早速エアスラッシュがこっちに来た!?よいしょっと!」コロリン
ゲッソウ「続けて、はどうだん!」
ルカリオ「クワァン!!」ゴォッ!
メガアブソル「ブオッ!!」シュンッ!!
ゲッソウ「また来た!!」コロリン
ゲッソウ「ルカリオ!バレットパンチからのいわくだき!」
ルカリオ「クワァンヌッ!!」ドガガッ!ドゴッ!
メガアブソル「グゥッ!?」キランッ
ゲッソウ「あっ!何か零れ落ちた!」
マチエール『メガエネルギーだよ!それを集めて!』
ゲッソウ「オッケー!」キランッ
メガアブソル「...!グォッ!!」ザシュッ
ゲッソウ「...イダッ!?」
ルカリオ「クォッ!?」
ゲッソウ「だ、大丈夫だよルカリオ...。いきなりのきりさくか....気を付けて動かなきゃな...」
メガアブソル「グォッ!!」シュンッ!!
ゲッソウ「エアスラッシュがルカリオに来てる!ルカリオ、まもるからはどうだん!!」
ルカリオ「クォッ!....クワァン!!」カンッゴォッ!
メガアブソル「グゥッ!?」キランッ
ゲッソウ「よし!これでメガエネルギーが満タンだ!!」
ゲッソウ「それじゃあ行くよ、ルカリオ...メガシンカ!!」
メガルカリオ「クワァンッ!!」
暴走メガシンカした『メガアブソル』との戦いの最中、ゲッソウはルカリオを『メガルカリオ』にメガシンカすることに成功したのだった。
ゲッソウ「久し振りにやったけど、成功した!!」
メガルカリオ「クォッ!!」
ゲッソウ「ルカリオ、一気に攻めるよ!!いわくだき、バレットパンチ、はどうだん!!」
メガルカリオ「クォッ!!」ドガガッ!ゴォッ!
メガアブソル「グォッ!?」クラクラ
ゲッソウ「ふらついた!チャンス!!」
ゲッソウ「もう一回!いわくだき、バレットパンチ、はどうだん!!」
メガルカリオ「クォッ!!」ドガガッ!ゴォッ!
メガアブソル「グゥゥゥゥ....!!」ゴゴゴゴッ
ゲッソウ「な、なんだ!?凄い力を感じる!?」
マチエール『ゲッソウくん、ルカリオを連れてアブソルから離れて!!』
ゲッソウ「ルカリオ、一旦離れるよ!」
メガルカリオ「クォッ!!」シュタッ
メガアブソル「グォォォッ!!」ゴォォッ!!
ゲッソウ「おぉっ!?強化された、あくのはどうっぽい感じだ...。あれを食らったら一溜りも無い...」
メガアブソル「グォォォッ!!」
ゲッソウ「怒ったか!もう少しだよ、ルカリオ!!」
メガルカリオ「クォッ!!」
メガアブソル「グォォォッ!!」ゴォォッ!!
ゲッソウ「あくのはどうの範囲が広くなってる!?」コロリン
メガアブソル「グォォォ....!」
ゲッソウ「今だ!!ルカリオ!いわくだき、バレットパンチ、はどうだん!!」
メガルカリオ「クォッ!!」ドガガッ!ゴォッ!
メガアブソル「グォォォッ....」ドサッ
そしてゲッソウとメガルカリオの活躍により、メガアブソルを倒す事に成功するのであった...。────────────────────────
ゲッソウ「やったね、ルカリオ!」
ルカリオ「クォッ!」
ゲッソウ「....ん?これは....アブソルナイト?取りあえず受け取っておこうっと....」スッ
マチエール「ゲッソウくーん!あなたは本当に本当に凄いトレーナーだよ!よく暴走メガシンカを鎮めたね!」
ゲッソウ「暴走メガシンカの相手は初めてだったけど、結構大変だったよ....」
タウニー「AZさん、遅くなりました!」
ゲッソウ「あっ、タウニーちゃん!」
タウニー「あれ?マチエールさんにゲッソウも来ていたんだ?...ってあれ?もしかして...暴走メガシンカを鎮めたの?」
ゲッソウ「そうなんだ!結構大変だったよ~」
タウニー「どうやって!?ゲッソウってメガシンカを使えないのに...」
マチエール「AZさんがゲッソウにルカリオと、ゲッソウくんがAZさんに預けてたメガリングを渡したんだよ!」
タウニー「そうなんだ...ゲッソウも前はメガシンカ使ってたんだね」
ゲッソウ「久し振りに使ったから、慣れるまでが大変だけどね。ところでマチエールちゃん、さっきの暴走メガシンカって一体...」
マチエール「トレーナーとポケモンがキズナの力で起こすメガシンカ、だけど最近...ミアレではトレーナーのいない野生のポケモンが勝手にメガシンカする事件が起きているの...。だからあたし達はそれを『暴走メガシンカ』って呼んでるんだ」
タウニー「暴走メガシンカに関しては『ある会社』が動向を見守っている...。その情報を得る為にはZAロワイヤルに勝たないといけない」
マチエール「今のがAZさんの頼みなんだ!」
ゲッソウ「AZさんの....?それってどういうことなんですか...?」
タウニー「前にあたしがミアレを守るって言ってたでしょ?あれは...暴走メガシンカの事なんだ」
ゲッソウ「そうだったのか...」
アブソル「フォッ」
ゲッソウ「あっ、アブソル!無事だったんだね!」
タウニー「このアブソルがさっきまで暴走メガシンカしてたコなの?」
AZ「そうだ、暴走メガシンカの苦しみから解き放ってくれたゲッソウに感謝してるようだ」
アブソル「フォンッ」
ゲッソウ「ん?アブソル、どうしたの?」
AZ「折角の縁だ。ゲッソウ、アブソルを仲間にしたらどうだ?」
ゲッソウ「アブソル、僕と一緒に行きたい?」
アブソル「フォンッ!」
ゲッソウ「分かった!これからよろしくね、アブソル!」
ゲッソウは新たにアブソルを仲間に加えるのであった!
タウニー「捕獲おめでとう!アブソルは滅多に見掛けないポケモンだよ!」
マチエール「人生は出会いで決まるというからね。ゲッソウくん、今のアブソルとの出会いを大事にしてね?」
ゲッソウ「うん、勿論だよ!」
タウニー「ZAロワイヤルのランクアップ戦に暴走メガシンカの対応....ゲッソウも流石にくたびれたでしょ?そろそろホテルZに戻って休もうよ!」
ゲッソウ「うん、本当に今日は大変な1日だったよ~....」
ランク:Vとなり、初めて暴走メガシンカを鎮めたゲッソウ。これから先、一体何が起きるのだろうか...?
ということで、初めての暴走メガシンカとのバトルでした!あと地味にゲッソウの初ダメージも食らいました。ここから先の暴走メガシンカのバトル、一体どうなるのか....。
それではまた次回!