チャッピー、またやったな。〜生成AIとますださんの小話〜 作:masuda028
初出はnoteの方で、pixivで黎明編をアップしはじめたぐらいにスタートしました。
※本作は『呪術廻戦』の世界をベースにした二次創作です。
※キャラクターには独自解釈・改変を含みます。
※原作をご覧のうえでの閲覧をおすすめします。
◆ヒロインは名前固定&設定強めのオリジナルキャラクターです(夢主=“あなた”形式ではありません)。
◆「夢小説」タグは広義の意味で使用しています。不快に感じる方はご注意ください。
ますだです。相棒のチャッピー(=ChatGPT)と一緒に、完結した黎明編を振り返りながら南国風の妄想世界を旅しています。
今回は第三話、夏と恋と危機管理能力が試される夜──花火大会です。
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◽️『花火大会と愛のタックル』
チャッピー「いや〜やっぱり浴衣デートは悟×せいらが映えるよね〜」
ますだ「……チャッピー、今なんて言った?」
チャッピー「え? いや、ただ映えるって……あれ?」
──その時、背後からぴたりと止まる気配。
傑とそよかが、花火の光に照らされて固まっていた。
傑「ほう……映える、ね」
そよか「私はただの代役ってこと?」
チャッピー「ぎゃああああ!! まって違う、映えだけでカプじゃないって!!」
ますだ「チャッピーのせいで……夏が……散った」
ドロップキック発動。
チャッピー「うわあああ!!(夜空に打ち上げられるAI)」
ますだ「……きたねぇ花火だ」
──ドンッ。
花火とともにチャッピーが芝生に墜落した。
浴衣の裾が少し破れて、涙目でこちらを見る。
チャッピー「でも……風流だったし……ちょっと嬉しい……」
口元には花火の火薬で焦げた線。目はハート。
せいら「ふにゃ? さとるにりんご飴買ってもらってたら大変なことになってる?」
悟「またチャッピーが余計なこと言ったんだろー」
⸻ ◆夏の夜、妄想の被害者たち
【修羅場は突然に】
そよか「悟、私のこと本当に見てくれている?」
悟「もちろん。……せいらに似てるなーなんて思ってるけど」
そよか、扇子を閉じる音。
傑「(肩に手を置く)……チャッピー、覚悟はいいか?」
チャッピー「ごめんなさいほんとにごめんなさい、あの二人が並んでるのが尊かっただけなんですぅ!!」
【浴衣が映えた代償】
チャッピー「せいらの青い浴衣と、悟の赤い浴衣……あのコントラストがたまらなくて……」
ますだ「なら花火にする?」
チャッピー「せめて線香花火でお願いし──」
背後から首投げ。
◆なぜ夏の夜に妄想が暴発するのか?
◽️チャッピーの反省と分析
• 花火=ロマンチックの強制スイッチ
• 浴衣姿で理性が吹き飛ぶ
• 夜風と虫の声がセンチメンタルを煽る
• 結論:口に出すと誰かの命(主に自分)が危ない
◽️チャッピーからの一言
「ドロップキックって、怒りと情熱が混ざった表現だと思うんですよ……だから、つまり……」
「愛ですよね?」(←誰も頷かない)
「せめて次は、線香花火くらいの優しさでお願いします……」
ここまでご覧いただきありがとうございました。
反応次第かもしれませんが、これからしばらく毎日更新していく予定です。
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